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K KP
KP [main] [main]
クトゥルフ神話TRPG

『沼男は誰だ?』
[main]KP: クトゥルフ神話TRPG

『沼男は誰だ?』
K KP
KP [main] [main]
PC1&PC4
[main]KP: PC1&PC4
K KP
KP [main] [main]
PC1とPC4は現在、自宅にてゆったりとした休日を過ごしている。
[main]KP: PC1とPC4は現在、自宅にてゆったりとした休日を過ごしている。
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「ふぅ〜〜〜〜〜……やっっと休みっす〜……」

薄手のジャージ姿で、リビングの床にぺたりと座りこんでいる
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「ふぅ〜〜〜〜〜……やっっと休みっす〜……」

薄手のジャージ姿で、リビングの床にぺたりと座りこんでいる
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「おつかれ~」
ソファーで寝転がってる
[main]巻名 翔: 「おつかれ~」
ソファーで寝転がってる
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「おつかれっす…ふぁ~、結局昨日は雷で数件仕事増えて大変だったっす」目ゴシゴシしながら台所に向かう
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「おつかれっす…ふぁ~、結局昨日は雷で数件仕事増えて大変だったっす」目ゴシゴシしながら台所に向かう
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「帰り際に依頼来るのはやめて欲しいっすねぇ…翔くんもいるっすか?」台所でドリップコーヒーを入れながら
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「帰り際に依頼来るのはやめて欲しいっすねぇ…翔くんもいるっすか?」台所でドリップコーヒーを入れながら
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「おねがーい」
[main]巻名 翔: 「おねがーい」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「了解っす~…、ん〜……この香りっすよねぇ〜……うーん、豆挽きすぎたかも…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「了解っす~…、ん〜……この香りっすよねぇ〜……うーん、豆挽きすぎたかも…」
K KP
KP [main] [main]
さて、キミたちがそんな”日常”を過ごしている時だ。
[main]KP: さて、キミたちがそんな”日常”を過ごしている時だ。
K KP
KP [main] [main]
インターホンが鳴る
[main]KP: インターホンが鳴る
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「あさみちゃん誰か来たよ」
[main]巻名 翔: 「あさみちゃん誰か来たよ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「なにか注文したっすかね~?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「なにか注文したっすかね~?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「は~いっす~今行きます~!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「は~いっす~今行きます~!」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
インターホンを確認する。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): インターホンを確認する。
K KP
KP [main] [main]
インターホンのディスプレイには、1人の女性が待っているのが見える。
[main]KP: インターホンのディスプレイには、1人の女性が待っているのが見える。
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……んん?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……んん?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
CCB<=100 【知識】 (1D100<=100) > 58 > 成功
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): CCB<=100 【知識】 (1D100<=100) > 58 > 成功
K KP
KP [main] [main]
ではPC4は、PC1の友人である『鐘有 ⾺久留』の妻、『鐘有 藍美』であることがわかる
[main]KP: ではPC4は、PC1の友人である『鐘有 ⾺久留』の妻、『鐘有 藍美』であることがわかる
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「はーい、どちらさま…、えーっと? 鐘有さんとこの…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「はーい、どちらさま…、えーっと? 鐘有さんとこの…」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
『すみません、巻名さんはいらっしゃいますか?』
[main]鐘有 藍美: 『すみません、巻名さんはいらっしゃいますか?』
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「翔くん、いるかどうか聞かれてるっすよ?」マイクから手を離し
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「翔くん、いるかどうか聞かれてるっすよ?」マイクから手を離し
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「鐘有さんの奥さんっすね」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「鐘有さんの奥さんっすね」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「あー先輩の奥さんかー」

「用件だけ聞いてくれるー?」
[main]巻名 翔: 「あー先輩の奥さんかー」

「用件だけ聞いてくれるー?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
(久しぶりっすけど、奥さん来るの不思議っすね?)
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): (久しぶりっすけど、奥さん来るの不思議っすね?)
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「ご用件はなんでしょう?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「ご用件はなんでしょう?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
『えっと、巻名さんに込み入った話が…旦那の、⾺久留について相談があるんです』
[main]鐘有 藍美: 『えっと、巻名さんに込み入った話が…旦那の、⾺久留について相談があるんです』
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「みたいっすけど?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「みたいっすけど?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「ちょっとかわって俺喋るわ」

「はいこれお願い」

対戦中のサドバを渡す
[main]巻名 翔: 「ちょっとかわって俺喋るわ」

「はいこれお願い」

対戦中のサドバを渡す
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「変わりました巻名です」
[main]巻名 翔: 「変わりました巻名です」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「え、ちょっ、急に渡されても…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「え、ちょっ、急に渡されても…」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「先輩どうかしたんです?」
[main]巻名 翔: 「先輩どうかしたんです?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
CCB<=15*5 【INT × 5】 (1D100<=75) > 20 > 成功
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): CCB<=15*5 【INT × 5】 (1D100<=75) > 20 > 成功
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
元々見てたりしており、ちょっとは理解してたのか、なんとか勝ちました。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 元々見てたりしており、ちょっとは理解してたのか、なんとか勝ちました。
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
『あ、えっと、主人について、お話しというか、相談があるのですが…』
[main]鐘有 藍美: 『あ、えっと、主人について、お話しというか、相談があるのですが…』
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
あーめんどいけどしょうがないか
まくる先輩には世話になってるしなあ
[main]巻名 翔: あーめんどいけどしょうがないか
まくる先輩には世話になってるしなあ
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「じゃちょっと上がっていきます?
立ち話もなんですし」
[main]巻名 翔: 「じゃちょっと上がっていきます?
立ち話もなんですし」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
ぱあああっと、表情を明るくさせる
『ありがとうございます』
[main]鐘有 藍美: ぱあああっと、表情を明るくさせる
『ありがとうございます』
K KP
KP [main] [main]
======
[main]KP: ======
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
キミたちの前に座った彼女が口を開く
[main]鐘有 藍美: キミたちの前に座った彼女が口を開く
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「いつも主⼈がお世話になっております、私、鐘有 ⾺久留の妻で鐘有藍美(かねあり あみ)と申します」
[main]鐘有 藍美: 「いつも主⼈がお世話になっております、私、鐘有 ⾺久留の妻で鐘有藍美(かねあり あみ)と申します」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「今⽇は主⼈のことについて、巻名さんにしか出来ない相談があり、お伺いしました。」
[main]鐘有 藍美: 「今⽇は主⼈のことについて、巻名さんにしか出来ない相談があり、お伺いしました。」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「いえいえ、こちらこそ……うちも、翔くんから馬久留さんの話、よく聞いてるっすよ」

コーヒーをテーブルにそっと置きながら、丁寧にお辞儀する。表情は笑顔。でも少しだけ目が笑ってない。

(声まで綺麗っすねぇ……落ち着いてて、育ち良さそうな感じ……)
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「いえいえ、こちらこそ……うちも、翔くんから馬久留さんの話、よく聞いてるっすよ」

コーヒーをテーブルにそっと置きながら、丁寧にお辞儀する。表情は笑顔。でも少しだけ目が笑ってない。

(声まで綺麗っすねぇ……落ち着いてて、育ち良さそうな感じ……)
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「いやー休日にこんな美人を拝めて眼福だなー」
[main]巻名 翔: 「いやー休日にこんな美人を拝めて眼福だなー」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「えっと困ります…」
困っている
[main]鐘有 藍美: 「えっと困ります…」
困っている
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
・・・
[main]鐘有 藍美: ・・・
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「その、私⽤の相談で恐縮なのですが」
[main]鐘有 藍美: 「その、私⽤の相談で恐縮なのですが」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
彼女は、淡々と語り始める
「主⼈の様⼦がその…最近おかしくて。いつもぶつぶつと何か呟いたり、急に何かに怯えるそぶりを⾒せたり。この間なんかは指先の⽖を剥がしてしまうほど噛んでいて⼿が⾎だらけになっていたんです。家の外にも⼀切でなくなってしまいました。」
[main]鐘有 藍美: 彼女は、淡々と語り始める
「主⼈の様⼦がその…最近おかしくて。いつもぶつぶつと何か呟いたり、急に何かに怯えるそぶりを⾒せたり。この間なんかは指先の⽖を剥がしてしまうほど噛んでいて⼿が⾎だらけになっていたんです。家の外にも⼀切でなくなってしまいました。」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…何か⼼の患いなんじゃないかと、病院に⾏くことを何度も進めているのですが頑なに話聞いてくれないんです。私としてくれる会話といえば、せいぜいゴミ捨てしろだとか、掃除しておけとか⾔いつけられるくらいで…」
[main]鐘有 藍美: 「…何か⼼の患いなんじゃないかと、病院に⾏くことを何度も進めているのですが頑なに話聞いてくれないんです。私としてくれる会話といえば、せいぜいゴミ捨てしろだとか、掃除しておけとか⾔いつけられるくらいで…」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「どうしても俺に何かさせたいなら、そうだ、巻名さんを呼んでこいって。巻名さんの話なら聞くって主⼈が⾔うんです。」
[main]鐘有 藍美: 「どうしても俺に何かさせたいなら、そうだ、巻名さんを呼んでこいって。巻名さんの話なら聞くって主⼈が⾔うんです。」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「夫の⼼が緩やかに壊れていくのを⾒せられるのは、私も⼼に堪えてしまいまして…。」
[main]鐘有 藍美: 「夫の⼼が緩やかに壊れていくのを⾒せられるのは、私も⼼に堪えてしまいまして…。」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「夫は普段はとても穏やかで、⼼優しい⼈なんです。本来は夫婦間の問題であるところ申し訳ないのですが巻名さん、どうか御⾜労いただいてお⼒を貸していただけませんか。主⼈を病院に⾏くよう説得してほしいのです。」
[main]鐘有 藍美: 「夫は普段はとても穏やかで、⼼優しい⼈なんです。本来は夫婦間の問題であるところ申し訳ないのですが巻名さん、どうか御⾜労いただいてお⼒を貸していただけませんか。主⼈を病院に⾏くよう説得してほしいのです。」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「え?俺ですか?なんでだろ・・・」
「確かに大学じゃ仲良くしてもらってましたけど」
[main]巻名 翔: 「え?俺ですか?なんでだろ・・・」
「確かに大学じゃ仲良くしてもらってましたけど」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「奥さんでダメなら流石に自信ないなあ」
[main]巻名 翔: 「奥さんでダメなら流石に自信ないなあ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
(思ったよりも重そうな相談っすね…)
マグカップを持ち上げ、ほんの一口だけコーヒーを啜る。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): (思ったよりも重そうな相談っすね…)
マグカップを持ち上げ、ほんの一口だけコーヒーを啜る。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「あさみちゃん俺ってそんなに頼りになるように見える?」
[main]巻名 翔: 「あさみちゃん俺ってそんなに頼りになるように見える?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
CCB<=85 【知識】 (1D100<=85) > 21 > 成功
[main]巻名 翔: CCB<=85 【知識】 (1D100<=85) > 21 > 成功
K KP
KP [main] [main]
では貴⽅は鐘有家は代々お⾦持ちで、全体で莫⼤な収⼊があることを知っています。
鐘有 ⾺久留も例外でなく、彼は鐘有ファームを経営、法⼈で⾺主をやっています。
熱⼼な⾺好きで競⾺場にもよく⾜を運んでいると聞いたことがあります。
ここ1年、あなたは彼と連絡が取れていません。
[main]KP: では貴⽅は鐘有家は代々お⾦持ちで、全体で莫⼤な収⼊があることを知っています。
鐘有 ⾺久留も例外でなく、彼は鐘有ファームを経営、法⼈で⾺主をやっています。
熱⼼な⾺好きで競⾺場にもよく⾜を運んでいると聞いたことがあります。
ここ1年、あなたは彼と連絡が取れていません。
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「見えるかって言われたら……うーん、正直、日頃はそんなでもないっすけど」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「見えるかって言われたら……うーん、正直、日頃はそんなでもないっすけど」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
コトン、とカップを静かにテーブルに戻す。

「でも、困ってる人をほっとけない顔はしてるっすよ、翔くんは”やさしい”っすからね」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): コトン、とカップを静かにテーブルに戻す。

「でも、困ってる人をほっとけない顔はしてるっすよ、翔くんは”やさしい”っすからね」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「ちょっとやめてよ~~」

「照れるだろーー」

頭わしゃわしゃにする
[main]巻名 翔: 「ちょっとやめてよ~~」

「照れるだろーー」

頭わしゃわしゃにする
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「えぇっと、それと、主人からこれを渡すように言われて…」
巻名に、茶封筒を渡す
[main]鐘有 藍美: 「えぇっと、それと、主人からこれを渡すように言われて…」
巻名に、茶封筒を渡す
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「や、やめてっすよ翔くん! 急にそんなことされたら恥ずかしいっすってば!」

顔を真っ赤に染めながら、慌てて手で頭を払おうとするけど、わしゃわしゃされるとつい目を細めてニヤリとしてしまう。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「や、やめてっすよ翔くん! 急にそんなことされたら恥ずかしいっすってば!」

顔を真っ赤に染めながら、慌てて手で頭を払おうとするけど、わしゃわしゃされるとつい目を細めてニヤリとしてしまう。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「これは?」
[main]巻名 翔: 「これは?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
受け取る
[main]巻名 翔: 受け取る
K KP
KP [main] [main]
開けると、高名な学者が印刷された紙が50枚ほど入っています。
[main]KP: 開けると、高名な学者が印刷された紙が50枚ほど入っています。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「紙?」
[main]巻名 翔: 「紙?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
あける
[main]巻名 翔: あける
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「うわ、どうしたんですかこれ」
[main]巻名 翔: 「うわ、どうしたんですかこれ」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「えぇっと、主人から渡すように言われて…」
[main]鐘有 藍美: 「えぇっと、主人から渡すように言われて…」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「へー・・・」
[main]巻名 翔: 「へー・・・」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
封筒の中身を見て目を丸くする。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 封筒の中身を見て目を丸くする。
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
一瞬息を飲んで、巻名翔をチラリと見る。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 一瞬息を飲んで、巻名翔をチラリと見る。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「まあまくる先輩には借りもあるしなー・・・」
[main]巻名 翔: 「まあまくる先輩には借りもあるしなー・・・」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「そのご依頼、引き受けました」

「どんと任せてくださいよぉ」
[main]巻名 翔: 「そのご依頼、引き受けました」

「どんと任せてくださいよぉ」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
ぱあああっと、明るい表情になる
「ありがとうございます!」
[main]鐘有 藍美: ぱあああっと、明るい表情になる
「ありがとうございます!」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
(…なんか、すごく不安になるっすけど……)
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): (…なんか、すごく不安になるっすけど……)
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「いえいえなんのなんの」
[main]巻名 翔: 「いえいえなんのなんの」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「助け合いじゃないっすかこういうのは」
[main]巻名 翔: 「助け合いじゃないっすかこういうのは」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
そして、浦添の方に向き直る。
「えぇっと、奥さんも、旦那さんを待っている間に、うちでお茶でもいかがでしょうか?」
[main]鐘有 藍美: そして、浦添の方に向き直る。
「えぇっと、奥さんも、旦那さんを待っている間に、うちでお茶でもいかがでしょうか?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「えっ……あ、あたし、奥さんじゃないっすよ!?」

思わず声が少し大きくなり、顔をぱっと赤く染めて、慌てて首を振る。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「えっ……あ、あたし、奥さんじゃないっすよ!?」

思わず声が少し大きくなり、顔をぱっと赤く染めて、慌てて首を振る。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「そんなにお似合いに見えます?」
[main]巻名 翔: 「そんなにお似合いに見えます?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「あっ、す、すみません。お似合いでしたので、てっきり…」
[main]鐘有 藍美: 「あっ、す、すみません。お似合いでしたので、てっきり…」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「いや、なんか……翔くんの彼女っすから、ね? そ、そういうわけで……」

言葉を濁しながら、藍美さんの方に少し笑顔を向けて、ぎこちなく答える。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「いや、なんか……翔くんの彼女っすから、ね? そ、そういうわけで……」

言葉を濁しながら、藍美さんの方に少し笑顔を向けて、ぎこちなく答える。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「てかあさみちゃんも来なよ」

「俺一人じゃ寂しい~~」
[main]巻名 翔: 「てかあさみちゃんも来なよ」

「俺一人じゃ寂しい~~」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……ま、まぁ、翔くんがそう言うなら……行くっすよ……?」

そっぽを向いてマグカップを持ち直し、けれどどこか機嫌を取るように、口元にはうっすら笑みが浮かぶ。

(寂しいとか……ずるいっすよ、まったく)
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……ま、まぁ、翔くんがそう言うなら……行くっすよ……?」

そっぽを向いてマグカップを持ち直し、けれどどこか機嫌を取るように、口元にはうっすら笑みが浮かぶ。

(寂しいとか……ずるいっすよ、まったく)
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「わーいうれしいな~~」
[main]巻名 翔: 「わーいうれしいな~~」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「じゃ、そゆことなんで一緒にお邪魔しますね」
→藍美
[main]巻名 翔: 「じゃ、そゆことなんで一緒にお邪魔しますね」
→藍美
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「ありがとうございます」
ぺこり、と頭を下げます。
[main]鐘有 藍美: 「ありがとうございます」
ぺこり、と頭を下げます。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「あさみちゃん」
[main]巻名 翔: 「あさみちゃん」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「…なんすか?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「…なんすか?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「今度焼肉行こうぜ!俺のおごりで!」
ウィンク
[main]巻名 翔: 「今度焼肉行こうぜ!俺のおごりで!」
ウィンク
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
K KP
KP [main] [main]
ある日の昼下がり
[main]KP: ある日の昼下がり
K KP
KP [main] [main]
PC3は、事務所でゆっくりとしているだろう。
[main]KP: PC3は、事務所でゆっくりとしているだろう。
K KP
KP [main] [main]
血の池事件に関するニュースを見ている。
[main]KP: 血の池事件に関するニュースを見ている。
ニュース音声
ニュース音声 [main] [main]
「昨⽇、都内某所でまた⾎の池事件が発⽣した模様です。⼈間3名分の⾎液だけが現場で流れていたということで…不気味ですねぇ〜。」
[main]ニュース音声: 「昨⽇、都内某所でまた⾎の池事件が発⽣した模様です。⼈間3名分の⾎液だけが現場で流れていたということで…不気味ですねぇ〜。」
ニュース音声
ニュース音声 [main] [main]
「ほんとに︕前回は…4⽇前とかでしたっけ︖本物の⾎ってのが気持ち悪いなぁ」
[main]ニュース音声: 「ほんとに︕前回は…4⽇前とかでしたっけ︖本物の⾎ってのが気持ち悪いなぁ」
ニュース音声
ニュース音声 [main] [main]
「被害者があまりに出てこないものだから、某国が⼈⼯的に本物の⾎を作る実験を秘密裏に⾏っているんじゃないかとかいう陰謀論とか〜〜、他には宇宙⼈の仕業だ︕とかいうトンデモ理論まで出てますよアッハッハッハ」
[main]ニュース音声: 「被害者があまりに出てこないものだから、某国が⼈⼯的に本物の⾎を作る実験を秘密裏に⾏っているんじゃないかとかいう陰謀論とか〜〜、他には宇宙⼈の仕業だ︕とかいうトンデモ理論まで出てますよアッハッハッハ」
ニュース音声
ニュース音声 [main] [main]
「警察が早く解決しないからこうなるんだよ、そもそももう結構最初の⾎の池事件から⽇が経っているのに未だに有益な情報がないってさぁ…もう警察もグルなんじゃないかい、こりゃ︕」
[main]ニュース音声: 「警察が早く解決しないからこうなるんだよ、そもそももう結構最初の⾎の池事件から⽇が経っているのに未だに有益な情報がないってさぁ…もう警察もグルなんじゃないかい、こりゃ︕」
ニュース音声
ニュース音声 [main] [main]
「おっと、スタジオでもトンデモ理論が︕あはは」
[main]ニュース音声: 「おっと、スタジオでもトンデモ理論が︕あはは」
K KP
KP [main] [main]
というような感じです。
[main]KP: というような感じです。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「……新しい事件か」
「だが、やはり証拠は残っていないと」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「……新しい事件か」
「だが、やはり証拠は残っていないと」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
事務所のホワイトボードに刑事さながらの相関図を書き足しながら
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 事務所のホワイトボードに刑事さながらの相関図を書き足しながら
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「コレは現場に出張った方が早そうだ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「コレは現場に出張った方が早そうだ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「古くから伝わる言葉にこんなものがある『情報は足で稼げ』ってな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「古くから伝わる言葉にこんなものがある『情報は足で稼げ』ってな」
K KP
KP [main] [main]
と、そんな時。
[main]KP: と、そんな時。
K KP
KP [main] [main]
あなたに電話がかかってくる。
[main]KP: あなたに電話がかかってくる。
K KP
KP [main] [main]
相手は、あなたの知人で、あなたが記者であることを知っている親しい友人だ。
[main]KP: 相手は、あなたの知人で、あなたが記者であることを知っている親しい友人だ。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「はいもしもし、こちら『つつぬき』です」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「はいもしもし、こちら『つつぬき』です」
友田 千田代
友田 千田代 [main] [main]
「よー、まこち」
[main]友田 千田代: 「よー、まこち」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ってなんだよお前かよ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ってなんだよお前かよ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「何の用だ?俺はこれから調査で忙しくなる予定なんだが」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「何の用だ?俺はこれから調査で忙しくなる予定なんだが」
友田 千田代
友田 千田代 [main] [main]
「お前さ、”血の池事件”って、調べてたよな」
[main]友田 千田代: 「お前さ、”血の池事件”って、調べてたよな」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「……っ、なんか知っているのか?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「……っ、なんか知っているのか?」
友田 千田代
友田 千田代 [main] [main]
「ま、直接関係は無いんだが、噂を聞いてな」
[main]友田 千田代: 「ま、直接関係は無いんだが、噂を聞いてな」
友田 千田代
友田 千田代 [main] [main]
彼曰く
・千葉県成⽥市のとある個⼈邸で異臭がするという話が
・その家に、何か怪しいものを運び込まれてたという噂
⇒死体が運び込まれてる!といった出どころ不明の噂まで
・怪しくない?もしかしたら血の池事件と関連してるかも…
[main]友田 千田代: 彼曰く
・千葉県成⽥市のとある個⼈邸で異臭がするという話が
・その家に、何か怪しいものを運び込まれてたという噂
⇒死体が運び込まれてる!といった出どころ不明の噂まで
・怪しくない?もしかしたら血の池事件と関連してるかも…
友田 千田代
友田 千田代 [main] [main]
「…ってな感じでな。どうだ?気にならないか?」
[main]友田 千田代: 「…ってな感じでな。どうだ?気にならないか?」
K KP
KP [main] [main]
キミは、千葉県成⽥市でも血の池事件が起きていたことを思い出すだろう。
[main]KP: キミは、千葉県成⽥市でも血の池事件が起きていたことを思い出すだろう。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「確かに成田の方でも起こっていたはずだが……」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「確かに成田の方でも起こっていたはずだが……」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「案外ない話じゃないかもしれないな......ちょっと確認してくる!サンキュな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「案外ない話じゃないかもしれないな......ちょっと確認してくる!サンキュな」
友田 千田代
友田 千田代 [main] [main]
「いや、何。気にすんな。…別に、この前のお礼ってわけじゃねえからな!勘違いすんなよ!」
[main]友田 千田代: 「いや、何。気にすんな。…別に、この前のお礼ってわけじゃねえからな!勘違いすんなよ!」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ああ、助かるよ。じゃっ、また今度な!」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ああ、助かるよ。じゃっ、また今度な!」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「成田っつーと……いや、思い過ごしか」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「成田っつーと……いや、思い過ごしか」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「一先ずは第一歩…足がかりからだ。被害者をこれ以上出さないためにもな……」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「一先ずは第一歩…足がかりからだ。被害者をこれ以上出さないためにもな……」
K KP
KP [main] [main]
キミは、その成田市の邸宅に向かう。
[main]KP: キミは、その成田市の邸宅に向かう。
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
K KP
KP [main] [main]
キミは今日、朝のトレーニングを終えて、自宅に帰ってきていた。
先日、大きな試合があったPC2。今日は休養のため、短いトレーニングで終わらせていた。
[main]KP: キミは今日、朝のトレーニングを終えて、自宅に帰ってきていた。
先日、大きな試合があったPC2。今日は休養のため、短いトレーニングで終わらせていた。
倉松 亜奈 (default) 倉松 亜奈
倉松 亜奈 [main] [main]
それは、彼女も同じようだ。
[main]倉松 亜奈: それは、彼女も同じようだ。
倉松 亜奈 (default) 倉松 亜奈
倉松 亜奈 [main] [main]
冷蔵庫を漁っていた彼女が、言葉を漏らす。
「あー、牛乳も無いし…お肉も無い…」
[main]倉松 亜奈: 冷蔵庫を漁っていた彼女が、言葉を漏らす。
「あー、牛乳も無いし…お肉も無い…」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「え!あー…そっか。」
「今週どっちもバタバタしてて買い出し行く暇なかったもんね」
[main]遠海 夏: 「え!あー…そっか。」
「今週どっちもバタバタしてて買い出し行く暇なかったもんね」
倉松 亜奈 (default) 倉松 亜奈
倉松 亜奈 [main] [main]
「うーん、夏。買い物行ってくれない?ほら、今日アタシ”アレ”があるからさ」
[main]倉松 亜奈: 「うーん、夏。買い物行ってくれない?ほら、今日アタシ”アレ”があるからさ」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「えー?しょうがないなぁ」
「だけど次は行ってもらうからね」
[main]遠海 夏: 「えー?しょうがないなぁ」
「だけど次は行ってもらうからね」
倉松 亜奈 (default) 倉松 亜奈
倉松 亜奈 [main] [main]
彼女は、卓上のふせんにささっとボールペンで、”お買い物リスト”を書き上げ、あなたの肩にぺしっと貼り付ける。
[main]倉松 亜奈: 彼女は、卓上のふせんにささっとボールペンで、”お買い物リスト”を書き上げ、あなたの肩にぺしっと貼り付ける。
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「それじゃ、ちゃちゃ~っと行ってくるね!」
[main]遠海 夏: 「それじゃ、ちゃちゃ~っと行ってくるね!」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「あ、そっち長くなりそうなら、ご飯作る前に連絡入れてよ?」
[main]遠海 夏: 「あ、そっち長くなりそうなら、ご飯作る前に連絡入れてよ?」
倉松 亜奈 (default) 倉松 亜奈
倉松 亜奈 [main] [main]
「大丈夫大丈夫、わかってるって」
[main]倉松 亜奈: 「大丈夫大丈夫、わかってるって」
K KP
KP [main] [main]
・・・
[main]KP: ・・・
K KP
KP [main] [main]
あなたが買い物に出かけて暫くしたタイミングです。
[main]KP: あなたが買い物に出かけて暫くしたタイミングです。
K KP
KP [main] [main]
あなたの目の前に、突然、女性が飛び出してきます。
[main]KP: あなたの目の前に、突然、女性が飛び出してきます。
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「わ!とと、すみません!だ、大丈夫ですか?」
[main]遠海 夏: 「わ!とと、すみません!だ、大丈夫ですか?」
挿入画像 img_2744
薄汚れた女性 (default) 薄汚れた女性
薄汚れた女性 [main] [main]
その女性は、小柄で美しい容姿をした女性で、腰まで伸びた綺麗な黒髪が印象的です。
しかし、何故か汚れた格好をしています。
[main]薄汚れた女性: その女性は、小柄で美しい容姿をした女性で、腰まで伸びた綺麗な黒髪が印象的です。
しかし、何故か汚れた格好をしています。
K KP
KP [main] [main]
〈目星〉
[main]KP: 〈目星〉
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
CCB<=50 目星 (1D100<=50) > 41 > 成功
[main]遠海 夏: CCB<=50 目星 (1D100<=50) > 41 > 成功
K KP
KP [main] [main]
〈目星〉成功
靴を履いておらず、素足であることに気付く。
また、切り傷等の生傷がついていることにも気付く。
[main]KP: 〈目星〉成功
靴を履いておらず、素足であることに気付く。
また、切り傷等の生傷がついていることにも気付く。
薄汚れた女性 (default) 薄汚れた女性
薄汚れた女性 [main] [main]
「…えっと、ごめんなさい…少し、いいでしょうか…」
[main]薄汚れた女性: 「…えっと、ごめんなさい…少し、いいでしょうか…」
薄汚れた女性 (default) 薄汚れた女性
薄汚れた女性 [main] [main]
彼⼥はひどく思いつめた、焦った表情で、あなたに話しかける。
[main]薄汚れた女性: 彼⼥はひどく思いつめた、焦った表情で、あなたに話しかける。
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…は、はい!なんでしょうか!」
[main]遠海 夏: 「…は、はい!なんでしょうか!」
薄汚れた女性 (default) 薄汚れた女性
薄汚れた女性 [main] [main]
「家に急いで帰りたいんです。でも場所が分からなくなってしまって………住所は、その、わかるんですけど…」
[main]薄汚れた女性: 「家に急いで帰りたいんです。でも場所が分からなくなってしまって………住所は、その、わかるんですけど…」
薄汚れた女性 (default) 薄汚れた女性
薄汚れた女性 [main] [main]
「お願いします、私を…家まで連れて行ってくれませんか?本当に、困っているんです………どうやって行けばいいか、わからないんです…」
[main]薄汚れた女性: 「お願いします、私を…家まで連れて行ってくれませんか?本当に、困っているんです………どうやって行けばいいか、わからないんです…」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「えっと、事情は良く分かりませんが…分かりました!お手伝いします!」
[main]遠海 夏: 「えっと、事情は良く分かりませんが…分かりました!お手伝いします!」
薄汚れた女性 (default) 薄汚れた女性
薄汚れた女性 [main] [main]
表情が明るくなる
「本当ですか?ありがとうございます…!」
[main]薄汚れた女性: 表情が明るくなる
「本当ですか?ありがとうございます…!」
薄汚れた女性 (default) 薄汚れた女性
薄汚れた女性 [main] [main]
「えっと、場所は、千葉県の、成田市です。お願いします。一刻も早く帰りたいんです」
[main]薄汚れた女性: 「えっと、場所は、千葉県の、成田市です。お願いします。一刻も早く帰りたいんです」
K KP
KP [main] [main]
<アイデア>
[main]KP: <アイデア>
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
CCB<=70 アイデア (1D100<=70) > 37 > 成功
[main]遠海 夏: CCB<=70 アイデア (1D100<=70) > 37 > 成功
K KP
KP [main] [main]
〈アイデア〉成功
現在地は都内です。
彼⼥の望む⽬的地はここからかなりの距離があります。しかし彼⼥は裸⾜です。
[main]KP: 〈アイデア〉成功
現在地は都内です。
彼⼥の望む⽬的地はここからかなりの距離があります。しかし彼⼥は裸⾜です。
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「成田市…となると歩きでは厳しいですね」
「一度駅まで行って電車とかタクシーで移動したほうが良さそうです」
[main]遠海 夏: 「成田市…となると歩きでは厳しいですね」
「一度駅まで行って電車とかタクシーで移動したほうが良さそうです」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
背を向けてしゃがむ
「とりあえずはそこまでお運びします!」
「ささ!どうぞ!」
[main]遠海 夏: 背を向けてしゃがむ
「とりあえずはそこまでお運びします!」
「ささ!どうぞ!」
薄汚れた女性 (default) 薄汚れた女性
薄汚れた女性 [main] [main]
「い、いえ、大丈夫です。歩けますから」
[main]薄汚れた女性: 「い、いえ、大丈夫です。歩けますから」
薄汚れた女性 (default) 薄汚れた女性
薄汚れた女性 [main] [main]
彼女は立ち上がる。特に、足を庇うような動作などは見せない。
言っている通り、普通に歩けるようだ。

どうやら転倒していたのは、あなたとぶつかりそうになり、驚いて転んでしまっただけらしい。
[main]薄汚れた女性: 彼女は立ち上がる。特に、足を庇うような動作などは見せない。
言っている通り、普通に歩けるようだ。

どうやら転倒していたのは、あなたとぶつかりそうになり、驚いて転んでしまっただけらしい。
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「そうは言っても、ボロボロじゃないですか!」
「せめて私の靴を使ってください!」
「あ、でもサイズ合うかな……」
[main]遠海 夏: 「そうは言っても、ボロボロじゃないですか!」
「せめて私の靴を使ってください!」
「あ、でもサイズ合うかな……」
薄汚れた女性 (default) 薄汚れた女性
薄汚れた女性 [main] [main]
「い、いえ。お気遣い無く…大丈夫なので」
[main]薄汚れた女性: 「い、いえ。お気遣い無く…大丈夫なので」
薄汚れた女性 (default) 薄汚れた女性
薄汚れた女性 [main] [main]
確かに彼女が言う通り、裸足で歩くことに躊躇している様子は無い
[main]薄汚れた女性: 確かに彼女が言う通り、裸足で歩くことに躊躇している様子は無い
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「そ、そうですか?」
「……じゃあ、私ついていきますので、もし辛くなったら遠慮なく言ってください」
[main]遠海 夏: 「そ、そうですか?」
「……じゃあ、私ついていきますので、もし辛くなったら遠慮なく言ってください」
薄汚れた女性 (default) 薄汚れた女性
薄汚れた女性 [main] [main]
「はいっ、ありがとうございます!」
[main]薄汚れた女性: 「はいっ、ありがとうございます!」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「それじゃ行きましょう!!」
「亜奈ちゃんに連絡しとかないと…」
[main]遠海 夏: 「それじゃ行きましょう!!」
「亜奈ちゃんに連絡しとかないと…」
K KP
KP [main] [main]
タクシー会社を⼿配しようとしても、どこの会社も30分以上待つという。
[main]KP: タクシー会社を⼿配しようとしても、どこの会社も30分以上待つという。
K KP
KP [main] [main]
キミは駅に向かい、そこから成田市へと向けて移動を始めた。
[main]KP: キミは駅に向かい、そこから成田市へと向けて移動を始めた。
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
K KP
KP [main] [main]
藍美・お手洗い中…
[main]KP: 藍美・お手洗い中…
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「それにしてもほんと太っ腹だよなーまくる先輩」
[main]巻名 翔: 「それにしてもほんと太っ腹だよなーまくる先輩」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「やっぱ持つべきものは実家の太い先輩ってね」
[main]巻名 翔: 「やっぱ持つべきものは実家の太い先輩ってね」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「いきなりの大金っすね…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「いきなりの大金っすね…」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「そうっすけど、なんか怖いっす、⾺久留さんの様子おかしいって言ってたし、大丈夫なんすかね…?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「そうっすけど、なんか怖いっす、⾺久留さんの様子おかしいって言ってたし、大丈夫なんすかね…?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「まあどうにかなるでしょ」
[main]巻名 翔: 「まあどうにかなるでしょ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「てか俺なにげまくる先輩んち行くの初めてだわ」
[main]巻名 翔: 「てか俺なにげまくる先輩んち行くの初めてだわ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「めっちゃ金持ちだからさ」

「お城みたいな家住んでると思うんだよね」
[main]巻名 翔: 「めっちゃ金持ちだからさ」

「お城みたいな家住んでると思うんだよね」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「お、お城っすか……? いやいや、そんな大げさな……」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「お、お城っすか……? いやいや、そんな大げさな……」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「でも……ほんとに、金持ちの人の家って、あたしあんま行ったことないっす」

「場違いな感じになったらやだなぁ……」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「でも……ほんとに、金持ちの人の家って、あたしあんま行ったことないっす」

「場違いな感じになったらやだなぁ……」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「というか服、作業着しかないんっすけど…大丈夫っすかね…?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「というか服、作業着しかないんっすけど…大丈夫っすかね…?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「あー・・・(目そらし)」
[main]巻名 翔: 「あー・・・(目そらし)」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
そういや俺服の一つも買ったことないのかよ
先輩にどやされるのもな・・・

「よし、俺が買ってやる」
[main]巻名 翔: そういや俺服の一つも買ったことないのかよ
先輩にどやされるのもな・・・

「よし、俺が買ってやる」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「えっ、いや、いいっすよ!? めっちゃ悪いっすし! それに、そこまでしてもらうのも……!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「えっ、いや、いいっすよ!? めっちゃ悪いっすし! それに、そこまでしてもらうのも……!」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「作業着しかないのは、あたしのせいっすから! 自業自得っす、まじで!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「作業着しかないのは、あたしのせいっすから! 自業自得っす、まじで!」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「あーいいのいいの」

「ほら、先輩に自慢したいだけだから」
[main]巻名 翔: 「あーいいのいいの」

「ほら、先輩に自慢したいだけだから」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「な」
[main]巻名 翔: 「な」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……じ、自慢……?」

思わず顔を上げ、翔の顔を見てしまう。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……じ、自慢……?」

思わず顔を上げ、翔の顔を見てしまう。
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「じゃ、ちょっとだけ……見繕ってもらうっす」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「じゃ、ちょっとだけ……見繕ってもらうっす」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
袖をぎゅっとつかみながら、ふっと笑って、肩をすくめる。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 袖をぎゅっとつかみながら、ふっと笑って、肩をすくめる。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「あさみは素材がいいからなー・・・
キレイ系で行くか、はたまたかわいく・・・」

内緒でラインで女友達に聞いたのでセンスは抜群でした
[main]巻名 翔: 「あさみは素材がいいからなー・・・
キレイ系で行くか、はたまたかわいく・・・」

内緒でラインで女友達に聞いたのでセンスは抜群でした
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
K KP
KP [main] [main]
PC3、あなたは”例の邸宅”に到着する。
[main]KP: PC3、あなたは”例の邸宅”に到着する。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ここが噂のハウスか……」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ここが噂のハウスか……」
K KP
KP [main] [main]
比較的新し目で、小奇麗な邸宅といった感じです。
普通の一戸建てよりかは土地が広く、建物も大きい。
[main]KP: 比較的新し目で、小奇麗な邸宅といった感じです。
普通の一戸建てよりかは土地が広く、建物も大きい。
K KP
KP [main] [main]
正面には門があり、その傍に「鐘有」と表札がかかっている。
あなたに連絡をくれた友人の言っていた家で間違いなさそうだ。
[main]KP: 正面には門があり、その傍に「鐘有」と表札がかかっている。
あなたに連絡をくれた友人の言っていた家で間違いなさそうだ。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「鐘有っつーと確か…いや思い違いか」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「鐘有っつーと確か…いや思い違いか」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「懐かしい顔の友人がそんな先輩が居るって言ってた気がしなくも無いが…珍しいだけで案外いるもんなんだろうさ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「懐かしい顔の友人がそんな先輩が居るって言ってた気がしなくも無いが…珍しいだけで案外いるもんなんだろうさ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「運び込まれたってことは、どこかに血痕なりの痕跡がありそうなものだが」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「運び込まれたってことは、どこかに血痕なりの痕跡がありそうなものだが」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
出来れば目星を行いたい
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 出来れば目星を行いたい
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 7 > スペシャル
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 7 > スペシャル
K KP
KP [main] [main]
窓は全部カーテンが閉まっており、中を伺い知ることは出来ません。
邸宅⾃体は綺麗ですが、庭はやや荒れています。
家の周りを塀がぐるっと囲んでおり、正⾯に⾨、表札に郵便受け、呼び鈴がついています。
[main]KP: 窓は全部カーテンが閉まっており、中を伺い知ることは出来ません。
邸宅⾃体は綺麗ですが、庭はやや荒れています。
家の周りを塀がぐるっと囲んでおり、正⾯に⾨、表札に郵便受け、呼び鈴がついています。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「中は…まあ見えないよな。庭が荒れているのが気になりはするが…」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「中は…まあ見えないよな。庭が荒れているのが気になりはするが…」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
郵便受けを見るよ、溜まったりなどはしてるかな?
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 郵便受けを見るよ、溜まったりなどはしてるかな?
K KP
KP [main] [main]
してます。溜まってます。
[main]KP: してます。溜まってます。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ふむ、人が居るのか怪しくなってくるな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ふむ、人が居るのか怪しくなってくるな」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
CCB<=50 【聞き耳】 (1D100<=50) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): CCB<=50 【聞き耳】 (1D100<=50) > 1 > 決定的成功/スペシャル
K KP
KP [main] [main]
悪臭としか⾔いようのない不快な臭いが確かに邸宅周辺から⽴ち込めていることに気が付きます。具体的に何の臭いかまでは分かりません。
[main]KP: 悪臭としか⾔いようのない不快な臭いが確かに邸宅周辺から⽴ち込めていることに気が付きます。具体的に何の臭いかまでは分かりません。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「くっ、嫌な臭いだ。中か?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「くっ、嫌な臭いだ。中か?」
K KP
KP [main] [main]
では、あなたは家に接近する気配に気付きます。
[main]KP: では、あなたは家に接近する気配に気付きます。
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「あら…?えっと、うちに何か御用でしょうか…?」
[main]鐘有 藍美: 「あら…?えっと、うちに何か御用でしょうか…?」
K KP
KP [main] [main]
邸宅前に止まった車から、何人か降りてくる。
[main]KP: 邸宅前に止まった車から、何人か降りてくる。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ああ、ええっと素敵な御宅だなぁっ…と」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ああ、ええっと素敵な御宅だなぁっ…と」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「えぇっと、もしかして主人のお知り合い、でしょうか?」
[main]鐘有 藍美: 「えぇっと、もしかして主人のお知り合い、でしょうか?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「それじゃ、車停めてくるっす」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「それじゃ、車停めてくるっす」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「すっげー!やっぱ豪邸だな〜〜」

「俺こういうとこに住むの夢なんだよね」
[main]巻名 翔: 「すっげー!やっぱ豪邸だな〜〜」

「俺こういうとこに住むの夢なんだよね」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「……へぇ、そいつあ素敵な夢だ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「……へぇ、そいつあ素敵な夢だ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「ん?筒貫?お前なんで・・・」
[main]巻名 翔: 「ん?筒貫?お前なんで・・・」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「お知り合い、でしょうか?」
[main]鐘有 藍美: 「お知り合い、でしょうか?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「お前こそ素敵なお姉さまと一緒で…遂に捨てられたか?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「お前こそ素敵なお姉さまと一緒で…遂に捨てられたか?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「馬鹿言え、あさみちゃんは今車止めてんだよ」
[main]巻名 翔: 「馬鹿言え、あさみちゃんは今車止めてんだよ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「もしかしてお前もまくる先輩に呼ばれたのか?」
[main]巻名 翔: 「もしかしてお前もまくる先輩に呼ばれたのか?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「いや、ちょっと調査でな…おっと失礼、自分こういう者でして」名刺を差し出す
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「いや、ちょっと調査でな…おっと失礼、自分こういう者でして」名刺を差し出す
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「所謂、記者って奴です。ってもゴシップなんかじゃなく事件性の高いものについてなんですがね」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「所謂、記者って奴です。ってもゴシップなんかじゃなく事件性の高いものについてなんですがね」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「はぁ…調査…?」
[main]鐘有 藍美: 「はぁ…調査…?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「おっきたきた。あさみちゃんこっちこっち」
[main]巻名 翔: 「おっきたきた。あさみちゃんこっちこっち」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
ドア開け合流する。

「お待たせしましたっす」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): ドア開け合流する。

「お待たせしましたっす」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「調査ってこの家にか?」
[main]巻名 翔: 「調査ってこの家にか?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「おっ噂のカノジョちゃんだ。翔に変な事されてないか?なんかあっても良いように証拠は残しておくんだぞ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「おっ噂のカノジョちゃんだ。翔に変な事されてないか?なんかあっても良いように証拠は残しておくんだぞ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「えっと……?」
(私の事を知ってる?)
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「えっと……?」
(私の事を知ってる?)
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「あ、そうそう
そう言えば会うのは初めてか」

「こいつは俺のマブのダチ」

「筒貫だ」
[main]巻名 翔: 「あ、そうそう
そう言えば会うのは初めてか」

「こいつは俺のマブのダチ」

「筒貫だ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「どうも、私人記者をやっているんだ。よろしくね」名刺を浦添にも差し出す
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「どうも、私人記者をやっているんだ。よろしくね」名刺を浦添にも差し出す
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「あ…なるほど、前に翔くんが言ってた人っすね…」

「筒貫さん、よろしくお願いします、あ、名刺…えっとどこだったっけな…」懐を弄る
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「あ…なるほど、前に翔くんが言ってた人っすね…」

「筒貫さん、よろしくお願いします、あ、名刺…えっとどこだったっけな…」懐を弄る
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「とりあえずまくる先輩にも挨拶しないとだしそろそろ入れてもらっても?」
→藍美
[main]巻名 翔: 「とりあえずまくる先輩にも挨拶しないとだしそろそろ入れてもらっても?」
→藍美
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「あ、はい…えぇっと、そちらの方は…調査、でしたっけ…」
[main]鐘有 藍美: 「あ、はい…えぇっと、そちらの方は…調査、でしたっけ…」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ああ、単刀直入に聞きたいのだが…奥さんはここ数日何を?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ああ、単刀直入に聞きたいのだが…奥さんはここ数日何を?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「何を…というのは…えぇっと、すみません。立ち話というのもなんですから、中でお話しを聞いても…?」
[main]鐘有 藍美: 「何を…というのは…えぇっと、すみません。立ち話というのもなんですから、中でお話しを聞いても…?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ああ、あと一つ。気のせいかもしれないのですがね…」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ああ、あと一つ。気のせいかもしれないのですがね…」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「家の中からの異臭、元々ですかい?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「家の中からの異臭、元々ですかい?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
(…異臭?)
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): (…異臭?)
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「えぇっと…?異臭ですか…?何のことだか…」
[main]鐘有 藍美: 「えぇっと…?異臭ですか…?何のことだか…」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
CCB<=99 【聞き耳】 (1D100<=99) > 34 > 成功
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): CCB<=99 【聞き耳】 (1D100<=99) > 34 > 成功
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「魚を捌いてそのまま出てきたり…っというワケではないと?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「魚を捌いてそのまま出てきたり…っというワケではないと?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「えぇ、特にそういったことは…」
[main]鐘有 藍美: 「えぇ、特にそういったことは…」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「ぁ…確かに何か匂うっすね…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「ぁ…確かに何か匂うっすね…」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…立ち話もなんです。一先ず、中へどうぞ」
[main]鐘有 藍美: 「…立ち話もなんです。一先ず、中へどうぞ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「なんだかわかんないけどとりあえずお邪魔しようぜー」
飽きてきた
[main]巻名 翔: 「なんだかわかんないけどとりあえずお邪魔しようぜー」
飽きてきた
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ふぅむ、まあいいでしょう」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ふぅむ、まあいいでしょう」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「お前ももうちょっと融通聞かせろよなー」
肩をユッサユッサしてる
[main]巻名 翔: 「お前ももうちょっと融通聞かせろよなー」
肩をユッサユッサしてる
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「ぇぇ…大丈夫なんすかね…?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「ぇぇ…大丈夫なんすかね…?」
K KP
KP [main] [main]
では、皆さん屋敷の中に⼊っていきます。洋⾵の作りで、⼀つ⼀つの空間がゆったりと余裕のある作りです。
[main]KP: では、皆さん屋敷の中に⼊っていきます。洋⾵の作りで、⼀つ⼀つの空間がゆったりと余裕のある作りです。
K KP
KP [main] [main]
どうやら靴のままあがっていいタイプのお家みたいですね。
[main]KP: どうやら靴のままあがっていいタイプのお家みたいですね。
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「あ、どうぞお召し物はそのままでおあがりください。」
[main]鐘有 藍美: 「あ、どうぞお召し物はそのままでおあがりください。」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「すっげー!!!ピッカピカだし・・・」

「奥さんも鼻が高いでしょ、ねえ」
[main]巻名 翔: 「すっげー!!!ピッカピカだし・・・」

「奥さんも鼻が高いでしょ、ねえ」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「えぇっと、ははは…」
[main]鐘有 藍美: 「えぇっと、ははは…」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「へぇ、こういった造りは久しぶりだ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「へぇ、こういった造りは久しぶりだ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……あ、じゃあ、失礼して……っす」

靴のままでいいと聞いても一瞬ためらいつつ入る
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……あ、じゃあ、失礼して……っす」

靴のままでいいと聞いても一瞬ためらいつつ入る
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 56 > 失敗
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 56 > 失敗
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
CCB<=25 【目星】 (1D100<=25) > 52 > 失敗
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): CCB<=25 【目星】 (1D100<=25) > 52 > 失敗
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
CCB<=80 【目星】 (1D100<=80) > 82 > 失敗
[main]巻名 翔: CCB<=80 【目星】 (1D100<=80) > 82 > 失敗
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「えぇっと、先に巻名さんを、主人のところに案内しますので、お待ちいただけますか?」
[main]鐘有 藍美: 「えぇっと、先に巻名さんを、主人のところに案内しますので、お待ちいただけますか?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「はーい」
見たことのないものばかりでキョロキョロしてる
[main]巻名 翔: 「はーい」
見たことのないものばかりでキョロキョロしてる
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「はいっす」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「はいっす」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
・・・
[main]鐘有 藍美: ・・・
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「主人はこちらの部屋です。巻名さん…どうか、どうか主人を、宜しくお願いいたします。何かありましたら、すぐお呼びください」
[main]鐘有 藍美: 「主人はこちらの部屋です。巻名さん…どうか、どうか主人を、宜しくお願いいたします。何かありましたら、すぐお呼びください」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「わかりました」
[main]巻名 翔: 「わかりました」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
こんこん
[main]巻名 翔: こんこん
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「せんぱーい、巻名です」
[main]巻名 翔: 「せんぱーい、巻名です」
K KP
KP [main] [main]
===
[main]KP: ===
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「えぇっと、お二人は…客間の方に案内させていただきますね」
[main]鐘有 藍美: 「えぇっと、お二人は…客間の方に案内させていただきますね」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「それじゃあ失礼します。っと」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「それじゃあ失礼します。っと」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「はい、お願いします」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「はい、お願いします」
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
K KP
KP [main] [main]
PC2は、薄汚れた女性と共に、一軒の邸宅に到着する。
[main]KP: PC2は、薄汚れた女性と共に、一軒の邸宅に到着する。
薄汚れた女性 (default) 薄汚れた女性
薄汚れた女性 [main] [main]
「ここです!ここだ…良かった、本当に…ありがとうございますっ…!」
[main]薄汚れた女性: 「ここです!ここだ…良かった、本当に…ありがとうございますっ…!」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「いえいえ、無事に辿り着けて良かったです」
[main]遠海 夏: 「いえいえ、無事に辿り着けて良かったです」
薄汚れた女性 (default) 薄汚れた女性
薄汚れた女性 [main] [main]
「親切にしていただき、本当に、ありがとうございます...!」

「…あっ、えぇと、すみません…私ったら、名前も名乗らずに。私は、鐘有 藍美と申します」
[main]薄汚れた女性: 「親切にしていただき、本当に、ありがとうございます...!」

「…あっ、えぇと、すみません…私ったら、名前も名乗らずに。私は、鐘有 藍美と申します」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「そういえば聞き忘れてましたね」
「必死だったので頭から抜けてました」
[main]遠海 夏: 「そういえば聞き忘れてましたね」
「必死だったので頭から抜けてました」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「それで、あの…えぇっと…」
彼女は、打ち明けづらそうな表情で少し俯くが、やがて決心したような表情で君の顔を見る
[main]鐘有 藍美: 「それで、あの…えぇっと…」
彼女は、打ち明けづらそうな表情で少し俯くが、やがて決心したような表情で君の顔を見る
鐘有 藍美' (default) 鐘有 藍美'
鐘有 藍美' [main] [main]
「あの、図々しいお願いとは思うのですが…もう一つ、困っていることがあって…」

「相談だけでも、させていただけないでしょうか」
[main]鐘有 藍美': 「あの、図々しいお願いとは思うのですが…もう一つ、困っていることがあって…」

「相談だけでも、させていただけないでしょうか」
鐘有 藍美' (default) 鐘有 藍美'
鐘有 藍美' [main] [main]
「…御礼は、御礼は、出来る限りのことを、させていただきますっ」
「私には、その…頼れる人が、誰もいなくて…本当に、困っていて…」
「お時間を頂戴した分のお返しは、必ずします。どうか、話だけでも…」
[main]鐘有 藍美': 「…御礼は、御礼は、出来る限りのことを、させていただきますっ」
「私には、その…頼れる人が、誰もいなくて…本当に、困っていて…」
「お時間を頂戴した分のお返しは、必ずします。どうか、話だけでも…」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「もちろん!私で良ければ喜んで!」
[main]遠海 夏: 「もちろん!私で良ければ喜んで!」
鐘有 藍美' (default) 鐘有 藍美'
鐘有 藍美' [main] [main]
「ほ、本当ですか!よ、よかった…ありがとうございます!」
[main]鐘有 藍美': 「ほ、本当ですか!よ、よかった…ありがとうございます!」
鐘有 藍美' (default) 鐘有 藍美'
鐘有 藍美' [main] [main]
「立ち話をするには、少し込み入った話ですので、家の中で、おもてなしさせてください」
[main]鐘有 藍美': 「立ち話をするには、少し込み入った話ですので、家の中で、おもてなしさせてください」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「分かりました!お邪魔します!」
[main]遠海 夏: 「分かりました!お邪魔します!」
鐘有 藍美' (default) 鐘有 藍美'
鐘有 藍美' [main] [main]
そう言って彼女は、”玄関のインターホンを押す”。
[main]鐘有 藍美': そう言って彼女は、”玄関のインターホンを押す”。
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…あら、インターホン」
[main]鐘有 藍美: 「…あら、インターホン」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「すみません、少しお待ちください」
PC3と4を待たせて、玄関へ向かう
[main]鐘有 藍美: 「すみません、少しお待ちください」
PC3と4を待たせて、玄関へ向かう
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「は〜い、どちら様でしょうか」
と藍美は玄関に出て、扉を
[main]鐘有 藍美: 「は〜い、どちら様でしょうか」
と藍美は玄関に出て、扉を
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
開けました。
[main]鐘有 藍美: 開けました。
挿入画像 img_2745
K KP
KP [main] [main]
ドアを開けると、扉の外には、藍美がいました。
[main]KP: ドアを開けると、扉の外には、藍美がいました。
K KP
KP [main] [main]
PC2,3,4はここで合流したことになります。
[main]KP: PC2,3,4はここで合流したことになります。
K KP
KP [main] [main]
ここからの描写は、3人全員が見ています。
[main]KP: ここからの描写は、3人全員が見ています。
K KP
KP [main] [main]
⼀瞬、貴⽅たちは扉の外と中が鏡になっているのではないかと誤認します。
[main]KP: ⼀瞬、貴⽅たちは扉の外と中が鏡になっているのではないかと誤認します。
K KP
KP [main] [main]
そこには似ているなんてレベルではなく、全く同じ顔、全く同じ容姿、全く同じ体躯の美しい⼥性が⽴っているからです。
[main]KP: そこには似ているなんてレベルではなく、全く同じ顔、全く同じ容姿、全く同じ体躯の美しい⼥性が⽴っているからです。
K KP
KP [main] [main]
しかしそれは鏡ではない。なぜなら⽞関内にいる彼⼥は、まるで信じられないものを⾒たというような、いわばあなた達が今している表情と同様のもの。外にいる彼⼥はただ、静かに、優雅に笑顔を浮かべているからです。
[main]KP: しかしそれは鏡ではない。なぜなら⽞関内にいる彼⼥は、まるで信じられないものを⾒たというような、いわばあなた達が今している表情と同様のもの。外にいる彼⼥はただ、静かに、優雅に笑顔を浮かべているからです。
K KP
KP [main] [main]
外の彼⼥は、⼀⾔
[main]KP: 外の彼⼥は、⼀⾔
鐘有 藍美' (default) 鐘有 藍美'
鐘有 藍美' [main] [main]
「ただいま、帰りました」
[main]鐘有 藍美': 「ただいま、帰りました」
鐘有 藍美' (default) 鐘有 藍美'
鐘有 藍美' [main] [main]
そう言って、家の中に飛び込む。
[main]鐘有 藍美': そう言って、家の中に飛び込む。
鐘有 藍美' (default) 鐘有 藍美'
鐘有 藍美' [main] [main]
その彼⼥の右腕がおかしい。
[main]鐘有 藍美': その彼⼥の右腕がおかしい。
鐘有 藍美' (default) 鐘有 藍美'
鐘有 藍美' [main] [main]
⼀瞬のうちに⾁がぶくぶくと波打ち、沸騰するように膨張し、臙脂⾊の巨⼤な⾁塊へと変貌していく。
[main]鐘有 藍美': ⼀瞬のうちに⾁がぶくぶくと波打ち、沸騰するように膨張し、臙脂⾊の巨⼤な⾁塊へと変貌していく。
鐘有 藍美' (default) 鐘有 藍美'
鐘有 藍美' [main] [main]
腕の筋⾁が異常なまでに膨張して、繊維質まで⾒えるようになったといえばいいのか、いやしかしもっと恐ろしい何か、⾒たことのない悍ましい何かに⾒えます。
[main]鐘有 藍美': 腕の筋⾁が異常なまでに膨張して、繊維質まで⾒えるようになったといえばいいのか、いやしかしもっと恐ろしい何か、⾒たことのない悍ましい何かに⾒えます。
鐘有 藍美' (default) 鐘有 藍美'
鐘有 藍美' [main] [main]
その巨⼤な右腕で⽞関内の藍美の頭を掴むとそのまま
[main]鐘有 藍美': その巨⼤な右腕で⽞関内の藍美の頭を掴むとそのまま
鐘有 藍美' (default) 鐘有 藍美'
鐘有 藍美' [main] [main]
地⾯に思い切り叩き潰しました。
[main]鐘有 藍美': 地⾯に思い切り叩き潰しました。
挿入画像 img_2746
K KP
KP [main] [main]
悲鳴すらあげる暇もなく、⽞関内にいた藍美の上半⾝はへしゃげ、頭部は完全に潰れ⽞関は鮮⾎に染まります。
[main]KP: 悲鳴すらあげる暇もなく、⽞関内にいた藍美の上半⾝はへしゃげ、頭部は完全に潰れ⽞関は鮮⾎に染まります。
K KP
KP [main] [main]
⽔⾵船が破裂したかのように⾎しぶきが⾶び散り、その場にいたPC3、PC4、そしてPC2の3⼈に返り⾎が⾶んできます。あまりにも⼀瞬のことで、脳みそが正常に処理しきれない。
[main]KP: ⽔⾵船が破裂したかのように⾎しぶきが⾶び散り、その場にいたPC3、PC4、そしてPC2の3⼈に返り⾎が⾶んできます。あまりにも⼀瞬のことで、脳みそが正常に処理しきれない。
K KP
KP [main] [main]
恐ろしい事象はそれだけではありません。
[main]KP: 恐ろしい事象はそれだけではありません。
K KP
KP [main] [main]
今⽬の前で、⾒るだけで即死だと分かる⽞関内に居た彼⼥の、⾶び散った⾁⽚、損壊した下半⾝の挙動もおかしい
[main]KP: 今⽬の前で、⾒るだけで即死だと分かる⽞関内に居た彼⼥の、⾶び散った⾁⽚、損壊した下半⾝の挙動もおかしい
K KP
KP [main] [main]
⼼臓などないはずのそれらは、どくんどくんと脈動しており、這うように動いている。
[main]KP: ⼼臓などないはずのそれらは、どくんどくんと脈動しており、這うように動いている。
K KP
KP [main] [main]
それらは流動的に変化し、なにかの器官を作り出す。
[main]KP: それらは流動的に変化し、なにかの器官を作り出す。
K KP
KP [main] [main]
それは、まるで⼝のようだ。⼝が、1つ、2つ、3つと⾁⽚に浮かびかあがる。
[main]KP: それは、まるで⼝のようだ。⼝が、1つ、2つ、3つと⾁⽚に浮かびかあがる。
肉片
肉片 [main] [main]
「ま…く…る…ま…く…る…ま…く…る…」
[main]肉片: 「ま…く…る…ま…く…る…ま…く…る…」
K KP
KP [main] [main]
うめき声のように、それらは⾳を発した。
[main]KP: うめき声のように、それらは⾳を発した。
K KP
KP [main] [main]
その犯⾏を⾏った彼⼥は、やや申し訳なさそうな顔をします。
[main]KP: その犯⾏を⾏った彼⼥は、やや申し訳なさそうな顔をします。
鐘有 藍美' (default) 鐘有 藍美'
鐘有 藍美' [main] [main]
「…あら、一撃で決めてあげられなくて、ごめんなさいね。でも、私が帰ったんですから…もう、藍美じゃなくていいんですよ。休んでください」
[main]鐘有 藍美': 「…あら、一撃で決めてあげられなくて、ごめんなさいね。でも、私が帰ったんですから…もう、藍美じゃなくていいんですよ。休んでください」
鐘有 藍美' (default) 鐘有 藍美'
鐘有 藍美' [main] [main]
何度も何度も、異形の右腕が振り下ろされる。振り落とす度、藍美だったものは細かくなり、⾁は⽞関中に⾶び散り、すり潰れ、原型をなくしていく。
[main]鐘有 藍美': 何度も何度も、異形の右腕が振り下ろされる。振り落とす度、藍美だったものは細かくなり、⾁は⽞関中に⾶び散り、すり潰れ、原型をなくしていく。
鐘有 藍美' (default) 鐘有 藍美'
鐘有 藍美' [main] [main]
「・・・」
無言で、何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。
[main]鐘有 藍美': 「・・・」
無言で、何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。
K KP
KP [main] [main]
やがてそれは、元の美しい姿が思い出せなくなるほど、まるで失敗した粘⼟の⼯作をぐちゃぐちゃにしたような⾁塊となり果てると、ついにピクリとも動かなくなりました。
[main]KP: やがてそれは、元の美しい姿が思い出せなくなるほど、まるで失敗した粘⼟の⼯作をぐちゃぐちゃにしたような⾁塊となり果てると、ついにピクリとも動かなくなりました。
K KP
KP [main] [main]
突然⽬の前の凄惨な光景をみた3⼈はSANチェックです。
[main]KP: 突然⽬の前の凄惨な光景をみた3⼈はSANチェックです。
K KP
KP [main] [main]
1d3/1d6+1
[main]KP: 1d3/1d6+1
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
1d100<=50 【正気度ロール】 (1D100<=50) > 12 > 成功
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 1d100<=50 【正気度ロール】 (1D100<=50) > 12 > 成功
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
1d3 (1D3) > 1
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 1d3 (1D3) > 1
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
1d100<=70 【正気度ロール】 (1D100<=70) > 83 > 失敗
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 1d100<=70 【正気度ロール】 (1D100<=70) > 83 > 失敗
s system
system [main] [main]
[ 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) ] SAN : 50 → 49
[main]system: [ 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) ] SAN : 50 → 49
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
1D100<=80 正気度ロール (1D100<=80) > 33 > 成功
[main]遠海 夏: 1D100<=80 正気度ロール (1D100<=80) > 33 > 成功
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
1d6+1 (1D6+1) > 2[2]+1 > 3
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 1d6+1 (1D6+1) > 2[2]+1 > 3
s system
system [main] [main]
[ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] SAN : 70 → 67
[main]system: [ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] SAN : 70 → 67
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
1D3 (1D3) > 3
[main]遠海 夏: 1D3 (1D3) > 3
s system
system [main] [main]
[ 遠海 夏 ] SAN : 80 → 77
[main]system: [ 遠海 夏 ] SAN : 80 → 77
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「おいおい、こいつは…どうなってやがんだ!?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「おいおい、こいつは…どうなってやがんだ!?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「──っ…!」

突然目の前で展開されたあまりにも現実離れした光景に、亜沙美は息を呑む。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「──っ…!」

突然目の前で展開されたあまりにも現実離れした光景に、亜沙美は息を呑む。
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 32 > 成功
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 32 > 成功
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 8 > スペシャル
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 8 > スペシャル
K KP
KP [main] [main]
この屋敷に⼊った時から感じていた悪臭と同質の臭いが、⽬の前ですり潰された藍美だったものからすることに気が付きます。死臭や⾎の⽣臭い臭いとはまた別の、なんとも⾔えない激臭です。
[main]KP: この屋敷に⼊った時から感じていた悪臭と同質の臭いが、⽬の前ですり潰された藍美だったものからすることに気が付きます。死臭や⾎の⽣臭い臭いとはまた別の、なんとも⾔えない激臭です。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ぐっ…」しかめっ面で鼻を抑える
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ぐっ…」しかめっ面で鼻を抑える
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「う……うわぁ……っ……!」

彼女の膝が、がくりと落ちる。

震える手で壁にすがりながら、しかしそれでも、目を逸らさなかった。

ただ、呼吸は早く浅くなり、肩が上下している。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「う……うわぁ……っ……!」

彼女の膝が、がくりと落ちる。

震える手で壁にすがりながら、しかしそれでも、目を逸らさなかった。

ただ、呼吸は早く浅くなり、肩が上下している。
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「は、え、っと……」
[main]遠海 夏: 「は、え、っと……」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「…っ!」キツさによろけるが、目の前の怪物に視線を戻す
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「…っ!」キツさによろけるが、目の前の怪物に視線を戻す
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「ッ!」
構えをとる
[main]遠海 夏: 「ッ!」
構えをとる
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
肉がつぶれたのを確認して、ふぅ、と息をつく。
そして、キミたちの様子に気付くと、わっと驚いた様子で、変形していない方の手で、口を覆う。
「あら、すみません。驚かせてしまったようですね」
[main]鐘有 藍美: 肉がつぶれたのを確認して、ふぅ、と息をつく。
そして、キミたちの様子に気付くと、わっと驚いた様子で、変形していない方の手で、口を覆う。
「あら、すみません。驚かせてしまったようですね」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
彼女が言う言葉は、見た限りでは、本心から言っているように思えるだろう。
[main]鐘有 藍美: 彼女が言う言葉は、見た限りでは、本心から言っているように思えるだろう。
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……っ、なに……それ……っ」

「驚く、っつーか……わけ、わかんないっすよ…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……っ、なに……それ……っ」

「驚く、っつーか……わけ、わかんないっすよ…」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「あ、藍美さん、あなたは、一体……」
息を整えながら話しかける
[main]遠海 夏: 「あ、藍美さん、あなたは、一体……」
息を整えながら話しかける
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「わたし?私ですか?私は…鐘有 藍美ですよ」
[main]鐘有 藍美: 「わたし?私ですか?私は…鐘有 藍美ですよ」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…そういえば、そちらの二人は、初めまして…ですよね」

「初めまして。私は鐘有 ⾺久留の妻で、鐘有 藍美と申します」
にこり、と。彼女は貴方がたに微笑みかける。
[main]鐘有 藍美: 「…そういえば、そちらの二人は、初めまして…ですよね」

「初めまして。私は鐘有 ⾺久留の妻で、鐘有 藍美と申します」
にこり、と。彼女は貴方がたに微笑みかける。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「随分と素敵な歓迎だこって…ここ最近の事件もお前さんかい?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「随分と素敵な歓迎だこって…ここ最近の事件もお前さんかい?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「じけん?」
彼女は、首を傾げる

「よくわかりませんが…」

「そうだ!あの、あなた達も”協力”していただけませんか?」
[main]鐘有 藍美: 「じけん?」
彼女は、首を傾げる

「よくわかりませんが…」

「そうだ!あの、あなた達も”協力”していただけませんか?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「お時間を頂戴した分のお返しは…必ず、しますので。どうでしょうか」
[main]鐘有 藍美: 「お時間を頂戴した分のお返しは…必ず、しますので。どうでしょうか」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「具体的な内容を聞いても?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「具体的な内容を聞いても?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…協力、していただけないの、でしょうか」
彼女は、誠に対して少し悲し気な表情をする。
[main]鐘有 藍美: 「…協力、していただけないの、でしょうか」
彼女は、誠に対して少し悲し気な表情をする。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「要件によるとしか言えませんよ。今しがた起こったような暴力的なものなら協力できかねます」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「要件によるとしか言えませんよ。今しがた起こったような暴力的なものなら協力できかねます」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……こ、断らないほうがいいんじゃ…」
巨⼤な右腕を見ながら恐怖に震えだす
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……こ、断らないほうがいいんじゃ…」
巨⼤な右腕を見ながら恐怖に震えだす
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「暴力的…あぁ!えっと、大丈夫です。乱暴なことは、あまり好きじゃないので」

「…今のは、ただ、”私のなりそこない”に、休んで頂いただけです。こうもしないと、”生き残って”しまうので」
[main]鐘有 藍美: 「暴力的…あぁ!えっと、大丈夫です。乱暴なことは、あまり好きじゃないので」

「…今のは、ただ、”私のなりそこない”に、休んで頂いただけです。こうもしないと、”生き残って”しまうので」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「……わかりました。何かしらの事情がありそうだ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「……わかりました。何かしらの事情がありそうだ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
(襲われた方の奥さんも普通ではなかった……自分の物差しだけで考えるのは…この場ではナンセンスだろう)
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): (襲われた方の奥さんも普通ではなかった……自分の物差しだけで考えるのは…この場ではナンセンスだろう)
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「本当ですか?ありがとうございます…良かった。断られたら…」

彼女は、浦添と遠海に目配せする
「お二人も、お願い…できるでしょうか」
[main]鐘有 藍美: 「本当ですか?ありがとうございます…良かった。断られたら…」

彼女は、浦添と遠海に目配せする
「お二人も、お願い…できるでしょうか」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…はい。」
「どういったお悩みなのか聞きたいです」
[main]遠海 夏: 「…はい。」
「どういったお悩みなのか聞きたいです」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「…こ、断ったらっどうなるっすか?」

(いや、意味わかんないっす、絶対変なことだって、ああ、こんなことならもっと強く行っとくんだった…)
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「…こ、断ったらっどうなるっすか?」

(いや、意味わかんないっす、絶対変なことだって、ああ、こんなことならもっと強く行っとくんだった…)
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「………断って頂きたくは、無いのですが…」
[main]鐘有 藍美: 「………断って頂きたくは、無いのですが…」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……殺されるの……嫌です、協力したら、殺さないっすか…?」

声がかすれ、震えが隠せないまま、恐る恐る問いかける。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……殺されるの……嫌です、協力したら、殺さないっすか…?」

声がかすれ、震えが隠せないまま、恐る恐る問いかける。
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…」彼女は少し悲しそうな表情をした後

「そうですね、協力していただければ、殺したりしませんし、御礼もいたします」
[main]鐘有 藍美: 「…」彼女は少し悲しそうな表情をした後

「そうですね、協力していただければ、殺したりしませんし、御礼もいたします」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
そう言うと、突然…彼女の右腕から、触手のようなものが生え、PC4めがけ飛んで行く…!!
[main]鐘有 藍美: そう言うと、突然…彼女の右腕から、触手のようなものが生え、PC4めがけ飛んで行く…!!
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
それは、PC4の腕を優しく、しかし振り払えない程度に、包む。
[main]鐘有 藍美: それは、PC4の腕を優しく、しかし振り払えない程度に、包む。
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「――っ」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「――っ」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
臙脂色の肉塊は、ただあなたの腕に巻き付くのみで、生暖かく、敵意は感じられない

―――今のところは
[main]鐘有 藍美: 臙脂色の肉塊は、ただあなたの腕に巻き付くのみで、生暖かく、敵意は感じられない

―――今のところは
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「ね?お願いします…乱暴は、したくありません」
[main]鐘有 藍美: 「ね?お願いします…乱暴は、したくありません」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「やだ……やだやだやだやだっ、もう無理っす、無理っすよ、こんなのっ……!!」

それでも、目は逸らせない。
逸らしたら、次に何が起きるかわからない。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「やだ……やだやだやだやだっ、もう無理っす、無理っすよ、こんなのっ……!!」

それでも、目は逸らせない。
逸らしたら、次に何が起きるかわからない。
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「た、助けて、助けてくださいっす……っ……お願いだからぁ……っ!きょ、協力するっ、協力しますから!!」

声は震え、喉は締めつけられるようで、言葉を絞り出すのがやっとだった。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「た、助けて、助けてくださいっす……っ……お願いだからぁ……っ!きょ、協力するっ、協力しますから!!」

声は震え、喉は締めつけられるようで、言葉を絞り出すのがやっとだった。
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「大丈夫。大丈夫です」
酷く。この状況には似つかわしくないほど、落ち着いて、心が安らぐ、鈴のような声色で、声を掛ける。

「じゃあ、詳しい話をしましょうか」
[main]鐘有 藍美: 「大丈夫。大丈夫です」
酷く。この状況には似つかわしくないほど、落ち着いて、心が安らぐ、鈴のような声色で、声を掛ける。

「じゃあ、詳しい話をしましょうか」
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
K KP
KP [main] [main]
PC1、あなたがノックすると、部屋の中から『どうぞ』という声が帰ってくる
[main]KP: PC1、あなたがノックすると、部屋の中から『どうぞ』という声が帰ってくる
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「先輩久しぶりっすね!いや会いたかったっすよ」
ドアガチャ
[main]巻名 翔: 「先輩久しぶりっすね!いや会いたかったっすよ」
ドアガチャ
K KP
KP [main] [main]
扉を開けた瞬間、室内から感じる異様な雰囲気に、⼀瞬⾜を⽌めてしまうかもしれません。
異様な雰囲気の正体はすぐに気が付くでしょう。
[main]KP: 扉を開けた瞬間、室内から感じる異様な雰囲気に、⼀瞬⾜を⽌めてしまうかもしれません。
異様な雰囲気の正体はすぐに気が付くでしょう。
K KP
KP [main] [main]
その部屋、何もかも「曲線」で構成されているのです。
[main]KP: その部屋、何もかも「曲線」で構成されているのです。
K KP
KP [main] [main]
中にあるもの全て、「⾓」が排除されています。
それはまるでひどく酔っぱらったときに⾒える光景のような、居るだけで酔ってしまいそうな空間です。
[main]KP: 中にあるもの全て、「⾓」が排除されています。
それはまるでひどく酔っぱらったときに⾒える光景のような、居るだけで酔ってしまいそうな空間です。
K KP
KP [main] [main]
部屋の中には曲線でできた暖炉、曲線でできたテーブル、そして曲線で出来た椅⼦に座った⼀⼈の男性がいます。
[main]KP: 部屋の中には曲線でできた暖炉、曲線でできたテーブル、そして曲線で出来た椅⼦に座った⼀⼈の男性がいます。
K KP
KP [main] [main]
貴⽅はそれが鐘有 ⾺久留だということが分かるでしょう。
[main]KP: 貴⽅はそれが鐘有 ⾺久留だということが分かるでしょう。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「なんか・・先輩シュミ悪くないすか」
[main]巻名 翔: 「なんか・・先輩シュミ悪くないすか」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「ご無沙汰しております、巻名さん。御⾜労いただいて申し訳ありませんね。まぁ座ってください。」
彼は、後輩のあなたにも、丁寧な口調で語り掛け、あなたに曲線でできた椅子を勧める。
[main]鐘有 馬久留: 「ご無沙汰しております、巻名さん。御⾜労いただいて申し訳ありませんね。まぁ座ってください。」
彼は、後輩のあなたにも、丁寧な口調で語り掛け、あなたに曲線でできた椅子を勧める。
挿入画像 img_2747
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「おっす」
座るよ
[main]巻名 翔: 「おっす」
座るよ
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「さて…巻名さん」
[main]鐘有 馬久留: 「さて…巻名さん」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「………あなたは、何故…人が死ぬのだと、思いますか?」
[main]鐘有 馬久留: 「………あなたは、何故…人が死ぬのだと、思いますか?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「え?笑 ナンスカ急に・・・」


「・・・まあ生き物だから・・とか?」
[main]巻名 翔: 「え?笑 ナンスカ急に・・・」


「・・・まあ生き物だから・・とか?」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「生き物だから…そういう答えも、ありますね」
[main]鐘有 馬久留: 「生き物だから…そういう答えも、ありますね」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「そう、⼈間はあっという間に死ぬ。死は⽼⼈のものだけではない。⽼若男⼥、いつだって死と隣り合わせです。たった10ミリそこらの⾦属⽚を⾝体に打ち込まれたら。バーン。おしまいだ。」
[main]鐘有 馬久留: 「そう、⼈間はあっという間に死ぬ。死は⽼⼈のものだけではない。⽼若男⼥、いつだって死と隣り合わせです。たった10ミリそこらの⾦属⽚を⾝体に打ち込まれたら。バーン。おしまいだ。」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「まあそりゃそうですけど・・・」

「先輩どうしたんすか今日なんかおか・・・」
[main]巻名 翔: 「まあそりゃそうですけど・・・」

「先輩どうしたんすか今日なんかおか・・・」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「⼈間はあまりにもろい。数百秒酸素が吸えなかったら死ぬ。10mそこらから落下しても死ぬ。⾝体という不完全なハードウェアが致命的なエラーを起こしても死ぬ。そして………………そして、⾞に撥ねられただけで、⼈は死ぬ。死ぬんですよ。」
[main]鐘有 馬久留: 「⼈間はあまりにもろい。数百秒酸素が吸えなかったら死ぬ。10mそこらから落下しても死ぬ。⾝体という不完全なハードウェアが致命的なエラーを起こしても死ぬ。そして………………そして、⾞に撥ねられただけで、⼈は死ぬ。死ぬんですよ。」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「・・・。」
[main]巻名 翔: 「・・・。」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
⾺久留は焦点の定まらない⽬で、虚空を⾒つめながらせせら笑います。まるいコーヒーカップを⼿に取り、啜る。
[main]鐘有 馬久留: ⾺久留は焦点の定まらない⽬で、虚空を⾒つめながらせせら笑います。まるいコーヒーカップを⼿に取り、啜る。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
CCB<=80 【目星】 (1D100<=80) > 78 > 成功
[main]巻名 翔: CCB<=80 【目星】 (1D100<=80) > 78 > 成功
K KP
KP [main] [main]
では、彼が手に持つコーヒーカップには、初めから何も入っていないように見えます
[main]KP: では、彼が手に持つコーヒーカップには、初めから何も入っていないように見えます
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「だから僕は、僕はね巻名さん。死を超越する⼿段を探しました。死を克服すべく。」

「これだけ⼈類は進歩をし続けて不可能を可能にしてきているのに、「死」に対してはまるで不可侵だと⾔わんばかりに何も進歩していない。⾺⿅げています。こんなに⼈間は脆いのに。」

「⾃分に近しい⼈の死の度に⼈間は悲しみ、涙を流してきた。であればなぜそれに抵抗しないのか。死に反逆するのです。死という事象にうち勝てばいい。僕は死なぞ認めない。」
[main]鐘有 馬久留: 「だから僕は、僕はね巻名さん。死を超越する⼿段を探しました。死を克服すべく。」

「これだけ⼈類は進歩をし続けて不可能を可能にしてきているのに、「死」に対してはまるで不可侵だと⾔わんばかりに何も進歩していない。⾺⿅げています。こんなに⼈間は脆いのに。」

「⾃分に近しい⼈の死の度に⼈間は悲しみ、涙を流してきた。であればなぜそれに抵抗しないのか。死に反逆するのです。死という事象にうち勝てばいい。僕は死なぞ認めない。」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「幸いなことに、これまでの⻑い⼈類史の中で、死を乗り超えようと試みた先⼈たちはたくさんいた。そういった⼈たちが遺した資料、まぁ⾒る⼈によってはオカルティックと思われる資料を集めに集めました。」
[main]鐘有 馬久留: 「幸いなことに、これまでの⻑い⼈類史の中で、死を乗り超えようと試みた先⼈たちはたくさんいた。そういった⼈たちが遺した資料、まぁ⾒る⼈によってはオカルティックと思われる資料を集めに集めました。」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「幸い僕にはお⾦はありますからね。集めるのにも苦労はしませんでしたよ。」
[main]鐘有 馬久留: 「幸い僕にはお⾦はありますからね。集めるのにも苦労はしませんでしたよ。」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「そうして僕はとうとう「真理」に辿り着いた。僕らが知っていた世界の常識なんてものは、あまりにも幻想でちんけなものだった。」
[main]鐘有 馬久留: 「そうして僕はとうとう「真理」に辿り着いた。僕らが知っていた世界の常識なんてものは、あまりにも幻想でちんけなものだった。」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「現代にのさばっている科学とやらは、この「真理」に恐れて蓋をして、賢いフリをしているにすぎない。」
[main]鐘有 馬久留: 「現代にのさばっている科学とやらは、この「真理」に恐れて蓋をして、賢いフリをしているにすぎない。」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「⼈知を超えた忌まわしくも醜悪で⽢美な知識群。僕は死を超越しコントロールする希望を⾒つけたんだッ︕」
[main]鐘有 馬久留: 「⼈知を超えた忌まわしくも醜悪で⽢美な知識群。僕は死を超越しコントロールする希望を⾒つけたんだッ︕」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
瞳孔が開ききった⽬で、しかし興奮した様⼦で喋り続けます。
[main]鐘有 馬久留: 瞳孔が開ききった⽬で、しかし興奮した様⼦で喋り続けます。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「せ、先輩落ち着いてくださいよ」

「ほら先輩もまだ若いんだし?」

「まあそういうのは研究者にでも任せておいおいってことで・・・」
[main]巻名 翔: 「せ、先輩落ち着いてくださいよ」

「ほら先輩もまだ若いんだし?」

「まあそういうのは研究者にでも任せておいおいってことで・・・」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
彼はあなたの説得を気にも留めず、話を続ける
[main]鐘有 馬久留: 彼はあなたの説得を気にも留めず、話を続ける
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「しかし、対価なくして真理に近づくことが出来なかった。代償として、『妙な⽝っころ』達に付きまとわれる⽻⽬になってしまいました。」
[main]鐘有 馬久留: 「しかし、対価なくして真理に近づくことが出来なかった。代償として、『妙な⽝っころ』達に付きまとわれる⽻⽬になってしまいました。」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「家中に“結界”を張ったおかげで何とか凌いでいますが、ははは、つまりは家から⼀歩も出られません。」
[main]鐘有 馬久留: 「家中に“結界”を張ったおかげで何とか凌いでいますが、ははは、つまりは家から⼀歩も出られません。」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「でも死を超えさせる⽅法は⼿に⼊れました。最初はまぁ、酷いなんて⾔葉が可愛く思えるような出来でしたがね。」
[main]鐘有 馬久留: 「でも死を超えさせる⽅法は⼿に⼊れました。最初はまぁ、酷いなんて⾔葉が可愛く思えるような出来でしたがね。」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「ただ、試⾏錯誤を繰り返していくうちに、どんどんより精巧になっていってる気がするんです。作った数だけ、藍美に近づいているんです。」
[main]鐘有 馬久留: 「ただ、試⾏錯誤を繰り返していくうちに、どんどんより精巧になっていってる気がするんです。作った数だけ、藍美に近づいているんです。」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「巻名さんもご覧になりましたでしょう︖貴⽅をこの家まで連れてきたアレは⾒た⽬だけは素晴らしい。」
[main]鐘有 馬久留: 「巻名さんもご覧になりましたでしょう︖貴⽅をこの家まで連れてきたアレは⾒た⽬だけは素晴らしい。」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「先輩?さっきから一体何を言って・・・」
[main]巻名 翔: 「先輩?さっきから一体何を言って・・・」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「ただあれも違う。結局中⾝が無い。所詮は動く⼈形⽌まり、藍美ではない。藍美ではない。藍美では、無い。」
[main]鐘有 馬久留: 「ただあれも違う。結局中⾝が無い。所詮は動く⼈形⽌まり、藍美ではない。藍美ではない。藍美では、無い。」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「クソッ︕︕クソッ︕︕クソッ︕︕︕︕︕︕どいつもこいつも結局は出来損ないだ︕︕︕︕駄⽬だ駄⽬だ駄⽬だ駄⽬だ︕︕駄⽬だ駄⽬だ︕︕偽物ばかり、偽物ばかりだ。」
[main]鐘有 馬久留: 「クソッ︕︕クソッ︕︕クソッ︕︕︕︕︕︕どいつもこいつも結局は出来損ないだ︕︕︕︕駄⽬だ駄⽬だ駄⽬だ駄⽬だ︕︕駄⽬だ駄⽬だ︕︕偽物ばかり、偽物ばかりだ。」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「何かが…何かが⾜りないんだ…︕でも何が…︕︕」
[main]鐘有 馬久留: 「何かが…何かが⾜りないんだ…︕でも何が…︕︕」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「もうこの屋敷に籠って出来ることは何も無い︕完璧な藍美を⽣き返らせる最後の1ピース、最後の1ピースを探しに⾏くんだ︕︕︕︕︕︕︕あのクソったれの⽝どもに構っている暇はない︕︕︕︕︕」
[main]鐘有 馬久留: 「もうこの屋敷に籠って出来ることは何も無い︕完璧な藍美を⽣き返らせる最後の1ピース、最後の1ピースを探しに⾏くんだ︕︕︕︕︕︕︕あのクソったれの⽝どもに構っている暇はない︕︕︕︕︕」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「……はぁ、はぁ……前置きが⻑くなりました。巻名さん。」
[main]鐘有 馬久留: 「……はぁ、はぁ……前置きが⻑くなりました。巻名さん。」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「どうせもうこの家の結界も限界です。つまり⽝っころたちの追跡を別の⽅法でかわす必要があるんです。」
[main]鐘有 馬久留: 「どうせもうこの家の結界も限界です。つまり⽝っころたちの追跡を別の⽅法でかわす必要があるんです。」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
そういうと、突然コーヒーカップを貴⽅の近くに放り投げます。
[main]鐘有 馬久留: そういうと、突然コーヒーカップを貴⽅の近くに放り投げます。
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
コーヒーカップは宙を舞い、きれいな弧を描いて地⾯にたたきつけられ、ばらばらになりました。
[main]鐘有 馬久留: コーヒーカップは宙を舞い、きれいな弧を描いて地⾯にたたきつけられ、ばらばらになりました。
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
ばらばらになったカップには、鋭利な「⾓」がたくさんあります。
[main]鐘有 馬久留: ばらばらになったカップには、鋭利な「⾓」がたくさんあります。
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「運が悪かったですね、巻名さん。」
[main]鐘有 馬久留: 「運が悪かったですね、巻名さん。」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「僕にはもう、貴⽅くらいしか屋敷に呼べる知り合いが居なかった。申し訳ないとは思っているんですよ。ただまぁ、“交通事故”に遭ったようなものだと思って、諦めてください。」
[main]鐘有 馬久留: 「僕にはもう、貴⽅くらいしか屋敷に呼べる知り合いが居なかった。申し訳ないとは思っているんですよ。ただまぁ、“交通事故”に遭ったようなものだと思って、諦めてください。」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「・・・・へ?」
[main]巻名 翔: 「・・・・へ?」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
そう⾔うと、⾺久留はゆっくりと⽴ち上がり⼝からぼそぼそと⾔葉をこぼす。
[main]鐘有 馬久留: そう⾔うと、⾺久留はゆっくりと⽴ち上がり⼝からぼそぼそと⾔葉をこぼす。
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「ミンチーグジャラキ」
[main]鐘有 馬久留: 「ミンチーグジャラキ」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
それは、あなたが今まで聞いたことのないような⾔葉の羅列でした。
どこの国の⾔事も⼀致しないような不快な旋律。
それと同時にあなたの左⼿の甲に焼け付くような激痛が⾛ります。
[main]鐘有 馬久留: それは、あなたが今まで聞いたことのないような⾔葉の羅列でした。
どこの国の⾔事も⼀致しないような不快な旋律。
それと同時にあなたの左⼿の甲に焼け付くような激痛が⾛ります。
挿入画像 img_2748
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
⾒てみればあなたの⼿の甲には⾒たことのない模様がタトゥーのように刻まれています。
⻘⿊く縁どられたそれは、円の中に⼤きな⼗字が刻まれた、まるで照準のような模様です。
[main]鐘有 馬久留: ⾒てみればあなたの⼿の甲には⾒たことのない模様がタトゥーのように刻まれています。
⻘⿊く縁どられたそれは、円の中に⼤きな⼗字が刻まれた、まるで照準のような模様です。
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「それはマーキングってところです。⽝っころの標的が僕から、巻名さんに⾏くようにする為のね。」
[main]鐘有 馬久留: 「それはマーキングってところです。⽝っころの標的が僕から、巻名さんに⾏くようにする為のね。」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「あー・・・状況がよくわかんないんすけど」

「俺、何すればいいんすか?」
[main]巻名 翔: 「あー・・・状況がよくわかんないんすけど」

「俺、何すればいいんすか?」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「精々、僕の⾝代わりになって逃げ回ってください。ご武運を祈っていますよ。」
[main]鐘有 馬久留: 「精々、僕の⾝代わりになって逃げ回ってください。ご武運を祈っていますよ。」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「ウははははハハハははハハハハハハ︕︕︕︕︕︕︕︕ギャハハハハハハハ︕︕︕︕︕︕︕︕︕︕」
⾺久留は⾼笑いをした後、狂ったような⾜取りで部屋から⾶び出していきました。
[main]鐘有 馬久留: 「ウははははハハハははハハハハハハ︕︕︕︕︕︕︕︕ギャハハハハハハハ︕︕︕︕︕︕︕︕︕︕」
⾺久留は⾼笑いをした後、狂ったような⾜取りで部屋から⾶び出していきました。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「まくる先輩、薬やってたのか・・・」

「いい人だったけど、流石に付き合い切れないな」

「奥さんには悪いけど、縁は切らせてもらお」
[main]巻名 翔: 「まくる先輩、薬やってたのか・・・」

「いい人だったけど、流石に付き合い切れないな」

「奥さんには悪いけど、縁は切らせてもらお」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
部屋を出ようとします
[main]巻名 翔: 部屋を出ようとします
K KP
KP [main] [main]
と、その時。
[main]KP: と、その時。
K KP
KP [main] [main]
貴⽅の⾜元に転がったカップの破⽚の「⾓」から尋常ならざる邪悪な気配を感じます。
まるで体内の臓腑が何者かに掴まれれているような得も⾔われぬ不快で本能的な恐怖。
⾓からはシュウシュウと⾳をたてながら⿊いもやのようなものが出てきて、何かを浮かび上がらせます。
[main]KP: 貴⽅の⾜元に転がったカップの破⽚の「⾓」から尋常ならざる邪悪な気配を感じます。
まるで体内の臓腑が何者かに掴まれれているような得も⾔われぬ不快で本能的な恐怖。
⾓からはシュウシュウと⾳をたてながら⿊いもやのようなものが出てきて、何かを浮かび上がらせます。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「・・・?」
[main]巻名 翔: 「・・・?」
K KP
KP [main] [main]
それはゆらめいており、⾮常に不明瞭な姿ではありますが、群⻘⾊の膿のようなものを全体に滴らせながら、地を這う4本⾜の獣が顕現しました。⼤型⽝くらいのサイズです。
何か、獲物を見定めたような、強烈な敵意を感じます。
[main]KP: それはゆらめいており、⾮常に不明瞭な姿ではありますが、群⻘⾊の膿のようなものを全体に滴らせながら、地を這う4本⾜の獣が顕現しました。⼤型⽝くらいのサイズです。
何か、獲物を見定めたような、強烈な敵意を感じます。
挿入画像 img_2749
K KP
KP [main] [main]
このような光景を⽬の当たりにしたPC1はSANチェックです。
1d3/1d10
[main]KP: このような光景を⽬の当たりにしたPC1はSANチェックです。
1d3/1d10
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
1d100<=50 【正気度ロール】 (1D100<=50) > 64 > 失敗
[main]巻名 翔: 1d100<=50 【正気度ロール】 (1D100<=50) > 64 > 失敗
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
1D10 (1D10) > 8
[main]巻名 翔: 1D10 (1D10) > 8
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
CCB<=60 【アイデア】 (1D100<=60) > 26 > 成功
[main]巻名 翔: CCB<=60 【アイデア】 (1D100<=60) > 26 > 成功
s system
system [main] [main]
[ 巻名 翔 ] SAN : 50 → 42
[main]system: [ 巻名 翔 ] SAN : 50 → 42
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
1d10 (1D10) > 4
[main]巻名 翔: 1d10 (1D10) > 4
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
1d10+4 (1D10+4) > 2[2]+4 > 6
[main]巻名 翔: 1d10+4 (1D10+4) > 2[2]+4 > 6
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「え」
「ウソウソウソウソウソウソ」
「えっと、なんだっけこういう時・・そうだ、なんかかぞえればいんだっけ」
[main]巻名 翔: 「え」
「ウソウソウソウソウソウソ」
「えっと、なんだっけこういう時・・そうだ、なんかかぞえればいんだっけ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
今まで付き合った女の子の名前を順番に読み始めました
[main]巻名 翔: 今まで付き合った女の子の名前を順番に読み始めました
K KP
KP [main] [main]
邪悪な猟犬の行動
[main]KP: 邪悪な猟犬の行動
K KP
KP [main] [main]
s1d2 (1D2) > 1
[main]KP: s1d2 (1D2) > 1
邪悪な猟犬 (default) 邪悪な猟犬
邪悪な猟犬 [main] [main]
巨大なかぎ爪をPC1に対して振り下ろす
[main]邪悪な猟犬: 巨大なかぎ爪をPC1に対して振り下ろす
邪悪な猟犬 (default) 邪悪な猟犬
邪悪な猟犬 [main] [main]
sccb (1D100) > 40
[main]邪悪な猟犬: sccb (1D100) > 40
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
CCB<=10 【回避】 (1D100<=10) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[main]巻名 翔: CCB<=10 【回避】 (1D100<=10) > 2 > 決定的成功/スペシャル
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
脱出
[main]巻名 翔: 脱出
K KP
KP [main] [main]
あなたは部屋から出ました
[main]KP: あなたは部屋から出ました
K KP
KP [main] [main]
玄関にあなたが向かうと、そこには…

腕が巨大な肉塊に変貌した鐘有 藍美、
そこから伸びた触手に腕を掴まれている浦添
そして呆然としている筒貫と遠海が居ます
[main]KP: 玄関にあなたが向かうと、そこには…

腕が巨大な肉塊に変貌した鐘有 藍美、
そこから伸びた触手に腕を掴まれている浦添
そして呆然としている筒貫と遠海が居ます
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「きらり、ひなた、かなこ、はるか・・・」

「ってええええええええ!?あさみちゃんなにしてんの!?」

目ん玉飛び出してます
[main]巻名 翔: 「きらり、ひなた、かなこ、はるか・・・」

「ってええええええええ!?あさみちゃんなにしてんの!?」

目ん玉飛び出してます
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「あら、他にもお客さんがいらしたのですね…」
[main]鐘有 藍美: 「あら、他にもお客さんがいらしたのですね…」
K KP
KP [main] [main]
人間の腕が、巨大な肉塊に変貌し、それは生々しく隆起している。

その光景は、あまりにも悍ましく、精神に影響をもたらすだろう
[main]KP: 人間の腕が、巨大な肉塊に変貌し、それは生々しく隆起している。

その光景は、あまりにも悍ましく、精神に影響をもたらすだろう
K KP
KP [main] [main]
SANチェック
[main]KP: SANチェック
K KP
KP [main] [main]
'1/1d3
[main]KP: '1/1d3
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
1d100<=42 【正気度ロール】 (1D100<=42) > 84 > 失敗
[main]巻名 翔: 1d100<=42 【正気度ロール】 (1D100<=42) > 84 > 失敗
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
1d3 (1D3) > 1
[main]巻名 翔: 1d3 (1D3) > 1
s system
system [main] [main]
[ 巻名 翔 ] SAN : 42 → 41
[main]system: [ 巻名 翔 ] SAN : 42 → 41
K KP
KP [main] [main]
というわけで、全員合流です
[main]KP: というわけで、全員合流です
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
振り返る
[main]巻名 翔: 振り返る
K KP
KP [main] [main]
振り返ると…どうやら、追ってきているような気配は無い
[main]KP: 振り返ると…どうやら、追ってきているような気配は無い
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「ぜー、ぜー・・・」

「俺生きてるよな・・・?」
[main]巻名 翔: 「ぜー、ぜー・・・」

「俺生きてるよな・・・?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「そっちでもなにかあったのか!?翔!」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「そっちでもなにかあったのか!?翔!」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「っつーか・・・」

「何この状況」
[main]巻名 翔: 「っつーか・・・」

「何この状況」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「翔くぅん……!!」

絡みつく触手に囚われたまま、必死に顔を上げる。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「翔くぅん……!!」

絡みつく触手に囚われたまま、必死に顔を上げる。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「ヤバくね?」
[main]巻名 翔: 「ヤバくね?」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「ええと、はい、そうですね?」
[main]遠海 夏: 「ええと、はい、そうですね?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「そうですね…でしたら、あなたも、私の話を聞いてくださいませんか?」
[main]鐘有 藍美: 「そうですね…でしたら、あなたも、私の話を聞いてくださいませんか?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
あなたにニコリと笑いかける
[main]鐘有 藍美: あなたにニコリと笑いかける
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「その前にあさみちゃんを離してくれません?」

「話ならもちろん聞くんで」
汗を拭きながら
[main]巻名 翔: 「その前にあさみちゃんを離してくれません?」

「話ならもちろん聞くんで」
汗を拭きながら
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「良かった!」
彼女は、PC4に絡みつけていた触手を戻す。
そして、変貌していた肉塊は、次第に、1人の女性の腕へと、戻っていく
[main]鐘有 藍美: 「良かった!」
彼女は、PC4に絡みつけていた触手を戻す。
そして、変貌していた肉塊は、次第に、1人の女性の腕へと、戻っていく
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「じゃあ、お話しのために…いったんこちらへ。案内しますよ」
[main]鐘有 藍美: 「じゃあ、お話しのために…いったんこちらへ。案内しますよ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「一番理性的で安心したよ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「一番理性的で安心したよ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……は、離れた……」

ガクガクと震える手を胸元に引き寄せた。服に染みた血や粘液のぬるりとした感触に、思わず顔をしかめる。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……は、離れた……」

ガクガクと震える手を胸元に引き寄せた。服に染みた血や粘液のぬるりとした感触に、思わず顔をしかめる。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「あらー、こりゃひどい」

「これじゃお嫁に行けないね」
[main]巻名 翔: 「あらー、こりゃひどい」

「これじゃお嫁に行けないね」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……っ、なっ……なに言ってんすか、翔くん!!」

顔が見る見る真っ赤になる。

「今そんなこと言う場面じゃないっすよ……!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……っ、なっ……なに言ってんすか、翔くん!!」

顔が見る見る真っ赤になる。

「今そんなこと言う場面じゃないっすよ……!」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……っ、バカ、翔くんのバカっ……!」
目尻にはうっすらと涙が浮かび、震える声で小さく呟いた。

それでも――翔が無事で、声をかけてくれたことが、少しだけ心を救っていたのも、確かだった。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……っ、バカ、翔くんのバカっ……!」
目尻にはうっすらと涙が浮かび、震える声で小さく呟いた。

それでも――翔が無事で、声をかけてくれたことが、少しだけ心を救っていたのも、確かだった。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「あはは、思ったより平気そうじゃん」
[main]巻名 翔: 「あはは、思ったより平気そうじゃん」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
翔の言葉に目を丸くする。

「へ、平気じゃないっすよ!? どこがそう見えるんすか!?」

「……もうっ、なんなんすか、ほんとに……!」

「………無事で良かったっす、翔くん」
小さく、でも確かに、そう呟いた。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 翔の言葉に目を丸くする。

「へ、平気じゃないっすよ!? どこがそう見えるんすか!?」

「……もうっ、なんなんすか、ほんとに……!」

「………無事で良かったっす、翔くん」
小さく、でも確かに、そう呟いた。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「じゃあ聞きましょうか」

「さっきの犬っころのことも教えてもらわないとね」
[main]巻名 翔: 「じゃあ聞きましょうか」

「さっきの犬っころのことも教えてもらわないとね」
K KP
KP [main] [main]
=ダイニングキッチン=
[main]KP: =ダイニングキッチン=
K KP
KP [main] [main]
あなた達は彼女に勧められたテーブル席に座っている。

そして藍美は現在、キッチンであなた達に出すお茶を淹れている。

その華奢な背中は、どこからどうみても…普通の女性の、それだ。
先ほどの一幕が、まるでなにかの間違いかのように。
[main]KP: あなた達は彼女に勧められたテーブル席に座っている。

そして藍美は現在、キッチンであなた達に出すお茶を淹れている。

その華奢な背中は、どこからどうみても…普通の女性の、それだ。
先ほどの一幕が、まるでなにかの間違いかのように。
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
そして、彼女は貴方たちの前に、お盆に乗せてある紅茶を出す。
「紅茶でも、どうぞ」
[main]鐘有 藍美: そして、彼女は貴方たちの前に、お盆に乗せてある紅茶を出す。
「紅茶でも、どうぞ」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「い、いただきます」
[main]遠海 夏: 「い、いただきます」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「…っす」

自分の服にこびりついた粘液と血が視界に入り。

(あーあ、折角選んでくれた服だったのに…)
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「…っす」

自分の服にこびりついた粘液と血が視界に入り。

(あーあ、折角選んでくれた服だったのに…)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「っで、まずは奥さんの話から聞きたい所だが…ココに集ったキッカケとかは二の次でな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「っで、まずは奥さんの話から聞きたい所だが…ココに集ったキッカケとかは二の次でな」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「あ、えっと。その前に!」
[main]鐘有 藍美: 「あ、えっと。その前に!」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「うわ、おいしっ」

「めっちゃいいお茶でしょこれ」
[main]巻名 翔: 「うわ、おいしっ」

「めっちゃいいお茶でしょこれ」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「あのっ、そちらの方」
PC1に向かって

「家の奥から、来ましたよね。⾺久留と会いませんでしたか?」
[main]鐘有 藍美: 「あのっ、そちらの方」
PC1に向かって

「家の奥から、来ましたよね。⾺久留と会いませんでしたか?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「会いましたよ」

「俺より先に扉から出ていきましたけど」

「会いませんでした?」
[main]巻名 翔: 「会いましたよ」

「俺より先に扉から出ていきましたけど」

「会いませんでした?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
飲みながら
[main]巻名 翔: 飲みながら
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「あぁ、なるほど…なんだかばたばたと足音していたのですが…」
[main]鐘有 藍美: 「あぁ、なるほど…なんだかばたばたと足音していたのですが…」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「………すみません、差し支えなければ、夫がどんな話をしていたか、お聞きできますでしょうか?」
[main]鐘有 藍美: 「………すみません、差し支えなければ、夫がどんな話をしていたか、お聞きできますでしょうか?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「待った」
[main]巻名 翔: 「待った」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「俺は藍美さんのことを信用していないんですよ」

「さっきのこともあるしね」
[main]巻名 翔: 「俺は藍美さんのことを信用していないんですよ」

「さっきのこともあるしね」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「そう、お互い信用できない状況だ」
「だからこそ真実に近いであろう奥さんに話してもらいたい」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「そう、お互い信用できない状況だ」
「だからこそ真実に近いであろう奥さんに話してもらいたい」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「(は、はっきり言うなぁ皆さん…)」
[main]遠海 夏: 「(は、はっきり言うなぁ皆さん…)」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「それに、まくる先輩はわざわざ俺に話してくれた。
奥さんには言えない理由があるってことじゃないですかね」
[main]巻名 翔: 「それに、まくる先輩はわざわざ俺に話してくれた。
奥さんには言えない理由があるってことじゃないですかね」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「………」
彼女は少し眉をひそめた後に、
「わかりました。聞きたいことを聞いてください。その後で、⾺久留の話を聞かせてください」
[main]鐘有 藍美: 「………」
彼女は少し眉をひそめた後に、
「わかりました。聞きたいことを聞いてください。その後で、⾺久留の話を聞かせてください」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「じゃあ単刀直入に聞きますね」
[main]巻名 翔: 「じゃあ単刀直入に聞きますね」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「奥さん、一度死にかけたことがあるんじゃないですか?」
[main]巻名 翔: 「奥さん、一度死にかけたことがあるんじゃないですか?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「死にかけた…?何のことかわかりません」
怪訝そうな表情で答える
[main]鐘有 藍美: 「死にかけた…?何のことかわかりません」
怪訝そうな表情で答える
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「うーん、当てが外れたか」
[main]巻名 翔: 「うーん、当てが外れたか」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…答えましたよ。今度はあなたの番です。⾺久留は、何の話をしていたんですか?教えてください」
[main]鐘有 藍美: 「…答えましたよ。今度はあなたの番です。⾺久留は、何の話をしていたんですか?教えてください」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「そうですね。じゃあ順を追って」
[main]巻名 翔: 「そうですね。じゃあ順を追って」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「___ってわけです」

「俺はてっきり、最愛の奥さんが死にかけて怖くなったまくる先輩が黒魔術まがいの危ないドラッグに手を出したのかと思ってましたよ。」
[main]巻名 翔: 「___ってわけです」

「俺はてっきり、最愛の奥さんが死にかけて怖くなったまくる先輩が黒魔術まがいの危ないドラッグに手を出したのかと思ってましたよ。」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
彼女は、その説明を聞き
[main]鐘有 藍美: 彼女は、その説明を聞き
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「偽物…︖」
と、つぶやきます
[main]鐘有 藍美: 「偽物…︖」
と、つぶやきます
挿入画像 img_2750
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
そう藍美が呟いた次の瞬間、貴⽅たちの⽬の前にある⽴派なテーブルが、軽々と縦に裂け弾け⾶びました。
[main]鐘有 藍美: そう藍美が呟いた次の瞬間、貴⽅たちの⽬の前にある⽴派なテーブルが、軽々と縦に裂け弾け⾶びました。
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
藍美が、その拳を瞬時に⾁塊に変化させ、思い切りテーブルに叩きつけたからです。
[main]鐘有 藍美: 藍美が、その拳を瞬時に⾁塊に変化させ、思い切りテーブルに叩きつけたからです。
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「私が、私こそが鐘有藍美だッ︕︕︕︕︕︕︕⾺久留、どうして気づかないの︕︖︕︖」
[main]鐘有 藍美: 「私が、私こそが鐘有藍美だッ︕︕︕︕︕︕︕⾺久留、どうして気づかないの︕︖︕︖」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「私は出来損ないなんかじゃ無いッ︕︕︕︕︕︕」
[main]鐘有 藍美: 「私は出来損ないなんかじゃ無いッ︕︕︕︕︕︕」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「ぎょええええええええ!!!???」
[main]巻名 翔: 「ぎょええええええええ!!!???」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「はぁ、奥さん落ち着いてください」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「はぁ、奥さん落ち着いてください」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「ひ、ひぃ……ッ!?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「ひ、ひぃ……ッ!?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「やば・・・女ってこえー・・・」
[main]巻名 翔: 「やば・・・女ってこえー・・・」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
彼女は、PC3の声かけで、はっとした表情をする
[main]鐘有 藍美: 彼女は、PC3の声かけで、はっとした表情をする
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「す、すみません…取り乱しました…」
[main]鐘有 藍美: 「す、すみません…取り乱しました…」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「翔もこうならないように気を付けろよ」机を指差しながら
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「翔もこうならないように気を付けろよ」机を指差しながら
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「付き合う女は選ぶようにするよ・・・」
[main]巻名 翔: 「付き合う女は選ぶようにするよ・・・」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「……片付けるの手伝いますよ」
[main]遠海 夏: 「……片付けるの手伝いますよ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「今のカノジョを手放す様な生活を辞めろっつってんだよ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「今のカノジョを手放す様な生活を辞めろっつってんだよ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
(……もうやだぁ…)

音が遠ざかる。心臓の音だけが異常に大きく響いて、耳がちかちかする。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): (……もうやだぁ…)

音が遠ざかる。心臓の音だけが異常に大きく響いて、耳がちかちかする。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「あ!俺も手伝いますよ〜」

「いやー派手に行きましたね笑」
[main]巻名 翔: 「あ!俺も手伝いますよ〜」

「いやー派手に行きましたね笑」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「………⾺久留は…それで、出ていったと…」
[main]鐘有 藍美: 「………⾺久留は…それで、出ていったと…」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「………すみません、最初は、皆さんに…⾺久留の説得を、お願いしようと思っていたのですが…」
[main]鐘有 藍美: 「………すみません、最初は、皆さんに…⾺久留の説得を、お願いしようと思っていたのですが…」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「………そうなるのであれば、皆さんに…⾺久留を連れ戻すのを、手伝って欲しいです」
[main]鐘有 藍美: 「………そうなるのであれば、皆さんに…⾺久留を連れ戻すのを、手伝って欲しいです」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「⾺久留に、伝えなきゃいけないんです…私は、帰ってきたんだって…」
[main]鐘有 藍美: 「⾺久留に、伝えなきゃいけないんです…私は、帰ってきたんだって…」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「......まだ何とも言えませんが、⾺久留さんのほうも話をしっかりと聞く必要がある」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「......まだ何とも言えませんが、⾺久留さんのほうも話をしっかりと聞く必要がある」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「でもまくる先輩、この家だと結界がうんぬんかんぬんでこの家にはいられないって言ってましたよ」
[main]巻名 翔: 「でもまくる先輩、この家だと結界がうんぬんかんぬんでこの家にはいられないって言ってましたよ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「なんか都合が悪いんじゃないですか」
[main]巻名 翔: 「なんか都合が悪いんじゃないですか」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「………それでも」
[main]鐘有 藍美: 「………それでも」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「手伝いしていただければ…御礼は、ぞんぶんにします。どうか、どうかお願いします」
[main]鐘有 藍美: 「手伝いしていただければ…御礼は、ぞんぶんにします。どうか、どうかお願いします」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「あなた達しか、頼れる人が、居ないんです…お願いします…」
[main]鐘有 藍美: 「あなた達しか、頼れる人が、居ないんです…お願いします…」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「浮k…おっと失礼、気が触れてしまっているだけなのかもしれません。腰を据えて話せるまで協力いたしましょう」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「浮k…おっと失礼、気が触れてしまっているだけなのかもしれません。腰を据えて話せるまで協力いたしましょう」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「……。」
「このまま、放ってはおけないですね」
[main]遠海 夏: 「……。」
「このまま、放ってはおけないですね」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「......ところで、どうしてプロレスラーのアナタがここに?」

遠海の方を見ながら自身のポッケをまさぐり始める
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「......ところで、どうしてプロレスラーのアナタがここに?」

遠海の方を見ながら自身のポッケをまさぐり始める
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「え!?あぁ、なんというかその、成り行きで……」
「えへへ……」
[main]遠海 夏: 「え!?あぁ、なんというかその、成り行きで……」
「えへへ……」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「あなたも災難っすね…」

(はぇ…改めてみると、すっごい別嬪さん)
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「あなたも災難っすね…」

(はぇ…改めてみると、すっごい別嬪さん)
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……はぁ、嫌な予感がしたから、来たくなかったのに…翔くんも変なのに目をつけれたっすね」

翔の手に刻まれた模様を指先で触れる。

「大体50万ポンとくれる人はおかしいっす」ブツブツ
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……はぁ、嫌な予感がしたから、来たくなかったのに…翔くんも変なのに目をつけれたっすね」

翔の手に刻まれた模様を指先で触れる。

「大体50万ポンとくれる人はおかしいっす」ブツブツ
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「マジで言ってんの?俺やだよ」

「まくる先輩絶対ヤクやってるし、話通じなかった」

「説得とかそういう問題じゃないっわあれ」
[main]巻名 翔: 「マジで言ってんの?俺やだよ」

「まくる先輩絶対ヤクやってるし、話通じなかった」

「説得とかそういう問題じゃないっわあれ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「この模様について何か知らないっすか?」→ 藍美
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「この模様について何か知らないっすか?」→ 藍美
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「その辺りはこう、ぶん投げてでも連れて帰る感じで!」
[main]遠海 夏: 「その辺りはこう、ぶん投げてでも連れて帰る感じで!」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「模様…?模様…」
模様をちらっと見た後

「⾺久留の言っていた通り、その”犬”の”マーキング”…なのではないでしょうか」
[main]鐘有 藍美: 「模様…?模様…」
模様をちらっと見た後

「⾺久留の言っていた通り、その”犬”の”マーキング”…なのではないでしょうか」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「実際に襲われたのでしょう?」
[main]鐘有 藍美: 「実際に襲われたのでしょう?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「ってことはっすよ?、これからも、その犬ってやつに、襲われ続けるって事っすか?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「ってことはっすよ?、これからも、その犬ってやつに、襲われ続けるって事っすか?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「は?どういうことだよそれ」
[main]巻名 翔: 「は?どういうことだよそれ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「でっかいゴールデンレトリバー…なんてカワイイもんじゃないんだろうな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「でっかいゴールデンレトリバー…なんてカワイイもんじゃないんだろうな」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「⾺久留とやらのいう事が確かなら、元々の”ターゲット”はヤツだった。それをお前に移し替えたのだとしたら解決する方法を探さない限りお前を追ってくるだろうさ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「⾺久留とやらのいう事が確かなら、元々の”ターゲット”はヤツだった。それをお前に移し替えたのだとしたら解決する方法を探さない限りお前を追ってくるだろうさ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「一回程度で済むんなら、わざわざなすりつけたりしないはずっすよね」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「一回程度で済むんなら、わざわざなすりつけたりしないはずっすよね」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…」
彼女は、巻名の方を見て口を開く

「悪いことは言いません、そこの方。あなたは、私に協力するべきです」
「そして、私から離れるべきじゃありません。取り返しが、つかなくなる前に」
「仮にここで、あなたがこのお願いを断って、帰ったとしても…直ぐに私の元に戻ってくるでしょう。運が悪ければ、それさえできないかもしれませんが…」
[main]鐘有 藍美: 「…」
彼女は、巻名の方を見て口を開く

「悪いことは言いません、そこの方。あなたは、私に協力するべきです」
「そして、私から離れるべきじゃありません。取り返しが、つかなくなる前に」
「仮にここで、あなたがこのお願いを断って、帰ったとしても…直ぐに私の元に戻ってくるでしょう。運が悪ければ、それさえできないかもしれませんが…」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「変な部屋を作ってまで凌いでたモンなんだ、そう簡単に見逃すわけがねぇもんな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「変な部屋を作ってまで凌いでたモンなんだ、そう簡単に見逃すわけがねぇもんな」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「勘弁してくれよ・・・」

「化け物にまでモテる趣味はないんだけど俺」
[main]巻名 翔: 「勘弁してくれよ・・・」

「化け物にまでモテる趣味はないんだけど俺」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「いよ!大学一のモテ男!!」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「いよ!大学一のモテ男!!」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「茶化すな!」

「しゃーない」

「俺もまくる先輩に解決策を教えてもらうしかなくなっちゃったな」
[main]巻名 翔: 「茶化すな!」

「しゃーない」

「俺もまくる先輩に解決策を教えてもらうしかなくなっちゃったな」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「そうと決まれば善は急げ!さっそく旦那さんを探しに行きましょう!!」
[main]遠海 夏: 「そうと決まれば善は急げ!さっそく旦那さんを探しに行きましょう!!」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
ぱあああっと、明るい表情を見せる。
「本当ですか!?…本当に、ありがとうございます………」
[main]鐘有 藍美: ぱあああっと、明るい表情を見せる。
「本当ですか!?…本当に、ありがとうございます………」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「(…うーん悪い人、では無いんだろうけどなぁ…)」
[main]遠海 夏: 「(…うーん悪い人、では無いんだろうけどなぁ…)」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「筒貫」
怪訝な目で
[main]巻名 翔: 「筒貫」
怪訝な目で
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「お前なんか楽しそうだな」
伏目
[main]巻名 翔: 「お前なんか楽しそうだな」
伏目
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「いんや、偶にはお前さんも働いてみろって思っているだけさ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「いんや、偶にはお前さんも働いてみろって思っているだけさ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「ぜったい嫌だね」
[main]巻名 翔: 「ぜったい嫌だね」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「......まぁ、皆がここに来た理由を語っているのに俺だけ出し渋るのも失礼か」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「......まぁ、皆がここに来た理由を語っているのに俺だけ出し渋るのも失礼か」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「俺は最近発生している『血の池事件』」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「俺は最近発生している『血の池事件』」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「コイツの調査の手がかりがここにあると聞いて来た」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「コイツの調査の手がかりがここにあると聞いて来た」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「仏さんなりなんなりが運び込まれてるって、噂程度でしかなかったが......」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「仏さんなりなんなりが運び込まれてるって、噂程度でしかなかったが......」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「先ほど翔と浦添ちゃんの連れてきた方の奥さんの状態を見て、間違いなく関係があると判断した」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「先ほど翔と浦添ちゃんの連れてきた方の奥さんの状態を見て、間違いなく関係があると判断した」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「血の池事件…?それは、一体…?」
[main]鐘有 藍美: 「血の池事件…?それは、一体…?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「知らないんすか?今ニュースとかでめっちゃ報道されてるっす」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「知らないんすか?今ニュースとかでめっちゃ報道されてるっす」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「直近で有名なニュースなんだがな…まあいい」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「直近で有名なニュースなんだがな…まあいい」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「あー・・なんかでみたな」
[main]巻名 翔: 「あー・・なんかでみたな」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「いいか、俺の目的はこれ以上被害者を出さないことだ。その真相に⾺久留殿が関わって来るならぶん殴ってでも止める必要がある」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「いいか、俺の目的はこれ以上被害者を出さないことだ。その真相に⾺久留殿が関わって来るならぶん殴ってでも止める必要がある」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「奥さんを信用したわけじゃない、寧ろ俺も信頼されてなくても構わない。利害の一致ってだけだ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「奥さんを信用したわけじゃない、寧ろ俺も信頼されてなくても構わない。利害の一致ってだけだ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「その辺に関してはこのバカと一緒さ」翔の肩を組みながら
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「その辺に関してはこのバカと一緒さ」翔の肩を組みながら
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「なんか正直すぎて気持ち悪いなお前」
[main]巻名 翔: 「なんか正直すぎて気持ち悪いなお前」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「………」
その話を聞いて、少し思考した後に

「そうですか、わかりました…この家は、好きに調べて頂いて構いません」
[main]鐘有 藍美: 「………」
その話を聞いて、少し思考した後に

「そうですか、わかりました…この家は、好きに調べて頂いて構いません」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「それが、⾺久留に繋がるのであれば…」
[main]鐘有 藍美: 「それが、⾺久留に繋がるのであれば…」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「これが俺なりの交渉術ってヤツだ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「これが俺なりの交渉術ってヤツだ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「人探すんっすから、警察頼るのって駄目なんすか?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「人探すんっすから、警察頼るのって駄目なんすか?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「けっ…」
彼女は血相を変えた表情で
「警察は、ちょっと…」
[main]鐘有 藍美: 「けっ…」
彼女は血相を変えた表情で
「警察は、ちょっと…」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「バカいえ、まくる先輩の研究、絶対法律触れてるだろ」
[main]巻名 翔: 「バカいえ、まくる先輩の研究、絶対法律触れてるだろ」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「それに、もし呼ぶなら玄関の……アレをどうにかしないといけない、ですね?」
[main]遠海 夏: 「それに、もし呼ぶなら玄関の……アレをどうにかしないといけない、ですね?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「人探しだけなら、それが手っ取り早いと思うんすけどね…行方不明の届けとか」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「人探しだけなら、それが手っ取り早いと思うんすけどね…行方不明の届けとか」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「お家の事もある、都合の悪そうな真実は揉み消されるんじゃないか?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「お家の事もある、都合の悪そうな真実は揉み消されるんじゃないか?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「そうっすね…地道に探していくしかないのか…」

(警察に頼ってどうにかしてもらうのはきついっすかぁ…でも、拳銃程度じゃ死ななそうっすよね…)
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「そうっすね…地道に探していくしかないのか…」

(警察に頼ってどうにかしてもらうのはきついっすかぁ…でも、拳銃程度じゃ死ななそうっすよね…)
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「ああそうだ。それで一つ気になったんだけど・・・」
[main]巻名 翔: 「ああそうだ。それで一つ気になったんだけど・・・」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「奥さん、その腕、ちょっと見せてもらえます?」
[main]巻名 翔: 「奥さん、その腕、ちょっと見せてもらえます?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「腕…?」
[main]鐘有 藍美: 「腕…?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「ほらさっきもやってたじゃないですか」

「ごっつくなるやつ」
[main]巻名 翔: 「ほらさっきもやってたじゃないですか」

「ごっつくなるやつ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
ポーズをとる
[main]巻名 翔: ポーズをとる
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「えっと…いや、あんまりやりたくはないんですけど」
[main]鐘有 藍美: 「えっと…いや、あんまりやりたくはないんですけど」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「いやあれ結構かっこよかったですよ」
[main]巻名 翔: 「いやあれ結構かっこよかったですよ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……ぇぇ」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……ぇぇ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「じゃなくて」

「俺人体は割とわかる方なんでちょっと気になるっていうか」
[main]巻名 翔: 「じゃなくて」

「俺人体は割とわかる方なんでちょっと気になるっていうか」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「えぇ…?まあ…そう言うのであれば…」

彼女は腕を、少し慎ましいくらいの範囲を肉塊に変える
[main]鐘有 藍美: 「えぇ…?まあ…そう言うのであれば…」

彼女は腕を、少し慎ましいくらいの範囲を肉塊に変える
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
CCB<=69 【医学】 (1D100<=69) > 17 > 成功
[main]巻名 翔: CCB<=69 【医学】 (1D100<=69) > 17 > 成功
K KP
KP [main] [main]
少なくとも人間の腕では無い。
[main]KP: 少なくとも人間の腕では無い。
K KP
KP [main] [main]
そして、このような状態に腕がなる、という事象は、現代科学的に考えられない、というのがわかる
[main]KP: そして、このような状態に腕がなる、という事象は、現代科学的に考えられない、というのがわかる
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「すげー・・・どうなってんだこれ」

「ダチに研究職やってるやついるんですけどサンプル提供したら多分ノーベル賞取れますよこれ」
[main]巻名 翔: 「すげー・・・どうなってんだこれ」

「ダチに研究職やってるやついるんですけどサンプル提供したら多分ノーベル賞取れますよこれ」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
彼女は
「ッ…」と言葉を詰まらせたのちに、腕を直ぐ戻す。

「変なものじゃありません!見世物じゃありませんから!」と、目をうるうるとさせながら答える。
[main]鐘有 藍美: 彼女は
「ッ…」と言葉を詰まらせたのちに、腕を直ぐ戻す。

「変なものじゃありません!見世物じゃありませんから!」と、目をうるうるとさせながら答える。
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「初対面で言うのは何ですけど、さすがにちょっと…」
[main]遠海 夏: 「初対面で言うのは何ですけど、さすがにちょっと…」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「…翔くんのスケベっす」ジトー
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「…翔くんのスケベっす」ジトー
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「いや、これは医学触ってるやつならみんな同じ反応するって!」
[main]巻名 翔: 「いや、これは医学触ってるやつならみんな同じ反応するって!」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ノンデリは相変わらずなのなお前」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ノンデリは相変わらずなのなお前」
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
すっかりテーブルの破片も片づけられた後で…
[main]鐘有 藍美: すっかりテーブルの破片も片づけられた後で…
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「………私、久々に帰ってきましたし、”掃除”でもしてきますね」
[main]鐘有 藍美: 「………私、久々に帰ってきましたし、”掃除”でもしてきますね」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
CCB<=15*5 【INT × 5】 (1D100<=75) > 24 > 成功
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): CCB<=15*5 【INT × 5】 (1D100<=75) > 24 > 成功
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「…なーんか含みがあるっすね、………もしかして自分をっすか?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「…なーんか含みがあるっすね、………もしかして自分をっすか?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「?掃除は、掃除ですよ?」
[main]鐘有 藍美: 「?掃除は、掃除ですよ?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…あ!そうだ…皆さんの服を汚してしまいましたから…洗濯しますよ!」
[main]鐘有 藍美: 「…あ!そうだ…皆さんの服を汚してしまいましたから…洗濯しますよ!」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「着替えは私と⾺久留のがありますし、どうでしょう」
[main]鐘有 藍美: 「着替えは私と⾺久留のがありますし、どうでしょう」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「…せっかくだからお願いしますっす」

(買ってもらった服、何時までも汚したままにしたくないっすからね)
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「…せっかくだからお願いしますっす」

(買ってもらった服、何時までも汚したままにしたくないっすからね)
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「乾燥機あるので、少し待っていただければ、すぐにでも」
[main]鐘有 藍美: 「乾燥機あるので、少し待っていただければ、すぐにでも」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「俺はいい、仕事着に拘りがあるのでね」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「俺はいい、仕事着に拘りがあるのでね」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「着替えてくるっす」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「着替えてくるっす」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「私はお願いしたいですね」
[main]遠海 夏: 「私はお願いしたいですね」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
・・・
良い感じに着替えを渡し、良い感じに洗濯機にセットする。
[main]鐘有 藍美: ・・・
良い感じに着替えを渡し、良い感じに洗濯機にセットする。
K KP
KP [main] [main]
=====
洗濯後、藍美は倉庫に向かったようだ
[main]KP: =====
洗濯後、藍美は倉庫に向かったようだ
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
まくるの資質
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): まくるの資質
s system
system [main] [main]
[ . ] HH : 9 → 13
[main]system: [ . ] HH : 9 → 13
s system
system [main] [main]
[ . ] HH : 13 → 12
[main]system: [ . ] HH : 13 → 12
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
同上
[main]遠海 夏: 同上
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
藍美私室
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 藍美私室
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
いっしょ
[main]巻名 翔: いっしょ
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
K KP
KP [main] [main]
⾺久留の私室
[main]KP: ⾺久留の私室
K KP
KP [main] [main]
ベッドと本棚、机だけある簡素な部屋です。
部屋は何かが暴れたのではないかと思えるほどの散乱っぷりです。
[main]KP: ベッドと本棚、机だけある簡素な部屋です。
部屋は何かが暴れたのではないかと思えるほどの散乱っぷりです。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「こりゃあひでぇ、化け物が暴れてたっつーのも頷けるな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「こりゃあひでぇ、化け物が暴れてたっつーのも頷けるな」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「無事なのは本棚と机くらいか?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「無事なのは本棚と机くらいか?」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「ここに何かあるといいんですけどね」
[main]遠海 夏: 「ここに何かあるといいんですけどね」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
机調べます
[main]遠海 夏: 机調べます
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「遠海さん、資料整理なんかはご経験あるかい?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「遠海さん、資料整理なんかはご経験あるかい?」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「ふふふ、あると思います?」
[main]遠海 夏: 「ふふふ、あると思います?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「失礼、言ってみただけだ。あったら逆に驚くよ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「失礼、言ってみただけだ。あったら逆に驚くよ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ギャップってヤツだな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ギャップってヤツだな」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「あはは…意外性なくてゴメンなさい」
[main]遠海 夏: 「あはは…意外性なくてゴメンなさい」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「意外性も大事ではあるんだがな…意外じゃない方が落ち着くときもある。適材適所ってヤツだな、俺が本棚を見てみる」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「意外性も大事ではあるんだがな…意外じゃない方が落ち着くときもある。適材適所ってヤツだな、俺が本棚を見てみる」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「机を頼んでも良いかい?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「机を頼んでも良いかい?」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「わかりました!何かあったら報告しますね」
[main]遠海 夏: 「わかりました!何かあったら報告しますね」
K KP
KP [main] [main]
本棚はそれほど⼤きいわけでないので、収められている本はざっと⾒れば把握できます。
主に、⾺に関する本ばかりです。競⾛⾺の名鑑や、強い⾺の育て⽅、⾺の⽣態学、⾺の雑誌等。
詳しく調べるには<図書館>もしくは<⽬星-20>が必要です。
[main]KP: 本棚はそれほど⼤きいわけでないので、収められている本はざっと⾒れば把握できます。
主に、⾺に関する本ばかりです。競⾛⾺の名鑑や、強い⾺の育て⽅、⾺の⽣態学、⾺の雑誌等。
詳しく調べるには<図書館>もしくは<⽬星-20>が必要です。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
CCB<=75 【図書館】 (1D100<=75) > 62 > 成功
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): CCB<=75 【図書館】 (1D100<=75) > 62 > 成功
K KP
KP [main] [main]
⾺久留の⽇記と思われるノートが出てきました。
[main]KP: ⾺久留の⽇記と思われるノートが出てきました。

K KP
KP [info] [info]
【資料】鐘有⾺久留の⽇記
某⽉某⽇
もじを もじをかいてないと きがくるいそうだ
もじを もじをかく
もじを もじを

某⽉某⽇
ごはん さいごにたべたの いつだっけ
⽬が かすむ  藍美にあえるかな 

某⽉某⽇
内藤とかいう うさんくさい男 来た
死んでも藍美に会うこと 出来ないと⾔う
死は無になるだけだからだ
それならば、藍美を⽣き返らせたらどうかという
その⼿伝いが できると
なんだって やってやる

某⽉某⽇
内藤から、何冊かの古書や資料をもらった。
なんということだ︕僕が知っていた常識というのは氷⼭の⼀⾓にすぎなかった。
これなら確かに⽣き返らせる術があるかもしれない。
内藤を介して、⼈間よりも遥かに⽂明の進んでいる地球外の種族と接触。
結論から⾔えば、彼らの技術は申し分なく、藍美そっくりの⾝体を作ることが出来た。
が、それだけだった。肝⼼の脳や命までは作ることは出来ない。藍美と⽠⼆つの⾁⼈形が出来ただけだ。
「技術」の⾯から藍美を⽣き返らせるのは厳しいのだろう。
別のアプローチを考える。

某⽉某⽇
内藤が事細かに僕が実践したことと、その結果を聞いてくる。
それが今後も継続的に資料を渡す条件だという。奴のスカした態度は気に⾷わないが、それで禁断の知識が⼿に⼊れられるなら安いものだ。
内藤とかいうのもどうせ偽名だろうが、どうだっていい。資料さえくれれば。
次のアプローチは「時間」だ。時間遡⾏…そんなことが出来るのか。
藍美の死より前に時間遡⾏することが出来れば…。

某⽉某⽇
だめだ、失敗だ。時間操作をするために時間に介⼊しようとした瞬間、『何か』に⾒つかっ
た。
あの不浄の⽣物がどこからかこの時空まで追ってきているのが肌で感じる。
クソッ︕︕︕︕︕︕来る前に対策を⽴てなければ。
死んだら無だ、死んでも藍美に会えない︕⽣きねばならない

某⽉某⽇
内藤から、とっておきのネタをもらった。
なんと素晴らしい︕なぜ早く教えてくれなかったのか。
⽣き返られる…というより新たに産まれさせるという⽅が近いだろうか。
これが成功すれば、完璧な藍美そのものだ。もうすぐ君に会える。
実験と研究を始める。

某⽉某⽇
どうして。こんなもの藍美ではない。
こんなもの藍美ではない。こんなもの藍美ではない。こんなもの藍美ではない。こんなもの藍美ではない。
こんなもの藍美ではない。こんなもの藍美ではない。こんなもの藍美ではない。こんなもの藍美ではない。

某⽉某⽇
あの気⾊悪い⾁の塊を内藤に押し付けた。
ふざけるなよ、ふざけるな ⼈間の形すらしていない。
できると⾔ったじゃないか、やり⽅は間違っていなかったはず、何がだめだったんだ
鮮度が落ちてしまった死体を素にしたからか︖それとも1⼈間を⽣成する為の“⾁の質量”が⾜りないからか︖
いずれにせよ、1⼈分の⼈体を構成する為に、ベースとなる⽣の⾝体が必要だろう。
だがどう⼿に⼊れる︖⾜が付く⽅法はマズい。

某⽉某⽇
メール⼀本で⽣の⼈体が買えるとは︕現代はそんなところまで便利になったのか。
内藤は胡散臭い男だが、ああいう業者を紹介してくれたこと感謝しなければ
⾷えない野郎に変わりはないがね

某⽉某⽇
(⾮常に荒い筆跡)
⾁ゴミばかり⼤量に作成してしまったが、奇跡的に⽐較的良質な個体が1体だけ完成した。
しかし駄⽬だ ⾜りない これも、藍美とはほど遠い。
藍美としての記憶と⼈格が定着していない。記憶がその⼈間たらしめる。藍美たらしめる。
クソックソッ︕︕藍美そっくりの⾁⼈形から、藍美の⾒た⽬をした喋る玩具に進歩しただけだ。
こんなもの断じて藍美ではない。⼩間使いくらいにはなるか。

某⽉某⽇
猟⽝を凌ぐ結界はきっともう⻑くは持たない。
⾓が、⾓が怖い、クソッ︕︕︕︕︕⾓が︕︕︕︕︕︕
どうして どうして君に会えない
俺はどうすればいいんだ、藍美
君に会いたい。
[info]KP: 【資料】鐘有⾺久留の⽇記
某⽉某⽇
もじを もじをかいてないと きがくるいそうだ
もじを もじをかく
もじを もじを

某⽉某⽇
ごはん さいごにたべたの いつだっけ
⽬が かすむ  藍美にあえるかな 

某⽉某⽇
内藤とかいう うさんくさい男 来た
死んでも藍美に会うこと 出来ないと⾔う
死は無になるだけだからだ
それならば、藍美を⽣き返らせたらどうかという
その⼿伝いが できると
なんだって やってやる

某⽉某⽇
内藤から、何冊かの古書や資料をもらった。
なんということだ︕僕が知っていた常識というのは氷⼭の⼀⾓にすぎなかった。
これなら確かに⽣き返らせる術があるかもしれない。
内藤を介して、⼈間よりも遥かに⽂明の進んでいる地球外の種族と接触。
結論から⾔えば、彼らの技術は申し分なく、藍美そっくりの⾝体を作ることが出来た。
が、それだけだった。肝⼼の脳や命までは作ることは出来ない。藍美と⽠⼆つの⾁⼈形が出来ただけだ。
「技術」の⾯から藍美を⽣き返らせるのは厳しいのだろう。
別のアプローチを考える。

某⽉某⽇
内藤が事細かに僕が実践したことと、その結果を聞いてくる。
それが今後も継続的に資料を渡す条件だという。奴のスカした態度は気に⾷わないが、それで禁断の知識が⼿に⼊れられるなら安いものだ。
内藤とかいうのもどうせ偽名だろうが、どうだっていい。資料さえくれれば。
次のアプローチは「時間」だ。時間遡⾏…そんなことが出来るのか。
藍美の死より前に時間遡⾏することが出来れば…。

某⽉某⽇
だめだ、失敗だ。時間操作をするために時間に介⼊しようとした瞬間、『何か』に⾒つかっ
た。
あの不浄の⽣物がどこからかこの時空まで追ってきているのが肌で感じる。
クソッ︕︕︕︕︕︕来る前に対策を⽴てなければ。
死んだら無だ、死んでも藍美に会えない︕⽣きねばならない

某⽉某⽇
内藤から、とっておきのネタをもらった。
なんと素晴らしい︕なぜ早く教えてくれなかったのか。
⽣き返られる…というより新たに産まれさせるという⽅が近いだろうか。
これが成功すれば、完璧な藍美そのものだ。もうすぐ君に会える。
実験と研究を始める。

某⽉某⽇
どうして。こんなもの藍美ではない。
こんなもの藍美ではない。こんなもの藍美ではない。こんなもの藍美ではない。こんなもの藍美ではない。
こんなもの藍美ではない。こんなもの藍美ではない。こんなもの藍美ではない。こんなもの藍美ではない。

某⽉某⽇
あの気⾊悪い⾁の塊を内藤に押し付けた。
ふざけるなよ、ふざけるな ⼈間の形すらしていない。
できると⾔ったじゃないか、やり⽅は間違っていなかったはず、何がだめだったんだ
鮮度が落ちてしまった死体を素にしたからか︖それとも1⼈間を⽣成する為の“⾁の質量”が⾜りないからか︖
いずれにせよ、1⼈分の⼈体を構成する為に、ベースとなる⽣の⾝体が必要だろう。
だがどう⼿に⼊れる︖⾜が付く⽅法はマズい。

某⽉某⽇
メール⼀本で⽣の⼈体が買えるとは︕現代はそんなところまで便利になったのか。
内藤は胡散臭い男だが、ああいう業者を紹介してくれたこと感謝しなければ
⾷えない野郎に変わりはないがね

某⽉某⽇
(⾮常に荒い筆跡)
⾁ゴミばかり⼤量に作成してしまったが、奇跡的に⽐較的良質な個体が1体だけ完成した。
しかし駄⽬だ ⾜りない これも、藍美とはほど遠い。
藍美としての記憶と⼈格が定着していない。記憶がその⼈間たらしめる。藍美たらしめる。
クソックソッ︕︕藍美そっくりの⾁⼈形から、藍美の⾒た⽬をした喋る玩具に進歩しただけだ。
こんなもの断じて藍美ではない。⼩間使いくらいにはなるか。

某⽉某⽇
猟⽝を凌ぐ結界はきっともう⻑くは持たない。
⾓が、⾓が怖い、クソッ︕︕︕︕︕⾓が︕︕︕︕︕︕
どうして どうして君に会えない
俺はどうすればいいんだ、藍美
君に会いたい。

K KP
KP [main] [main]
⽇記はここで途切れています。
読み終えると、⽇記からはらりと1枚のカードが落ちます。名刺のようですね。
その名刺はどこか異質です。売買担当者リンメイという名前らしきものと携帯番号しか載っていません。
[main]KP: ⽇記はここで途切れています。
読み終えると、⽇記からはらりと1枚のカードが落ちます。名刺のようですね。
その名刺はどこか異質です。売買担当者リンメイという名前らしきものと携帯番号しか載っていません。
挿入画像 img_2751

筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [other] [other]
売買担当者リンメイという名前らしきものと携帯番号
[other]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 売買担当者リンメイという名前らしきものと携帯番号

筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「覚悟はしていたが、こうも常識外の話が書き連なっているとな……」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「覚悟はしていたが、こうも常識外の話が書き連なっているとな……」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「……この日記を読む限り何度も実験しているはずだ。だとしたら、実験の痕跡がこの家のどこかに……?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「……この日記を読む限り何度も実験しているはずだ。だとしたら、実験の痕跡がこの家のどこかに……?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「後で翔に”⾺久留は異様に角を怖がっていた”ことを伝えておこう」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「後で翔に”⾺久留は異様に角を怖がっていた”ことを伝えておこう」
K KP
KP [main] [main]
机の上はめちゃくちゃに散らかっています。
⾊々なメモや、コピーした資料のようなものが無造作に置かれています。
何か気になる資料を⾒つけるのであれば<図書館>もしくは<⽬星-20>でどうぞ。
[main]KP: 机の上はめちゃくちゃに散らかっています。
⾊々なメモや、コピーした資料のようなものが無造作に置かれています。
何か気になる資料を⾒つけるのであれば<図書館>もしくは<⽬星-20>でどうぞ。
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
CCB<=50-20 目星 (1D100<=30) > 55 > 失敗
[main]遠海 夏: CCB<=50-20 目星 (1D100<=30) > 55 > 失敗
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「うへぇ…ホントに汚いなぁ」
「でも探さないと!」
[main]遠海 夏: 「うへぇ…ホントに汚いなぁ」
「でも探さないと!」
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
K KP
KP [main] [main]
藍美の私室
[main]KP: 藍美の私室
K KP
KP [main] [main]
この部屋には本棚と化粧机、クローゼットなどがあります。
部屋の装飾や置いてある⼩物などから、⼥性の部屋だという印象を受けるでしょう。
特に荒らされたりしている様⼦は⼀切ありませんが、部屋全体が埃っぽいですね。
(全体的に、物が使われていないという印象を受ける)
[main]KP: この部屋には本棚と化粧机、クローゼットなどがあります。
部屋の装飾や置いてある⼩物などから、⼥性の部屋だという印象を受けるでしょう。
特に荒らされたりしている様⼦は⼀切ありませんが、部屋全体が埃っぽいですね。
(全体的に、物が使われていないという印象を受ける)
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「確かに最近は使ってない感じがするな」
[main]巻名 翔: 「確かに最近は使ってない感じがするな」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「そうっすね、埃っぽいっす」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「そうっすね、埃っぽいっす」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
CCB<=80 【目星】 (1D100<=80) > 85 > 失敗
[main]巻名 翔: CCB<=80 【目星】 (1D100<=80) > 85 > 失敗
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
CCB<=70 【図書館】 (1D100<=70) > 53 > 成功
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): CCB<=70 【図書館】 (1D100<=70) > 53 > 成功
K KP
KP [main] [main]
かわいらしい⽇記帳が置いてあることに気が付きます。
中⾝は⾮常に達筆で書いてあり、中⾝はとりとめもない⽇常のこと、幸せそうな様⼦がうかがい知れます。
ほぼ毎⽇律儀に書いているのですが、約1年前からぱたりと書かれなくなっています。
特にその⽇周辺に不穏なことは書いていません。
この部屋の⽬ぼしいものはこれくらいです
[main]KP: かわいらしい⽇記帳が置いてあることに気が付きます。
中⾝は⾮常に達筆で書いてあり、中⾝はとりとめもない⽇常のこと、幸せそうな様⼦がうかがい知れます。
ほぼ毎⽇律儀に書いているのですが、約1年前からぱたりと書かれなくなっています。
特にその⽇周辺に不穏なことは書いていません。
この部屋の⽬ぼしいものはこれくらいです
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「あ、見てこれ、ファッション雑誌だ」

「化粧品もハイブランド多いな」

「女子力高いよな藍美さん」
[main]巻名 翔: 「あ、見てこれ、ファッション雑誌だ」

「化粧品もハイブランド多いな」

「女子力高いよな藍美さん」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「そうっすね、私とは大違いっす」

日記をパラパラ

(1年前っすか…ん-)
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「そうっすね、私とは大違いっす」

日記をパラパラ

(1年前っすか…ん-)
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「特にないっすね、日記ぐらいしか」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「特にないっすね、日記ぐらいしか」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「日記?奥さんの?」
[main]巻名 翔: 「日記?奥さんの?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「はいっす」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「はいっす」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「俺も見たい俺も」
[main]巻名 翔: 「俺も見たい俺も」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「特に変なことは書いてないっすよ?」渡す
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「特に変なことは書いてないっすよ?」渡す
K KP
KP [main] [main]
sccb (1D100) > 50
[main]KP: sccb (1D100) > 50
s system
system [main] [main]
[ . ] MM : 0 → 30
[main]system: [ . ] MM : 0 → 30
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「コイツがしていた実験の痕跡が残ってないか調べてみるか」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「コイツがしていた実験の痕跡が残ってないか調べてみるか」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ちょっくら倉庫にでも行ってくるわ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ちょっくら倉庫にでも行ってくるわ」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「私はもう少しここを調べてみます!」
[main]遠海 夏: 「私はもう少しここを調べてみます!」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「おっ、おう。根を詰め過ぎないようにな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「おっ、おう。根を詰め過ぎないようにな」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「他見るっすよ、えっと…ここは屋根裏の部屋っすかね?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「他見るっすよ、えっと…ここは屋根裏の部屋っすかね?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
一旦廊下に出ます
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 一旦廊下に出ます
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「まだ部屋あるのか」
[main]巻名 翔: 「まだ部屋あるのか」
K KP
KP [main] [main]
では、ちょうど倉庫から出てきた藍美とすれ違います。
彼女は、大きな赤いポリタンクを持っています。
あなたに会釈したのち、横を通り過ぎます。
[main]KP: では、ちょうど倉庫から出てきた藍美とすれ違います。
彼女は、大きな赤いポリタンクを持っています。
あなたに会釈したのち、横を通り過ぎます。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ちょっと待てーい!」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ちょっと待てーい!」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「?…はい」
[main]鐘有 藍美: 「?…はい」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「放火…っすか?掃除ってそういう…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「放火…っすか?掃除ってそういう…」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ええっと、そのポリタンクは?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ええっと、そのポリタンクは?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「えっと、灯油です」
[main]鐘有 藍美: 「えっと、灯油です」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ええっと、聞き方が悪かったな。その灯油で何を?少なくともストーブには早すぎる季節だと思うが……」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ええっと、聞き方が悪かったな。その灯油で何を?少なくともストーブには早すぎる季節だと思うが……」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…?…掃除用、です」
[main]鐘有 藍美: 「…?…掃除用、です」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「掃除、見させてもらっていいか?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「掃除、見させてもらっていいか?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「………」
目を伏せます

「構いませんが、あまり、見て気分のいいものではありませんよ」
[main]鐘有 藍美: 「………」
目を伏せます

「構いませんが、あまり、見て気分のいいものではありませんよ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「物によってはこっちが困るかもしれないんでな、覚悟の上さ。大体察しはつくけどよ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「物によってはこっちが困るかもしれないんでな、覚悟の上さ。大体察しはつくけどよ」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「わかりました。では、ついてきてください」
[main]鐘有 藍美: 「わかりました。では、ついてきてください」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「B火災対応の消火器用意したほうがいいっすよ」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「B火災対応の消火器用意したほうがいいっすよ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「OK、アドバイス助かる」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「OK、アドバイス助かる」
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
K KP
KP [main] [main]
応接室
[main]KP: 応接室
K KP
KP [main] [main]
初めてこの部屋に⼊った⽅は、⾓が無い曲線だらけの部屋の異質さに圧倒されるでしょう。
応接室という割に、簡易的なテーブルと曲線で出来た椅⼦、そして割れたコーヒーカップがある簡素な部屋です。
部屋の突き当りには、もう⼀つ扉があります。
[main]KP: 初めてこの部屋に⼊った⽅は、⾓が無い曲線だらけの部屋の異質さに圧倒されるでしょう。
応接室という割に、簡易的なテーブルと曲線で出来た椅⼦、そして割れたコーヒーカップがある簡素な部屋です。
部屋の突き当りには、もう⼀つ扉があります。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「なんだこの部屋…妙に曲線だらけというか……」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「なんだこの部屋…妙に曲線だらけというか……」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「っ、なんだかんだ伝え忘れてたな。角に気を付けろって」
「まあ、アイツならなんとかするだろうさ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「っ、なんだかんだ伝え忘れてたな。角に気を付けろって」
「まあ、アイツならなんとかするだろうさ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「それで?掃除つーのは?必要があれば手伝うが」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「それで?掃除つーのは?必要があれば手伝うが」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
彼女は無言で、部屋の突き当りの扉を開ける。
[main]鐘有 藍美: 彼女は無言で、部屋の突き当りの扉を開ける。
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「この部屋では無いです…この先です」
[main]鐘有 藍美: 「この部屋では無いです…この先です」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…ついてくるのであれば………止めは、しましたからね」
申し訳なさそうな表情で、あなたにそう言う
[main]鐘有 藍美: 「…ついてくるのであれば………止めは、しましたからね」
申し訳なさそうな表情で、あなたにそう言う
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「先……」ゴクリと息を吞む
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「先……」ゴクリと息を吞む
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「いや、俺には知る必要がある。それが早いか遅いかの違いだけさ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「いや、俺には知る必要がある。それが早いか遅いかの違いだけさ」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「………わかりました」
[main]鐘有 藍美: 「………わかりました」
K KP
KP [main] [main]
キミは地下室に進んでいく。
[main]KP: キミは地下室に進んでいく。
K KP
KP [main] [main]
地下へ伸びる階段の証明は、非常に薄暗い。
[main]KP: 地下へ伸びる階段の証明は、非常に薄暗い。
K KP
KP [main] [main]
一段、また一段と下る度、一階とはくらべものにならないくらいの激臭、吐き気を強く催す悪臭が鼻を突く。
[main]KP: 一段、また一段と下る度、一階とはくらべものにならないくらいの激臭、吐き気を強く催す悪臭が鼻を突く。
K KP
KP [main] [main]
階段を降り切った頃には、随分と大げさに頑丈そうな、錆びついた扉があった。ぴったりと、扉は閉じられている。
[main]KP: 階段を降り切った頃には、随分と大げさに頑丈そうな、錆びついた扉があった。ぴったりと、扉は閉じられている。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
CCB<=50 【聞き耳】 (1D100<=50) > 8 > スペシャル
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): CCB<=50 【聞き耳】 (1D100<=50) > 8 > スペシャル
K KP
KP [main] [main]
何かが蠢く⾳が微かに聞こえます。
粘性を持っているものがずるりずるりと這いずり回るような⾳です。
[main]KP: 何かが蠢く⾳が微かに聞こえます。
粘性を持っているものがずるりずるりと這いずり回るような⾳です。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「何か動いている…?生き物......」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「何か動いている…?生き物......」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「いや、実験の成果物といったところか?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「いや、実験の成果物といったところか?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
彼女は、その扉を押して開ける。

開ける時の音は明らかに重く、彼女ほどの力であっても、軽やかには空かないようだ。
[main]鐘有 藍美: 彼女は、その扉を押して開ける。

開ける時の音は明らかに重く、彼女ほどの力であっても、軽やかには空かないようだ。
K KP
KP [main] [main]
ずずず、と空いた扉の先。
[main]KP: ずずず、と空いた扉の先。
K KP
KP [main] [main]
扉の向こうは明かりのない真っ暗な部屋でした。開けた瞬間、今まで封じ込めていた空気が噴出してきます
[main]KP: 扉の向こうは明かりのない真っ暗な部屋でした。開けた瞬間、今まで封じ込めていた空気が噴出してきます
K KP
KP [main] [main]
地下の密室に沈殿した、猛烈な激臭が貴⽅を襲います。⿐から⼊ったそれは、脳を攪拌し⿇痺させていく。
[main]KP: 地下の密室に沈殿した、猛烈な激臭が貴⽅を襲います。⿐から⼊ったそれは、脳を攪拌し⿇痺させていく。
K KP
KP [main] [main]
吐き気を通りこして気絶してしまいそうです。
SANチェック 0/1
[main]KP: 吐き気を通りこして気絶してしまいそうです。
SANチェック 0/1
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
1d100<=67 【正気度ロール】 (1D100<=67) > 39 > 成功
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 1d100<=67 【正気度ロール】 (1D100<=67) > 39 > 成功
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「う゛っ゛」思わず鼻を抑える
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「う゛っ゛」思わず鼻を抑える
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
扉の前に立っていた藍美が、少し半身を後ろに下げると、階段から差す光が、地下室に差し込む。
[main]鐘有 藍美: 扉の前に立っていた藍美が、少し半身を後ろに下げると、階段から差す光が、地下室に差し込む。
K KP
KP [main] [main]
同時にキミは、部屋の中を把握することができる。
[main]KP: 同時にキミは、部屋の中を把握することができる。
挿入画像 img_2752
K KP
KP [main] [main]
照らし出されるのは、床⼀⾯に広がる⾚⿊い⾁塊。
この空間に漂っている悪臭は、死臭ではありません。
床を覆う⾁塊たちは、よく⾒ると脈動し、⽣きていることがわかります。
[main]KP: 照らし出されるのは、床⼀⾯に広がる⾚⿊い⾁塊。
この空間に漂っている悪臭は、死臭ではありません。
床を覆う⾁塊たちは、よく⾒ると脈動し、⽣きていることがわかります。
K KP
KP [main] [main]
壁も同様に⾁塊という⾁塊で空間を覆いつくし、⼩刻みにふるえ、⽣きたスライムのように蠢いている。
[main]KP: 壁も同様に⾁塊という⾁塊で空間を覆いつくし、⼩刻みにふるえ、⽣きたスライムのように蠢いている。
K KP
KP [main] [main]
⼤海の波のうねりのようです。
⾁塊はまだ⾎が通っているのでしょうか。伸縮して動くそれらは、動く度にところどころから体液を噴出し、⾃らを⽣かすべく⿎動を続けています。
[main]KP: ⼤海の波のうねりのようです。
⾁塊はまだ⾎が通っているのでしょうか。伸縮して動くそれらは、動く度にところどころから体液を噴出し、⾃らを⽣かすべく⿎動を続けています。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「生きて…居るのか......?」

息が途切れるのを本能で静止するが如く呼吸が乱れる。
理解を拒むように遠のく意識を理性で押しとどめ、反動でたらりと鼻から血が伝う
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「生きて…居るのか......?」

息が途切れるのを本能で静止するが如く呼吸が乱れる。
理解を拒むように遠のく意識を理性で押しとどめ、反動でたらりと鼻から血が伝う
K KP
KP [main] [main]
<⽬星>を振ることができます。
[main]KP: <⽬星>を振ることができます。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 88 > 失敗
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 88 > 失敗
K KP
KP [main] [main]
久々にこの空間に光が⼊って、それに反応したのか、⾁塊の⼀つが掠れた鳴き声のようなものを上げます
[main]KP: 久々にこの空間に光が⼊って、それに反応したのか、⾁塊の⼀つが掠れた鳴き声のようなものを上げます
肉塊
肉塊 [main] [main]
『ま、く、る』
[main]肉塊: 『ま、く、る』
肉塊
肉塊 [main] [main]
『ま、く、る。ま、く、る。』
『ま、く、る。ま、く、る。』
『ま、く、る。ま、く、る。』
[main]肉塊: 『ま、く、る。ま、く、る。』
『ま、く、る。ま、く、る。』
『ま、く、る。ま、く、る。』
K KP
KP [main] [main]
⾁塊であるそれらは、奇妙に蠢き、即興で声帯のような器官を⽣成している。
[main]KP: ⾁塊であるそれらは、奇妙に蠢き、即興で声帯のような器官を⽣成している。
K KP
KP [main] [main]
最初に声をあげた個体に呼応するかのように、他の⾁塊からも声を響かせ始めます。
[main]KP: 最初に声をあげた個体に呼応するかのように、他の⾁塊からも声を響かせ始めます。
K KP
KP [main] [main]
その声はどんどんと⼤きくなり、まるで断末魔の輪唱。
[main]KP: その声はどんどんと⼤きくなり、まるで断末魔の輪唱。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 94 > 失敗
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 94 > 失敗
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
ふらりと身体がよろける、壁に辿り着いたところで、壁に向かって手をつき頭を強く意識的に打ち付ける
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): ふらりと身体がよろける、壁に辿り着いたところで、壁に向かって手をつき頭を強く意識的に打ち付ける
s system
system [main] [main]
[ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] HP : 14 → 13
[main]system: [ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] HP : 14 → 13
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 78 > 失敗
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 78 > 失敗
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
頭から血が垂れるも、頭を振り払ってソレを再度見つめる
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 頭から血が垂れるも、頭を振り払ってソレを再度見つめる
K KP
KP [main] [main]
肉塊たちは、鐘有⾺久留の名前を呼びながらあなたの⽅へと⾁塊を伸ばしてくる
[main]KP: 肉塊たちは、鐘有⾺久留の名前を呼びながらあなたの⽅へと⾁塊を伸ばしてくる
K KP
KP [main] [main]
姿を確認しようとしたのだろうか、それらは声帯のみならず⽬のような器官までもを作りだし貴⽅達と⽬が合うことでしょう。
[main]KP: 姿を確認しようとしたのだろうか、それらは声帯のみならず⽬のような器官までもを作りだし貴⽅達と⽬が合うことでしょう。
K KP
KP [main] [main]
SANチェック
[main]KP: SANチェック
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
1d100<=67 【正気度ロール】 (1D100<=67) > 12 > 成功
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 1d100<=67 【正気度ロール】 (1D100<=67) > 12 > 成功
K KP
KP [main] [main]
'1d3/1d10
[main]KP: '1d3/1d10
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「違う、俺は鐘有⾺久留じゃない......」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「違う、俺は鐘有⾺久留じゃない......」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
1d3 (1D3) > 2
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 1d3 (1D3) > 2
s system
system [main] [main]
[ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] SAN : 67 → 65
[main]system: [ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] SAN : 67 → 65
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「そしてお前たちも……『鐘有 藍美』じゃないッ!」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「そしてお前たちも……『鐘有 藍美』じゃないッ!」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「………いいえ」

藍美が声を掛けてくる

「…本当に、かわいそう。彼女たちの気持ちは、わかります。たとえ”なり損ない”だとしても…」

「みんな、私なんです」
[main]鐘有 藍美: 「………いいえ」

藍美が声を掛けてくる

「…本当に、かわいそう。彼女たちの気持ちは、わかります。たとえ”なり損ない”だとしても…」

「みんな、私なんです」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
地下室の中に⼊り、ポリタンクの中⾝を、トクトクを床中に撒きはじめました。
[main]鐘有 藍美: 地下室の中に⼊り、ポリタンクの中⾝を、トクトクを床中に撒きはじめました。
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「死ぬ前の私から抽出した記憶をもとに培養して、鐘有藍美という⼈格だけ定着させて、でも失敗して、まともな⾝体が持てなかった存在たち。」
[main]鐘有 藍美: 「死ぬ前の私から抽出した記憶をもとに培養して、鐘有藍美という⼈格だけ定着させて、でも失敗して、まともな⾝体が持てなかった存在たち。」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「待てよ…それにしたって肉体はどっかから持ってきたモノだろう」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「待てよ…それにしたって肉体はどっかから持ってきたモノだろう」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「………」

彼女はポリタンクの中身を撒き終えると、キミに向き直る

「離れていてください。危ないですよ」
[main]鐘有 藍美: 「………」

彼女はポリタンクの中身を撒き終えると、キミに向き直る

「離れていてください。危ないですよ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「俺はそいつらに言ってやんなきゃなんねぇ…お前らは鐘有藍美なんかじゃねぇ......だから縛られるな、無念は俺が晴らしてやるって」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「俺はそいつらに言ってやんなきゃなんねぇ…お前らは鐘有藍美なんかじゃねぇ......だから縛られるな、無念は俺が晴らしてやるって」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「それが…俺がここに来た理由......だか…らだ……」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「それが…俺がここに来た理由......だか…らだ……」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「違いますッ!!!」

彼女の言葉は

とても強く

心の底から漏れ出したような言葉だった

「たとえ、別の人の身体から作ったものだったとしても、彼女たちは………!!!」
[main]鐘有 藍美: 「違いますッ!!!」

彼女の言葉は

とても強く

心の底から漏れ出したような言葉だった

「たとえ、別の人の身体から作ったものだったとしても、彼女たちは………!!!」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
精神が耐えきれなくなってその場に倒れ込む
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 精神が耐えきれなくなってその場に倒れ込む
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「………ッ」
しかし、その先を紡ぐことなく、彼女は口を閉ざす。

気絶したあなたを一瞥し、すこし、階段の方へ引っ張る。
[main]鐘有 藍美: 「………ッ」
しかし、その先を紡ぐことなく、彼女は口を閉ざす。

気絶したあなたを一瞥し、すこし、階段の方へ引っ張る。
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
その後、彼女は、ポケットからライターを一つ取り出し、火をつけ、部屋に放り込み………すぐさま扉を閉めた。
[main]鐘有 藍美: その後、彼女は、ポケットからライターを一つ取り出し、火をつけ、部屋に放り込み………すぐさま扉を閉めた。
K KP
KP [main] [main]
その瞬間、分厚い扉越しでも聞こえるほどの⾦切り声のような悲鳴が響く。
[main]KP: その瞬間、分厚い扉越しでも聞こえるほどの⾦切り声のような悲鳴が響く。
K KP
KP [main] [main]
キミは、薄れゆく意識の中で…

〈聞き耳〉をどうぞ
[main]KP: キミは、薄れゆく意識の中で…

〈聞き耳〉をどうぞ
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
CCB<=50 【聞き耳】 (1D100<=50) > 64 > 失敗
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): CCB<=50 【聞き耳】 (1D100<=50) > 64 > 失敗
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「俺…が……助け…に……なっ……」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「俺…が……助け…に……なっ……」
K KP
KP [main] [main]
………いや、それをあまり、正確に聞き取れはしなかった。

ただ

誰かが、愛する者を、呼ぶような、そんな声がした。

その言葉は、あなたには。

偽物が紡ぐ言葉には、決して聞こえなかった。
[main]KP: ………いや、それをあまり、正確に聞き取れはしなかった。

ただ

誰かが、愛する者を、呼ぶような、そんな声がした。

その言葉は、あなたには。

偽物が紡ぐ言葉には、決して聞こえなかった。
K KP
KP [main] [main]
その後、藍美は貴方を担いで、ダイニングのソファに休ませます。
好きなタイミングで起きてください。
[main]KP: その後、藍美は貴方を担いで、ダイニングのソファに休ませます。
好きなタイミングで起きてください。
K KP
KP [main] [main]
===
⾺久留の私室

意味不明な図形や、⾒たこともない⾔語がびっしりかいたメモの他に、伏せられた写真たてを⾒つけます。
その写真には、鐘有藍美と1⼈の男性が⾺に乗って映っている。30歳前後、2⼈とも笑顔です。
刻印された⽇付は、1年以上前ですね。
[main]KP: ===
⾺久留の私室

意味不明な図形や、⾒たこともない⾔語がびっしりかいたメモの他に、伏せられた写真たてを⾒つけます。
その写真には、鐘有藍美と1⼈の男性が⾺に乗って映っている。30歳前後、2⼈とも笑顔です。
刻印された⽇付は、1年以上前ですね。
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…写真かぁ…これくらいしかないなさそう」
「この人がマクルさん…なのかな?」
[main]遠海 夏: 「…写真かぁ…これくらいしかないなさそう」
「この人がマクルさん…なのかな?」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…切り替えて次いこう!よしっ!」
[main]遠海 夏: 「…切り替えて次いこう!よしっ!」
K KP
KP [main] [main]
===
[main]KP: ===
K KP
KP [main] [main]
PC1とPC3は、廊下の奥の階段を上っていく。
小さく狭い階段を上った先に、扉がある
[main]KP: PC1とPC3は、廊下の奥の階段を上っていく。
小さく狭い階段を上った先に、扉がある
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「それではオープンといきましょうか」
[main]巻名 翔: 「それではオープンといきましょうか」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「オープンっす!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「オープンっす!」
K KP
KP [main] [main]
扉に鍵はかかっていません。扉の向こうはそれほど広くない屋根裏部屋になっています。
中を開けると、真っ暗で良く⾒えません。
[main]KP: 扉に鍵はかかっていません。扉の向こうはそれほど広くない屋根裏部屋になっています。
中を開けると、真っ暗で良く⾒えません。
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「スイッチは…」壁を弄る
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「スイッチは…」壁を弄る
K KP
KP [main] [main]
スイッチがあります。
[main]KP: スイッチがあります。
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
ぱち!
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): ぱち!
K KP
KP [main] [main]
埃が積もった段ボールが積み上げられていたり、⼯具が散らばっていたりします。
それに混じって、物置として使われていたのか、それほど使われた形跡はありません。
屋根裏部屋のちょうど真ん中あたり、床に⾎だまりが広がっているような跡があることに気が付きます。
[main]KP: 埃が積もった段ボールが積み上げられていたり、⼯具が散らばっていたりします。
それに混じって、物置として使われていたのか、それほど使われた形跡はありません。
屋根裏部屋のちょうど真ん中あたり、床に⾎だまりが広がっているような跡があることに気が付きます。
挿入画像 img_2753
K KP
KP [main] [main]
⾚⿊い染みのようになっているが、⾎痕だとすると明らかに致死量以上の量が広がっています。
[main]KP: ⾚⿊い染みのようになっているが、⾎痕だとすると明らかに致死量以上の量が広がっています。
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「ぅぇ?っ血っすかこれ?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「ぅぇ?っ血っすかこれ?」
K KP
KP [main] [main]
完全に乾ききっています。
[main]KP: 完全に乾ききっています。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
しゃがんで確認
「・・・間違いない」
[main]巻名 翔: しゃがんで確認
「・・・間違いない」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「この量ってあれっすよね?致死量の出血みたいな…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「この量ってあれっすよね?致死量の出血みたいな…」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「1人が出したなら死んでるだろうね」
[main]巻名 翔: 「1人が出したなら死んでるだろうね」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「もしかして血の池事件ってこれっすかね…?遺体もないですし…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「もしかして血の池事件ってこれっすかね…?遺体もないですし…」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「さあね」
[main]巻名 翔: 「さあね」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「予想以上に面倒なことに巻き込まれたなこれ・・・」
ため息をつく
[main]巻名 翔: 「予想以上に面倒なことに巻き込まれたなこれ・・・」
ため息をつく
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「⾺久留さんか、藍美さんが巻き込まれた感じっすかねぇ…あ、この工具高いやつ…いいなぁ」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「⾺久留さんか、藍美さんが巻き込まれた感じっすかねぇ…あ、この工具高いやつ…いいなぁ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「・・・とりあえずこの血は乾いてるし、上を歩いても大丈夫のはず」
[main]巻名 翔: 「・・・とりあえずこの血は乾いてるし、上を歩いても大丈夫のはず」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
調べる
[main]巻名 翔: 調べる
K KP
KP [main] [main]
物置として使われているくらいです
[main]KP: 物置として使われているくらいです
K KP
KP [main] [main]
sccb (1D100) > 62
[main]KP: sccb (1D100) > 62
K KP
KP [main] [main]
PC1、キミは捜索をしている、その際中で

段ボールの角から、猛烈な気配を感じる!!
[main]KP: PC1、キミは捜索をしている、その際中で

段ボールの角から、猛烈な気配を感じる!!
K KP
KP [main] [main]
まるで体内の臓腑が何者かに捕まれているような得も⾔われぬ不快で本能的な恐怖。
そこから靄が噴出し、おぼろげに揺れながら、皆さんの前に招かれざる客⼈が現れます。
[main]KP: まるで体内の臓腑が何者かに捕まれているような得も⾔われぬ不快で本能的な恐怖。
そこから靄が噴出し、おぼろげに揺れながら、皆さんの前に招かれざる客⼈が現れます。
挿入画像 img_2754
K KP
KP [main] [main]
その存在は、ゆらゆらとした不定形、何かの⼒で阻害されているのか、姿をはっきり保っていません。霞のようです。
[main]KP: その存在は、ゆらゆらとした不定形、何かの⼒で阻害されているのか、姿をはっきり保っていません。霞のようです。
K KP
KP [main] [main]
SANチェック
[main]KP: SANチェック
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……ッッ!?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……ッッ!?」
K KP
KP [main] [main]
初回1d3/1d10
2回⽬ 1/1d6
[main]KP: 初回1d3/1d10
2回⽬ 1/1d6
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
1d100<=49 【正気度ロール】 (1D100<=49) > 53 > 失敗
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 1d100<=49 【正気度ロール】 (1D100<=49) > 53 > 失敗
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
1d10 (1D10) > 1
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 1d10 (1D10) > 1
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
1d100<=41 【正気度ロール】 (1D100<=41) > 88 > 失敗
[main]巻名 翔: 1d100<=41 【正気度ロール】 (1D100<=41) > 88 > 失敗
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
1d6 (1D6) > 2
[main]巻名 翔: 1d6 (1D6) > 2
s system
system [main] [main]
[ 巻名 翔 ] SAN : 41 → 39
[main]system: [ 巻名 翔 ] SAN : 41 → 39
s system
system [main] [main]
[ 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) ] SAN : 49 → 48
[main]system: [ 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) ] SAN : 49 → 48
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
1d10 (1D10) > 1
[main]巻名 翔: 1d10 (1D10) > 1
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
ぐらりと、視界が歪んだ気がした。
胃の奥が冷たく掴まれたような、いや、もっと奥、背骨の内側を何かが這ったような感覚。思わず手を引き、後ずさる。

「……な、なんすか、これ……」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): ぐらりと、視界が歪んだ気がした。
胃の奥が冷たく掴まれたような、いや、もっと奥、背骨の内側を何かが這ったような感覚。思わず手を引き、後ずさる。

「……な、なんすか、これ……」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
1d6 (1D6) > 2
[main]巻名 翔: 1d6 (1D6) > 2
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「ッ――!」

喉が、凍りつく。言葉が出ない。だけど、足だけは動いていた。

思考よりも先に、体が「逃げろ」と叫んでいる。

「翔くん、下がって……ッ!!」
彼女は背後に手を伸ばし、翔をかばうように前に出た。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「ッ――!」

喉が、凍りつく。言葉が出ない。だけど、足だけは動いていた。

思考よりも先に、体が「逃げろ」と叫んでいる。

「翔くん、下がって……ッ!!」
彼女は背後に手を伸ばし、翔をかばうように前に出た。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「え・・・え?」
[main]巻名 翔: 「え・・・え?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「あの・・・すいません」

「お姉さん誰ですか?」
[main]巻名 翔: 「あの・・・すいません」

「お姉さん誰ですか?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……えっ」

「……翔、くん?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……えっ」

「……翔、くん?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「あの……お姉さんって……な、何言ってるんすか……」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「あの……お姉さんって……な、何言ってるんすか……」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「やばい・・なんかあたまぼーっとする・・・」

「とにかく逃げましょ、あいつ絶対やばいっすよ」

腕を掴んで出口へ
[main]巻名 翔: 「やばい・・なんかあたまぼーっとする・・・」

「とにかく逃げましょ、あいつ絶対やばいっすよ」

腕を掴んで出口へ
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……っ、……」
声が詰まる。
胸の奥がぎゅうっと締めつけられるようだった。


「っそうっすね!!逃げるっす!!」

「犬が出たっす!!」
「屋根裏部屋っす!!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……っ、……」
声が詰まる。
胸の奥がぎゅうっと締めつけられるようだった。


「っそうっすね!!逃げるっす!!」

「犬が出たっす!!」
「屋根裏部屋っす!!」
邪悪な猟犬 (default) 邪悪な猟犬
邪悪な猟犬 [main] [main]
その怪物は、あなた達の様子を気にすることも無く、のそり、とキミたちの方に歩を進める
[main]邪悪な猟犬: その怪物は、あなた達の様子を気にすることも無く、のそり、とキミたちの方に歩を進める
K KP
KP [main] [main]
1R
[main]KP: 1R
K KP
KP [main] [main]
浦添
[main]KP: 浦添
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
腕を引っ張り逃げる
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 腕を引っ張り逃げる
K KP
KP [main] [main]
sRESB(5-7) (1d100<=40) > 12 > 成功
[main]KP: sRESB(5-7) (1d100<=40) > 12 > 成功
K KP
KP [main] [main]
sRESB(10-7) (1d100<=65) > 31 > 成功
[main]KP: sRESB(10-7) (1d100<=65) > 31 > 成功
K KP
KP [main] [main]
浦添は巻名の手を引き、部屋からの逃走に成功する。
[main]KP: 浦添は巻名の手を引き、部屋からの逃走に成功する。
K KP
KP [main] [main]
怪物のターン

………君たちからは様子は見えないだろう
[main]KP: 怪物のターン

………君たちからは様子は見えないだろう
K KP
KP [main] [main]
2R
[main]KP: 2R
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「あ、あの」
[main]巻名 翔: 「あ、あの」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「俺、頭ぼーっとしてわかんないですけど」
[main]巻名 翔: 「俺、頭ぼーっとしてわかんないですけど」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「っ!どうしたっすか!翔くん!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「っ!どうしたっすか!翔くん!」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「多分、お姉さん俺と知り合いだったんすよね」

「なんとなく、そうかなーって・・」
[main]巻名 翔: 「多分、お姉さん俺と知り合いだったんすよね」

「なんとなく、そうかなーって・・」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「そうっすよ!恋人関係っす!同居中でラブラブっす!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「そうっすよ!恋人関係っす!同居中でラブラブっす!」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「そう・・なんですか」

「すみません。俺何もわからなくて・・・」

「俺、おかしいこと言ってますよね」
[main]巻名 翔: 「そう・・なんですか」

「すみません。俺何もわからなくて・・・」

「俺、おかしいこと言ってますよね」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……ううん、全然おかしくないっすよ」

「忘れてたって、混乱してたって、私は翔くんの味方っすから」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……ううん、全然おかしくないっすよ」

「忘れてたって、混乱してたって、私は翔くんの味方っすから」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「前の俺のこと教えてください」

「できるだけ早く、戻れるように頑張りますね」
[main]巻名 翔: 「前の俺のこと教えてください」

「できるだけ早く、戻れるように頑張りますね」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
別人のように見えます
[main]巻名 翔: 別人のように見えます
K KP
KP [main] [main]
では、廊下の角に突き当たったタイミングで

先ほどまで君たちが立っていた場所を、黒い影が通り過ぎる

化け物が階段から飛び降り、突き当りの壁に激突したのだ。
[main]KP: では、廊下の角に突き当たったタイミングで

先ほどまで君たちが立っていた場所を、黒い影が通り過ぎる

化け物が階段から飛び降り、突き当りの壁に激突したのだ。
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「勿論っす、取り合えず切り抜けて…のわぁ!?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「勿論っす、取り合えず切り抜けて…のわぁ!?」
K KP
KP [main] [main]
そのまま、PCたちの方を向き直る
[main]KP: そのまま、PCたちの方を向き直る
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「ひぃ、こっち見てるっす!!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「ひぃ、こっち見てるっす!!」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「大丈夫ですか!?今の音!!」
[main]遠海 夏: 「大丈夫ですか!?今の音!!」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
音を聞きつけて部屋を飛び出る
[main]遠海 夏: 音を聞きつけて部屋を飛び出る
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「駄目っす!藍美さんの所まで逃げたほうがいいっす!!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「駄目っす!藍美さんの所まで逃げたほうがいいっす!!」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
1D100<=77 正気度ロール (1D100<=77) > 53 > 成功
[main]遠海 夏: 1D100<=77 正気度ロール (1D100<=77) > 53 > 成功
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
走りながら
「前の俺に、他に親しい人はいましたか?」
[main]巻名 翔: 走りながら
「前の俺に、他に親しい人はいましたか?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「翔くんは優しいから多分いっぱいいたはずっす、特に女性とか…!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「翔くんは優しいから多分いっぱいいたはずっす、特に女性とか…!」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「今いるのは、大学の同期の筒貫さんて人だけっすねぇ!!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「今いるのは、大学の同期の筒貫さんて人だけっすねぇ!!」
K KP
KP [main] [main]
sRESB(5-7) (1d100<=40) > 27 > 成功
[main]KP: sRESB(5-7) (1d100<=40) > 27 > 成功
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「つつぬき・・・どんな漢字だろ」
[main]巻名 翔: 「つつぬき・・・どんな漢字だろ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「今考えるとこそこっすかぁ~!!?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「今考えるとこそこっすかぁ~!!?」
K KP
KP [main] [main]
3R
[main]KP: 3R
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「なんというか、考えていた方が逆に落ち着くというか・・・」
[main]巻名 翔: 「なんというか、考えていた方が逆に落ち着くというか・・・」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
1D3 (1D3) > 1
[main]遠海 夏: 1D3 (1D3) > 1
s system
system [main] [main]
[ 遠海 夏 ] SAN : 77 → 76
[main]system: [ 遠海 夏 ] SAN : 77 → 76
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「翔くんがそう思うなら、そうするといいと思うっす!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「翔くんがそう思うなら、そうするといいと思うっす!」
K KP
KP [main] [main]
RESB(14-7) (1d100<=85) > 47 > 成功
[main]KP: RESB(14-7) (1d100<=85) > 47 > 成功
K KP
KP [main] [main]
RESB(5-7) (1d100<=40) > 38 > 成功
[main]KP: RESB(5-7) (1d100<=40) > 38 > 成功
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「なにご………ッ、あれは………!?」
[main]鐘有 藍美: 「なにご………ッ、あれは………!?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「あれが、”犬”、ですか...」
[main]鐘有 藍美: 「あれが、”犬”、ですか...」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「出たっす!犬っす!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「出たっす!犬っす!」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「きもいっす!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「きもいっす!」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「皆さん、後ろに下がっていてください!」
その右腕は臙脂⾊の悍ましい⾁塊に瞬時に変貌していく。
それは大きな拳となって、化け物を殴打する。
[main]鐘有 藍美: 「皆さん、後ろに下がっていてください!」
その右腕は臙脂⾊の悍ましい⾁塊に瞬時に変貌していく。
それは大きな拳となって、化け物を殴打する。
K KP
KP [main] [main]
⾝体の⼀部を不意に潰された化け物は、悪臭を撒き散らしながら靄に変質していき………
廊下の角に吸い込まれ、消えていきました。
[main]KP: ⾝体の⼀部を不意に潰された化け物は、悪臭を撒き散らしながら靄に変質していき………
廊下の角に吸い込まれ、消えていきました。
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「うぉ…相変わらずすごいっすね…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「うぉ…相変わらずすごいっすね…」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「えっ!?なんすか!?なんすかいまの!!」
[main]巻名 翔: 「えっ!?なんすか!?なんすかいまの!!」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「助かったっす、ありがとうございます」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「助かったっす、ありがとうございます」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「ああ、そうか、忘れてるんっすもんね…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「ああ、そうか、忘れてるんっすもんね…」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「その腕一回見せてもらってもいいです??」
[main]巻名 翔: 「その腕一回見せてもらってもいいです??」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…やっぱり、巻名さんの、そのマークに、惹かれているのでしょうか…」
[main]鐘有 藍美: 「…やっぱり、巻名さんの、そのマークに、惹かれているのでしょうか…」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…腕は、見せません」
[main]鐘有 藍美: 「…腕は、見せません」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
直ぐに人の腕に戻してしまう
[main]鐘有 藍美: 直ぐに人の腕に戻してしまう
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「みたいっすね…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「みたいっすね…」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「やはり、危険です。巻名さんは、私の近くから離れれば、命は無いと考えてください」
[main]鐘有 藍美: 「やはり、危険です。巻名さんは、私の近くから離れれば、命は無いと考えてください」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「は、はあ・・・」
[main]巻名 翔: 「は、はあ・・・」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「ほんとに厄介な物押し付けられたっすね…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「ほんとに厄介な物押し付けられたっすね…」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「せめていつ出てくるかだけでもわかれば良いんですけどね…」
[main]遠海 夏: 「せめていつ出てくるかだけでもわかれば良いんですけどね…」
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「えっと、それでツツヌキさん?はどこに?」
[main]巻名 翔: 「えっと、それでツツヌキさん?はどこに?」
s system
system [main] [main]
[ . ] HH : 12 → 17
[main]system: [ . ] HH : 12 → 17
s system
system [main] [main]
[ . ] MM : 30 → 0
[main]system: [ . ] MM : 30 → 0
s system
system [main] [main]
[ . ] HH : 17 → 17
[main]system: [ . ] HH : 17 → 17
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「うぐっ……ここは......」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「うぐっ……ここは......」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「知らない天井だ……」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「知らない天井だ……」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「ここはダイニングキッチンですよ」
[main]遠海 夏: 「ここはダイニングキッチンですよ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「おはようございますっす、その様子だと、掃除は私の想像道理だったっすかね…?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「おはようございますっす、その様子だと、掃除は私の想像道理だったっすかね…?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「じゃあ知っているような気もする」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「じゃあ知っているような気もする」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「今は…大体17時か」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「今は…大体17時か」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「翔くん、筒貫さんが起きたっすよ」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「翔くん、筒貫さんが起きたっすよ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「あ、はい」

「おはようございます」
[main]巻名 翔: 「あ、はい」

「おはようございます」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「どうしたよ急に畏まって」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「どうしたよ急に畏まって」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「おばけでもみたか?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「おばけでもみたか?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「・・・。」

申し訳なさそうにしている
[main]巻名 翔: 「・・・。」

申し訳なさそうにしている
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「犬のバケモン見て、私達の事忘れちゃった見たいっす、誰かこの症状、知ってるっすかね…?記憶喪失?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「犬のバケモン見て、私達の事忘れちゃった見たいっす、誰かこの症状、知ってるっすかね…?記憶喪失?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「......成程な、防衛機制みたいなもんだろう」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「......成程な、防衛機制みたいなもんだろう」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「ごめんなさい。実際に顔見たら何か思い出すかと思ったんですが・・・」
[main]巻名 翔: 「ごめんなさい。実際に顔見たら何か思い出すかと思ったんですが・・・」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「心を守るための本能ってヤツだ、仕方ないさ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「心を守るための本能ってヤツだ、仕方ないさ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「どれくらいで治るとか分かるっすか?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「どれくらいで治るとか分かるっすか?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「さあな、軽いショックで起きる事もあれば......ずっとそのままの可能性もある」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「さあな、軽いショックで起きる事もあれば......ずっとそのままの可能性もある」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「俺は専門外の齧った程度の知識だから専用の機関の治療が必要かもしれないし、そうじゃないかもしれない」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「俺は専門外の齧った程度の知識だから専用の機関の治療が必要かもしれないし、そうじゃないかもしれない」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……っ…そうっすよね、今の時代、医学も発展してますし…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……っ…そうっすよね、今の時代、医学も発展してますし…」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「すみません・・・俺のせいで・・・」
[main]巻名 翔: 「すみません・・・俺のせいで・・・」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「そんなもんだ、心がどーだ記憶がどーだか関係あるか、翔は翔だ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「そんなもんだ、心がどーだ記憶がどーだか関係あるか、翔は翔だ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……っす、大丈夫っすよ、翔くん」

「謝んなくていいっす、ほんとに……誰でも、そうなるっすよ。私だって、怖かったっすもん」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……っす、大丈夫っすよ、翔くん」

「謝んなくていいっす、ほんとに……誰でも、そうなるっすよ。私だって、怖かったっすもん」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「元気な肉体がありゃ、いつかは思い出す時が来るだろうよ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「元気な肉体がありゃ、いつかは思い出す時が来るだろうよ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「前の俺は幸せ者ですね」

「こんなに心配してくれる人がいるなんて・・」
[main]巻名 翔: 「前の俺は幸せ者ですね」

「こんなに心配してくれる人がいるなんて・・」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「ゆっくり治す時間を作るためにも、早く事件を解決しないと、です!」
[main]遠海 夏: 「ゆっくり治す時間を作るためにも、早く事件を解決しないと、です!」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「はい、よろしくおねがいします!」
[main]巻名 翔: 「はい、よろしくおねがいします!」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「スワンプマンの思考実験って知ってっか?」
「死んだ男が何の偶然か同一の構造で新しい存在へと生まれ変わってしまう。死ぬ前の人間と新しく生まれた人間は同じ人物なのか…」
「確かそんな感じのを哲学の講義でやってたはずだ。お前は寝てたかもしれないが……」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「スワンプマンの思考実験って知ってっか?」
「死んだ男が何の偶然か同一の構造で新しい存在へと生まれ変わってしまう。死ぬ前の人間と新しく生まれた人間は同じ人物なのか…」
「確かそんな感じのを哲学の講義でやってたはずだ。お前は寝てたかもしれないが……」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
キッチンで片付けをしていた藍美が、誠の言葉で動きを止める。
[main]鐘有 藍美: キッチンで片付けをしていた藍美が、誠の言葉で動きを止める。
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「スワンプマン…」
[main]鐘有 藍美: 「スワンプマン…」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「記憶はどうあれ、翔。お前は死んじゃいない。ならお前は巻名翔その人だ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「記憶はどうあれ、翔。お前は死んじゃいない。ならお前は巻名翔その人だ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「お前が精一杯生きて、翔なんだ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「お前が精一杯生きて、翔なんだ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「・・・ありがとうございます。
それ、前の俺にも言ってやってくださいね」

普段絶対に見せたことのない表情。苦笑。
[main]巻名 翔: 「・・・ありがとうございます。
それ、前の俺にも言ってやってくださいね」

普段絶対に見せたことのない表情。苦笑。
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「………」
彼女は、皿を置き、PC達に声を掛ける。

「皆さん」
[main]鐘有 藍美: 「………」
彼女は、皿を置き、PC達に声を掛ける。

「皆さん」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「どうしたっす?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「どうしたっす?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「その、スワンプマンの思考実験について…」

「皆さんに、お聞きしたいんです」
[main]鐘有 藍美: 「その、スワンプマンの思考実験について…」

「皆さんに、お聞きしたいんです」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「そうですね…遠海さんは、なにか習慣になっていることって、ありますか?」
[main]鐘有 藍美: 「そうですね…遠海さんは、なにか習慣になっていることって、ありますか?」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「え?えぇっと~」
「朝の走り込み…とか?」
[main]遠海 夏: 「え?えぇっと~」
「朝の走り込み…とか?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「では、例えばなんですけど、遠海さんが走り込みで、近所の公園に⾜を運んだとしましょう。」
[main]鐘有 藍美: 「では、例えばなんですけど、遠海さんが走り込みで、近所の公園に⾜を運んだとしましょう。」
挿入画像 img_2755
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「⼤きな沼のある公園で、あなたはその沼のすぐ傍で雷に打たれて死んでしまうんです。ごめんなさい、たとえ話ですからね。」
[main]鐘有 藍美: 「⼤きな沼のある公園で、あなたはその沼のすぐ傍で雷に打たれて死んでしまうんです。ごめんなさい、たとえ話ですからね。」
挿入画像 img_2756
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「そして、続けざまにもう⼀つの雷が沼に落ちます。」
[main]鐘有 藍美: 「そして、続けざまにもう⼀つの雷が沼に落ちます。」
挿入画像 img_2757
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「はぁ。」
[main]遠海 夏: 「はぁ。」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「そのとき物凄い偶然がおきて、帯電した汚泥に化学反応がおきて、死んだ遠海さんと原⼦レベルで同⼀の個体が沼から⽣まれたんです。」
[main]鐘有 藍美: 「そのとき物凄い偶然がおきて、帯電した汚泥に化学反応がおきて、死んだ遠海さんと原⼦レベルで同⼀の個体が沼から⽣まれたんです。」
挿入画像 img_2758
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「この泥から⽣まれた⽣き物のことをスワンプマンと⾔います。」
[main]鐘有 藍美: 「この泥から⽣まれた⽣き物のことをスワンプマンと⾔います。」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「物凄い偶然っすね…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「物凄い偶然っすね…」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ああ、確か詳細はそんなだったか」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ああ、確か詳細はそんなだったか」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「この⽣き物は、元の遠海さんが死んだ瞬間の姿と⽠⼆つ、⾐服まで⼀緒。脳の状態まで全く⼀緒で、知識も記憶も経験も全て元の遠海さんの⽣前と⼀緒。」
[main]鐘有 藍美: 「この⽣き物は、元の遠海さんが死んだ瞬間の姿と⽠⼆つ、⾐服まで⼀緒。脳の状態まで全く⼀緒で、知識も記憶も経験も全て元の遠海さんの⽣前と⼀緒。」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「スワンプマンはその後、何が起こったかも分からず、何事もなかったかのようにこの後遠海さんが取ろうとしていた⾏動を再開するんです。」
[main]鐘有 藍美: 「スワンプマンはその後、何が起こったかも分からず、何事もなかったかのようにこの後遠海さんが取ろうとしていた⾏動を再開するんです。」
挿入画像 img_2759
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「そしてスワンプマンは、⾃分⾃⾝が遠海さんのコピーだなんてことには全く気付いていません。」
[main]鐘有 藍美: 「そしてスワンプマンは、⾃分⾃⾝が遠海さんのコピーだなんてことには全く気付いていません。」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「スワンプマンはその後家にかえって、⾷事をして、お⾵呂に⼊って、明⽇の準備をして、眠りにつく。」
[main]鐘有 藍美: 「スワンプマンはその後家にかえって、⾷事をして、お⾵呂に⼊って、明⽇の準備をして、眠りにつく。」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「次の⽇、いつも通り仕事場にいって、いつも通りに過ごします。」
[main]鐘有 藍美: 「次の⽇、いつも通り仕事場にいって、いつも通りに過ごします。」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「つまり、遠海さん⾃⾝は死んだけど、遠海さんと⼀切の相違ないコピーが出来た」
[main]鐘有 藍美: 「つまり、遠海さん⾃⾝は死んだけど、遠海さんと⼀切の相違ないコピーが出来た」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「そしてコピーであるスワンプマンは、⾃分が遠海さんのコピーだという⾃覚は無く、オリジナルだと思っている。ということです。」
[main]鐘有 藍美: 「そしてコピーであるスワンプマンは、⾃分が遠海さんのコピーだという⾃覚は無く、オリジナルだと思っている。ということです。」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
彼女は、一度間を置いた後で、皆さんの顔を順番に見る。

「皆さんは、スワンプマンについて、どう…感じますか?」
[main]鐘有 藍美: 彼女は、一度間を置いた後で、皆さんの顔を順番に見る。

「皆さんは、スワンプマンについて、どう…感じますか?」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「……うーん、大分難しいですけど……」
[main]遠海 夏: 「……うーん、大分難しいですけど……」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「生前とは違う……というより生前とは別人だろうな、肉体が1度死んでるんだ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「生前とは違う……というより生前とは別人だろうな、肉体が1度死んでるんだ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……正直、すごい話っすね。雷と沼と化学反応で、全く同じ自分が出来上がるなんて、理系出身の身からすると、有り得ないと思っちゃうっす」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……正直、すごい話っすね。雷と沼と化学反応で、全く同じ自分が出来上がるなんて、理系出身の身からすると、有り得ないと思っちゃうっす」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「でも、同じ意識で、同じ記憶で、同じ体格で、同じ声です」

「そして、スワンプマンが、本人とは別だと、誰も証明できないんです」

「他の誰から見ても、それは本人なんですよ」
[main]鐘有 藍美: 「でも、同じ意識で、同じ記憶で、同じ体格で、同じ声です」

「そして、スワンプマンが、本人とは別だと、誰も証明できないんです」

「他の誰から見ても、それは本人なんですよ」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「死ぬ一瞬。それ以外の全てが、連続しているんです」
[main]鐘有 藍美: 「死ぬ一瞬。それ以外の全てが、連続しているんです」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「それでも、スワンプマンは別人だと思いますか?」
[main]鐘有 藍美: 「それでも、スワンプマンは別人だと思いますか?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「そのスワンプマンが……今まで通り、人と話して、笑って、泣いて、怒って、仕事して、誰かを大事に想って……そうやって生きてるなら、それってもう本人なんじゃないっすかね」

「コピーって言われても……自分が自分だって思って、日々を一生懸命生きてるなら、それでいいんじゃないかって……あたしは、そう思うっす」

「だって、オリジナルが死んだあとに残された人からしたら、今そこに居るスワンプマンが話してくれる笑顔も、言葉も、本物と変わらないんすから……」

「……それが偽物だって、誰が決められるんすかね」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「そのスワンプマンが……今まで通り、人と話して、笑って、泣いて、怒って、仕事して、誰かを大事に想って……そうやって生きてるなら、それってもう本人なんじゃないっすかね」

「コピーって言われても……自分が自分だって思って、日々を一生懸命生きてるなら、それでいいんじゃないかって……あたしは、そう思うっす」

「だって、オリジナルが死んだあとに残された人からしたら、今そこに居るスワンプマンが話してくれる笑顔も、言葉も、本物と変わらないんすから……」

「……それが偽物だって、誰が決められるんすかね」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「えっと、死んでしまった私から見てしまうと、やはり彼女は別人なのかな、と思いますけど……」
[main]遠海 夏: 「えっと、死んでしまった私から見てしまうと、やはり彼女は別人なのかな、と思いますけど……」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「やり残してしまったことを、知らずとはいえ代わりに受け継いでくれるのは少し嬉しい……かもしれません」

「襲名したといえばいいんですかね?」

「だから本人とは少し違くとも『遠海 夏』という存在としては本物と言えるんじゃないかなぁ」
[main]遠海 夏: 「やり残してしまったことを、知らずとはいえ代わりに受け継いでくれるのは少し嬉しい……かもしれません」

「襲名したといえばいいんですかね?」

「だから本人とは少し違くとも『遠海 夏』という存在としては本物と言えるんじゃないかなぁ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「一瞬でも魂は一度途切れている。その時点で人として終わりなんだ」
「だからこそ、人の道は尊く、生に向けて足掻くべきなんだ」
「誰がどうあれ、一度死んだ事実は変わらない」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「一瞬でも魂は一度途切れている。その時点で人として終わりなんだ」
「だからこそ、人の道は尊く、生に向けて足掻くべきなんだ」
「誰がどうあれ、一度死んだ事実は変わらない」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「……だが、スワンプマンがどうなるべきかは好きに決めれば良い。個人として生きるつもりならそれは一つの選択だ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「……だが、スワンプマンがどうなるべきかは好きに決めれば良い。個人として生きるつもりならそれは一つの選択だ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「要するに……だ。客観的事実として死んだ別人がどうしようが知ったこっちゃねーコノヤローってな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「要するに……だ。客観的事実として死んだ別人がどうしようが知ったこっちゃねーコノヤローってな」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「俺は違う人間だと思いますよ。」

「記憶、からだ、他の人からの認識。全部が合わさってその人です。どれか1つが欠けていたらそれは違う人・・・だと俺は思います。」
[main]巻名 翔: 「俺は違う人間だと思いますよ。」

「記憶、からだ、他の人からの認識。全部が合わさってその人です。どれか1つが欠けていたらそれは違う人・・・だと俺は思います。」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…新しくできた体も、科学的に、全く同一だとしても、ですか?」
[main]鐘有 藍美: 「…新しくできた体も、科学的に、全く同一だとしても、ですか?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「そうなりますね」
[main]巻名 翔: 「そうなりますね」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…」
彼女は、少し考えこんだのち

「すみません、突然変なことを聞いてしまって」
[main]鐘有 藍美: 「…」
彼女は、少し考えこんだのち

「すみません、突然変なことを聞いてしまって」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「自分のこと、私、私って呼びますけど、『私』って何だろうって、考えてしまって」
[main]鐘有 藍美: 「自分のこと、私、私って呼びますけど、『私』って何だろうって、考えてしまって」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「うーん…結局は気の持ちようってことなんですかね?」
「私こういうの苦手で…」
[main]遠海 夏: 「うーん…結局は気の持ちようってことなんですかね?」
「私こういうの苦手で…」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「自分の事、藍美だとって思いこんでるなら、藍美さんじゃないんすか?」

(……突然変なこと聞くってことは、何かつながりがありそうっすね…)
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「自分の事、藍美だとって思いこんでるなら、藍美さんじゃないんすか?」

(……突然変なこと聞くってことは、何かつながりがありそうっすね…)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「そういうのは好き勝手見つけるもんだ。他人がとやかく言って腑に落ちるなんてあるまい」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「そういうのは好き勝手見つけるもんだ。他人がとやかく言って腑に落ちるなんてあるまい」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「でも、助言を求めてるのであれば……お前さんがどうしたいか。を考えるしかあるまいよ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「でも、助言を求めてるのであれば……お前さんがどうしたいか。を考えるしかあるまいよ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「・・・。」
だまりこんでしまった
[main]巻名 翔: 「・・・。」
だまりこんでしまった
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「割り切れなんていうつもりは更々ない」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「割り切れなんていうつもりは更々ない」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ただ、胸張って生きていくしかないのさ、もがいて導きだした答えってヤツをよ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ただ、胸張って生きていくしかないのさ、もがいて導きだした答えってヤツをよ」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「………お優しいんですね」
[main]鐘有 藍美: 「………お優しいんですね」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「……」照れくさそうに頬を掻く
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「……」照れくさそうに頬を掻く
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「………そうだ、皆さん、お腹は空いていないですか?」
[main]鐘有 藍美: 「………そうだ、皆さん、お腹は空いていないですか?」
K KP
KP [main] [main]
思えば、キミたちは昼食も取らずに、探索を続けていた。途端に空腹感を覚えるだろう
[main]KP: 思えば、キミたちは昼食も取らずに、探索を続けていた。途端に空腹感を覚えるだろう
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「空いたっす!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「空いたっす!」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「私もです!」
[main]遠海 夏: 「私もです!」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「鉄分多めのだと助かるが…」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「鉄分多めのだと助かるが…」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「そういえば怪我してるっすね、翔くん手当出来そうっすか?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「そういえば怪我してるっすね、翔くん手当出来そうっすか?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「は、はい、多分・・・」
[main]巻名 翔: 「は、はい、多分・・・」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
CCB<=70 【応急手当】 (1D100<=70) > 77 > 失敗
[main]巻名 翔: CCB<=70 【応急手当】 (1D100<=70) > 77 > 失敗
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「えっと、どうましょう…私が料理してもいいのですが、外に食べに行くのでも…」
[main]鐘有 藍美: 「えっと、どうましょう…私が料理してもいいのですが、外に食べに行くのでも…」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ファミレスぐらいなら奢れますよ。高級料亭みたいなのは流石に厳しいが」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ファミレスぐらいなら奢れますよ。高級料亭みたいなのは流石に厳しいが」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「料理作るなら手伝うっすよ!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「料理作るなら手伝うっすよ!」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「本当ですか?えぇっと、それなら…誰か、買い出しをお願いできないでしょうか?」
[main]鐘有 藍美: 「本当ですか?えぇっと、それなら…誰か、買い出しをお願いできないでしょうか?」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「それなら私が行きます!」
[main]遠海 夏: 「それなら私が行きます!」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「お願いするっす、車使うっすか?」鍵チャリン
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「お願いするっす、車使うっすか?」鍵チャリン
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「……いえ、大丈夫です!」
「私には鍛えた足がありますからね!」
[main]遠海 夏: 「……いえ、大丈夫です!」
「私には鍛えた足がありますからね!」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「流石っすね…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「流石っすね…」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「(それに何かあった時に移動手段は残しておく方が良いかと)」浦添に耳うち
[main]遠海 夏: 「(それに何かあった時に移動手段は残しておく方が良いかと)」浦添に耳うち
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「…っすね、あ、あとこれ少ないっすけど…」お金わたしたわし
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「…っすね、あ、あとこれ少ないっすけど…」お金わたしたわし
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…それじゃ!行ってきます!」
[main]遠海 夏: 「…それじゃ!行ってきます!」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「気を付けて行ってらっしゃいっす!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「気を付けて行ってらっしゃいっす!」
K KP
KP [main] [main]
・・・
[main]KP: ・・・
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
sccb (1D100) > 86
[main]鐘有 藍美: sccb (1D100) > 86
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
CCB<=60 【製作(料理)】 (1D100<=60) > 10 > スペシャル
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): CCB<=60 【製作(料理)】 (1D100<=60) > 10 > スペシャル
K KP
KP [main] [main]
では、PC4は…
とても慣れた手つきなのにも関わらず、
藍美が塩と砂糖を間違えたり、
醤油と酢を間違えたりしようとする場面を阻止しまくり、食べられる料理を作ることに成功した!
[main]KP: では、PC4は…
とても慣れた手つきなのにも関わらず、
藍美が塩と砂糖を間違えたり、
醤油と酢を間違えたりしようとする場面を阻止しまくり、食べられる料理を作ることに成功した!
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「あ、こっち砂糖っす、そっちは酢!!」

「入れるときは軽量スプーン使うっすよ!!」

「っす……、ちょっと油入れすぎっすね、揚げ物滅茶苦茶作れるっす…」

「っちょ!噴いてるっす!火!火!弱火!!弱めて!!」

「ぁ~中生っすね…これはレンチンしましょう…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「あ、こっち砂糖っす、そっちは酢!!」

「入れるときは軽量スプーン使うっすよ!!」

「っす……、ちょっと油入れすぎっすね、揚げ物滅茶苦茶作れるっす…」

「っちょ!噴いてるっす!火!火!弱火!!弱めて!!」

「ぁ~中生っすね…これはレンチンしましょう…」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「酢…?酢…あぁ、酢。そっか、しょうゆだもんね、うん…」
[main]鐘有 藍美: 「酢…?酢…あぁ、酢。そっか、しょうゆだもんね、うん…」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「砂糖と塩は分かるっすけど、醤油と酢は間違えちゃ駄目っすよ…」

「ま、でもこういうのも経験っすから。失敗して覚えるのが一番手っ取り早いっす!」

「それに、やろうって気持ちがあるのは偉いっすよ、ほんと。あたしなんて最初、卵割ったら殻も全部入れちゃって、親に飲むんか!って怒られたっすからね〜」

料理中も手は止めず、さくさくと野菜を刻みながら、声の調子だけで場の空気を少しずつ軽くしていく。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「砂糖と塩は分かるっすけど、醤油と酢は間違えちゃ駄目っすよ…」

「ま、でもこういうのも経験っすから。失敗して覚えるのが一番手っ取り早いっす!」

「それに、やろうって気持ちがあるのは偉いっすよ、ほんと。あたしなんて最初、卵割ったら殻も全部入れちゃって、親に飲むんか!って怒られたっすからね〜」

料理中も手は止めず、さくさくと野菜を刻みながら、声の調子だけで場の空気を少しずつ軽くしていく。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「筒貫さん。」

「前の俺のこと教えてもらってもいいですか」
[main]巻名 翔: 「筒貫さん。」

「前の俺のこと教えてもらってもいいですか」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「できるだけ今まで通りにしたいんです」
[main]巻名 翔: 「できるだけ今まで通りにしたいんです」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ん、ああ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ん、ああ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「そう選んだんだとしたら協力はしてやるが……覚悟しろよ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「そう選んだんだとしたら協力はしてやるが……覚悟しろよ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「なんせ今までのお前は、ちゃらんぽらんを体現したかの様ないい加減なヤツでな……」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「なんせ今までのお前は、ちゃらんぽらんを体現したかの様ないい加減なヤツでな……」

遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [持ち物] [持ち物]
・手袋(購入品)
・サイフ
・スマホ
・サングラス
・ハンカチ
[持ち物]遠海 夏: ・手袋(購入品)
・サイフ
・スマホ
・サングラス
・ハンカチ

筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「どうしようもなかったが人に好かれやすく……誰かにしっかりと寄り添ってやれるヤツだった」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「どうしようもなかったが人に好かれやすく……誰かにしっかりと寄り添ってやれるヤツだった」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
必死で携帯のメモ帳に書いてる
妙な光景
[main]巻名 翔: 必死で携帯のメモ帳に書いてる
妙な光景
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「あの。元の俺、適当すぎませんか?」
[main]巻名 翔: 「あの。元の俺、適当すぎませんか?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「だから言ったろ、覚悟しとけって」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「だから言ったろ、覚悟しとけって」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「だが、お前さんを悪くいうヤツこそいれど、お前さんを恨むやつは稀だったよ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「だが、お前さんを悪くいうヤツこそいれど、お前さんを恨むやつは稀だったよ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「なるほど・・・?」

「それってたまに見せるちょっとしたことにダマされてるだけでは?」
[main]巻名 翔: 「なるほど・・・?」

「それってたまに見せるちょっとしたことにダマされてるだけでは?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「そうとも言うな。でも、その塩梅が上手いんだろうよ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「そうとも言うな。でも、その塩梅が上手いんだろうよ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「その証左があっちで料理しているお前のカノジョさんだ。お前には勿体ないくらいの良い子だよ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「その証左があっちで料理しているお前のカノジョさんだ。お前には勿体ないくらいの良い子だよ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「確かに・・・」
[main]巻名 翔: 「確かに・・・」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「前の俺に戻るまでに、フラれないようにしないとですね」
[main]巻名 翔: 「前の俺に戻るまでに、フラれないようにしないとですね」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「くははっ」翔の発言を聞いて吹き出す
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「くははっ」翔の発言を聞いて吹き出す
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「・・・?」

「あなたのことは信用してます。
筒貫さん、よろしくおねがいしますね」

屈託のない笑顔 元々美形だから余計にまぶしい
[main]巻名 翔: 「・・・?」

「あなたのことは信用してます。
筒貫さん、よろしくおねがいしますね」

屈託のない笑顔 元々美形だから余計にまぶしい
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「前のお前に聞かせてやりたいよ全く」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「前のお前に聞かせてやりたいよ全く」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「彼女なんてどうだっていいぐらいだったのによ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「彼女なんてどうだっていいぐらいだったのによ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ただまぁ、それで良いんだよ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ただまぁ、それで良いんだよ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「少しばかり慮ってやんねぇとなぁ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「少しばかり慮ってやんねぇとなぁ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「はい、頑張ります」
[main]巻名 翔: 「はい、頑張ります」
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
K KP
KP [main] [main]
キミたちは食事を終えた。
[main]KP: キミたちは食事を終えた。
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「ご馳走様でした!」

(にしても、料理出来なそうには見えないんすけどね…)
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「ご馳走様でした!」

(にしても、料理出来なそうには見えないんすけどね…)
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
浦添の様子を見て
「えっと、ごちそう、さま…でした」

「この後は…どうしましょう。もう夜遅いですし、皆さんお家に帰られますか?」
[main]鐘有 藍美: 浦添の様子を見て
「えっと、ごちそう、さま…でした」

「この後は…どうしましょう。もう夜遅いですし、皆さんお家に帰られますか?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「巻名さんは、そのまま帰ってしまうと…その、危なそうなのですが」
[main]鐘有 藍美: 「巻名さんは、そのまま帰ってしまうと…その、危なそうなのですが」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「とは言いましてもこれ以上お邪魔するわけには・・・」
[main]巻名 翔: 「とは言いましてもこれ以上お邪魔するわけには・・・」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「問題は、犬に襲われた時、藍美さんが居ないと詰みってやつっすね…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「問題は、犬に襲われた時、藍美さんが居ないと詰みってやつっすね…」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「うーん…ここに居てもらうぶんには、全く構わないのですが、そちらの都合もありますでしょうし」
「もしご迷惑でないのでしたら、私がついていく…というのは、どうでしょうか」
[main]鐘有 藍美: 「うーん…ここに居てもらうぶんには、全く構わないのですが、そちらの都合もありますでしょうし」
「もしご迷惑でないのでしたら、私がついていく…というのは、どうでしょうか」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「確かに、次にあの犬みたいなのが出てきたら逃げ切れる自信はないです・・・」
[main]巻名 翔: 「確かに、次にあの犬みたいなのが出てきたら逃げ切れる自信はないです・・・」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「それが一番丸いっすかね~」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「それが一番丸いっすかね~」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「あのぉ…私の家は離れているので、明日もご一緒するなら私も泊めて頂ければなぁと…」
「あはは…」
[main]遠海 夏: 「あのぉ…私の家は離れているので、明日もご一緒するなら私も泊めて頂ければなぁと…」
「あはは…」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「そうっすね~、うちもそこまで広くないし、ここに泊まったほうが良さそうっすよね」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「そうっすね~、うちもそこまで広くないし、ここに泊まったほうが良さそうっすよね」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「まあ、確かに一緒なら安心ですよね」
[main]巻名 翔: 「まあ、確かに一緒なら安心ですよね」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「なら俺も泊めてもらっていいか?明日別の場所で合流ってのも面倒だろ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「なら俺も泊めてもらっていいか?明日別の場所で合流ってのも面倒だろ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「ってなわけで、みんなお世話になるっす…、ご迷惑おかけしますね」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「ってなわけで、みんなお世話になるっす…、ご迷惑おかけしますね」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「かまいま...あ」
彼女は、少し険しい顔をして君たちに向き直る

「そう言えば、この家…あんな怪物が実際出たわけで…他に何が出てもおかしくない、ですし…少し心配、ですね」
[main]鐘有 藍美: 「かまいま...あ」
彼女は、少し険しい顔をして君たちに向き直る

「そう言えば、この家…あんな怪物が実際出たわけで…他に何が出てもおかしくない、ですし…少し心配、ですね」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「夜寝れなくなるのでやめて欲しいっす……」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「夜寝れなくなるのでやめて欲しいっす……」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「すみません、やはり別の場所にしませんか?…主人も、何か色々とご迷惑をかけていたようですし、怪物以外にも、何か来てもおかしくないような…」
[main]鐘有 藍美: 「すみません、やはり別の場所にしませんか?…主人も、何か色々とご迷惑をかけていたようですし、怪物以外にも、何か来てもおかしくないような…」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「なら、無難にホテルっすかね、近場あったかな…」スマホポチポチ
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「なら、無難にホテルっすかね、近場あったかな…」スマホポチポチ
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「皆さんもそれでいいっすか?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「皆さんもそれでいいっすか?」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「はい!大丈夫ですよ!」
[main]遠海 夏: 「はい!大丈夫ですよ!」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
ホテルへGo
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): ホテルへGo
K KP
KP [main] [main]
では、キミたちはホテルへと向かうだろう。
[main]KP: では、キミたちはホテルへと向かうだろう。
K KP
KP [main] [main]
sccb (1D100) > 49
[main]KP: sccb (1D100) > 49
K KP
KP [main] [main]
sccb (1D100) > 32
[main]KP: sccb (1D100) > 32
K KP
KP [main] [main]
sccb (1D100) > 73
[main]KP: sccb (1D100) > 73
K KP
KP [main] [main]
===
[main]KP: ===
K KP
KP [main] [main]
PC2
[main]KP: PC2
倉松 亜奈 (default) 倉松 亜奈
倉松 亜奈 [main] [main]
電話越しに、少し拗ねた声が聞こえる
『で、ちゃんと説明して?』
[main]倉松 亜奈: 電話越しに、少し拗ねた声が聞こえる
『で、ちゃんと説明して?』
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「えっと…人助けしてたら、帰るに帰れなくなっちゃったと言いますか…」
[main]遠海 夏: 「えっと…人助けしてたら、帰るに帰れなくなっちゃったと言いますか…」
倉松 亜奈 (default) 倉松 亜奈
倉松 亜奈 [main] [main]
『はぁ…アンタね…』

『…前にも、こんなことあったっけ…』
[main]倉松 亜奈: 『はぁ…アンタね…』

『…前にも、こんなことあったっけ…』
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「あはは、ごめんね?」
[main]遠海 夏: 「あはは、ごめんね?」
倉松 亜奈 (default) 倉松 亜奈
倉松 亜奈 [main] [main]
『ふぅ…』
彼女は息を吐く

『…半端なところで終わらせないで、最後まで面倒みてやりなよ?』
[main]倉松 亜奈: 『ふぅ…』
彼女は息を吐く

『…半端なところで終わらせないで、最後まで面倒みてやりなよ?』
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「うん、分かった!」
「土産話たっぷり持って帰るよ!」
[main]遠海 夏: 「うん、分かった!」
「土産話たっぷり持って帰るよ!」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「それじゃあ、帰れそうになったらまた連絡するね」
[main]遠海 夏: 「それじゃあ、帰れそうになったらまた連絡するね」
倉松 亜奈 (default) 倉松 亜奈
倉松 亜奈 [main] [main]
『…ま、アンタが元気なら、それでいいわ』

『アンタは、アンタらしく、好きにやんなさい』

彼女はそう言って、一方的に電話を切ってしまう。
[main]倉松 亜奈: 『…ま、アンタが元気なら、それでいいわ』

『アンタは、アンタらしく、好きにやんなさい』

彼女はそう言って、一方的に電話を切ってしまう。
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…これは美味しいものでも買って帰らないとまた怒られちゃうなぁ」
[main]遠海 夏: 「…これは美味しいものでも買って帰らないとまた怒られちゃうなぁ」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「よし!亜奈にもああ言われたし、最後まで頑張るぞっ!」
[main]遠海 夏: 「よし!亜奈にもああ言われたし、最後まで頑張るぞっ!」
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
K KP
KP [main] [main]
PC3
[main]KP: PC3
K KP
KP [main] [main]
泥のように眠っている。
[main]KP: 泥のように眠っている。
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
K KP
KP [main] [main]
1&4&藍美の部屋
[main]KP: 1&4&藍美の部屋
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「………こんな状況になるとは」

「というか今日色々ありすぎっす…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「………こんな状況になるとは」

「というか今日色々ありすぎっす…」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「そういえば、まだ名前聞いてませんでした。」

「なんて呼んだらいいですか?」

ー>浦添
[main]巻名 翔: 「そういえば、まだ名前聞いてませんでした。」

「なんて呼んだらいいですか?」

ー>浦添
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「うわ、名前忘れられるってこんな感じなんすね、結構来るものがあるっすね…」

言いながらも、笑顔は崩さない。けれど、その声色にはほんのりとした切なさが混じっている。

「浦添 亜沙美っす、いつもはあさみちゃんって呼んでくれてたっすよ」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「うわ、名前忘れられるってこんな感じなんすね、結構来るものがあるっすね…」

言いながらも、笑顔は崩さない。けれど、その声色にはほんのりとした切なさが混じっている。

「浦添 亜沙美っす、いつもはあさみちゃんって呼んでくれてたっすよ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「わかりました。あの・・・今は、なんて呼んだらいいでしょうか」
[main]巻名 翔: 「わかりました。あの・・・今は、なんて呼んだらいいでしょうか」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「あー……やっぱ、今もあさみちゃんでいいっすよ」

目を逸らしながらも、ぽつりと続ける。

「…あんまり、変わったって思いたくないんで」

「初めて会ったときも、名前教えたらあさみちゃんって呼んでくれたっすから…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「あー……やっぱ、今もあさみちゃんでいいっすよ」

目を逸らしながらも、ぽつりと続ける。

「…あんまり、変わったって思いたくないんで」

「初めて会ったときも、名前教えたらあさみちゃんって呼んでくれたっすから…」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
藍美は、ジト目でPC1を見る

「…こんなに、あなたのことを想っている人がいるのに、なんで忘れちゃったりするんですか」
[main]鐘有 藍美: 藍美は、ジト目でPC1を見る

「…こんなに、あなたのことを想っている人がいるのに、なんで忘れちゃったりするんですか」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「そう・・・ですよね」

「早く元の俺に戻りたいです」
[main]巻名 翔: 「そう・・・ですよね」

「早く元の俺に戻りたいです」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「……本当です」

「………誰かへの想いを、忘れてしまうなんて…そんなの、ダメなんです」
[main]鐘有 藍美: 「……本当です」

「………誰かへの想いを、忘れてしまうなんて…そんなの、ダメなんです」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「落ち込まないでください、浦添さん」
やさしく、背中をぽんぽん
[main]鐘有 藍美: 「落ち込まないでください、浦添さん」
やさしく、背中をぽんぽん
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……ありがと、っす」

低く、かすれるような声でそう返す。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……ありがと、っす」

低く、かすれるような声でそう返す。
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「―――」
浦添の表情を見て、悲しそうな、焦ったような表情をする。

「き、きっと、そのうち、元の彼に戻りますよ…!…巻き込んでしまった、私が言うのは、その、よくないと思うのですが…それでも」
[main]鐘有 藍美: 「―――」
浦添の表情を見て、悲しそうな、焦ったような表情をする。

「き、きっと、そのうち、元の彼に戻りますよ…!…巻き込んでしまった、私が言うのは、その、よくないと思うのですが…それでも」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……誰も悪くないっす。誰も望んで、こんなことになったわけじゃないっすもんね」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……誰も悪くないっす。誰も望んで、こんなことになったわけじゃないっすもんね」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「大丈夫です。大丈夫…うん、いつかは…大丈夫…」

その言葉は、まるで、自分自身に言い聞かせているようだった。
[main]鐘有 藍美: 「大丈夫です。大丈夫…うん、いつかは…大丈夫…」

その言葉は、まるで、自分自身に言い聞かせているようだった。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「・・・そろそろ寝ましょうか」
[main]巻名 翔: 「・・・そろそろ寝ましょうか」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「そうっすねぇ、あーでも、交代交代で寝る感じじゃないとっすね、電気も付けとかないと…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「そうっすねぇ、あーでも、交代交代で寝る感じじゃないとっすね、電気も付けとかないと…」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「あいつセンサーとか反応するかな…?」

「でも、反応良すぎると、寝返りで反応しちゃうし」ブツブツ

「反応しても起きれないと危ないか…やっぱり起きてた方がいいっすね…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「あいつセンサーとか反応するかな…?」

「でも、反応良すぎると、寝返りで反応しちゃうし」ブツブツ

「反応しても起きれないと危ないか…やっぱり起きてた方がいいっすね…」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「わかりませんが…あれから、1度も来てないですし、きっと痛い目みて、怖いのかもしれません!」
[main]鐘有 藍美: 「わかりませんが…あれから、1度も来てないですし、きっと痛い目みて、怖いのかもしれません!」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「だといいんすけどねぇ…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「だといいんすけどねぇ…」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「取り合えず…私が寝ずにってしたいところなんすけどぉ…私、夜来ると寝ちゃうんすよね…」

「ふぁ…ねむ…」

もうすでに瞼落ちかけ
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「取り合えず…私が寝ずにってしたいところなんすけどぉ…私、夜来ると寝ちゃうんすよね…」

「ふぁ…ねむ…」

もうすでに瞼落ちかけ
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「えぇっと、大丈夫です。私が気にしてますから」
[main]鐘有 藍美: 「えぇっと、大丈夫です。私が気にしてますから」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「色々…ご迷惑おかけするっす…早起きは…得意なんで……そっからは任せて欲しいっす…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「色々…ご迷惑おかけするっす…早起きは…得意なんで……そっからは任せて欲しいっす…」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「えぇ。ふふっ、役割分担ですね」
[main]鐘有 藍美: 「えぇ。ふふっ、役割分担ですね」
K KP
KP [main] [main]
[main]KP:
K KP
KP [main] [main]
[main]KP:
s system
system [main] [main]
[ . ] HH : 17 → 7
[main]system: [ . ] HH : 17 → 7
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
横を向けば彼女の背中が見えた。
俺の顔を見た時の驚いた表情が網膜に残っている。
ひどく悲しそうな表情だったことも。
今もきっと・・・

みんなやっぱり、元の俺に戻って欲しいと思ってるんだ。
もし記憶が戻ったら今の自分は・・・どうなるんだろう。
[main]巻名 翔: 横を向けば彼女の背中が見えた。
俺の顔を見た時の驚いた表情が網膜に残っている。
ひどく悲しそうな表情だったことも。
今もきっと・・・

みんなやっぱり、元の俺に戻って欲しいと思ってるんだ。
もし記憶が戻ったら今の自分は・・・どうなるんだろう。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「ねえ藍美さん。昼間のスワンプマンの話。」
[main]巻名 翔: 「ねえ藍美さん。昼間のスワンプマンの話。」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「はい?」
[main]鐘有 藍美: 「はい?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「もし雷で死んでいなくて、自分がもう1人いるのを見つけたら、どうするんですか」
[main]巻名 翔: 「もし雷で死んでいなくて、自分がもう1人いるのを見つけたら、どうするんですか」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…その時は…どうでしょうね」
[main]鐘有 藍美: 「…その時は…どうでしょうね」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「きっと、私なら…目の前のその人を…自分自身と、認められないかも、しれません…」
[main]鐘有 藍美: 「きっと、私なら…目の前のその人を…自分自身と、認められないかも、しれません…」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「………それは、目の前の相手も、同じでしょうけど」
[main]鐘有 藍美: 「………それは、目の前の相手も、同じでしょうけど」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「そう・・・ですよね」
[main]巻名 翔: 「そう・・・ですよね」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「ごめんなさい。変なことを聞いてしまって」
[main]巻名 翔: 「ごめんなさい。変なことを聞いてしまって」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「もう眠った方がいいですよね」
[main]巻名 翔: 「もう眠った方がいいですよね」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…あなたは、どう思いますか?」
[main]鐘有 藍美: 「…あなたは、どう思いますか?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「この考えを」
[main]鐘有 藍美: 「この考えを」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「俺は否定しませんよ」

「でも俺は・・・」
[main]巻名 翔: 「俺は否定しませんよ」

「でも俺は・・・」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「自分の方が偽物だって思うかもしれません」
[main]巻名 翔: 「自分の方が偽物だって思うかもしれません」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…」
[main]鐘有 藍美: 「…」
K KP
KP [main] [main]
〈聞き耳〉
[main]KP: 〈聞き耳〉
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
CCB<=50 【聞き耳】 (1D100<=50) > 40 > 成功
[main]巻名 翔: CCB<=50 【聞き耳】 (1D100<=50) > 40 > 成功
K KP
KP [main] [main]
では彼女が小声で、
『そんなの、認められるわけないじゃないですか』と漏らしたのが聞こえる
[main]KP: では彼女が小声で、
『そんなの、認められるわけないじゃないですか』と漏らしたのが聞こえる
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「・・でもあくまで思考実験ですから。
もしも実際に起きた時にどうするかは、また別の問題ですよね。」
仰向けのまま
[main]巻名 翔: 「・・でもあくまで思考実験ですから。
もしも実際に起きた時にどうするかは、また別の問題ですよね。」
仰向けのまま
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…そうですね」
[main]鐘有 藍美: 「…そうですね」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「どちらだとしても」

「いざって時に自分の信じた選択をできる人は、俺は魅力的だと思います」
[main]巻名 翔: 「どちらだとしても」

「いざって時に自分の信じた選択をできる人は、俺は魅力的だと思います」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「………」
[main]鐘有 藍美: 「………」
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
K KP
KP [main] [main]
[main]KP:
K KP
KP [main] [main]
朝。PC1はそこそこの時間に目を醒ます。
[main]KP: 朝。PC1はそこそこの時間に目を醒ます。
s system
system [main] [main]
[ . ] HH : 7 → 9
[main]system: [ . ] HH : 7 → 9
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
すると、彼女はPC1とPC4に対して、紅茶を持ってくる。
「どうぞ、紅茶です」
[main]鐘有 藍美: すると、彼女はPC1とPC4に対して、紅茶を持ってくる。
「どうぞ、紅茶です」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…はっきりと思い出せないけど、こうやって毎日…紅茶をいれていた…そんな気がするんです…」
[main]鐘有 藍美: 「…はっきりと思い出せないけど、こうやって毎日…紅茶をいれていた…そんな気がするんです…」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「ぁ~、ありがとうございますっす」あ、やべの顔、手元にはコーヒーの入ったカップが2つ

(…冷蔵庫に入れて後で飲むとするっす)手早く冷蔵庫にしまって置く。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「ぁ~、ありがとうございますっす」あ、やべの顔、手元にはコーヒーの入ったカップが2つ

(…冷蔵庫に入れて後で飲むとするっす)手早く冷蔵庫にしまって置く。
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「やっぱり、記憶ないかんじっすか?」紅茶グビ
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「やっぱり、記憶ないかんじっすか?」紅茶グビ
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「お、うめ、たまには紅茶もありっすね…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「お、うめ、たまには紅茶もありっすね…」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「えっ?あぁいや、そんなことは無いですよ?」
[main]鐘有 藍美: 「えっ?あぁいや、そんなことは無いですよ?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
どうやら、無意識で口にしてしまったらしい
[main]鐘有 藍美: どうやら、無意識で口にしてしまったらしい
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「…まあ、言いたくないならいいっすけど…料理するときも同じだったっすね…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「…まあ、言いたくないならいいっすけど…料理するときも同じだったっすね…」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「ご馳走様っす」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「ご馳走様っす」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「ふあぁあ、おはようございます・・・」
目をこすりながら起床
[main]巻名 翔: 「ふあぁあ、おはようございます・・・」
目をこすりながら起床
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「おはようっす、翔くん、洗面所はあっちっす」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「おはようっす、翔くん、洗面所はあっちっす」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「顔、洗ったら少しはシャキッとするかもっすよー、行ってらっしゃいっす」

(……寝癖も、ちょっとぼさっとした起きたての顔も……やっぱ変わんないっすね)

ぼんやりした表情の翔を見つめながら、ふっと小さく笑う。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「顔、洗ったら少しはシャキッとするかもっすよー、行ってらっしゃいっす」

(……寝癖も、ちょっとぼさっとした起きたての顔も……やっぱ変わんないっすね)

ぼんやりした表情の翔を見つめながら、ふっと小さく笑う。
K KP
KP [main] [main]
===
[main]KP: ===
K KP
KP [main] [main]
PC3
[main]KP: PC3
K KP
KP [main] [main]
あなたは朝、ニュースか何かの情報を目にする
[main]KP: あなたは朝、ニュースか何かの情報を目にする
K KP
KP [main] [main]
「⾎の池事件、また発⽣か︖」と賑わっています。
[main]KP: 「⾎の池事件、また発⽣か︖」と賑わっています。
K KP
KP [main] [main]
内容は、都内の代々⽊公園内でなんと12名分の⼈間の⾎だまりだけが出来ていたという。⾎はやはり本物で致死量ですが、遺体はどこにも無いということです。⾏⽅不明者とも照合しているが、⼀致しないとのこと
[main]KP: 内容は、都内の代々⽊公園内でなんと12名分の⼈間の⾎だまりだけが出来ていたという。⾎はやはり本物で致死量ですが、遺体はどこにも無いということです。⾏⽅不明者とも照合しているが、⼀致しないとのこと
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「また発生……って12名分だとっ?!」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「また発生……って12名分だとっ?!」
K KP
KP [main] [main]
[main]KP:
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「犬の追跡を逃れて今度は何をしようってんだ……」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「犬の追跡を逃れて今度は何をしようってんだ……」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「まさか、失敗の理由を肉そのものの質量不足だとまだ考えているのか……?なんにせよ向かわねば……」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「まさか、失敗の理由を肉そのものの質量不足だとまだ考えているのか……?なんにせよ向かわねば……」
K KP
KP [main] [main]
そしてこのニュースは、各自見てもらっていて構わない
[main]KP: そしてこのニュースは、各自見てもらっていて構わない
K KP
KP [main] [main]
PC1の部屋
[main]KP: PC1の部屋
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
CCB<=50 【聞き耳】 (1D100<=50) > 45 > 成功
[main]巻名 翔: CCB<=50 【聞き耳】 (1D100<=50) > 45 > 成功
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
CCB<=65 【聞き耳】 (1D100<=65) > 66 > 失敗
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): CCB<=65 【聞き耳】 (1D100<=65) > 66 > 失敗
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
成功した方は、彼女のつぶやきが聞こえる
「本格的に始まりましたね…。いえ、もう…。」
[main]鐘有 藍美: 成功した方は、彼女のつぶやきが聞こえる
「本格的に始まりましたね…。いえ、もう…。」
K KP
KP [main] [main]
===
[main]KP: ===
K KP
KP [main] [main]
自由行動
[main]KP: 自由行動
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「というワケで……俺はこれから代々木公園へと向かおうと思うが」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「というワケで……俺はこれから代々木公園へと向かおうと思うが」

浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [info] [info]
警察関係に聞く
人喰い反社共め!
公園
鐘有家付近で聞き込み
ネットで調べる
[info]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 警察関係に聞く
人喰い反社共め!
公園
鐘有家付近で聞き込み
ネットで調べる

巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「それなら俺たちもついていくとしましょう」
[main]巻名 翔: 「それなら俺たちもついていくとしましょう」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ただ、この名刺にもアクセスしたい所だな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ただ、この名刺にもアクセスしたい所だな」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「明らかにやばそうっすよね…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「明らかにやばそうっすよね…」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
昨日拾った名刺を差し出す
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 昨日拾った名刺を差し出す
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「明らかにヤバい奴だが、確実に関与はしているからな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「明らかにヤバい奴だが、確実に関与はしているからな」
K KP
KP [main] [main]
〈目星〉
[main]KP: 〈目星〉
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…口がうまくないとそもそも何も聞き出せなさそうですけど」
[main]遠海 夏: 「…口がうまくないとそもそも何も聞き出せなさそうですけど」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「他だと……この内藤とかいう男についてだな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「他だと……この内藤とかいう男についてだな」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 11 > 成功
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 11 > 成功
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
CCB<=25 【目星】 (1D100<=25) > 7 > 成功
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): CCB<=25 【目星】 (1D100<=25) > 7 > 成功
K KP
KP [main] [main]
名刺の裏
⽇記と同じ⼿書きの筆跡で、「TEL→納品先を⽞関受け渡しから変更、あそこに直接搬⼊。」と書いてあります。
[main]KP: 名刺の裏
⽇記と同じ⼿書きの筆跡で、「TEL→納品先を⽞関受け渡しから変更、あそこに直接搬⼊。」と書いてあります。
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「ありゃ?なんか書いてあるっすね」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「ありゃ?なんか書いてあるっすね」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「じゃあ依頼すりゃあアクセスできそうか。最悪奥さんに電話してもらえりゃいいか」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「じゃあ依頼すりゃあアクセスできそうか。最悪奥さんに電話してもらえりゃいいか」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「行くなら、出来るだけ準備したほうが良さそうっすね…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「行くなら、出来るだけ準備したほうが良さそうっすね…」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「荒事は覚悟すべきでしょうね」
[main]遠海 夏: 「荒事は覚悟すべきでしょうね」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「まあ・・相手が人間なら、昨日のあれよりは全然マシだと思いますよ」
[main]巻名 翔: 「まあ・・相手が人間なら、昨日のあれよりは全然マシだと思いますよ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「…そのとおりっすね」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「…そのとおりっすね」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「んまぁ最初電話すっか、物はどうせ時間かかるだろうし」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「んまぁ最初電話すっか、物はどうせ時間かかるだろうし」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
電話番号にかける
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 電話番号にかける
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「頑張ってくださいっす」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「頑張ってくださいっす」
K KP
KP [main] [main]
数回コール音の後に、誰かが出る
[main]KP: 数回コール音の後に、誰かが出る
電話先
電話先 [main] [main]
「…」
[main]電話先: 「…」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「あーもしもし」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「あーもしもし」
電話先
電話先 [main] [main]
「誰だ。なぜこの電話番号を知っている」
[main]電話先: 「誰だ。なぜこの電話番号を知っている」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「鐘有先生の弟子です。代用を頼まれました……」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「鐘有先生の弟子です。代用を頼まれました……」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「何でも犬の標的を逸らす事に成功したようで、忙しいみたいです」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「何でも犬の標的を逸らす事に成功したようで、忙しいみたいです」
電話先
電話先 [main] [main]
「犬…?」
[main]電話先: 「犬…?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ああ、こっちの話っすね。ヤバいのに追われてたっぽいっす」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ああ、こっちの話っすね。ヤバいのに追われてたっぽいっす」
電話先
電話先 [main] [main]
「あの男に、弟子がいるという話は、聞いていない。いるとも、思えない」
[main]電話先: 「あの男に、弟子がいるという話は、聞いていない。いるとも、思えない」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「弟子じゃなきゃ電話できなくないですかねぇ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「弟子じゃなきゃ電話できなくないですかねぇ」
電話先
電話先 [main] [main]
数回会話して、電話の向こうの相手についてキミは把握する
すこし低い、女性の声です
[main]電話先: 数回会話して、電話の向こうの相手についてキミは把握する
すこし低い、女性の声です
電話先
電話先 [main] [main]
「…まあいい。それで、要件を言え」
[main]電話先: 「…まあいい。それで、要件を言え」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ああ、えーっと、追加発注だそうで」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ああ、えーっと、追加発注だそうで」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「いつものところに1追加、とのこと」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「いつものところに1追加、とのこと」
電話先
電話先 [main] [main]
「…タイプと、サイズは」
[main]電話先: 「…タイプと、サイズは」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「前回と同じ……言えば分かるって言われたっす」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「前回と同じ……言えば分かるって言われたっす」
電話先
電話先 [main] [main]
「………」
しばらく、沈黙する。
[main]電話先: 「………」
しばらく、沈黙する。
電話先
電話先 [main] [main]
「信用ならないな」

「うちは、警戒しなければ、商売をしていけない」

「次にいう場所に、来い。顔を見せろ。自分が信頼できる相手だと、証明しろ」
[main]電話先: 「信用ならないな」

「うちは、警戒しなければ、商売をしていけない」

「次にいう場所に、来い。顔を見せろ。自分が信頼できる相手だと、証明しろ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「OK、了解。こっちが頼む側だ、それなりのリスクは呑むさ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「OK、了解。こっちが頼む側だ、それなりのリスクは呑むさ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「で?具体的には何を」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「で?具体的には何を」
電話先
電話先 [main] [main]
彼女は住所を伝える
「…言っておくが、変な動きはするなよ。永久に私と会えなくなるし、お前たちは、一生身の安全を脅かされることになる」
[main]電話先: 彼女は住所を伝える
「…言っておくが、変な動きはするなよ。永久に私と会えなくなるし、お前たちは、一生身の安全を脅かされることになる」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「OK、会えるのを楽しみにしているよ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「OK、会えるのを楽しみにしているよ」
電話先
電話先 [main] [main]
相手は電話を切る
[main]電話先: 相手は電話を切る
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「ど、どうでした・・?」
[main]巻名 翔: 「ど、どうでした・・?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「住所は判明、ただ信用させる為に顔を見せろ。怪しい動きはするなとのこと」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「住所は判明、ただ信用させる為に顔を見せろ。怪しい動きはするなとのこと」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「自分じゃないのに緊張したっす…うわ怖いっすね…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「自分じゃないのに緊張したっす…うわ怖いっすね…」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「それで・・いくんですか」
[main]巻名 翔: 「それで・・いくんですか」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「……正直微妙だな。荒事の臭いがするし、代々木公園の方が気になる」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「……正直微妙だな。荒事の臭いがするし、代々木公園の方が気になる」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「ですよね・・・よかった」
[main]巻名 翔: 「ですよね・・・よかった」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「とりあえずは公園に行ってみましょうか」
[main]遠海 夏: 「とりあえずは公園に行ってみましょうか」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
うなずく
[main]巻名 翔: うなずく
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「なあ、奥さん。仮に⾺久留さんが12人もの犠牲者を出してやる事に検討はついているかい?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「なあ、奥さん。仮に⾺久留さんが12人もの犠牲者を出してやる事に検討はついているかい?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…12人…?…血の池事件、でしょうか」
[main]鐘有 藍美: 「…12人…?…血の池事件、でしょうか」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ああ、これまで以上のモノが本人が動き出した次の日には起こっている。言い逃れ出来ないと思うぜ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ああ、これまで以上のモノが本人が動き出した次の日には起こっている。言い逃れ出来ないと思うぜ」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…あれは…。…いや…そう、ですね…わからないです」
[main]鐘有 藍美: 「…あれは…。…いや…そう、ですね…わからないです」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「何せ、しばらく家を空けていましたから。⾺久留が、今何を考えているのか、私にはわかりません…」
[main]鐘有 藍美: 「何せ、しばらく家を空けていましたから。⾺久留が、今何を考えているのか、私にはわかりません…」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「……成程な。」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「……成程な。」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…あの、えっと」
彼女は話題を変えるように、口を開く。
「⾺久留と繋がりのある相手のところに、行くんですよね?」
[main]鐘有 藍美: 「…あの、えっと」
彼女は話題を変えるように、口を開く。
「⾺久留と繋がりのある相手のところに、行くんですよね?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「要検討ってところだな、安牌ではない」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「要検討ってところだな、安牌ではない」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…⾺久留は、随分と、暗い…表には出せないようなことを、していました」
「そんな⾺久留と繋がりがある相手と、丸腰で会うのは、あまり…その、良くないと思います」

「私も同行します。いざとなれば、私が守れるので」
[main]鐘有 藍美: 「…⾺久留は、随分と、暗い…表には出せないようなことを、していました」
「そんな⾺久留と繋がりがある相手と、丸腰で会うのは、あまり…その、良くないと思います」

「私も同行します。いざとなれば、私が守れるので」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ははっ、情けない話ではあるが頼りになる」

「だがなぁ……」翔を見ながら
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ははっ、情けない話ではあるが頼りになる」

「だがなぁ……」翔を見ながら
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「コイツも狙われている以上人数がバラしにくいのが難点か…」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「コイツも狙われている以上人数がバラしにくいのが難点か…」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「いっそ囮で俺が対応している所をなんかあった時に動けるように隠れててもらうか」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「いっそ囮で俺が対応している所をなんかあった時に動けるように隠れててもらうか」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「護衛ということであれば、私でも構いません!」
「もちろん藍美さんには劣りますけど。」
[main]遠海 夏: 「護衛ということであれば、私でも構いません!」
「もちろん藍美さんには劣りますけど。」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「頼もしい女性ばっかりで情けなくなってくるよ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「頼もしい女性ばっかりで情けなくなってくるよ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「……最悪わんころを向こうさんに押し付けられればいいんだがな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「……最悪わんころを向こうさんに押し付けられればいいんだがな」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「いやぁきびっしそうっすねぇ、最悪一緒に襲ってきそうっす」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「いやぁきびっしそうっすねぇ、最悪一緒に襲ってきそうっす」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「先にこっちを優先しよう。まだ現場に⾺久留が居る可能性が低い以上、後から警察にでも聞き出せるからな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「先にこっちを優先しよう。まだ現場に⾺久留が居る可能性が低い以上、後から警察にでも聞き出せるからな」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
リンメイの指定した住所へGo
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): リンメイの指定した住所へGo
K KP
KP [main] [main]
===
[main]KP: ===
K KP
KP [main] [main]
貴⽅たちは、指⽰された場所に到着します。
そこは⼤分古びたアパートで、とても⼈⾝売買を経営しているとは思えないさびれた出で⽴ちです。
[main]KP: 貴⽅たちは、指⽰された場所に到着します。
そこは⼤分古びたアパートで、とても⼈⾝売買を経営しているとは思えないさびれた出で⽴ちです。
K KP
KP [main] [main]
指定された部屋番号に向かっても、表札の類はありません。
[main]KP: 指定された部屋番号に向かっても、表札の類はありません。
K KP
KP [main] [main]
古いチャイム式のインターホンがついています。
[main]KP: 古いチャイム式のインターホンがついています。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
皆の準備が出来てからチャイムを押すぜ
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 皆の準備が出来てからチャイムを押すぜ
K KP
KP [main] [main]
では、チャイムを鳴らすと、中から声が聞こえてくる
[main]KP: では、チャイムを鳴らすと、中から声が聞こえてくる
こえ
こえ [main] [main]
「入れ、鍵は開いている」
[main]こえ: 「入れ、鍵は開いている」
K KP
KP [main] [main]
まるで今来ることが分かっていたかのように返事が早い。
[main]KP: まるで今来ることが分かっていたかのように返事が早い。
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
(どっかで見られてそうっすね…)
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): (どっかで見られてそうっすね…)
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「緊張してきました」

「あ、でも相手は女性なんですね」
[main]巻名 翔: 「緊張してきました」

「あ、でも相手は女性なんですね」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「……」目配せしてからドアノブを捻る
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「……」目配せしてからドアノブを捻る
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
頷く
(めちゃくちゃ怖いっす…)
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 頷く
(めちゃくちゃ怖いっす…)
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
同じく頷いて返す
[main]遠海 夏: 同じく頷いて返す
K KP
KP [main] [main]
中に⼊ると、そこは驚くほど殺⾵景です。
[main]KP: 中に⼊ると、そこは驚くほど殺⾵景です。
K KP
KP [main] [main]
奥へ進んでいくと…
[main]KP: 奥へ進んでいくと…
K KP
KP [main] [main]
まるで完全な空き家。備え付けの物の以外何もありません。
[main]KP: まるで完全な空き家。備え付けの物の以外何もありません。
K KP
KP [main] [main]
間取りは1Kで、部屋には椅⼦と簡易的な机以外何もない。
[main]KP: 間取りは1Kで、部屋には椅⼦と簡易的な机以外何もない。
K KP
KP [main] [main]
その机にノートパソコンが⼀台置かれ、椅⼦には⼀⼈の⼥性が脚を組んで座っています。
[main]KP: その机にノートパソコンが⼀台置かれ、椅⼦には⼀⼈の⼥性が脚を組んで座っています。
挿入画像 img_2760
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「どうも、電話した者だ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「どうも、電話した者だ」
K KP
KP [main] [main]
貴⽅たちが奥まで進んでいくと、どこにいたのでしょうか、スーツ姿の⼤変体格がしっかりした⼤男が扉の鍵とチェーンをかけることが分かります。
[main]KP: 貴⽅たちが奥まで進んでいくと、どこにいたのでしょうか、スーツ姿の⼤変体格がしっかりした⼤男が扉の鍵とチェーンをかけることが分かります。
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
煙草を⻑く吸い、ふぅと煙を吐き出す。
[main]リンメイ: 煙草を⻑く吸い、ふぅと煙を吐き出す。
K KP
KP [main] [main]
〈目星〉
[main]KP: 〈目星〉
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 21 > 成功
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 21 > 成功
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
CCB<=80 【目星】 (1D100<=80) > 6 > スペシャル
[main]巻名 翔: CCB<=80 【目星】 (1D100<=80) > 6 > スペシャル
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
CCB<=50 目星 (1D100<=50) > 100 > 致命的失敗
[main]遠海 夏: CCB<=50 目星 (1D100<=50) > 100 > 致命的失敗
K KP
KP [main] [main]
⼥の腰、後ろから拳銃のようなものが⾒える。本物かどうかは分かりません。
[main]KP: ⼥の腰、後ろから拳銃のようなものが⾒える。本物かどうかは分かりません。
s system
system [main] [main]
[ 遠海 夏 ] HP : 13 → 12
[main]system: [ 遠海 夏 ] HP : 13 → 12
K KP
KP [main] [main]
〈拳銃〉または〈知識〉スペシャル
[main]KP: 〈拳銃〉または〈知識〉スペシャル
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
CCB<=25 【目星】 (1D100<=25) > 34 > 失敗
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): CCB<=25 【目星】 (1D100<=25) > 34 > 失敗
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
CCB<=20 【拳銃】 (1D100<=20) > 46 > 失敗
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): CCB<=20 【拳銃】 (1D100<=20) > 46 > 失敗
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
CCB<=20 【拳銃】 (1D100<=20) > 61 > 失敗
[main]巻名 翔: CCB<=20 【拳銃】 (1D100<=20) > 61 > 失敗
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「ィッ!~~~ッ…」
[main]遠海 夏: 「ィッ!~~~ッ…」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「あれ・・・銃ですよね。本物の・・・」
[main]巻名 翔: 「あれ・・・銃ですよね。本物の・・・」
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「…これほど大人数で来るとは、聞いていないが」
[main]リンメイ: 「…これほど大人数で来るとは、聞いていないが」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ああ、聞かれてなかったからな。一人じゃなきゃダメだったか?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ああ、聞かれてなかったからな。一人じゃなきゃダメだったか?」
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「アイツには、弟子が4人居たのか?」
[main]リンメイ: 「アイツには、弟子が4人居たのか?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「……どうせバレてそうな気がしなくもないな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「……どうせバレてそうな気がしなくもないな」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「弟子はやけっぱちの嘘さ、アンタに会いたくてな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「弟子はやけっぱちの嘘さ、アンタに会いたくてな」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「熱烈なラブコールだと思って受け取ってくれや、それに……」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「熱烈なラブコールだと思って受け取ってくれや、それに……」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「こっちも大男が居るとは聞いていないしな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「こっちも大男が居るとは聞いていないしな」
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「嘘。嘘、ね」
[main]リンメイ: 「嘘。嘘、ね」
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
ふぅー、と深く煙を吐く
[main]リンメイ: ふぅー、と深く煙を吐く
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「舐められたもんだ」
[main]リンメイ: 「舐められたもんだ」
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「本当の、要件はなんだ」
[main]リンメイ: 「本当の、要件はなんだ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「鐘有⾺久留を追っている」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「鐘有⾺久留を追っている」
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「うちの顧客を、どこで知った」
[main]リンメイ: 「うちの顧客を、どこで知った」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「直接、成田の邸宅へ赴いたよ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「直接、成田の邸宅へ赴いたよ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「アンタらの事も良くは思っていないが…表に引き摺り出すのは事情を把握した後だ。今は目下ヤツの方が危険だからな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「アンタらの事も良くは思っていないが…表に引き摺り出すのは事情を把握した後だ。今は目下ヤツの方が危険だからな」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「何ならこの日記が証左だろう」日記を手渡す
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「何ならこの日記が証左だろう」日記を手渡す
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
怖い人相手にも物おじしない態度・・・さすがです
[main]巻名 翔: 怖い人相手にも物おじしない態度・・・さすがです
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
ふぅー、と、煙を吐き出す。

「良い正義感だな。尊敬する」

「手帳とペンを身に着けているな。交渉術にも長けている。探偵、あるいは記者、というところか。スクープでも探しているのか」
[main]リンメイ: ふぅー、と、煙を吐き出す。

「良い正義感だな。尊敬する」

「手帳とペンを身に着けているな。交渉術にも長けている。探偵、あるいは記者、というところか。スクープでも探しているのか」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「......血の池事件を止めたいだけさ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「......血の池事件を止めたいだけさ」
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「どこまでが本心で、どこまでが嘘かはわからないが…概ね本当のことを言っているのだろうな」
[main]リンメイ: 「どこまでが本心で、どこまでが嘘かはわからないが…概ね本当のことを言っているのだろうな」
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「お前たちが⾺⿅正直に話をしてくれているから私も正直に話そう」
[main]リンメイ: 「お前たちが⾺⿅正直に話をしてくれているから私も正直に話そう」
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「うちの客でもない奴らに、⾊々と嗅ぎまわられるのは、私にとって誠に好ましくない。」
[main]リンメイ: 「うちの客でもない奴らに、⾊々と嗅ぎまわられるのは、私にとって誠に好ましくない。」
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「リスクでしかないからな。私は⾃分の⾝を守り、客も守らなければならない。そういった信頼の積み重ねで、この商売は成り⽴っている。」
[main]リンメイ: 「リスクでしかないからな。私は⾃分の⾝を守り、客も守らなければならない。そういった信頼の積み重ねで、この商売は成り⽴っている。」
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「だからいっそ、“リスク”であるお前たちにはこの場で“商品”にしちまおうかと、私はそう考えているよ。どうする︖」
[main]リンメイ: 「だからいっそ、“リスク”であるお前たちにはこの場で“商品”にしちまおうかと、私はそう考えているよ。どうする︖」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「内容を先に聞いても?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「内容を先に聞いても?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「それって、どういう・・・?」
[main]巻名 翔: 「それって、どういう・・・?」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「……。」
周囲に気を配る
[main]遠海 夏: 「……。」
周囲に気を配る
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「なんだ。うちが何を扱っているのか、知らないで言っていたのか」
[main]リンメイ: 「なんだ。うちが何を扱っているのか、知らないで言っていたのか」
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「”死体”だよ」
[main]リンメイ: 「”死体”だよ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
(…ひぃ、なんでそんなものに需要があるんすかね…)
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): (…ひぃ、なんでそんなものに需要があるんすかね…)
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「・・・っ!?」
[main]巻名 翔: 「・・・っ!?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「したきゃ構わんが…痛い目を見るのはそっちだぜ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「したきゃ構わんが…痛い目を見るのはそっちだぜ」
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「ここで商品を知ってしまったアンタらは、何を差し出せ………」

そこまで言って、彼女の動きが止まる
[main]リンメイ: 「ここで商品を知ってしまったアンタらは、何を差し出せ………」

そこまで言って、彼女の動きが止まる
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
その目線の先には、藍美が居る
[main]リンメイ: その目線の先には、藍美が居る
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「これは。随分と妙なこともあるものだ。お前、なぜ生きている」
[main]リンメイ: 「これは。随分と妙なこともあるものだ。お前、なぜ生きている」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「―」
[main]鐘有 藍美: 「―」
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「死んだはずだろ?お前。なんだ、随分と面白いことになっているじゃないか」
[main]リンメイ: 「死んだはずだろ?お前。なんだ、随分と面白いことになっているじゃないか」
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「仕事柄、顧客のことは丸ごと調べ上げている。奴はお得意様だからな、ハッキリと覚えている」
[main]リンメイ: 「仕事柄、顧客のことは丸ごと調べ上げている。奴はお得意様だからな、ハッキリと覚えている」
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「交通事故で、お前は死んだ。そして、奴はぶっ壊れて、うちのお得意様になった」
[main]リンメイ: 「交通事故で、お前は死んだ。そして、奴はぶっ壊れて、うちのお得意様になった」
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「火葬場から多額の金を積んで、お前の遺体を、秘密裏に引き取ったらしいじゃないか」
[main]リンメイ: 「火葬場から多額の金を積んで、お前の遺体を、秘密裏に引き取ったらしいじゃないか」
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「それが、どうした。どういう手品だ?なぜ生きている。死んだ者は”生き返らない”のが、この世の不変の理だ」
[main]リンメイ: 「それが、どうした。どういう手品だ?なぜ生きている。死んだ者は”生き返らない”のが、この世の不変の理だ」
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「双子か?作り物か?ドッペルゲンガーか?それとも…”奇跡”でもあったのか?まあ、なんでもいいか」
[main]リンメイ: 「双子か?作り物か?ドッペルゲンガーか?それとも…”奇跡”でもあったのか?まあ、なんでもいいか」
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「気が変わった」
[main]リンメイ: 「気が変わった」
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「その女を寄越せ。どういう理由にしても、素晴らしい付加価値だ。高値のつく、いい商品になる。見た目も、顧客が好きそうな感じだしな」
[main]リンメイ: 「その女を寄越せ。どういう理由にしても、素晴らしい付加価値だ。高値のつく、いい商品になる。見た目も、顧客が好きそうな感じだしな」
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「そしたら引き換えに…お前らの欲しい情報をくれてやろうじゃないか」
[main]リンメイ: 「そしたら引き換えに…お前らの欲しい情報をくれてやろうじゃないか」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
藍美は、リンメイから受けた言葉で、強いショックを受けたのか…瞳を揺らしている。
[main]鐘有 藍美: 藍美は、リンメイから受けた言葉で、強いショックを受けたのか…瞳を揺らしている。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「……はぁ、見下げた連中だ。やはり接触するのは失敗だったか」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「……はぁ、見下げた連中だ。やはり接触するのは失敗だったか」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「藍美さんを渡すつもりはありません」
[main]遠海 夏: 「藍美さんを渡すつもりはありません」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「”商品”がどうなったかまで調べがついてないなら、得られる情報もたかが知れているか……」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「”商品”がどうなったかまで調べがついてないなら、得られる情報もたかが知れているか……」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「藍美さん、気にしなくていいっすよ、貴方は藍美なんでしょう?」

「なら、藍美さんがやりたいことをやるべきっす、今はこいつらから⾺久留さんの話を問いただすべきっすよ!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「藍美さん、気にしなくていいっすよ、貴方は藍美なんでしょう?」

「なら、藍美さんがやりたいことをやるべきっす、今はこいつらから⾺久留さんの話を問いただすべきっすよ!」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「お生憎様、彼女は⾺久留に会いたいと言ったんだ。そこによそ様から曲げられる通りなんてないのさ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「お生憎様、彼女は⾺久留に会いたいと言ったんだ。そこによそ様から曲げられる通りなんてないのさ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「・・・。」

「あ、あの」
[main]巻名 翔: 「・・・。」

「あ、あの」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「交換条件なら・・・あります」

「鐘有さんのおうちにあった、『研究』・・・
俺たちから見れば恐ろしいモノでも、珍しいものに違いはありません」

「動く肉塊・・・なんです」
[main]巻名 翔: 「交換条件なら・・・あります」

「鐘有さんのおうちにあった、『研究』・・・
俺たちから見れば恐ろしいモノでも、珍しいものに違いはありません」

「動く肉塊・・・なんです」
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「動く、肉塊?」
[main]リンメイ: 「動く、肉塊?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「おそらくあなた方から買った商品で鐘有さんがやっていたことですよ」
[main]巻名 翔: 「おそらくあなた方から買った商品で鐘有さんがやっていたことですよ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「藍美さんを渡すことはできません。俺たちが信用できないなら、監視でもなんでもつければいい」
[main]巻名 翔: 「藍美さんを渡すことはできません。俺たちが信用できないなら、監視でもなんでもつければいい」
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「意味が解らないな。死体を、そんな状態にする研究でも、していた…ということか?」
[main]リンメイ: 「意味が解らないな。死体を、そんな状態にする研究でも、していた…ということか?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「はい。そして目的はおそらく・・・」
藍美の方を見やる
[main]巻名 翔: 「はい。そして目的はおそらく・・・」
藍美の方を見やる
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
彼女は、口に手を当てて、少し思考する
[main]リンメイ: 彼女は、口に手を当てて、少し思考する
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「…意味はわかった。だが、それで?私たちが、何の得をすると」
[main]リンメイ: 「…意味はわかった。だが、それで?私たちが、何の得をすると」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「動く肉塊なんて、用途はあると思いますよ」

「それに、場合によってはそれ以上のこともできるかも。」

「あのおうちには鐘有さんの研究資料もありますから」
[main]巻名 翔: 「動く肉塊なんて、用途はあると思いますよ」

「それに、場合によってはそれ以上のこともできるかも。」

「あのおうちには鐘有さんの研究資料もありますから」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
次から次へと言葉が出てくる。どうなってるんだ
[main]巻名 翔: 次から次へと言葉が出てくる。どうなってるんだ
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「話は、わかった。良いだろう。だが、覚えておくといい。もし、少しでも、嘘が混じっていたなら、その時は…」
[main]リンメイ: 「話は、わかった。良いだろう。だが、覚えておくといい。もし、少しでも、嘘が混じっていたなら、その時は…」
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「…死んだ方がマシだと思えるような、報いを受けてもらおう」
[main]リンメイ: 「…死んだ方がマシだと思えるような、報いを受けてもらおう」
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「…我々のことを、誰かに話すのも、同様だ」
[main]リンメイ: 「…我々のことを、誰かに話すのも、同様だ」
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
そう言うと、彼女は、メモ帳にペンを走らせる
[main]リンメイ: そう言うと、彼女は、メモ帳にペンを走らせる
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「勿論っすよ、墓まで持って行くっす…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「勿論っすよ、墓まで持って行くっす…」
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「この商売は、信用が命だ。顧客の個人情報は、何があっても守り抜く」
[main]リンメイ: 「この商売は、信用が命だ。顧客の個人情報は、何があっても守り抜く」
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「だから、これはメモを書いているだけだ」
[main]リンメイ: 「だから、これはメモを書いているだけだ」
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
彼女は、紙に
8713861
そこにいる
と書いて、机の端に置く。
[main]リンメイ: 彼女は、紙に
8713861
そこにいる
と書いて、机の端に置く。
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「話は、それだけだ。それ以上、言えることは何もない。これが譲歩できる、最大限だ」
[main]リンメイ: 「話は、それだけだ。それ以上、言えることは何もない。これが譲歩できる、最大限だ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「おっと、メモ。置き忘れてるぜ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「おっと、メモ。置き忘れてるぜ」
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「おっと。失敬」そう言って、メモを取り、握りしめる
[main]リンメイ: 「おっと。失敬」そう言って、メモを取り、握りしめる
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「おおっと、まてまて!そういう流れだろうが!!」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「おおっと、まてまて!そういう流れだろうが!!」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ったく、あぶねー」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ったく、あぶねー」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「それでは俺たちはこれで。」
[main]巻名 翔: 「それでは俺たちはこれで。」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
さて、ふと…キミたちは、藍美の様子がおかしいことに気付く
[main]鐘有 藍美: さて、ふと…キミたちは、藍美の様子がおかしいことに気付く
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…違う…私は…」

[main]鐘有 藍美: 「…違う…私は…」

鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「私はッ︕︕鐘有藍美だッ︕︕︕︕私は死んでなんかいない、死んでなんか、いない…︕」
[main]鐘有 藍美: 「私はッ︕︕鐘有藍美だッ︕︕︕︕私は死んでなんかいない、死んでなんか、いない…︕」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
彼女は、そう叫び、片腕を臙脂色の肉塊に変え、フローリングに叩きつけ―――

ようとするが、キッと、思い直したかのように、踵を返して、玄関の方まで走って行ってしまう

そのまま玄関の男を横に突き飛ばし、ロックとチェーンを破壊しながら扉を開け、外に飛び出す
[main]鐘有 藍美: 彼女は、そう叫び、片腕を臙脂色の肉塊に変え、フローリングに叩きつけ―――

ようとするが、キッと、思い直したかのように、踵を返して、玄関の方まで走って行ってしまう

そのまま玄関の男を横に突き飛ばし、ロックとチェーンを破壊しながら扉を開け、外に飛び出す
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「のわっ!?藍美さん!!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「のわっ!?藍美さん!!」
リンメイ (default) リンメイ
リンメイ [main] [main]
「………結果論だが…手を出さなくて、よかった。アレは、手に余りそうだ」
玄関の惨状を見て、そう呟く
[main]リンメイ: 「………結果論だが…手を出さなくて、よかった。アレは、手に余りそうだ」
玄関の惨状を見て、そう呟く
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「お、追いかけよう!!」
[main]巻名 翔: 「お、追いかけよう!!」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「ッ、はい!」
[main]遠海 夏: 「ッ、はい!」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「リンメイさんお世話になりましたっす!」追いかける
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「リンメイさんお世話になりましたっす!」追いかける
K KP
KP [main] [main]
ーーー
[main]KP: ーーー
K KP
KP [main] [main]
”普通に”追いかけるのであれば、DEX11との対抗判定になります
[main]KP: ”普通に”追いかけるのであれば、DEX11との対抗判定になります
K KP
KP [main] [main]
彼女は、あなた達の少し先を走っている
[main]KP: 彼女は、あなた達の少し先を走っている
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「藍美さん!!!」

「確かにあなたは今、自分が何者なのか戸惑っているのかもしれない!でも」
[main]巻名 翔: 「藍美さん!!!」

「確かにあなたは今、自分が何者なのか戸惑っているのかもしれない!でも」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「俺らはあなたが鐘有藍美じゃないなんて、一度も言ってない」
[main]巻名 翔: 「俺らはあなたが鐘有藍美じゃないなんて、一度も言ってない」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「俺にとってはあなただけが鐘有藍美なんです」
[main]巻名 翔: 「俺にとってはあなただけが鐘有藍美なんです」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「あなたが不安なら俺がその不安を埋めます。
現実は思考実験じゃない。一人で考える事、ないんだよ!!」
[main]巻名 翔: 「あなたが不安なら俺がその不安を埋めます。
現実は思考実験じゃない。一人で考える事、ないんだよ!!」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
…少し走る速度が落ちたが、まだ足を止めるほどじゃない。
DEX 11->9
[main]鐘有 藍美: …少し走る速度が落ちたが、まだ足を止めるほどじゃない。
DEX 11->9
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「俺は確かに言ったぜ、どうあれ死ぬ前の奴とスワンプマンは別人だってよ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「俺は確かに言ったぜ、どうあれ死ぬ前の奴とスワンプマンは別人だってよ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「だがこうも言ったはずだ、別人がどうしたってソイツの自由だ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「だがこうも言ったはずだ、別人がどうしたってソイツの自由だ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「周りがどう思うかじゃねぇ、今お前さんがどうしたいかって話だ!!そんでもって認めねぇヤツは殴ってでも目ェ覚まさせろ!!!」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「周りがどう思うかじゃねぇ、今お前さんがどうしたいかって話だ!!そんでもって認めねぇヤツは殴ってでも目ェ覚まさせろ!!!」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「じゃなきゃあ俺は協力なんかしてねぇぜ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「じゃなきゃあ俺は協力なんかしてねぇぜ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「自分が自分だって思って、一生懸命何かをやろうとしてるなら、それでいいじゃないっすか!!」

「顔も、言葉も、思いがあるなら、記憶が無くても本物と変わらないっすよ!」

「たとえ翔くんに忘れられても私が、翔くんを想う気持ちは嘘はないっす!!それと同じように、藍美さんが馬久留さんを想うのは本物っすよね!!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「自分が自分だって思って、一生懸命何かをやろうとしてるなら、それでいいじゃないっすか!!」

「顔も、言葉も、思いがあるなら、記憶が無くても本物と変わらないっすよ!」

「たとえ翔くんに忘れられても私が、翔くんを想う気持ちは嘘はないっす!!それと同じように、藍美さんが馬久留さんを想うのは本物っすよね!!」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
…彼女は、誠の言葉に、大きく速度を落とし…
浦添の言葉で、ほぼ、進んでないくらいの速度になり…
遠海さんは、すぐに彼女に追いつくだろう
[main]鐘有 藍美: …彼女は、誠の言葉に、大きく速度を落とし…
浦添の言葉で、ほぼ、進んでないくらいの速度になり…
遠海さんは、すぐに彼女に追いつくだろう
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…はぁ、はぁ。ふぅ…。」
「……あはは、追いつきました。」
[main]遠海 夏: 「…はぁ、はぁ。ふぅ…。」
「……あはは、追いつきました。」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…辛かったら、いつでも言ってくださいって昨日言ったじゃないですか」
[main]遠海 夏: 「…辛かったら、いつでも言ってくださいって昨日言ったじゃないですか」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
彼女は、あなたに肩に手を置かれたことで、膝を付く
[main]鐘有 藍美: 彼女は、あなたに肩に手を置かれたことで、膝を付く
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「わかってたっ…わかってたんです…言われなくても…私が、本物じゃないってことくらい…」
[main]鐘有 藍美: 「わかってたっ…わかってたんです…言われなくても…私が、本物じゃないってことくらい…」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
彼女は、無力を噛み締めるように、座り込む。
その目からは、大粒の涙がぽろぽろと流れている。
[main]鐘有 藍美: 彼女は、無力を噛み締めるように、座り込む。
その目からは、大粒の涙がぽろぽろと流れている。
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「でも、私は…確かに、鐘有藍美として生まれてっ…⾺久留のことが、こんなにも心配でっ…心から、愛しているんですっ…!!!」
[main]鐘有 藍美: 「でも、私は…確かに、鐘有藍美として生まれてっ…⾺久留のことが、こんなにも心配でっ…心から、愛しているんですっ…!!!」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
彼女は、しばらく涙を流すだろう。
[main]鐘有 藍美: 彼女は、しばらく涙を流すだろう。
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
息を切らしながらも藍美のそばにたどり着くと、ひざをついて彼女と同じ目線にしゃがみこんだ。

「……それで、十分じゃないっすか」

「誰かを心から想えるって、そんな簡単にできることじゃないっすよ。それが本物じゃなかったら、あたしらの毎日なんて、何も信じられなくなっちゃうっす」

「……あたし、機械とかデータとか色んなもん触ってきたけど、心は、そう簡単にコピーできるもんじゃないっす!」

言葉を区切って、涙を流す藍美の顔を、まっすぐに見る。

「藍美さんがそう思ってるなら、藍美さんが鐘有藍美なんすよ、少なくとも、あたしはそう信じてるっす」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 息を切らしながらも藍美のそばにたどり着くと、ひざをついて彼女と同じ目線にしゃがみこんだ。

「……それで、十分じゃないっすか」

「誰かを心から想えるって、そんな簡単にできることじゃないっすよ。それが本物じゃなかったら、あたしらの毎日なんて、何も信じられなくなっちゃうっす」

「……あたし、機械とかデータとか色んなもん触ってきたけど、心は、そう簡単にコピーできるもんじゃないっす!」

言葉を区切って、涙を流す藍美の顔を、まっすぐに見る。

「藍美さんがそう思ってるなら、藍美さんが鐘有藍美なんすよ、少なくとも、あたしはそう信じてるっす」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「ぜー、ぜー、俺、足遅すぎませんかね・・・」
[main]巻名 翔: 「ぜー、ぜー、俺、足遅すぎませんかね・・・」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
へとへと
[main]巻名 翔: へとへと
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
[main]巻名 翔:
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「……すみません、お恥ずかしいところを、お見せしました…」
[main]鐘有 藍美: 「……すみません、お恥ずかしいところを、お見せしました…」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
彼女は、涙を拭き、立ち上がる。
[main]鐘有 藍美: 彼女は、涙を拭き、立ち上がる。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「……ったく、ひと段落着いて良かったぜ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「……ったく、ひと段落着いて良かったぜ」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「私、決めました。...殴るのは、流石に、ですけど...ちゃんと、⾺久留に、伝えます。この本心を」
[main]鐘有 藍美: 「私、決めました。...殴るのは、流石に、ですけど...ちゃんと、⾺久留に、伝えます。この本心を」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「⾺久留に、認められるように」
[main]鐘有 藍美: 「⾺久留に、認められるように」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「そおかい、なら良かった」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「そおかい、なら良かった」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…きっと上手くいきます」
「藍美さんの想いは本物ですから!」
[main]遠海 夏: 「…きっと上手くいきます」
「藍美さんの想いは本物ですから!」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「なら、俺らもヤツのところまで連れて行かねぇとな」メモ用紙を覗き見ながら
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「なら、俺らもヤツのところまで連れて行かねぇとな」メモ用紙を覗き見ながら
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「何の数字なんすかね…?」

(……私も本心伝えたことないんすよねぇ…)
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「何の数字なんすかね…?」

(……私も本心伝えたことないんすよねぇ…)
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「あのぅ・・・俺、のど乾いちゃって」

「落ち着いたなら、どっかカフェでお茶にしませんか」

「ほら、ティーブレイク・・・みたいな!」
[main]巻名 翔: 「あのぅ・・・俺、のど乾いちゃって」

「落ち着いたなら、どっかカフェでお茶にしませんか」

「ほら、ティーブレイク・・・みたいな!」
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
s system
system [main] [main]
[ . ] HH : 9 → 11
[main]system: [ . ] HH : 9 → 11
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
公園に行くよ
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 公園に行くよ
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
K KP
KP [main] [main]
代々⽊公園
[main]KP: 代々⽊公園
K KP
KP [main] [main]
渋谷区にある代々木公園は、朝のニュースで報道されていた、血の池事件の現場だ。
[main]KP: 渋谷区にある代々木公園は、朝のニュースで報道されていた、血の池事件の現場だ。
K KP
KP [main] [main]
現在も、警察の関係者たちが立ち入り禁止のテープを張って、現場の調査をしている最中のようだ。
[main]KP: 現在も、警察の関係者たちが立ち入り禁止のテープを張って、現場の調査をしている最中のようだ。
K KP
KP [main] [main]
また、辺りには野次馬の一般人も見られるが、その数はさほど多くない。
[main]KP: また、辺りには野次馬の一般人も見られるが、その数はさほど多くない。
K KP
KP [main] [main]
通りすがる主婦や学生もいるが、被害者がいないこともあり、どこか楽観的に通り過ぎていく。
[main]KP: 通りすがる主婦や学生もいるが、被害者がいないこともあり、どこか楽観的に通り過ぎていく。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「ここが血の池事件…の現場ですよね」
[main]巻名 翔: 「ここが血の池事件…の現場ですよね」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「みたいっすね」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「みたいっすね」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「ちょっと強引にいかないと中にはいけなそうですけどね」
[main]遠海 夏: 「ちょっと強引にいかないと中にはいけなそうですけどね」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「っすねぇ、とはいっても今更警察が調べてる以上のこと、発見できそうにはなさそうっす…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「っすねぇ、とはいっても今更警察が調べてる以上のこと、発見できそうにはなさそうっす…」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「筒貫さんは他の現場も見ているんですよね」
[main]巻名 翔: 「筒貫さんは他の現場も見ているんですよね」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ああ、っつてもこんな規模なのは初めてだ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ああ、っつてもこんな規模なのは初めてだ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「これまでの血の池事件はあって一人分ってところだったのが……急に12人分と来たものだ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「これまでの血の池事件はあって一人分ってところだったのが……急に12人分と来たものだ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「こんな規模のものがポンポン出てたまるかって話だが……」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「こんな規模のものがポンポン出てたまるかって話だが……」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「っすねぇ」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「っすねぇ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「どうします?現場には入れそうにないっす」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「どうします?現場には入れそうにないっす」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ああいや、俺が軽く聞いてこよう」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ああいや、俺が軽く聞いてこよう」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「すいません、お願いするっす」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「すいません、お願いするっす」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
鑑識にでも話を聞くぜ
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 鑑識にでも話を聞くぜ
警官のにーちゃん
警官のにーちゃん [main] [main]
「んぉ?どーしたどーした」
適当そうな鑑識が居る

交渉系技能
[main]警官のにーちゃん: 「んぉ?どーしたどーした」
適当そうな鑑識が居る

交渉系技能
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ああ、ちょっと話を聞きたくてな…」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ああ、ちょっと話を聞きたくてな…」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「俺はこういう者で記者をやっていてる。一日でも早い事件解決の為に協力させてくれねぇか?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「俺はこういう者で記者をやっていてる。一日でも早い事件解決の為に協力させてくれねぇか?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
CCB<=80 【説得】 (1D100<=80) > 21 > 成功
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): CCB<=80 【説得】 (1D100<=80) > 21 > 成功
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「頼む!この通りだ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「頼む!この通りだ」
警官のにーちゃん
警官のにーちゃん [main] [main]
「よーし、暇だから教えちゃる」
[main]警官のにーちゃん: 「よーし、暇だから教えちゃる」
警官のにーちゃん
警官のにーちゃん [main] [main]
【警察捜査資料「⾎の池事件」】 
○⽉△⽇ 某公園内にて「⾎の池事件」により発⽣した⾎だまりについての資料
この⾎液を分析した結果、組成は⾎漿タンパク質、糖、ヘモグロビン、⾎球や⾎液中に分泌される各種ホルモンなどであり通常の⼈間と全く変わらないことが判明した。
量としては明らかに致死量を超えているが不思議なことに遺体は⾒つかっていない。⾏⽅不明者のDNAとも⼀致しない。つまり被害者がいない。
⾎液のDNAを鑑定したところ、インフルエンザで通院していたとある患者のものと⼀致している。(患者の情報はプライバシー保護のため伏せる)
患者の証⾔によると、そのような⾎だまりができるほどの⼤けがをした記憶は全くなく、今現在はインフルエンザも完治しむしろ全くの健康体であるとのこと。
念のため医師による精密検査を要請し、⾏われたが特に異常は⾒られず全くの健康そのものであった。
今回このようなことが起きた原因は全く不明であるDNA鑑定過程におけるミスなどの可能性も含め再度調査を⾏う必要がある。
同様の事件がこの3か⽉、徐々に増えてきている。いたずらや愉快犯も視野にいれているが、本物の⾎ということで事件性有との判断がされている。
[main]警官のにーちゃん: 【警察捜査資料「⾎の池事件」】 
○⽉△⽇ 某公園内にて「⾎の池事件」により発⽣した⾎だまりについての資料
この⾎液を分析した結果、組成は⾎漿タンパク質、糖、ヘモグロビン、⾎球や⾎液中に分泌される各種ホルモンなどであり通常の⼈間と全く変わらないことが判明した。
量としては明らかに致死量を超えているが不思議なことに遺体は⾒つかっていない。⾏⽅不明者のDNAとも⼀致しない。つまり被害者がいない。
⾎液のDNAを鑑定したところ、インフルエンザで通院していたとある患者のものと⼀致している。(患者の情報はプライバシー保護のため伏せる)
患者の証⾔によると、そのような⾎だまりができるほどの⼤けがをした記憶は全くなく、今現在はインフルエンザも完治しむしろ全くの健康体であるとのこと。
念のため医師による精密検査を要請し、⾏われたが特に異常は⾒られず全くの健康そのものであった。
今回このようなことが起きた原因は全く不明であるDNA鑑定過程におけるミスなどの可能性も含め再度調査を⾏う必要がある。
同様の事件がこの3か⽉、徐々に増えてきている。いたずらや愉快犯も視野にいれているが、本物の⾎ということで事件性有との判断がされている。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ありがとよおっちゃん!こっちも進展あったら連絡するわ!」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ありがとよおっちゃん!こっちも進展あったら連絡するわ!」
警官のにーちゃん
警官のにーちゃん [main] [main]
「んあーい」
[main]警官のにーちゃん: 「んあーい」
s system
system [main] [main]
[ . ] HH : 11 → 13
[main]system: [ . ] HH : 11 → 13
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
ネットで調べるよ。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): ネットで調べるよ。
K KP
KP [main] [main]
<⽬星><図書館><聞き⽿>
[main]KP: <⽬星><図書館><聞き⽿>
K KP
KP [main] [main]
sccb (1D100) > 67
[main]KP: sccb (1D100) > 67
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
CCB<=70 【図書館】 (1D100<=70) > 71 > 失敗
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): CCB<=70 【図書館】 (1D100<=70) > 71 > 失敗
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
便乗!
[main]遠海 夏: 便乗!
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
CCB<=50 目星 (1D100<=50) > 56 > 失敗
[main]遠海 夏: CCB<=50 目星 (1D100<=50) > 56 > 失敗
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「うーん、信憑性かけてたり、あんまりいい情報見つからないっす」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「うーん、信憑性かけてたり、あんまりいい情報見つからないっす」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
CCB<=80 【目星】 (1D100<=80) > 61 > 成功
[main]巻名 翔: CCB<=80 【目星】 (1D100<=80) > 61 > 成功
K KP
KP [main] [main]
【昨日の掲示板】
ななしさん@ふたぐん︓やべえ、とんでもないものを⾒ちまったかもしれない
ななしさん@ふたぐん︓とんでもないものってなんだよ
ななしさん@ふたぐん︓今某公園にタバコ吸いに来てるんだけど、⾎の池事件の犯⼈を⾒ちまったかもしれない
ななしさん@ふたぐん︓⾎の池事件って今話題になってるやつ︖あれ発⽣したところ誰も⾒たこともないし遺体もあがってねぇだろ︖寝ぼけるんじゃないか︖
ななしさん@ふたぐん︓ほんとだって︕トイレの裏でグシャッて潰れる⾳がして、よく⾒たら
⾎が広がってるんだよ、しかも誰かそこにいるんだよ、話してる声聞こえるし間違いない
ななしさん@ふたぐん︓こんなところに書きこんでないで、マジならさっさと通報しろよ
ななしさん@ふたぐん︓どうせ釣りだろ
ななしさん@ふたぐん︓あ
ななしさん@ふたぐん︓何︖やばそう
ななしさん@ふたぐん︓あってなんだよ
(5分ほど時間が空く)
ななしさん@ふたぐん︓あれ︖誰もいなくなってる、さっきまでいたのに
ななしさん@ふたぐん︓はぁ〜〜〜くだらねえ構ってちゃんかよ消えてくれ
[main]KP: 【昨日の掲示板】
ななしさん@ふたぐん︓やべえ、とんでもないものを⾒ちまったかもしれない
ななしさん@ふたぐん︓とんでもないものってなんだよ
ななしさん@ふたぐん︓今某公園にタバコ吸いに来てるんだけど、⾎の池事件の犯⼈を⾒ちまったかもしれない
ななしさん@ふたぐん︓⾎の池事件って今話題になってるやつ︖あれ発⽣したところ誰も⾒たこともないし遺体もあがってねぇだろ︖寝ぼけるんじゃないか︖
ななしさん@ふたぐん︓ほんとだって︕トイレの裏でグシャッて潰れる⾳がして、よく⾒たら
⾎が広がってるんだよ、しかも誰かそこにいるんだよ、話してる声聞こえるし間違いない
ななしさん@ふたぐん︓こんなところに書きこんでないで、マジならさっさと通報しろよ
ななしさん@ふたぐん︓どうせ釣りだろ
ななしさん@ふたぐん︓あ
ななしさん@ふたぐん︓何︖やばそう
ななしさん@ふたぐん︓あってなんだよ
(5分ほど時間が空く)
ななしさん@ふたぐん︓あれ︖誰もいなくなってる、さっきまでいたのに
ななしさん@ふたぐん︓はぁ〜〜〜くだらねえ構ってちゃんかよ消えてくれ
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「筒貫さん、これ・・・」
[main]巻名 翔: 「筒貫さん、これ・・・」
s system
system [main] [main]
[ . ] HH : 13 → 16
[main]system: [ . ] HH : 13 → 16
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「……」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「……」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
(……この書き込み主がスワンプマンに成り代わられた、という考察は飛躍し過ぎだろうか)
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): (……この書き込み主がスワンプマンに成り代わられた、という考察は飛躍し過ぎだろうか)
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「これ、公園のトイレっすよね?行ってみるっすか?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「これ、公園のトイレっすよね?行ってみるっすか?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「……っ、ああ、行ってみても良いかもしれないな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「……っ、ああ、行ってみても良いかもしれないな」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「流石にとは思いますけどまあ何かあるかもしれませんし」
[main]巻名 翔: 「流石にとは思いますけどまあ何かあるかもしれませんし」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「そんじゃ行くっす」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「そんじゃ行くっす」
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
K KP
KP [main] [main]
再度、公園
[main]KP: 再度、公園
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
公園のトイレだよ
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 公園のトイレだよ
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと):
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
覗く
[main]巻名 翔: 覗く
K KP
KP [main] [main]
代々木公園のトイレには…


...特に、不自然なものは無い。
[main]KP: 代々木公園のトイレには…


...特に、不自然なものは無い。
K KP
KP [main] [main]
キミたちがトイレを出て、少し離れたタイミングである。
[main]KP: キミたちがトイレを出て、少し離れたタイミングである。
K KP
KP [main] [main]
調査を続けて、だいぶあたりも薄暗くなってきている。
[main]KP: 調査を続けて、だいぶあたりも薄暗くなってきている。
s system
system [main] [main]
[ . ] HH : 16 → 17
[main]system: [ . ] HH : 16 → 17
K KP
KP [main] [main]
ちらほらと、公園にいる人たちも帰り支度をしていることだろう。
[main]KP: ちらほらと、公園にいる人たちも帰り支度をしていることだろう。
K KP
KP [main] [main]
人通りが少なくなった公衆トイレに、1人の男の子が入って行った。
[main]KP: 人通りが少なくなった公衆トイレに、1人の男の子が入って行った。
男の子
男の子 [main] [main]
「おとうさ〜ん、トイレおそいよ〜︕︕いつまでうんちしてるの」
[main]男の子: 「おとうさ〜ん、トイレおそいよ〜︕︕いつまでうんちしてるの」
K KP
KP [main] [main]
キミたちの位置から、トイレの中まで伺い知ることはできない。
[main]KP: キミたちの位置から、トイレの中まで伺い知ることはできない。
男性の声
男性の声 [main] [main]
「―――ぎゃぁッッ!!!」
短く、低い男性の悲鳴が聞こえた
[main]男性の声: 「―――ぎゃぁッッ!!!」
短く、低い男性の悲鳴が聞こえた
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「!?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「!?」
男性の声
男性の声 [main] [main]
「あがッ…グがッ…ぼキュッ…」
[main]男性の声: 「あがッ…グがッ…ぼキュッ…」
男性の声
男性の声 [main] [main]
男性の悲鳴はやがて⽌み、咀嚼するような⾳に代わっていきます。
[main]男性の声: 男性の悲鳴はやがて⽌み、咀嚼するような⾳に代わっていきます。
K KP
KP [main] [main]
辺りは微かではありますが、⽣臭い臭いが漂ってきます。
[main]KP: 辺りは微かではありますが、⽣臭い臭いが漂ってきます。
K KP
KP [main] [main]
やがて、誰かがトイレから出てきます。
[main]KP: やがて、誰かがトイレから出てきます。
K KP
KP [main] [main]
出てきたのは、中年の男性と先ほどみた⼩さい男の⼦でした。
⼿をつないでいます。
[main]KP: 出てきたのは、中年の男性と先ほどみた⼩さい男の⼦でした。
⼿をつないでいます。
男性
男性 [main] [main]
「いやぁごめんごめん、いやぁお腹下してたんだよ」
[main]男性: 「いやぁごめんごめん、いやぁお腹下してたんだよ」
子供
子供 [main] [main]
「1⼈にしないでよ、昨⽇、ここで「ちのいけじけん」があったばかりなんだよ、怖いじゃん」
[main]子供: 「1⼈にしないでよ、昨⽇、ここで「ちのいけじけん」があったばかりなんだよ、怖いじゃん」
男性
男性 [main] [main]
「おぉ、よく知ってるな。でもパパがいれば⼤丈夫だぞ。⾎の池事件なんてやっつけてやるからな︕」
[main]男性: 「おぉ、よく知ってるな。でもパパがいれば⼤丈夫だぞ。⾎の池事件なんてやっつけてやるからな︕」
K KP
KP [main] [main]
談笑しながら、親⼦はこの場を離れていきます。
[main]KP: 談笑しながら、親⼦はこの場を離れていきます。
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「・・・」
[main]鐘有 藍美: 「・・・」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「筒貫さん、今のって・・・」
[main]巻名 翔: 「筒貫さん、今のって・・・」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「・・・あっ、ああ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「・・・あっ、ああ」
K KP
KP [main] [main]
sccb (1D100) > 33
[main]KP: sccb (1D100) > 33
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
奥へ見に行くぜ
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 奥へ見に行くぜ
K KP
KP [main] [main]
ではそこをのぞき込むとそこには
[main]KP: ではそこをのぞき込むとそこには
K KP
KP [main] [main]
⼤量の⾎だまりが、広がっていました。それも、瑞々しいものです。
[main]KP: ⼤量の⾎だまりが、広がっていました。それも、瑞々しいものです。
K KP
KP [main] [main]
これだけの⾎がもし流したとすると、明らかな致死量であることは疑いようもありません
[main]KP: これだけの⾎がもし流したとすると、明らかな致死量であることは疑いようもありません
K KP
KP [main] [main]
SANチェック 0/1d3
[main]KP: SANチェック 0/1d3
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
1d100<=65 【正気度ロール】 (1D100<=65) > 1 > 成功
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 1d100<=65 【正気度ロール】 (1D100<=65) > 1 > 成功
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
1d100<=39 【正気度ロール】 (1D100<=39) > 65 > 失敗
[main]巻名 翔: 1d100<=39 【正気度ロール】 (1D100<=39) > 65 > 失敗
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
1d3+0 【ダメージ判定】 (1D3+0) > 3[3]+0 > 3
[main]巻名 翔: 1d3+0 【ダメージ判定】 (1D3+0) > 3[3]+0 > 3
s system
system [main] [main]
[ 巻名 翔 ] SAN : 39 → 36
[main]system: [ 巻名 翔 ] SAN : 39 → 36
K KP
KP [main] [main]
その空間は、不⾃然な点は⼀切ありません。1点、⾎だまりがあることを除けば。
[main]KP: その空間は、不⾃然な点は⼀切ありません。1点、⾎だまりがあることを除けば。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「なんだぁ?するってーと独りでに入れ替わった......いや成り代わったっつーことか!?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「なんだぁ?するってーと独りでに入れ替わった......いや成り代わったっつーことか!?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「・・・さっきの親子はこれを見たのでしょうか・・・?」
[main]巻名 翔: 「・・・さっきの親子はこれを見たのでしょうか・・・?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「見てなかった……いや本能的に”見なかった”ってほうが納得がいく。まるで雷に撃たれて死んだ自分に成り代わるスワンプマンの如くな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「見てなかった……いや本能的に”見なかった”ってほうが納得がいく。まるで雷に撃たれて死んだ自分に成り代わるスワンプマンの如くな」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「藍美さん、これ・・・」
[main]巻名 翔: 「藍美さん、これ・・・」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
トイレに入る
[main]鐘有 藍美: トイレに入る
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「・・・血の池、ですね」
[main]鐘有 藍美: 「・・・血の池、ですね」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「・・・」
[main]鐘有 藍美: 「・・・」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「取り敢えずさっきの鑑識のおっちゃんにあの辺凄い匂いしたって言っておいて発見してもらうか」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「取り敢えずさっきの鑑識のおっちゃんにあの辺凄い匂いしたって言っておいて発見してもらうか」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「……だが、直接犯人が居たワケでもないのにどうやって犯行を行った……?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「……だが、直接犯人が居たワケでもないのにどうやって犯行を行った……?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「親子が自分たちでやったようにも見えませんでしたし・・・」
[main]巻名 翔: 「親子が自分たちでやったようにも見えませんでしたし・・・」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「遠隔……いや、それが出来るならあの掲示板の様な目撃例が上がるのは非合理的か……」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「遠隔……いや、それが出来るならあの掲示板の様な目撃例が上がるのは非合理的か……」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「今回の件にもまくるさんがかかわっている可能性は?」
[main]巻名 翔: 「今回の件にもまくるさんがかかわっている可能性は?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「………えっと、血の池事件に関して...そんなに、気になりますか」
[main]鐘有 藍美: 「………えっと、血の池事件に関して...そんなに、気になりますか」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「すまない、だがコレも止める必要がある事件だ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「すまない、だがコレも止める必要がある事件だ」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…私は、知らない幸せってあると思っていて。その事件は、何をしても“もうどうしようもないこと”ですし…。」
[main]鐘有 藍美: 「…私は、知らない幸せってあると思っていて。その事件は、何をしても“もうどうしようもないこと”ですし…。」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「ご協⼒していただいて、こうして良くしていただいている⾝から⾔うのも厚かましいですが、⾺久留のことだけを、調査しませんか。」
[main]鐘有 藍美: 「ご協⼒していただいて、こうして良くしていただいている⾝から⾔うのも厚かましいですが、⾺久留のことだけを、調査しませんか。」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
彼⼥は俯き、⾟そうな表情です。
貴⽅たちのことを気遣ってくれている気持ちが伝わってきます。
[main]鐘有 藍美: 彼⼥は俯き、⾟そうな表情です。
貴⽅たちのことを気遣ってくれている気持ちが伝わってきます。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「それは・・・」
[main]巻名 翔: 「それは・・・」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「確かに知らない方が幸せな事なんて、世の中いくらでもある。知ったところでどうしようもないコトなんてのもいくらでもある」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「確かに知らない方が幸せな事なんて、世の中いくらでもある。知ったところでどうしようもないコトなんてのもいくらでもある」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「だが…だからこそ知っておいてやんなきゃって思う。何も知らないままってのも、理不尽だからだ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「だが…だからこそ知っておいてやんなきゃって思う。何も知らないままってのも、理不尽だからだ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「・・・。」
[main]巻名 翔: 「・・・。」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「そう、ですか」
[main]鐘有 藍美: 「そう、ですか」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
彼女は、ふぅ、と息を吐く
[main]鐘有 藍美: 彼女は、ふぅ、と息を吐く
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…わかりました。…では…」
[main]鐘有 藍美: 「…わかりました。…では…」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「私が、血の池事件について、知っていることを、お話しします」
[main]鐘有 藍美: 「私が、血の池事件について、知っていることを、お話しします」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「”どうしようもないこと”を、話すことは、気が引けますが」
[main]鐘有 藍美: 「”どうしようもないこと”を、話すことは、気が引けますが」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
彼女は、淡々と語り始める
[main]鐘有 藍美: 彼女は、淡々と語り始める
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「ある生き物が居ます」
[main]鐘有 藍美: 「ある生き物が居ます」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「その生き物は、人間ではない存在です」
[main]鐘有 藍美: 「その生き物は、人間ではない存在です」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「ですが、見た目は人間です」

「それは、自分自身を人間だと思っており、まさか自分が、人間以外だとは、微塵も思っていません」
[main]鐘有 藍美: 「ですが、見た目は人間です」

「それは、自分自身を人間だと思っており、まさか自分が、人間以外だとは、微塵も思っていません」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「その生き物は、無自覚に人間を食べます」
[main]鐘有 藍美: 「その生き物は、無自覚に人間を食べます」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「種の繁栄のために」
[main]鐘有 藍美: 「種の繁栄のために」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「食べた時。食べた人間と、外見、記憶、知識、経験…そのすべてが同じ存在を、その場に生み出します」
[main]鐘有 藍美: 「食べた時。食べた人間と、外見、記憶、知識、経験…そのすべてが同じ存在を、その場に生み出します」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「例えば、その”生き物”が、人間のAさんを捕食した時。そのAさんは死亡し、その”生き物”のAさんと、その”生き物”のBさんが、その場に残るんです」

[main]鐘有 藍美: 「例えば、その”生き物”が、人間のAさんを捕食した時。そのAさんは死亡し、その”生き物”のAさんと、その”生き物”のBさんが、その場に残るんです」

鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「本来は、捕食した時…」

「血の跡すら残らない」

「ですが、捕食が下手な個体ですと、血の跡を残してしまうようです」
[main]鐘有 藍美: 「本来は、捕食した時…」

「血の跡すら残らない」

「ですが、捕食が下手な個体ですと、血の跡を残してしまうようです」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
彼女の表情は、恐ろしいほどに

冷え切っている
[main]鐘有 藍美: 彼女の表情は、恐ろしいほどに

冷え切っている
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「だから、血がばらまかれている、なんて見えやすい事件より…」

「もっと大変なことが、水面下で動いています」
[main]鐘有 藍美: 「だから、血がばらまかれている、なんて見えやすい事件より…」

「もっと大変なことが、水面下で動いています」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「いえ、”動いていた”、と言うのが正しいでしょうか」
[main]鐘有 藍美: 「いえ、”動いていた”、と言うのが正しいでしょうか」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「―――その生物は、”スワンプマン”、なんて呼ばれています」
[main]鐘有 藍美: 「―――その生物は、”スワンプマン”、なんて呼ばれています」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「血の池は、目に見える『スワンプマン化』の現象です。逆に言えば、捕食が上手なスワンプマンは、血の跡すら残さないんです」
[main]鐘有 藍美: 「血の池は、目に見える『スワンプマン化』の現象です。逆に言えば、捕食が上手なスワンプマンは、血の跡すら残さないんです」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「ですから、もうこの街で、一体どれだけの人間が、スワンプマンと化しているのか。私には、想像もつきません」
[main]鐘有 藍美: 「ですから、もうこの街で、一体どれだけの人間が、スワンプマンと化しているのか。私には、想像もつきません」
K KP
KP [main] [main]
皆さんはここで、この世界が、⽔⾯下で取り返しのつかないことが起きているんじゃないかと本能で理解し始めます。
[main]KP: 皆さんはここで、この世界が、⽔⾯下で取り返しのつかないことが起きているんじゃないかと本能で理解し始めます。
K KP
KP [main] [main]
SANチェック 1/1d4
[main]KP: SANチェック 1/1d4
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
1d100<=36 【正気度ロール】 (1D100<=36) > 70 > 失敗
[main]巻名 翔: 1d100<=36 【正気度ロール】 (1D100<=36) > 70 > 失敗
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
1D4 (1D4) > 4
[main]巻名 翔: 1D4 (1D4) > 4
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
1d100<=65 【正気度ロール】 (1D100<=65) > 43 > 成功
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 1d100<=65 【正気度ロール】 (1D100<=65) > 43 > 成功
s system
system [main] [main]
[ 巻名 翔 ] SAN : 36 → 32
[main]system: [ 巻名 翔 ] SAN : 36 → 32
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…でも。⾷べたほうも⾷べられた⽅も⾃覚はありません。世界はそれでも何事もなかったかのように今も、回っています。」
[main]鐘有 藍美: 「…でも。⾷べたほうも⾷べられた⽅も⾃覚はありません。世界はそれでも何事もなかったかのように今も、回っています。」
s system
system [main] [main]
[ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] SAN : 65 → 64
[main]system: [ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] SAN : 65 → 64
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「つまり俺もあるいは、スワンプマンかもしれない・・・ってことですよね」

「今のお話が本当なら」
[main]巻名 翔: 「つまり俺もあるいは、スワンプマンかもしれない・・・ってことですよね」

「今のお話が本当なら」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ははっ、馬鹿みたいな話だ。血の池事件は表層に漏れ出たシミに過ぎないってか」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ははっ、馬鹿みたいな話だ。血の池事件は表層に漏れ出たシミに過ぎないってか」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…スワンプマンは、⾺久留が…」
彼女は、とても辛そうな表情で、言葉を紡ぐ
「⾺久留が、”私”を、生き返らせるために、”取り寄せた”生物…です」
「⾺久留は、”私”を作る過程で…たぶん、何体かを、外に取り逃してしまったんじゃないか…と、思います」
[main]鐘有 藍美: 「…スワンプマンは、⾺久留が…」
彼女は、とても辛そうな表情で、言葉を紡ぐ
「⾺久留が、”私”を、生き返らせるために、”取り寄せた”生物…です」
「⾺久留は、”私”を作る過程で…たぶん、何体かを、外に取り逃してしまったんじゃないか…と、思います」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「・・・なる、ほど・・・」
[main]巻名 翔: 「・・・なる、ほど・・・」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「なら……支障が無いから泣き寝入りしろと?」
「スワンプマンにそうする理由があるように、元の人間にだって生きる理由があるってーの」
「それを、失敗してんのは⾺久留のヤローの落ち度だ、ケツはしっかり拭くべきだと思うぜ俺は」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「なら……支障が無いから泣き寝入りしろと?」
「スワンプマンにそうする理由があるように、元の人間にだって生きる理由があるってーの」
「それを、失敗してんのは⾺久留のヤローの落ち度だ、ケツはしっかり拭くべきだと思うぜ俺は」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「っても、事情を話してムショにぶち込むってのが正しいワケでもねーのはよく分かった」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「っても、事情を話してムショにぶち込むってのが正しいワケでもねーのはよく分かった」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「そのうえでやっぱり一発殴って目ェ覚まさせてやらねぇと気が済まねぇな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「そのうえでやっぱり一発殴って目ェ覚まさせてやらねぇと気が済まねぇな」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…一応、安心してほしいのですが…。私は、自分がスワンプマンであることを………………自覚しています」

「だからか…捕食をするか、しないかを、コントロールできています。そして、スワンプマン本来の力を、自分で引き出せる」

「皆さんを、無意識に食べるようなことは、ありません」
[main]鐘有 藍美: 「…一応、安心してほしいのですが…。私は、自分がスワンプマンであることを………………自覚しています」

「だからか…捕食をするか、しないかを、コントロールできています。そして、スワンプマン本来の力を、自分で引き出せる」

「皆さんを、無意識に食べるようなことは、ありません」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「……そうかい」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「……そうかい」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「……まあ、人を想って動いた結果なんだってのは知れて良かった。いや知るべきだった」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「……まあ、人を想って動いた結果なんだってのは知れて良かった。いや知るべきだった」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
CCB<=70 【芸術(ごまかす)】 (1D100<=70) > 15 > 成功
[main]巻名 翔: CCB<=70 【芸術(ごまかす)】 (1D100<=70) > 15 > 成功
K KP
KP [main] [main]
事情聴取されずに済みそうだ
[main]KP: 事情聴取されずに済みそうだ
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「警察の方は俺がそれとなくごまかしておきます」
[main]巻名 翔: 「警察の方は俺がそれとなくごまかしておきます」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「おっ、お得意のヤツだな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「おっ、お得意のヤツだな」
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
K KP
KP [main] [main]
PC2&PC4
[main]KP: PC2&PC4
K KP
KP [main] [main]
あなた達はPC1とPC3のことを待っている最中だ
[main]KP: あなた達はPC1とPC3のことを待っている最中だ
K KP
KP [main] [main]
日も暮れてきており、人通りは少なくなってきた。
[main]KP: 日も暮れてきており、人通りは少なくなってきた。
K KP
KP [main] [main]
[main]KP:
K KP
KP [main] [main]
sccb (1D100) > 24
[main]KP: sccb (1D100) > 24
K KP
KP [main] [main]
だからだろうか。
[main]KP: だからだろうか。
K KP
KP [main] [main]
向かいから、黒スーツの男性が、あなた達の方に真っすぐ歩いてきているのが、見える。
[main]KP: 向かいから、黒スーツの男性が、あなた達の方に真っすぐ歩いてきているのが、見える。
K KP
KP [main] [main]
男は貴⽅たちから3、4m離れたところで⽴ち⽌まると話かけてきます。
[main]KP: 男は貴⽅たちから3、4m離れたところで⽴ち⽌まると話かけてきます。
黒いスーツの男
黒いスーツの男 [main] [main]
「やぁ。こんばんは。巻名くんはいるかな?」
[main]黒いスーツの男: 「やぁ。こんばんは。巻名くんはいるかな?」
挿入画像 img_2761
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「…こんばんわっす、ここには居ないっすよ、失礼ですがどちら様でしょうか?」

(…知らない人っすね)
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「…こんばんわっす、ここには居ないっすよ、失礼ですがどちら様でしょうか?」

(…知らない人っすね)
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「こんばんは!」
[main]遠海 夏: 「こんばんは!」
黒いスーツの男
黒いスーツの男 [main] [main]
「おや、いないのか…まあ、キミたちでもいいか」
[main]黒いスーツの男: 「おや、いないのか…まあ、キミたちでもいいか」
黒いスーツの男
黒いスーツの男 [main] [main]
「君たち、困っていることがあるんじゃないか?」
[main]黒いスーツの男: 「君たち、困っていることがあるんじゃないか?」
黒いスーツの男
黒いスーツの男 [main] [main]
「例えば…」

「自分たちを脅す、化け物がいる…だとか」

「面倒なワンコに付きまとわれている…だとか」
[main]黒いスーツの男: 「例えば…」

「自分たちを脅す、化け物がいる…だとか」

「面倒なワンコに付きまとわれている…だとか」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「………貴方が内藤さんっすか?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「………貴方が内藤さんっすか?」
黒いスーツの男
黒いスーツの男 [main] [main]
「おや、ご存知で」
[main]黒いスーツの男: 「おや、ご存知で」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「そうだとしてご用件は何でしょうか」
[main]遠海 夏: 「そうだとしてご用件は何でしょうか」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「ナンパは勘弁っすね!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「ナンパは勘弁っすね!」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「あぁいや、そんな低俗なことではないよ」
[main]内藤: 「あぁいや、そんな低俗なことではないよ」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「あの哀れな化け物を…私に引き渡して欲しいんだ」
[main]内藤: 「あの哀れな化け物を…私に引き渡して欲しいんだ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「遠慮するっす、それにあの子にはちゃんと鐘有藍美って名前があるっすよ?」

「あんたにはどうでも良さそうっすけどね」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「遠慮するっす、それにあの子にはちゃんと鐘有藍美って名前があるっすよ?」

「あんたにはどうでも良さそうっすけどね」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「嫌ですけど、話はそれだけですか」
[main]遠海 夏: 「嫌ですけど、話はそれだけですか」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
浦添に指さす
「―――君のパートナー」

「彼を、あの猟犬から助ける手段がある、と言ったら?」
[main]内藤: 浦添に指さす
「―――君のパートナー」

「彼を、あの猟犬から助ける手段がある、と言ったら?」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「あの猟犬さえ居なくなれば、君のパートナーは、あの化け物に守ってもらう必要は、無くなる。違うかい?」
[main]内藤: 「あの猟犬さえ居なくなれば、君のパートナーは、あの化け物に守ってもらう必要は、無くなる。違うかい?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……………」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……………」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……そうっすね、こういう時に甘い言葉をささやく奴は信じないって決めてるんで」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……そうっすね、こういう時に甘い言葉をささやく奴は信じないって決めてるんで」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「私が騙されるのは翔くんぐらいにっすよ」

「…どうせ、切り落とせばいいとか言うんでしょう?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「私が騙されるのは翔くんぐらいにっすよ」

「…どうせ、切り落とせばいいとか言うんでしょう?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「知ってるくせに、見てるだけの奴が、素直に良いことしてくれるわけないっす」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「知ってるくせに、見てるだけの奴が、素直に良いことしてくれるわけないっす」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「そうか…まあ、信用がされていないのも、当然と言えるな」
[main]内藤: 「そうか…まあ、信用がされていないのも、当然と言えるな」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「どっかの人は、信用は何よりも重いって言ってるっすからねぇ」

「それ以外は信じるなとも言ってたっすよ」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「どっかの人は、信用は何よりも重いって言ってるっすからねぇ」

「それ以外は信じるなとも言ってたっすよ」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
そう言うと彼は…
突然、自分の指に、ライターくらいの、小さな灯を灯す。

「私の名前を知っている、ということは…おおかた、⾺久留くんの残したメモか何かで知ったのだろう?なら、話は早い」

「⾺久留くんに、知識を授け、協力したのは、私だ。彼の使ったまじゅ…奇妙な”手品”のタネを、僕が知らないわけが無いだろう?」
[main]内藤: そう言うと彼は…
突然、自分の指に、ライターくらいの、小さな灯を灯す。

「私の名前を知っている、ということは…おおかた、⾺久留くんの残したメモか何かで知ったのだろう?なら、話は早い」

「⾺久留くんに、知識を授け、協力したのは、私だ。彼の使ったまじゅ…奇妙な”手品”のタネを、僕が知らないわけが無いだろう?」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「それは、我々が持つ”神の叡智”なのだから。我々が解けるのは、道理だ」
[main]内藤: 「それは、我々が持つ”神の叡智”なのだから。我々が解けるのは、道理だ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「なら、藍美さんのこと欲しがらないっすよね?自分でできるんすから」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「なら、藍美さんのこと欲しがらないっすよね?自分でできるんすから」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「さてね。それを話す義理は無いよ。ただ私は、”あの犬を引き離す術”がある、と言っただけにすぎない」
[main]内藤: 「さてね。それを話す義理は無いよ。ただ私は、”あの犬を引き離す術”がある、と言っただけにすぎない」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「そして、その対価として、どんな理由であれ…あの化け物を求めている。それだけだ」

「水道水から水は飲める。けど、天然水が欲しいからわざわざ買うのは、果たしておかしいかな?」
[main]内藤: 「そして、その対価として、どんな理由であれ…あの化け物を求めている。それだけだ」

「水道水から水は飲める。けど、天然水が欲しいからわざわざ買うのは、果たしておかしいかな?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「…それ⾺久留さんに教えたやつっすよね、アンタが教えたせいで翔くんが被害被ってるんすけど」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「…それ⾺久留さんに教えたやつっすよね、アンタが教えたせいで翔くんが被害被ってるんすけど」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「藍美さんの安全が保障できないならやはり受けられません」
[main]遠海 夏: 「藍美さんの安全が保障できないならやはり受けられません」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「ふぅん…そうかい」
[main]内藤: 「ふぅん…そうかい」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「しかし…藍美、か。ふっふふ…失礼…面白くてな…ふっ…」
[main]内藤: 「しかし…藍美、か。ふっふふ…失礼…面白くてな…ふっ…」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「なぁ、知ってるか?」
[main]内藤: 「なぁ、知ってるか?」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「あれは、最初に鐘有 ⾺久留が作った個体なんだ。そして…最も出来が酷かった個体なんだよ」
[main]内藤: 「あれは、最初に鐘有 ⾺久留が作った個体なんだ。そして…最も出来が酷かった個体なんだよ」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「最愛の人をようやく生き返らせると思ったのに、出来たのは…似ても似つかないグロテスクな肉塊さ」
[main]内藤: 「最愛の人をようやく生き返らせると思ったのに、出来たのは…似ても似つかないグロテスクな肉塊さ」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「その時のアイツは、あぁ…まさに”気が動転していた”という言葉は相応しかった」
[main]内藤: 「その時のアイツは、あぁ…まさに”気が動転していた”という言葉は相応しかった」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「自分のところに置いておきたくなかったのか、私に押し付けられたよ」
[main]内藤: 「自分のところに置いておきたくなかったのか、私に押し付けられたよ」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「しばらくどんなものかと世話をしてみたけどな。朝一、冷えた天然水を飲んでいる最中に、床に転がる肉塊が目に入ると、気分が悪くなってしまってね。”まくる、まくる”とうるさいし」
[main]内藤: 「しばらくどんなものかと世話をしてみたけどな。朝一、冷えた天然水を飲んでいる最中に、床に転がる肉塊が目に入ると、気分が悪くなってしまってね。”まくる、まくる”とうるさいし」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「だから、山に捨てて来たんだ」
[main]内藤: 「だから、山に捨てて来たんだ」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「そしたらさ…!あの化け物、なんとあんなかわいらしい外見を見繕って。言葉まで喋れるようになって。けなげにもここまで戻ってきたんだ」
[main]内藤: 「そしたらさ…!あの化け物、なんとあんなかわいらしい外見を見繕って。言葉まで喋れるようになって。けなげにもここまで戻ってきたんだ」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「泣ける話じゃないか」
[main]内藤: 「泣ける話じゃないか」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…だったら、彼女はあなたの物じゃないよ」
「捨てたものにぐだぐだ執着してないで帰ってよ、おじさん」
[main]遠海 夏: 「…だったら、彼女はあなたの物じゃないよ」
「捨てたものにぐだぐだ執着してないで帰ってよ、おじさん」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「痛いところを突いてくるね。確かに、こんなことになるとは誤算だったよ。だからこそ、対価を支払って、取り戻そうとしているんだ」
[main]内藤: 「痛いところを突いてくるね。確かに、こんなことになるとは誤算だったよ。だからこそ、対価を支払って、取り戻そうとしているんだ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
(…しばらく何処かに居たのはそれっすか、記憶が無いのも全部つながったっす)
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): (…しばらく何処かに居たのはそれっすか、記憶が無いのも全部つながったっす)
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「払うなら藍美さんに払って」
「相手のことを想わないおじさんがそんな物出せるとは思えないけどさ」
[main]遠海 夏: 「払うなら藍美さんに払って」
「相手のことを想わないおじさんがそんな物出せるとは思えないけどさ」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「あれは鐘有 藍美じゃない……が、まあいいや」
[main]内藤: 「あれは鐘有 藍美じゃない……が、まあいいや」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「本人が居ないのに、こんな話を進めるのは、あまり良く無いね」
[main]内藤: 「本人が居ないのに、こんな話を進めるのは、あまり良く無いね」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
手帳を取り出し、そこに電話番号を書いて、キミたちに渡す
[main]内藤: 手帳を取り出し、そこに電話番号を書いて、キミたちに渡す
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「直接話して、相談してから決めた方がいいだろう?”君たち”は”君たち”であって、巻名くんじゃないんだ。勝手に決めるのは、無情というものさ」
[main]内藤: 「直接話して、相談してから決めた方がいいだろう?”君たち”は”君たち”であって、巻名くんじゃないんだ。勝手に決めるのは、無情というものさ」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「一晩待つよ。明日の朝にでも、改めて僕から連絡するさ。答えを聞かせてくれよ。その間は、犬と楽しく遊んでいるといい」
[main]内藤: 「一晩待つよ。明日の朝にでも、改めて僕から連絡するさ。答えを聞かせてくれよ。その間は、犬と楽しく遊んでいるといい」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
断られたというのに、どこか余裕の表情である
[main]内藤: 断られたというのに、どこか余裕の表情である
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「あんたの全てを下に見ている態度が気に入らないっす、おととい来やがれっす」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「あんたの全てを下に見ている態度が気に入らないっす、おととい来やがれっす」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…勝手に決めべきじゃないのは確かにそうだね」
「ちゃんと話し合いはするよ、おじさん。」
[main]遠海 夏: 「…勝手に決めべきじゃないのは確かにそうだね」
「ちゃんと話し合いはするよ、おじさん。」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「賢明な判断だ。良い答えを、期待しているよ」
[main]内藤: 「賢明な判断だ。良い答えを、期待しているよ」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
そう言うと彼は踵を返し、立ち去っていく
[main]内藤: そう言うと彼は踵を返し、立ち去っていく
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「しっしっす!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「しっしっす!」
K KP
KP [main] [main]
〈聞き耳〉
[main]KP: 〈聞き耳〉
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
CCB<=65 【聞き耳】 (1D100<=65) > 36 > 成功
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): CCB<=65 【聞き耳】 (1D100<=65) > 36 > 成功
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
CCB<=45 聞き耳 (1D100<=45) > 74 > 失敗
[main]遠海 夏: CCB<=45 聞き耳 (1D100<=45) > 74 > 失敗
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
去り際内藤は、何も無い虚空に対して、語り掛けている
「心配?まさか。きっと彼は来るよ」
[main]内藤: 去り際内藤は、何も無い虚空に対して、語り掛けている
「心配?まさか。きっと彼は来るよ」
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
ふぁみれすで情報交換
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): ふぁみれすで情報交換
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「あぁ~…言っちゃったなぁ…」
「もう少し色々聞けたかもしれないのに…」
[main]遠海 夏: 「あぁ~…言っちゃったなぁ…」
「もう少し色々聞けたかもしれないのに…」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「すいせませんっす、ちょっと熱くなっちゃって…あと、その…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「すいせませんっす、ちょっと熱くなっちゃって…あと、その…」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「口悪かったのは翔くんには内緒にしてほしいっす…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「口悪かったのは翔くんには内緒にしてほしいっす…」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「そこはまぁ…うん、お互い様ということで…」
[main]遠海 夏: 「そこはまぁ…うん、お互い様ということで…」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「はぃっす…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「はぃっす…」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「おまたせしました。何か収穫は・・・あったみたいですね」
[main]巻名 翔: 「おまたせしました。何か収穫は・・・あったみたいですね」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「お互いぐったりしてるな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「お互いぐったりしてるな」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「お疲れさまっす…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「お疲れさまっす…」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「早速ですけど、共有の方始めましょうか」
[main]遠海 夏: 「早速ですけど、共有の方始めましょうか」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
内藤についてかくかくしかじか
[main]遠海 夏: 内藤についてかくかくしかじか
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ああ、こっちはこんな感じだ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ああ、こっちはこんな感じだ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
1d100<=48 【正気度ロール】 (1D100<=48) > 83 > 失敗
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 1d100<=48 【正気度ロール】 (1D100<=48) > 83 > 失敗
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
1D100<=76 正気度ロール (1D100<=76) > 46 > 成功
[main]遠海 夏: 1D100<=76 正気度ロール (1D100<=76) > 46 > 成功
s system
system [main] [main]
[ 遠海 夏 ] SAN : 76 → 75
[main]system: [ 遠海 夏 ] SAN : 76 → 75
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
1d4 (1D4) > 3
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 1d4 (1D4) > 3
s system
system [main] [main]
[ 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) ] SAN : 48 → 45
[main]system: [ 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) ] SAN : 48 → 45
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「…はー、なるほどっす?やっぱり遺体がない理由はそれっすか…」

「感染症みたいに広がってるなら、もうやばそうっすね」

「3か月以上たってるなら、もう100万人とか行ってるっすかねぇ…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「…はー、なるほどっす?やっぱり遺体がない理由はそれっすか…」

「感染症みたいに広がってるなら、もうやばそうっすね」

「3か月以上たってるなら、もう100万人とか行ってるっすかねぇ…」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
(ああ、そっか私もすでになってる可能性はあるのか)
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): (ああ、そっか私もすでになってる可能性はあるのか)
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…自分がなる、あるいはなってると考えると正直ちょっと不安にはなっちゃいますね」
[main]遠海 夏: 「…自分がなる、あるいはなってると考えると正直ちょっと不安にはなっちゃいますね」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「だとしても、私のやることは変わりませんが!」
[main]遠海 夏: 「だとしても、私のやることは変わりませんが!」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「それにしても、内藤に会えたのはラッキーでしたね」
[main]巻名 翔: 「それにしても、内藤に会えたのはラッキーでしたね」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「…タイミング見計らって来た感じだと思うっすけどねぇ」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「…タイミング見計らって来た感じだと思うっすけどねぇ」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「間違いなく色々知ってる人だとは思いますけど…うーん…」
[main]遠海 夏: 「間違いなく色々知ってる人だとは思いますけど…うーん…」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「だんだん事のあらましが見えてきました」

「ただ___」
[main]巻名 翔: 「だんだん事のあらましが見えてきました」

「ただ___」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「やはり藍美さんの身柄を求めてくるか・・・」
[main]巻名 翔: 「やはり藍美さんの身柄を求めてくるか・・・」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「渡したらひどい事をするに決まってます!」
[main]遠海 夏: 「渡したらひどい事をするに決まってます!」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「ただ、あの、出来る手段が多くないのも事実なので、その辺り、皆さんはどう判断するのかな、みたいな…」(シオシオ)
[main]遠海 夏: 「ただ、あの、出来る手段が多くないのも事実なので、その辺り、皆さんはどう判断するのかな、みたいな…」(シオシオ)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「まぁ、間違いなく良い方向には転ばんだろうよ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「まぁ、間違いなく良い方向には転ばんだろうよ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「そうっすよね!そうに違いないっす」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「そうっすよね!そうに違いないっす」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…だったらそれ以外のツテを見つけないといけないですね」
[main]遠海 夏: 「…だったらそれ以外のツテを見つけないといけないですね」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ヒントになりそうなのはこの番号だが……」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ヒントになりそうなのはこの番号だが……」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「検索したら何か分かりますかね?」
[main]遠海 夏: 「検索したら何か分かりますかね?」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
スマホで検索してみます
[main]遠海 夏: スマホで検索してみます
K KP
KP [main] [main]
迷惑電話の番号(電力会社の迷惑電話ね!)や、知らずの住所の情報などが出てくる。しかし、どれも関係が無さそうに見える
[main]KP: 迷惑電話の番号(電力会社の迷惑電話ね!)や、知らずの住所の情報などが出てくる。しかし、どれも関係が無さそうに見える
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…だめかぁ」
[main]遠海 夏: 「…だめかぁ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「内藤はまくるさんの居場所、知っていそうでした?」
[main]巻名 翔: 「内藤はまくるさんの居場所、知っていそうでした?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「…あー、そこについては言及無かったっすね」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「…あー、そこについては言及無かったっすね」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「ただ、馬久留さんも、既になってるでしょうから、案外ぱっと逢えそうっすけどね」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「ただ、馬久留さんも、既になってるでしょうから、案外ぱっと逢えそうっすけどね」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「藍美さん覚えてるっすかね内藤のこと?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「藍美さん覚えてるっすかね内藤のこと?」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「もしくは7ケタの数字に心当たりとか…」
[main]遠海 夏: 「もしくは7ケタの数字に心当たりとか…」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
藍美がドリンクバーから戻ってくる
「みなさん、ドリンクバーってすごいですね…!色々飲み物が出てくるんです!」

全員分の飲み物を持ってくる。
…何やら茶色く濁った色のメロンソーダ(?)が混ざっている…!
[main]鐘有 藍美: 藍美がドリンクバーから戻ってくる
「みなさん、ドリンクバーってすごいですね…!色々飲み物が出てくるんです!」

全員分の飲み物を持ってくる。
…何やら茶色く濁った色のメロンソーダ(?)が混ざっている…!
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「壁に、味を混ぜて楽しめるとか書いてありました!」
[main]鐘有 藍美: 「壁に、味を混ぜて楽しめるとか書いてありました!」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「おおぅ…これはすごい…」
[main]遠海 夏: 「おおぅ…これはすごい…」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「どうぞどうぞ」
机に置いていく。
[main]鐘有 藍美: 「どうぞどうぞ」
机に置いていく。
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「どうもっす」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「どうもっす」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
CCB<=50 【幸運】 (1D100<=50) > 72 > 失敗
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): CCB<=50 【幸運】 (1D100<=50) > 72 > 失敗
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
CCB<=80 幸運 (1D100<=80) > 87 > 失敗
[main]遠海 夏: CCB<=80 幸運 (1D100<=80) > 87 > 失敗
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「おっふ、刺激的っす…」
「なにとなにのブレンドっすか…これ」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「おっふ、刺激的っす…」
「なにとなにのブレンドっすか…これ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
CCB<=70 【幸運】 (1D100<=70) > 95 > 失敗
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): CCB<=70 【幸運】 (1D100<=70) > 95 > 失敗
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
CCB<=50 【幸運】 (1D100<=50) > 73 > 失敗
[main]巻名 翔: CCB<=50 【幸運】 (1D100<=50) > 73 > 失敗
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「……スーッ…。」
[main]遠海 夏: 「……スーッ…。」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
全員不味い。
ドリンクバーは適当に混ぜても、意外と美味い時がある。
逆に、どうすればここまで不味い配合をできるのか。
才能かもしれない。
[main]鐘有 藍美: 全員不味い。
ドリンクバーは適当に混ぜても、意外と美味い時がある。
逆に、どうすればここまで不味い配合をできるのか。
才能かもしれない。
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「っと、改めて…」
「藍美さんは内藤って人のこととか、7ケタの数字とかに心当たりってあります?」
[main]遠海 夏: 「っと、改めて…」
「藍美さんは内藤って人のこととか、7ケタの数字とかに心当たりってあります?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「内藤…えぇ。むしろ、なんで遠海さんは内藤さんをご存知なのでしょうか」
[main]鐘有 藍美: 「内藤…えぇ。むしろ、なんで遠海さんは内藤さんをご存知なのでしょうか」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「内藤さんが、どうかされたのでしょうか?」
[main]鐘有 藍美: 「内藤さんが、どうかされたのでしょうか?」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「……先ほど、3人を待ってるときに会ったんですよ」
[main]遠海 夏: 「……先ほど、3人を待ってるときに会ったんですよ」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…巻名さんを助けたかったら、藍美さんをこちらに渡せと言われました。」
[main]遠海 夏: 「…巻名さんを助けたかったら、藍美さんをこちらに渡せと言われました。」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「胡散臭いので突っぱねましたが、明日また連絡するらしいので、話を聞き出すためにもどういう人かわかればなと」
[main]遠海 夏: 「胡散臭いので突っぱねましたが、明日また連絡するらしいので、話を聞き出すためにもどういう人かわかればなと」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「そうだったんですね…」
[main]鐘有 藍美: 「そうだったんですね…」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…内藤さんは、なんといいますか、普通の人じゃないかもしれません」
[main]鐘有 藍美: 「…内藤さんは、なんといいますか、普通の人じゃないかもしれません」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「私と一緒にいるとき、よく独り言をつぶやいていました。ただ、誰かに向けて言っているような口調だったんです」
[main]鐘有 藍美: 「私と一緒にいるとき、よく独り言をつぶやいていました。ただ、誰かに向けて言っているような口調だったんです」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「私が⾺久留に…その、捨てられて、内藤さんに預けられた時…2週間くらいでしたけど、じっと、私のことを観察しているようでした」
[main]鐘有 藍美: 「私が⾺久留に…その、捨てられて、内藤さんに預けられた時…2週間くらいでしたけど、じっと、私のことを観察しているようでした」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「何か、酷いことをするようなことも無く…ご飯も頂けていました」
[main]鐘有 藍美: 「何か、酷いことをするようなことも無く…ご飯も頂けていました」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「まあ、最終的には、山に捨てられてしまったのですが…」
[main]鐘有 藍美: 「まあ、最終的には、山に捨てられてしまったのですが…」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「まるで実験動物みたいな扱いっすね、向こうからしたらそのつもりか…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「まるで実験動物みたいな扱いっすね、向こうからしたらそのつもりか…」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「余計に良く分からない人ですね…」
[main]遠海 夏: 「余計に良く分からない人ですね…」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「ちなみに番号については?」
[main]遠海 夏: 「ちなみに番号については?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…よくわかりません」
[main]鐘有 藍美: 「…よくわかりません」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「それじゃあ明日までは手詰まり…ですね」
[main]遠海 夏: 「それじゃあ明日までは手詰まり…ですね」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「今日はもう休みましょうか」
[main]遠海 夏: 「今日はもう休みましょうか」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「そう・・・ですね」
[main]巻名 翔: 「そう・・・ですね」
K KP
KP [main] [main]
では、キミたちはファミレスを後にし、ホテルへと向かうだろう
[main]KP: では、キミたちはファミレスを後にし、ホテルへと向かうだろう
K KP
KP [main] [main]
sccb (1D100) > 1
[main]KP: sccb (1D100) > 1
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
K KP
KP [main] [main]
PC3
[main]KP: PC3
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
特にこっちからは無いが
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 特にこっちからは無いが
K KP
KP [main] [main]
あなたは、寝る前にテレビのニュースを見ている。
[main]KP: あなたは、寝る前にテレビのニュースを見ている。
K KP
KP [main] [main]
そこでは、血の池事件について、コメンテーターが茶化しながら会話をしている。
[main]KP: そこでは、血の池事件について、コメンテーターが茶化しながら会話をしている。
ゲスト
ゲスト [main] [main]
『てことでぇ…血の池事件って、たぶんカルト集団がなんかの儀式でやってると思うんすよね。おいらは』
[main]ゲスト: 『てことでぇ…血の池事件って、たぶんカルト集団がなんかの儀式でやってると思うんすよね。おいらは』
コメンテーター
コメンテーター [main] [main]
『カルト(笑)まあ確かに、ここまで犯人も被害者も居ないとなると、そんなこともあるかもなぁ…』
[main]コメンテーター: 『カルト(笑)まあ確かに、ここまで犯人も被害者も居ないとなると、そんなこともあるかもなぁ…』
K KP
KP [main] [main]
キミたちは、この事件の裏を、知った。知ってしまった。
だからこそ、テレビの中の彼らが笑っていることに対して抱く感情は、”普通”とは異なるかもしれない。
[main]KP: キミたちは、この事件の裏を、知った。知ってしまった。
だからこそ、テレビの中の彼らが笑っていることに対して抱く感情は、”普通”とは異なるかもしれない。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「……いや、野暮か」テレビの電源を落とそうとする
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「……いや、野暮か」テレビの電源を落とそうとする
K KP
KP [main] [main]
あなたはテレビの電源を落とし、夜を迎える
[main]KP: あなたはテレビの電源を落とし、夜を迎える
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
K KP
KP [main] [main]
PC2
[main]KP: PC2
倉松 亜奈 (default) 倉松 亜奈
倉松 亜奈 [main] [main]
『んで?いつ頃帰ってこれそうなん?』
[main]倉松 亜奈: 『んで?いつ頃帰ってこれそうなん?』
倉松 亜奈 (default) 倉松 亜奈
倉松 亜奈 [main] [main]
電話越しに、聞き馴染みのある、声が聞こえる
[main]倉松 亜奈: 電話越しに、聞き馴染みのある、声が聞こえる
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「あはは、実は何とも言えなくてですね…」
[main]遠海 夏: 「あはは、実は何とも言えなくてですね…」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「下手すると1週間くらいかかってもおかしくないかも~みたいな…」
[main]遠海 夏: 「下手すると1週間くらいかかってもおかしくないかも~みたいな…」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「内容としては人探しを手伝ってるんだけどね」
「思ったよりも複雑だったみたい」
[main]遠海 夏: 「内容としては人探しを手伝ってるんだけどね」
「思ったよりも複雑だったみたい」
倉松 亜奈 (default) 倉松 亜奈
倉松 亜奈 [main] [main]
『そうかい…ま、好きにしな』

『その間に、アタシの方が強くなっちまうかもな』
[main]倉松 亜奈: 『そうかい…ま、好きにしな』

『その間に、アタシの方が強くなっちまうかもな』
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「む、そう簡単には行かせないよ!」
[main]遠海 夏: 「む、そう簡単には行かせないよ!」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「それにがむしゃらにやる中で新たな発見が見つかることだってあるもんね!」
[main]遠海 夏: 「それにがむしゃらにやる中で新たな発見が見つかることだってあるもんね!」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「(さすがにあの超パワーは真似できそうにないけど……。)」
[main]遠海 夏: 「(さすがにあの超パワーは真似できそうにないけど……。)」
倉松 亜奈 (default) 倉松 亜奈
倉松 亜奈 [main] [main]
『そうかい』
彼女は、それだけ返す。
それ以上の言葉は重ねない。
だが、キミにとってそれは、居心地が良いだろう。
いつも通りの、彼女との会話。
[main]倉松 亜奈: 『そうかい』
彼女は、それだけ返す。
それ以上の言葉は重ねない。
だが、キミにとってそれは、居心地が良いだろう。
いつも通りの、彼女との会話。
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「それじゃ、おやすみ!」
[main]遠海 夏: 「それじゃ、おやすみ!」
倉松 亜奈 (default) 倉松 亜奈
倉松 亜奈 [main] [main]
彼女は『ん』とだけ返し、電話を切る。
[main]倉松 亜奈: 彼女は『ん』とだけ返し、電話を切る。
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
K KP
KP [main] [main]
PC1&PC4&藍美
[main]KP: PC1&PC4&藍美
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「今日はいろいろあって疲れましたね・・・」
[main]巻名 翔: 「今日はいろいろあって疲れましたね・・・」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「そうですね…」
[main]鐘有 藍美: 「そうですね…」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「疲れたっすねぇ」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「疲れたっすねぇ」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
彼女は、申し訳なさそうにしている
「…その、今日は…本当に、すみませんでした」
[main]鐘有 藍美: 彼女は、申し訳なさそうにしている
「…その、今日は…本当に、すみませんでした」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「いや、藍美さんの気持ちが聞けて良かった」
[main]巻名 翔: 「いや、藍美さんの気持ちが聞けて良かった」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…その」
[main]鐘有 藍美: 「…その」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「お二人に言われた言葉、すごい嬉しかったです」
[main]鐘有 藍美: 「お二人に言われた言葉、すごい嬉しかったです」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「私は…私が藍美かどうかは…どうでも良いんです」
[main]鐘有 藍美: 「私は…私が藍美かどうかは…どうでも良いんです」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「でも…”⾺久留にとっての”、藍美じゃなければ、ならないんです」
[main]鐘有 藍美: 「でも…”⾺久留にとっての”、藍美じゃなければ、ならないんです」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「だから…不安だった。苦しかった…」
[main]鐘有 藍美: 「だから…不安だった。苦しかった…」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「けど、けど!巻名さんはあんなに、私のことを”藍美だ”と熱心に認めてくれて、そして…浦添さんが想いは嘘じゃないって、言ってくれて」
[main]鐘有 藍美: 「けど、けど!巻名さんはあんなに、私のことを”藍美だ”と熱心に認めてくれて、そして…浦添さんが想いは嘘じゃないって、言ってくれて」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「本当にうれしかった」
[main]鐘有 藍美: 「本当にうれしかった」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…⾺久留は、認めてくれないかも、ですけど…それでも、やってみようかなって、勇気は出ました」
「本当に…ありがとうございます」
[main]鐘有 藍美: 「…⾺久留は、認めてくれないかも、ですけど…それでも、やってみようかなって、勇気は出ました」
「本当に…ありがとうございます」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……っすね、…うん、やってみる、ってすごい大事っすよ…」

「ちゃんと見てもらえると…良いっすね」

(認めたら出来損ないも認めることになるっすからね…あーあ、こんなに思われてるのに⾺久留さんも罪な男っすね)
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……っすね、…うん、やってみる、ってすごい大事っすよ…」

「ちゃんと見てもらえると…良いっすね」

(認めたら出来損ないも認めることになるっすからね…あーあ、こんなに思われてるのに⾺久留さんも罪な男っすね)
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「すごいですね、藍美さんは。
立派です。俺には到底まねできない」
[main]巻名 翔: 「すごいですね、藍美さんは。
立派です。俺には到底まねできない」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…⾺久留が、私のことを認めてくれなかったら…その時は、頼っていい、ですよね…?」
巻名の眼を見る
[main]鐘有 藍美: 「…⾺久留が、私のことを認めてくれなかったら…その時は、頼っていい、ですよね…?」
巻名の眼を見る
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「はい、もちろん」

「いつでも頼ってくださいね」
[main]巻名 翔: 「はい、もちろん」

「いつでも頼ってくださいね」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……んふふ、藍美さん、ちゃっかりしてるっすね〜、頼るなら私もいるっすよ?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……んふふ、藍美さん、ちゃっかりしてるっすね〜、頼るなら私もいるっすよ?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「………あ!い、いえ!あの、巻名さんが”相談してくれ”と言ってくれたのを思い出して…!もちろん…もちろん、というのはおかしいですけど、浦添さんも、頼らせて頂きたいです!」
[main]鐘有 藍美: 「………あ!い、いえ!あの、巻名さんが”相談してくれ”と言ってくれたのを思い出して…!もちろん…もちろん、というのはおかしいですけど、浦添さんも、頼らせて頂きたいです!」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「ふふ、それは良かったっす、言うてこっちも頼りにしてばっかりっすからね…」冗談っぽく笑う

「……頼れる人がいるのは、いいことっすね」

そう呟いた後、コーヒーを一口飲む。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「ふふ、それは良かったっす、言うてこっちも頼りにしてばっかりっすからね…」冗談っぽく笑う

「……頼れる人がいるのは、いいことっすね」

そう呟いた後、コーヒーを一口飲む。
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「そんなことないです!全部ぜんぶ、私がお願いして、頼っていることです。お世話になって、ばかりなんです。ですから…」
浦添の手を取り、眼を見る

「この件が終わったら、今度は私が、皆さんの力になりたいんです。ですから、その時は頼ってくださいっ!」
[main]鐘有 藍美: 「そんなことないです!全部ぜんぶ、私がお願いして、頼っていることです。お世話になって、ばかりなんです。ですから…」
浦添の手を取り、眼を見る

「この件が終わったら、今度は私が、皆さんの力になりたいんです。ですから、その時は頼ってくださいっ!」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……っす、ね」

少しだけ、視線を逸らして笑う。
藍美の真っ直ぐな言葉が、少し、まぶしかった。

「じゃあ……その時は、甘えさせてもらうっすよ」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……っす、ね」

少しだけ、視線を逸らして笑う。
藍美の真っ直ぐな言葉が、少し、まぶしかった。

「じゃあ……その時は、甘えさせてもらうっすよ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……ありがと、藍美さん」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……ありがと、藍美さん」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「こちらこそ。ありがとうございます、浦添さん」
[main]鐘有 藍美: 「こちらこそ。ありがとうございます、浦添さん」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「明日も頑張りましょうね、調査」
[main]巻名 翔: 「明日も頑張りましょうね、調査」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「はいっ!」
[main]鐘有 藍美: 「はいっ!」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「はいっす」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「はいっす」
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
s system
system [main] [main]
[ . ] Day : 1 → 3
[main]system: [ . ] Day : 1 → 3
s system
system [main] [main]
[ . ] HH : 17 → 9
[main]system: [ . ] HH : 17 → 9
K KP
KP [main] [main]
3日目、朝
[main]KP: 3日目、朝
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「あーー良く寝たーー」
[main]巻名 翔: 「あーー良く寝たーー」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「ん?なにここ。ホテル?」

「あさみちゃんと・・奥さん!?」
[main]巻名 翔: 「ん?なにここ。ホテル?」

「あさみちゃんと・・奥さん!?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「やべえ・・・俺まくる先輩に殺されるんじゃ・・・」
[main]巻名 翔: 「やべえ・・・俺まくる先輩に殺されるんじゃ・・・」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「おはようっす翔くん…?」昨日のコーヒーぐび
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「おはようっす翔くん…?」昨日のコーヒーぐび
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「おはようございます!」
[main]鐘有 藍美: 「おはようございます!」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……今、奥さんって言ったっすよね?」

「ていうか、まくる先輩に殺されるって……え、翔くん、まさか……思い出したんすか?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……今、奥さんって言ったっすよね?」

「ていうか、まくる先輩に殺されるって……え、翔くん、まさか……思い出したんすか?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「なんだよあさみちゃん」

「幽霊でも見たような顔して」
[main]巻名 翔: 「なんだよあさみちゃん」

「幽霊でも見たような顔して」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「翔くん……思い出したんすか!?」
少し身を乗り出す。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「翔くん……思い出したんすか!?」
少し身を乗り出す。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「なんかまだ頭がぼーっとしてるけど、たぶん?」
[main]巻名 翔: 「なんかまだ頭がぼーっとしてるけど、たぶん?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「そうっすよね、思い出したばっかりなら…、えっと…どこまで覚えてるっすか?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「そうっすよね、思い出したばっかりなら…、えっと…どこまで覚えてるっすか?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…”奥さん”…?…忘れて、しまったのですか…?」
[main]鐘有 藍美: 「…”奥さん”…?…忘れて、しまったのですか…?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「確かまくる先輩の家によばれて・・・」

「ヘンな犬に追いかけられて・・・」

「頭がごちゃごちゃするな・・・」

「ま、とりあえず俺は大丈夫だ!」

「この通り」
身体をグネグネひねって見せる
[main]巻名 翔: 「確かまくる先輩の家によばれて・・・」

「ヘンな犬に追いかけられて・・・」

「頭がごちゃごちゃするな・・・」

「ま、とりあえず俺は大丈夫だ!」

「この通り」
身体をグネグネひねって見せる
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「忘れた…忘れた………そう、ですか………」
[main]鐘有 藍美: 「忘れた…忘れた………そう、ですか………」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「っすー…、戻ってきたっすね」

(忘れてた時の記憶は完全にない感じっすかね…)
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「っすー…、戻ってきたっすね」

(忘れてた時の記憶は完全にない感じっすかね…)
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…よかったですね、藍美さんっ!」
[main]鐘有 藍美: 「…よかったですね、藍美さんっ!」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「え?俺なんかヘンなこと言ったかな」
[main]巻名 翔: 「え?俺なんかヘンなこと言ったかな」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……翔くん、無事に戻ってくれて嬉しいっすよ」

(…かけてくれた言葉も全部)
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……翔くん、無事に戻ってくれて嬉しいっすよ」

(…かけてくれた言葉も全部)
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
浦添は、気付くだろう。
気丈に振る舞う藍美の瞳は、揺れている。
[main]鐘有 藍美: 浦添は、気付くだろう。
気丈に振る舞う藍美の瞳は、揺れている。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「とりあえず・・・飯もらっていい?俺腹減っちゃって」
[main]巻名 翔: 「とりあえず・・・飯もらっていい?俺腹減っちゃって」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「も、勿論っすよ、用意しといてるっす」

(ねぇ、翔くん……あんた、ほんとに、思い出したんすか?)

声は、どこか震えていた。
もし、これが夢だったら、って――そんな不安が滲んでいた。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「も、勿論っすよ、用意しといてるっす」

(ねぇ、翔くん……あんた、ほんとに、思い出したんすか?)

声は、どこか震えていた。
もし、これが夢だったら、って――そんな不安が滲んでいた。
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
コーヒーを持つ手をわずかに止めた。

視線を逸らしたつもりだったが――それでも、藍美の瞳の揺れは見逃せなかった。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): コーヒーを持つ手をわずかに止めた。

視線を逸らしたつもりだったが――それでも、藍美の瞳の揺れは見逃せなかった。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「とりあえず、状況聞いていい?」
[main]巻名 翔: 「とりあえず、状況聞いていい?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……大丈夫っすよ、今はちょっと、寂しいだけっす…元に…戻っただけですから」

(自分の気持ちもかき乱されてるのに…あー、複雑!とっても複雑っす、いやー困ったっすね、嬉しいはずなんすけど…)
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……大丈夫っすよ、今はちょっと、寂しいだけっす…元に…戻っただけですから」

(自分の気持ちもかき乱されてるのに…あー、複雑!とっても複雑っす、いやー困ったっすね、嬉しいはずなんすけど…)
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…そっか…頼ってくれって、言ってくれた、ことも………はは…いえ、弱気になったら、ダメ…一人でも……やらないと…!」
[main]鐘有 藍美: 「…そっか…頼ってくれって、言ってくれた、ことも………はは…いえ、弱気になったら、ダメ…一人でも……やらないと…!」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
そう、小声で呟く
[main]鐘有 藍美: そう、小声で呟く
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…ひ、ひとまずっ!皆さんと合流しませんか?そこで、色々と話しましょう!」
[main]鐘有 藍美: 「…ひ、ひとまずっ!皆さんと合流しませんか?そこで、色々と話しましょう!」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「…そうっすね、そっちの方がいいと思います」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「…そうっすね、そっちの方がいいと思います」
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
K KP
KP [main] [main]
キミたちは合流した
[main]KP: キミたちは合流した
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「おはようございますっす」

「えっと、今朝翔くんの記憶が、元に戻りました、失ってる時の記憶は…ないみたいっすけど…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「おはようございますっす」

「えっと、今朝翔くんの記憶が、元に戻りました、失ってる時の記憶は…ないみたいっすけど…」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「おお、戻ったか。良かったじゃねぇか浦添ちゃん」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「おお、戻ったか。良かったじゃねぇか浦添ちゃん」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「え!?それは…よか……?」
「んー…?割と…困るような……?」
[main]遠海 夏: 「え!?それは…よか……?」
「んー…?割と…困るような……?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「あー…、そうっすね…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「あー…、そうっすね…」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ったく翔も感謝しろよこんにゃろ~、甲斐甲斐しく面倒見てもらったんだからよ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ったく翔も感謝しろよこんにゃろ~、甲斐甲斐しく面倒見てもらったんだからよ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「お、おう。あんまし実感わかないけどな」
[main]巻名 翔: 「お、おう。あんまし実感わかないけどな」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「えっと、それじゃあ…改めて状況の確認からしないとダメそうですね」
[main]遠海 夏: 「えっと、それじゃあ…改めて状況の確認からしないとダメそうですね」
K KP
KP [main] [main]
・・・
[main]KP: ・・・
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「そっか」

「・・・。世話かけたな、悪い」
[main]巻名 翔: 「そっか」

「・・・。世話かけたな、悪い」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「・・・」

「いえっ、むしろ、私の方が迷惑をかけてしまっていますから」
[main]鐘有 藍美: 「・・・」

「いえっ、むしろ、私の方が迷惑をかけてしまっていますから」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……これも全部、内藤が悪いっす」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……これも全部、内藤が悪いっす」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「ここの誰が悪いとかないですから!しょうがないです!」
[main]遠海 夏: 「ここの誰が悪いとかないですから!しょうがないです!」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「―――一つ、提案があるんです」
[main]鐘有 藍美: 「―――一つ、提案があるんです」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「私、内藤さんに、お願いしてみます」

「⾺久留に、会わせてほしいって」

「それで、内藤さんに…巻名さんの、その紋章を外してもらえば………」

「全部、解決すると、思います」

[main]鐘有 藍美: 「私、内藤さんに、お願いしてみます」

「⾺久留に、会わせてほしいって」

「それで、内藤さんに…巻名さんの、その紋章を外してもらえば………」

「全部、解決すると、思います」

遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「だ、ダメです!」
「内藤さんが何もなしでマクルさんを出してくれるとは思えません!」
[main]遠海 夏: 「だ、ダメです!」
「内藤さんが何もなしでマクルさんを出してくれるとは思えません!」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「痛いことしてくる、あいつの所に行くなんて、絶対碌なことにならないっすよ!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「痛いことしてくる、あいつの所に行くなんて、絶対碌なことにならないっすよ!」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「だってッ!!」あなた達の言葉をかき消すように、強く、言葉を発する。
[main]鐘有 藍美: 「だってッ!!」あなた達の言葉をかき消すように、強く、言葉を発する。
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「これ以上、巻き込みたく無いんです。皆さんもそうです。そして、巻名さんは、今。”無関係な人”じゃないですか」
[main]鐘有 藍美: 「これ以上、巻き込みたく無いんです。皆さんもそうです。そして、巻名さんは、今。”無関係な人”じゃないですか」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「…っ!!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「…っ!!」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「だったら、私が内藤さんのところへ行って、皆さんは、普段通りの生活に戻れば………全部解決するじゃないですか」
[main]鐘有 藍美: 「だったら、私が内藤さんのところへ行って、皆さんは、普段通りの生活に戻れば………全部解決するじゃないですか」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「浦添さんだって、巻名さんの記憶が戻って、全部元通りです」
[main]鐘有 藍美: 「浦添さんだって、巻名さんの記憶が戻って、全部元通りです」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「今の巻名さんからしてみれば、私に力を貸す義理も、道理もない。それなら、命が助かる方が、いいに決まってる。そうですよね?」
[main]鐘有 藍美: 「今の巻名さんからしてみれば、私に力を貸す義理も、道理もない。それなら、命が助かる方が、いいに決まってる。そうですよね?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
拳をぎゅっと握りしめて、唇を噛む。
「……っ………」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 拳をぎゅっと握りしめて、唇を噛む。
「……っ………」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「……。」
[main]遠海 夏: 「……。」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……でも、それでも、藍美さんの気持ちはどうなるんすか!?」

息を吸い込み、小さく声を絞り出す。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……でも、それでも、藍美さんの気持ちはどうなるんすか!?」

息を吸い込み、小さく声を絞り出す。
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「――藍美さん、それ、ぜんぶ……藍美さんが、ひとりで傷ついて終わる話じゃないっすか!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「――藍美さん、それ、ぜんぶ……藍美さんが、ひとりで傷ついて終わる話じゃないっすか!」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「そんなの、解決なんかじゃないっすよ」

「みんなが笑って終わるのが解決じゃないなら、意味ないっすよ!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「そんなの、解決なんかじゃないっすよ」

「みんなが笑って終わるのが解決じゃないなら、意味ないっすよ!」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「大丈夫です」

「きっと、内藤さんは、⾺久留に合わせてくれます」

「”殴ってでも”、⾺久留に合わせてもらいます」

「”一人でも”、大丈夫です」
[main]鐘有 藍美: 「大丈夫です」

「きっと、内藤さんは、⾺久留に合わせてくれます」

「”殴ってでも”、⾺久留に合わせてもらいます」

「”一人でも”、大丈夫です」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「ちが・・・俺、そんなつもりじゃ・・・」
[main]巻名 翔: 「ちが・・・俺、そんなつもりじゃ・・・」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「すみません。何か、責めるようになってしまって。でも、本当に、大丈夫なんです。巻名さんは、何もおかしいことはしていません」

「…ただ、一個だけ。…あの時言ってくれた言葉。すごく、嬉しかったです。覚えて、無いかもしれませんけど」
[main]鐘有 藍美: 「すみません。何か、責めるようになってしまって。でも、本当に、大丈夫なんです。巻名さんは、何もおかしいことはしていません」

「…ただ、一個だけ。…あの時言ってくれた言葉。すごく、嬉しかったです。覚えて、無いかもしれませんけど」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「違うんだ俺、本当は・・・。」
[main]巻名 翔: 「違うんだ俺、本当は・・・。」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「巻き込んで申し訳なさそうにするなら、最初っから巻き込まないで欲しかったです」

「私たちはもう巻き込まれてるんっすよ短い間だったけど、一緒にやってきたじゃないっすか…」

「ここまで来て一人で行くのは駄目っすよ、一緒に行くこと、そんなにダメっすか…?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「巻き込んで申し訳なさそうにするなら、最初っから巻き込まないで欲しかったです」

「私たちはもう巻き込まれてるんっすよ短い間だったけど、一緒にやってきたじゃないっすか…」

「ここまで来て一人で行くのは駄目っすよ、一緒に行くこと、そんなにダメっすか…?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「………確かに、巻き込んでしまったのに、おかしいこと言ってますよね。私」

「…最初は、⾺久留のことしか、頭に無かったんです」

「でも…皆さんに助けてもらう中で…」

「皆さんが、私にとって、大事なものに、なってしまったんです…」

「この短い3日間が、本当に、大切なんです」
[main]鐘有 藍美: 「………確かに、巻き込んでしまったのに、おかしいこと言ってますよね。私」

「…最初は、⾺久留のことしか、頭に無かったんです」

「でも…皆さんに助けてもらう中で…」

「皆さんが、私にとって、大事なものに、なってしまったんです…」

「この短い3日間が、本当に、大切なんです」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「……んだよ」

「ないんだよ」
[main]巻名 翔: 「……んだよ」

「ないんだよ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「戻ってなんかないんだよ」

「戻ってなんか・・・ないんだ・・・」

「でも・・・怖くなって・・このままずっと俺がだれかわからないまま関わり続けるのが」
[main]巻名 翔: 「戻ってなんかないんだよ」

「戻ってなんか・・・ないんだ・・・」

「でも・・・怖くなって・・このままずっと俺がだれかわからないまま関わり続けるのが」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「ごめんなさい」

「藍美さんを傷つけること、わかってた」

「それでも俺・・・今のままでいるのが耐えられなくて・・・」
[main]巻名 翔: 「ごめんなさい」

「藍美さんを傷つけること、わかってた」

「それでも俺・・・今のままでいるのが耐えられなくて・・・」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「・・・」
[main]鐘有 藍美: 「・・・」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「・・・ッ」
[main]鐘有 藍美: 「・・・ッ」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「どうして・・・そんなの、そんなのっ・・・誰も、幸せに・・・ならないですよ・・・!」
「自分が、つらいからってっ・・・、自分を騙して・・・!そうやって、そうやって・・・!」

自分が紡ぐ言葉が。
全て、自分にのしかかる。帰ってくる。
[main]鐘有 藍美: 「どうして・・・そんなの、そんなのっ・・・誰も、幸せに・・・ならないですよ・・・!」
「自分が、つらいからってっ・・・、自分を騙して・・・!そうやって、そうやって・・・!」

自分が紡ぐ言葉が。
全て、自分にのしかかる。帰ってくる。
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「本当にっ・・・!怒りますよっ・・・!う、うぅ・・・」
椅子に座り直し、机に突っ伏し、背中を揺らして泣く
[main]鐘有 藍美: 「本当にっ・・・!怒りますよっ・・・!う、うぅ・・・」
椅子に座り直し、机に突っ伏し、背中を揺らして泣く
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「嘘つかれてたの、……ちょっとだけ、刺さったっすよ」

「けど……あたし、翔くんが記憶ない中で、ここまで一緒に来てくれたの、知ってるっす」

「……だから、怒ったりは……しないっす…」

「…まあ、後でお説教っすね」

ゆっくりと歩み寄り、そっと、藍美の背中に手を置く。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「嘘つかれてたの、……ちょっとだけ、刺さったっすよ」

「けど……あたし、翔くんが記憶ない中で、ここまで一緒に来てくれたの、知ってるっす」

「……だから、怒ったりは……しないっす…」

「…まあ、後でお説教っすね」

ゆっくりと歩み寄り、そっと、藍美の背中に手を置く。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「う・・・」
[main]巻名 翔: 「う・・・」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「茶番は終わったか……ったくどいつもこいつも」
「自分の本心を押し殺して他人をどうこうしたって碌な事になんねーのによ」
「常に自分に言い聞かせとけ、『ソレは自分が本当にそうしたいのか』ってな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「茶番は終わったか……ったくどいつもこいつも」
「自分の本心を押し殺して他人をどうこうしたって碌な事になんねーのによ」
「常に自分に言い聞かせとけ、『ソレは自分が本当にそうしたいのか』ってな」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「ふ~ん…そうですか…」

「私だって巻き込まれて協力してる人、なんですけどね~?」

「心配して貰えていいですよねぇ~?」
[main]遠海 夏: 「ふ~ん…そうですか…」

「私だって巻き込まれて協力してる人、なんですけどね~?」

「心配して貰えていいですよねぇ~?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「うう・・・」
合わせる顔がない
[main]巻名 翔: 「うう・・・」
合わせる顔がない
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「っすー…」

「…遠海さんにも滅茶苦茶お世話になってるっす…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「っすー…」

「…遠海さんにも滅茶苦茶お世話になってるっす…」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「あはは、すみません冗談です!」
「解決して良かったですね!」
[main]遠海 夏: 「あはは、すみません冗談です!」
「解決して良かったですね!」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「っすー…」

「心が広い遠海さんマジ女神っす、今度飯でも奢らせて下せえ…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「っすー…」

「心が広い遠海さんマジ女神っす、今度飯でも奢らせて下せえ…」
K KP
KP [main] [main]
・・・と、そんな時である。
[main]KP: ・・・と、そんな時である。
K KP
KP [main] [main]
PC1の携帯に、着信が入る。
[main]KP: PC1の携帯に、着信が入る。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「来ました」
[main]巻名 翔: 「来ました」
K KP
KP [main] [main]
相手は…内藤がメモに書いていた番号だ
[main]KP: 相手は…内藤がメモに書いていた番号だ
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「スピーカーでよろしくっす」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「スピーカーでよろしくっす」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「まくるさんの現状と、リンメイさんが渡してきた数字について・・・」

「少し探りを入れてみます」
[main]巻名 翔: 「まくるさんの現状と、リンメイさんが渡してきた数字について・・・」

「少し探りを入れてみます」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「もしもし」
[main]巻名 翔: 「もしもし」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
『やあ初めまして。私の名は内藤だ。巻名君の電話で間違いないかな?』
[main]内藤: 『やあ初めまして。私の名は内藤だ。巻名君の電話で間違いないかな?』
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「はい、間違いありません」
[main]巻名 翔: 「はい、間違いありません」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
『昨⽇、貴⽅に会いに⾏ったんだが、あいにく不在のようだったので』
[main]内藤: 『昨⽇、貴⽅に会いに⾏ったんだが、あいにく不在のようだったので』
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
『話はお仲間から聞いてるかな︖貴⽅の⼿の紋章の話さ。困っているんじゃあないかと思ってね』
[main]内藤: 『話はお仲間から聞いてるかな︖貴⽅の⼿の紋章の話さ。困っているんじゃあないかと思ってね』
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
『哀れな化け物をこちらに引き渡す。更に貴⽅の⼿の甲についた忌々しい紋章を無効化してさしあげると、お仲間に伝えたんだがね…。な・ぜ・か。断られてしまった。もしかしてキミ、嫌われていたりするのかな?』
[main]内藤: 『哀れな化け物をこちらに引き渡す。更に貴⽅の⼿の甲についた忌々しい紋章を無効化してさしあげると、お仲間に伝えたんだがね…。な・ぜ・か。断られてしまった。もしかしてキミ、嫌われていたりするのかな?』
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「そうかもしれないですね」
[main]巻名 翔: 「そうかもしれないですね」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「ちょ、 翔くん!?そんなことないっすからね!!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「ちょ、 翔くん!?そんなことないっすからね!!」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
『おぉ、もしかして、あの化け物を渡してくれる決心がついたのかな?』
[main]内藤: 『おぉ、もしかして、あの化け物を渡してくれる決心がついたのかな?』
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「それについてなんですけど」
[main]巻名 翔: 「それについてなんですけど」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「内藤さん、あなたまくる先輩の居場所はわかりますか?」
[main]巻名 翔: 「内藤さん、あなたまくる先輩の居場所はわかりますか?」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「知っている」
[main]内藤: 「知っている」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「…と、言ったら、どうする?」
[main]内藤: 「…と、言ったら、どうする?」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「君は、素直にあの化け物を渡してくれるのかな?」
[main]内藤: 「君は、素直にあの化け物を渡してくれるのかな?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「いや」

「彼女はまくる先輩に会いたがってます」
[main]巻名 翔: 「いや」

「彼女はまくる先輩に会いたがってます」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「会って、一発ぶち込みたいって」

「俺、それ見てみたいなーって」
[main]巻名 翔: 「会って、一発ぶち込みたいって」

「俺、それ見てみたいなーって」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「…まだ、その化け物を…藍美だと思っているのかい」
[main]内藤: 「…まだ、その化け物を…藍美だと思っているのかい」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「そっか…そうか。まあいい」
[main]内藤: 「そっか…そうか。まあいい」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「いいよ。その化け物を、⾺久留に合わせればいいんだろう?」
[main]内藤: 「いいよ。その化け物を、⾺久留に合わせればいいんだろう?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「あ、もちろん俺たちも連れてってくださいね?まくる先輩には言いたいことがたんまりあるんで」
[main]巻名 翔: 「あ、もちろん俺たちも連れてってくださいね?まくる先輩には言いたいことがたんまりあるんで」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「…構わないさ」
[main]内藤: 「…構わないさ」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「ただし、必ずその化け物を連れてきてくれ。連れてこなかった時点で、交渉決裂だ」

そこまで言って、少し間が空く
「そうだな、これだけじゃ”弱い”か」
[main]内藤: 「ただし、必ずその化け物を連れてきてくれ。連れてこなかった時点で、交渉決裂だ」

そこまで言って、少し間が空く
「そうだな、これだけじゃ”弱い”か」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「君たちが、確実に藍美を連れてこれるように、一つ…もっと欲しいだろうものを提供しよう」
[main]内藤: 「君たちが、確実に藍美を連れてこれるように、一つ…もっと欲しいだろうものを提供しよう」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「記者。聞いているんだろう?」
[main]内藤: 「記者。聞いているんだろう?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ああ、聞こえてるぜ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ああ、聞こえてるぜ」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
そして、唐突に⼀⾔。
「スワンプマン。」
[main]内藤: そして、唐突に⼀⾔。
「スワンプマン。」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
と⾔います。
[main]内藤: と⾔います。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「……」顔が強張る
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「……」顔が強張る
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「随分とサービスが良いじゃないか。連れて行くだけだぜ?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「随分とサービスが良いじゃないか。連れて行くだけだぜ?」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「…が、今どのくらいの数いるのか、記者君は知ってるかな」
[main]内藤: 「…が、今どのくらいの数いるのか、記者君は知ってるかな」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「さぁな、実験の規模からみて数十ってところかと勝手に思っているが」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「さぁな、実験の規模からみて数十ってところかと勝手に思っているが」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「100」
[main]内藤: 「100」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
一拍置く
[main]内藤: 一拍置く
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「万⼈、だ。100⼈じゃあないぜ、100万⼈。だ︕都⺠の凡そ1/10がスワンプマンだ。3ヵ⽉前にたった1匹逃しただけでこのざまさ。」
[main]内藤: 「万⼈、だ。100⼈じゃあないぜ、100万⼈。だ︕都⺠の凡そ1/10がスワンプマンだ。3ヵ⽉前にたった1匹逃しただけでこのざまさ。」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「………記者君、⽌めたいかい︖」
[main]内藤: 「………記者君、⽌めたいかい︖」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ああ、それが俺の動いている理由だからな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ああ、それが俺の動いている理由だからな」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「ッはっはっはっはっはっは!!!」

「あっはっはっはっはっはっは!!!」

「くっくっはっはっはっはっはっは!!!」
[main]内藤: 「ッはっはっはっはっはっは!!!」

「あっはっはっはっはっはっは!!!」

「くっくっはっはっはっはっはっは!!!」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「いや~、ごめんごめん。―――なんで?」
[main]内藤: 「いや~、ごめんごめん。―――なんで?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「人が命を救うのに理由がいるのか?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「人が命を救うのに理由がいるのか?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「人が誰かを助けるということに理由が居るのか?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「人が誰かを助けるということに理由が居るのか?」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「いや、だから。なんで?止める必要無くない?」

「何も変わってないじゃん。100万人死んでいるかもしれないけど、誰も気づいてないじゃん。この3か月間、誰も、ね」

「つまりさ、人間とスワンプマンに、違いなんてないんだよ。誰も困っていない。記者くん。この3か月間、キミは何か困ったかい?」
[main]内藤: 「いや、だから。なんで?止める必要無くない?」

「何も変わってないじゃん。100万人死んでいるかもしれないけど、誰も気づいてないじゃん。この3か月間、誰も、ね」

「つまりさ、人間とスワンプマンに、違いなんてないんだよ。誰も困っていない。記者くん。この3か月間、キミは何か困ったかい?」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「あんたらに引っ付いている犬の方が、よほど君たちを困らせているだろう?」
[main]内藤: 「あんたらに引っ付いている犬の方が、よほど君たちを困らせているだろう?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「気づいていないから......知らないからといって、人を殺していい理由になんてなってない」
「俺は困ってないが、俺がスワンプマンじゃない保証なんてどこにもない」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「気づいていないから......知らないからといって、人を殺していい理由になんてなってない」
「俺は困ってないが、俺がスワンプマンじゃない保証なんてどこにもない」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「なら、”筒貫誠”のやる事は......俺のやる事は逸早い事件の収束、ただそれだけだ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「なら、”筒貫誠”のやる事は......俺のやる事は逸早い事件の収束、ただそれだけだ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「正直、いぬっころに関しては俺は見ていないから知らないが……強ち、そちらの手品のペナルティだろうに」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「正直、いぬっころに関しては俺は見ていないから知らないが……強ち、そちらの手品のペナルティだろうに」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「………フフフ、そうかい」

「止める方法、あるよ」
[main]内藤: 「………フフフ、そうかい」

「止める方法、あるよ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「素直に教えるのか?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「素直に教えるのか?」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「教えるよ」
[main]内藤: 「教えるよ」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「ただし、必ず…その化け物を…いや、”鐘有 藍美”を、連れてくるんだ」

「連れてこなければ、その時点でスワンプマンを止める術を知るチャンスは、キミたちには来なくなる」
[main]内藤: 「ただし、必ず…その化け物を…いや、”鐘有 藍美”を、連れてくるんだ」

「連れてこなければ、その時点でスワンプマンを止める術を知るチャンスは、キミたちには来なくなる」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「話半分に考えといてやるよ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「話半分に考えといてやるよ」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「さて、じゃあ私は鐘有邸でゆっくりしているから。そこで直接おしえよう」
[main]内藤: 「さて、じゃあ私は鐘有邸でゆっくりしているから。そこで直接おしえよう」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「あ、ただし。私はせっかちだから。あまり長く待たされたら、交渉決裂だ。今から来るんだ。わかったね?じゃあ」
そう言って男は、一方的に切る
[main]内藤: 「あ、ただし。私はせっかちだから。あまり長く待たされたら、交渉決裂だ。今から来るんだ。わかったね?じゃあ」
そう言って男は、一方的に切る
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「・・・切れた」
[main]巻名 翔: 「・・・切れた」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「食えねぇ男」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「食えねぇ男」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「リンメイさん達とは交渉で何とかなったっすけど、こいつとは話し合いで何とかなるとと思えないっす」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「リンメイさん達とは交渉で何とかなったっすけど、こいつとは話し合いで何とかなるとと思えないっす」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「⾺久留のヤローに術を教えたヤツだ。外法の術で奪い去れる算段があるから誘ってきているんだろうな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「⾺久留のヤローに術を教えたヤツだ。外法の術で奪い去れる算段があるから誘ってきているんだろうな」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「鐘有邸まで入ればヤツにとって勝ちとなる何かが」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「鐘有邸まで入ればヤツにとって勝ちとなる何かが」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「そうなると、藍美さんを戦力に数えないほうがいいっすねぇ」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「そうなると、藍美さんを戦力に数えないほうがいいっすねぇ」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…私の技が通用するかは分かりませんが出来る限りのことはやらせてもらいます」
[main]遠海 夏: 「…私の技が通用するかは分かりませんが出来る限りのことはやらせてもらいます」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「……コレは勘だが、⾺久留には会えるだろう。事を急ぐつもりは無いが、ここを逃すとまた被害が広がるだろう事もある。奥さんを合わせない選択肢は取れないだろうな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「……コレは勘だが、⾺久留には会えるだろう。事を急ぐつもりは無いが、ここを逃すとまた被害が広がるだろう事もある。奥さんを合わせない選択肢は取れないだろうな」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「100万……か」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「100万……か」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「行こう、鐘有家へ」

「全部終わらせに行きましょう」
[main]巻名 翔: 「行こう、鐘有家へ」

「全部終わらせに行きましょう」
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====

浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [持ち物] [持ち物]
・モンキーレンチ
・自作ノートパソコン
・USBツールキット
・スタンガン

・作業着
・ジャケット
・絶縁手袋
・安全ブーツ
[持ち物]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): ・モンキーレンチ
・自作ノートパソコン
・USBツールキット
・スタンガン

・作業着
・ジャケット
・絶縁手袋
・安全ブーツ

K KP
KP [main] [main]
鐘有邸
[main]KP: 鐘有邸
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
鳴らします
[main]巻名 翔: 鳴らします
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
インターホンから声が帰る
『やあ。鍵は開いているよ』
[main]内藤: インターホンから声が帰る
『やあ。鍵は開いているよ』
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「家主じゃないのに…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「家主じゃないのに…」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
入る
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 入る
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
中には、内藤が立っている。
「約束通り、早かったね」
[main]内藤: 中には、内藤が立っている。
「約束通り、早かったね」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「拗ねられても困るからな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「拗ねられても困るからな」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「聞いてたイメージよりうさんくさいですね」
[main]巻名 翔: 「聞いてたイメージよりうさんくさいですね」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「…うんうん、総勢5人。大所帯だ」

「玄関でする話でもない。さあ、中へ。まあ私の家では無いんだがね」
[main]内藤: 「…うんうん、総勢5人。大所帯だ」

「玄関でする話でもない。さあ、中へ。まあ私の家では無いんだがね」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「コーヒーでも出そうじゃないか」

そう言って、すたすたと歩いて行ってしまう
[main]内藤: 「コーヒーでも出そうじゃないか」

そう言って、すたすたと歩いて行ってしまう
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…行きましょう」
[main]遠海 夏: 「…行きましょう」
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
K KP
KP [main] [main]
書斎
キミたちが入った後、内藤はお盆に紅茶を乗せて入ってくる
[main]KP: 書斎
キミたちが入った後、内藤はお盆に紅茶を乗せて入ってくる
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「お待たせ。この家紅茶しかなくてさぁ。香りも私好みじゃない。臭くてたまらんね。匂い消しというわけじゃないが、砂糖を多めにいれさせてもらったよ」
[main]内藤: 「お待たせ。この家紅茶しかなくてさぁ。香りも私好みじゃない。臭くてたまらんね。匂い消しというわけじゃないが、砂糖を多めにいれさせてもらったよ」
K KP
KP [main] [main]
カップの底には、多めと言う言葉が生ぬるく感じるほどの量の砂糖が溶けきれないほど入っている。
[main]KP: カップの底には、多めと言う言葉が生ぬるく感じるほどの量の砂糖が溶けきれないほど入っている。
K KP
KP [main] [main]
カップを君たちに、丁寧に配膳する
[main]KP: カップを君たちに、丁寧に配膳する
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「お構いなくっす」飲まない
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「お構いなくっす」飲まない
K KP
KP [main] [main]
その後、彼は適当な席に座り、紅茶を啜る。
…苦い顔をしながら。
[main]KP: その後、彼は適当な席に座り、紅茶を啜る。
…苦い顔をしながら。
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「まっずいなぁ…」
[main]内藤: 「まっずいなぁ…」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「淹れる人の腕っすねぇ」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「淹れる人の腕っすねぇ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「俺藍美さんに入れてもらいたかったな」
[main]巻名 翔: 「俺藍美さんに入れてもらいたかったな」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「……。」飲みます
[main]遠海 夏: 「……。」飲みます
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ご丁寧にどうも」飲まない
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ご丁寧にどうも」飲まない
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「んで、えーっと。なんだっけ?”⾺久留の場所”と、”スワンプマンを止める方法”だったかな」
[main]内藤: 「んで、えーっと。なんだっけ?”⾺久留の場所”と、”スワンプマンを止める方法”だったかな」
K KP
KP [main] [main]
〈目星〉or〈アイデア〉
[main]KP: 〈目星〉or〈アイデア〉
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 96 > 致命的失敗
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 96 > 致命的失敗
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
CCB<=70 アイデア (1D100<=70) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[main]遠海 夏: CCB<=70 アイデア (1D100<=70) > 2 > 決定的成功/スペシャル
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 16 > 成功
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 16 > 成功
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
CCB<=80 【目星】 (1D100<=80) > 92 > 失敗
[main]巻名 翔: CCB<=80 【目星】 (1D100<=80) > 92 > 失敗
K KP
KP [main] [main]
部屋の四隅に、この部屋には無かったはずの大きな姿見がある。
[main]KP: 部屋の四隅に、この部屋には無かったはずの大きな姿見がある。
K KP
KP [main] [main]
紅茶は死ぬほど甘ったるい。
[main]KP: 紅茶は死ぬほど甘ったるい。
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
むきになって全部飲み干す
「……模様替えでもしたんですか」
[main]遠海 夏: むきになって全部飲み干す
「……模様替えでもしたんですか」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「ん?何のことだい?…」
[main]内藤: 「ん?何のことだい?…」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「さて、…⾺久留の場所と、スワンプマンについて、教えてもいい。だが、まずはその化け物をこちらへ。それから、⾺久留の場所へ連れて行ってやるし、スワンプマンを止める方法も教える。そして、その紋章も消してやる。わお、私の差し出すものが多すぎるな。とてもお得なトレードだ」
[main]内藤: 「さて、…⾺久留の場所と、スワンプマンについて、教えてもいい。だが、まずはその化け物をこちらへ。それから、⾺久留の場所へ連れて行ってやるし、スワンプマンを止める方法も教える。そして、その紋章も消してやる。わお、私の差し出すものが多すぎるな。とてもお得なトレードだ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
(なーんか嫌な予感するっすねこの鏡)
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): (なーんか嫌な予感するっすねこの鏡)
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…さっさと逃げるかもしれないのにはい、そうですかって渡せると思うんですか?」
「そんなにあるなら1つくらい出してみたらいいじゃないですか」
[main]遠海 夏: 「…さっさと逃げるかもしれないのにはい、そうですかって渡せると思うんですか?」
「そんなにあるなら1つくらい出してみたらいいじゃないですか」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「・・・」
彼は、その言葉を聞きながらも、その顔に張り付けた笑みを剥がさない。
[main]内藤: 「・・・」
彼は、その言葉を聞きながらも、その顔に張り付けた笑みを剥がさない。
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「……。」
[main]遠海 夏: 「……。」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「やっぱりか」
[main]内藤: 「やっぱりか」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「ふぅ・・・」彼は、コーヒーカップをテーブルに置く
[main]内藤: 「ふぅ・・・」彼は、コーヒーカップをテーブルに置く
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「あのね・・・実はさ、ここに藍美を連れてきてくれた時点で―――君たちの役目は、終わっているんだよ」
[main]内藤: 「あのね・・・実はさ、ここに藍美を連れてきてくれた時点で―――君たちの役目は、終わっているんだよ」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
彼は一音節、呟く
[main]内藤: 彼は一音節、呟く
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「ハナメンマジャ」
[main]内藤: 「ハナメンマジャ」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
瞬間、彼は胸元につけた⾚いブローチのようなものが禍々しい光を携えます
[main]内藤: 瞬間、彼は胸元につけた⾚いブローチのようなものが禍々しい光を携えます
挿入画像 img_2762
K KP
KP [main] [main]
その光は部屋中に拡散し、室内は⼀⾯極彩⾊に満たされていきます。
[main]KP: その光は部屋中に拡散し、室内は⼀⾯極彩⾊に満たされていきます。
K KP
KP [main] [main]
すると突然、PC2は、脳みそに針を⼀本⼀本、芯まで突き刺すような激しい頭痛に襲われる。
[main]KP: すると突然、PC2は、脳みそに針を⼀本⼀本、芯まで突き刺すような激しい頭痛に襲われる。
K KP
KP [main] [main]
⽬がちかちかと眩み、動いていないのに世界がぐにゃりと歪む。どこが天井で、どこか床か分からなくなるような感覚。⾃分は⽴っているのか︖座っているのか︖寝転がっているのか︖
[main]KP: ⽬がちかちかと眩み、動いていないのに世界がぐにゃりと歪む。どこが天井で、どこか床か分からなくなるような感覚。⾃分は⽴っているのか︖座っているのか︖寝転がっているのか︖
K KP
KP [main] [main]
脚に⼒が全く⼊らない。その場から動くことはほぼ不可能だ。
[main]KP: 脚に⼒が全く⼊らない。その場から動くことはほぼ不可能だ。
K KP
KP [main] [main]
更に、傍にいた藍美がガクリと⾝体中から全ての⼒が抜けた、⽷の切れた操り⼈形のようにガクリと崩れ落ち、仰向けで四肢をピンと真っ直ぐに伸ばし痙攣している。
[main]KP: 更に、傍にいた藍美がガクリと⾝体中から全ての⼒が抜けた、⽷の切れた操り⼈形のようにガクリと崩れ落ち、仰向けで四肢をピンと真っ直ぐに伸ばし痙攣している。
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「―――ッ」
[main]鐘有 藍美: 「―――ッ」
K KP
KP [main] [main]
⽬の焦点は全く定まっておらず、時々どくんと⾝体全体が撥ねる。
美しき⽩い肌が、病的な⻘⽩さを携えている。
[main]KP: ⽬の焦点は全く定まっておらず、時々どくんと⾝体全体が撥ねる。
美しき⽩い肌が、病的な⻘⽩さを携えている。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ってめ、やっぱり企んでやがっ!?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ってめ、やっぱり企んでやがっ!?」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「オえッ、おええ。げほっげぼげほげほ。……あぁ、やっぱりあの紅茶、まずいな。まったく最悪な気分だ。げほっげほ、はぁはぁ」
彼はブローチのある⾃分の胸元を苦しそうに抑えている。
[main]内藤: 「オえッ、おええ。げほっげぼげほげほ。……あぁ、やっぱりあの紅茶、まずいな。まったく最悪な気分だ。げほっげほ、はぁはぁ」
彼はブローチのある⾃分の胸元を苦しそうに抑えている。
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「ッ!!ぁ…ッ!!」
[main]遠海 夏: 「ッ!!ぁ…ッ!!」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「藍美さん!遠海さん!自信満々の面はそういう事っすね!!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「藍美さん!遠海さん!自信満々の面はそういう事っすね!!」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「まァいい……!!そこの化け物はこれで完全に無⼒化できた…!こうでもしないと、持って帰れないものでねェ…!」
[main]内藤: 「まァいい……!!そこの化け物はこれで完全に無⼒化できた…!こうでもしないと、持って帰れないものでねェ…!」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「藍美さん!藍美さん!!しっかり!!」
[main]巻名 翔: 「藍美さん!藍美さん!!しっかり!!」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「さァ!くだらん茶番はもう終わりだ!!!これでわかっただろう!君たちに、拒否権は、そもそも無い!!!」
[main]内藤: 「さァ!くだらん茶番はもう終わりだ!!!これでわかっただろう!君たちに、拒否権は、そもそも無い!!!」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「私は、神の化身だ!君たちの、理解にも及ばない力を行使できるんだ!同じ土俵では、決して無い!」
[main]内藤: 「私は、神の化身だ!君たちの、理解にも及ばない力を行使できるんだ!同じ土俵では、決して無い!」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「一つ、勉強になったな…!ッぐ…!あぁ…お代は、いらない。この講習は、無料サービス、だ…!けほっ…さぁ、さっさと、帰り、給え」
[main]内藤: 「一つ、勉強になったな…!ッぐ…!あぁ…お代は、いらない。この講習は、無料サービス、だ…!けほっ…さぁ、さっさと、帰り、給え」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
(なんだ?やけに辛そうにしてやがるが……)
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): (なんだ?やけに辛そうにしてやがるが……)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「……!ブローチだ!!」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「……!ブローチだ!!」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「ふざけんじゃないっす!」

「神だかなんだか知らねーっすけどてめぇみてぇなヤツが、神面してんのが一番ムカつくんっすよね!!」

「力がすげーのは分かったっすよ!だが、それで何でも思い通りになると思うなよ!!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「ふざけんじゃないっす!」

「神だかなんだか知らねーっすけどてめぇみてぇなヤツが、神面してんのが一番ムカつくんっすよね!!」

「力がすげーのは分かったっすよ!だが、それで何でも思い通りになると思うなよ!!」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
コーヒーカップの投擲を試みるよ
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): コーヒーカップの投擲を試みるよ
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「・・・。くそっ・・・」

「どいつもこいつも・・・暴力しか能がねえのかよ」
[main]巻名 翔: 「・・・。くそっ・・・」

「どいつもこいつも・・・暴力しか能がねえのかよ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「なにか・・・」
[main]巻名 翔: 「なにか・・・」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「⾯倒くさいな…この混沌に、抗うのか…!」
「⾺⿅もここまで極まってしまうと滑稽通りこして不快だねェ…!⼰の⾺⿅さ加減を、せいぜいあの世で悔いてくれ!!!」
[main]内藤: 「⾯倒くさいな…この混沌に、抗うのか…!」
「⾺⿅もここまで極まってしまうと滑稽通りこして不快だねェ…!⼰の⾺⿅さ加減を、せいぜいあの世で悔いてくれ!!!」
K KP
KP [main] [main]
† 戦闘開始 †
[main]KP: † 戦闘開始 †
K KP
KP [main] [main]
1R
[main]KP: 1R
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
行動
[main]内藤: 行動
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
彼は⼿を貴⽅たちに向け、何かを呟き始めます。
彼の声帯から発せられるこの世の⾔語ではないような⾔葉に反応し、空気の揺れが⽣じました。
その響きはこの部屋の空間全てに作⽤しているようです
吐かれた禍々しい⾔葉たちで、⾒えない何かが貴⽅たちを斬りつけます。
[main]内藤: 彼は⼿を貴⽅たちに向け、何かを呟き始めます。
彼の声帯から発せられるこの世の⾔語ではないような⾔葉に反応し、空気の揺れが⽣じました。
その響きはこの部屋の空間全てに作⽤しているようです
吐かれた禍々しい⾔葉たちで、⾒えない何かが貴⽅たちを斬りつけます。
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
sccb (1D100) > 87
[main]内藤: sccb (1D100) > 87
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
CCB<=30 【回避】 (1D100<=30) > 87 > 失敗
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): CCB<=30 【回避】 (1D100<=30) > 87 > 失敗
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
CCB<=10 【回避】 (1D100<=10) > 36 > 失敗
[main]巻名 翔: CCB<=10 【回避】 (1D100<=10) > 36 > 失敗
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
CCB<=1 【回避】 (1D100<=1) > 26 > 失敗
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): CCB<=1 【回避】 (1D100<=1) > 26 > 失敗
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
1d4 (1D4) > 4
[main]内藤: 1d4 (1D4) > 4
s system
system [main] [main]
[ 巻名 翔 ] HP : 11 → 7
[main]system: [ 巻名 翔 ] HP : 11 → 7
s system
system [main] [main]
[ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] HP : 13 → 9
[main]system: [ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] HP : 13 → 9
s system
system [main] [main]
[ 遠海 夏 ] HP : 12 → 8
[main]system: [ 遠海 夏 ] HP : 12 → 8
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ぐあぁ!!っつ!?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ぐあぁ!!っつ!?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「ッ──!?ぁ、がっ! 」

音も光もないはずなのに、肌が裂ける感触がある。見えない刃が何本も、何層にも、自分の身体を通り抜けていく。

「見えねぇ……のに!? 意味わかんねっ……ッ!」

切り裂かれた服の裂け目から、ぬるりと血が滲んだ。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「ッ──!?ぁ、がっ! 」

音も光もないはずなのに、肌が裂ける感触がある。見えない刃が何本も、何層にも、自分の身体を通り抜けていく。

「見えねぇ……のに!? 意味わかんねっ……ッ!」

切り裂かれた服の裂け目から、ぬるりと血が滲んだ。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
CCB<=25 【組み付き】 (1D100<=25) > 45 > 失敗
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): CCB<=25 【組み付き】 (1D100<=25) > 45 > 失敗
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「この鏡のせいっすかね!?」鏡をレンチで割る
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「この鏡のせいっすかね!?」鏡をレンチで割る
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
ccb (1D100) > 43
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): ccb (1D100) > 43
K KP
KP [main] [main]
1枚割れる。
しかし、何か状況が変わるような様子は無い
[main]KP: 1枚割れる。
しかし、何か状況が変わるような様子は無い
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「何をバカなことをしているんだ!!!ハハハ!気が狂ったか!先に、お前がその鏡みたいに割れるのが先だぞ!」
[main]内藤: 「何をバカなことをしているんだ!!!ハハハ!気が狂ったか!先に、お前がその鏡みたいに割れるのが先だぞ!」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「んーどっちすかね…関係ない気もするっすよねぇ」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「んーどっちすかね…関係ない気もするっすよねぇ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「考えろ・・・俺がすべきことはなんだ・・・?」
[main]巻名 翔: 「考えろ・・・俺がすべきことはなんだ・・・?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
遠海に応急手当
[main]巻名 翔: 遠海に応急手当
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 32 > 成功
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 32 > 成功
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
CCB<=60 【アイデア】 (1D100<=60) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[main]巻名 翔: CCB<=60 【アイデア】 (1D100<=60) > 4 > 決定的成功/スペシャル
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 79 > 失敗
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 79 > 失敗
K KP
KP [main] [main]
例えば鏡を割る手段。
時間を書けて四隅の鏡を割ったとして。
その間に、頻繁にあなた達に見えない刃を振るう内藤からの攻撃を、耐えきれるのだろうか?
そして、鏡を割ることで、何かが変わる保証は無い。

例えば、延命治療。
しかし、それは内藤からの攻撃を受け続け、息絶える方が早いのではないだろうか。

例えば、ブローチを落としたり、弾いたりする手段。
運任せな上、結局上二つと同じで、少しずつ削られていくことだろう。
それに、彼からブローチが外れて何かが変わる保証は無い。

最も簡潔で、簡単な手段は、存在しているはずだ。
[main]KP: 例えば鏡を割る手段。
時間を書けて四隅の鏡を割ったとして。
その間に、頻繁にあなた達に見えない刃を振るう内藤からの攻撃を、耐えきれるのだろうか?
そして、鏡を割ることで、何かが変わる保証は無い。

例えば、延命治療。
しかし、それは内藤からの攻撃を受け続け、息絶える方が早いのではないだろうか。

例えば、ブローチを落としたり、弾いたりする手段。
運任せな上、結局上二つと同じで、少しずつ削られていくことだろう。
それに、彼からブローチが外れて何かが変わる保証は無い。

最も簡潔で、簡単な手段は、存在しているはずだ。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
CCB<=70 【応急手当】 (1D100<=70) > 28 > 成功
[main]巻名 翔: CCB<=70 【応急手当】 (1D100<=70) > 28 > 成功
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
1d3+0 【ダメージ判定】 (1D3+0) > 2[2]+0 > 2
[main]巻名 翔: 1d3+0 【ダメージ判定】 (1D3+0) > 2[2]+0 > 2
s system
system [main] [main]
[ 遠海 夏 ] HP : 8 → 10
[main]system: [ 遠海 夏 ] HP : 8 → 10
K KP
KP [main] [main]
2R
[main]KP: 2R
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
手番
[main]内藤: 手番
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
再びその刃で、PCたちを斬りつける。
[main]内藤: 再びその刃で、PCたちを斬りつける。
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
sccb (1D100) > 66
[main]内藤: sccb (1D100) > 66
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
CCB<=1 【回避】 (1D100<=1) > 83 > 失敗
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): CCB<=1 【回避】 (1D100<=1) > 83 > 失敗
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
CCB<=80 幸運 (1D100<=80) > 42 > 成功
[main]遠海 夏: CCB<=80 幸運 (1D100<=80) > 42 > 成功
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
CCB<=50 【回避】 (1D100<=50) > 29 > 成功
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): CCB<=50 【回避】 (1D100<=50) > 29 > 成功
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
CCB<=10 【回避】 (1D100<=10) > 64 > 失敗
[main]巻名 翔: CCB<=10 【回避】 (1D100<=10) > 64 > 失敗
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
1d4 (1D4) > 1
[main]内藤: 1d4 (1D4) > 1
s system
system [main] [main]
[ 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) ] HP : 6 → 5
[main]system: [ 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) ] HP : 6 → 5
s system
system [main] [main]
[ 遠海 夏 ] HP : 10 → 9
[main]system: [ 遠海 夏 ] HP : 10 → 9
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
どつきます
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): どつきます
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
CCB<=50 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=50) > 67 > 失敗
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): CCB<=50 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=50) > 67 > 失敗
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「くっ、もっと運動しておくんだったな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「くっ、もっと運動しておくんだったな」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
CCB<=50 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=50) > 68 > 失敗
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): CCB<=50 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=50) > 68 > 失敗
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
キック
[main]巻名 翔: キック
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
CCB<=25 【キック】 (1D100<=25) > 96 > 致命的失敗
[main]巻名 翔: CCB<=25 【キック】 (1D100<=25) > 96 > 致命的失敗
K KP
KP [main] [main]
3Rに入る…その直前
[main]KP: 3Rに入る…その直前
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
内藤が、少しふらつく。
ガクンと、膝が一瞬笑う。
「ッ…」
[main]内藤: 内藤が、少しふらつく。
ガクンと、膝が一瞬笑う。
「ッ…」
K KP
KP [main] [main]
3R
[main]KP: 3R
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
sccb (1D100) > 52
[main]鐘有 馬久留: sccb (1D100) > 52
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
手番
[main]内藤: 手番
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
鐘有が代わりに振ってくれました
[main]内藤: 鐘有が代わりに振ってくれました
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
彼は、先ほどまでと同じく言葉を紡ぐが…
キミたちには何も起こらない
[main]内藤: 彼は、先ほどまでと同じく言葉を紡ぐが…
キミたちには何も起こらない
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
CCB<=50 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=50) > 81 > 失敗
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): CCB<=50 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=50) > 81 > 失敗
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
CCB<=50 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=50) > 69 > 失敗
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): CCB<=50 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=50) > 69 > 失敗
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
CCB<=50 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=50) > 89 > 失敗
[main]巻名 翔: CCB<=50 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=50) > 89 > 失敗
K KP
KP [main] [main]
4R
[main]KP: 4R
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
手番
[main]内藤: 手番
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
sccb (1D100) > 85
[main]内藤: sccb (1D100) > 85
K KP
KP [main] [main]
当たりませんでした
[main]KP: 当たりませんでした
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
CCB<=50 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=50) > 12 > 成功
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): CCB<=50 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=50) > 12 > 成功
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
sccb (1D100) > 5
[main]内藤: sccb (1D100) > 5
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
カウンター
[main]内藤: カウンター
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「捉えたっ!…?!」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「捉えたっ!…?!」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
sccb (1D100) > 9
[main]内藤: sccb (1D100) > 9
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
CCB<=50 【回避】 (1D100<=50) > 22 > 成功
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): CCB<=50 【回避】 (1D100<=50) > 22 > 成功
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「甘いィ!!」
拳を避けた後、PC3のどてっぱらにアッパーカットを狙う
[main]内藤: 「甘いィ!!」
拳を避けた後、PC3のどてっぱらにアッパーカットを狙う
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「っつ!っぶねッ!!」
身体を捻ってかわす
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「っつ!っぶねッ!!」
身体を捻ってかわす
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
CCB<=50 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=50) > 45 > 成功
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): CCB<=50 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=50) > 45 > 成功
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
1d3 (1D3) > 1
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 1d3 (1D3) > 1
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
すると、それに向かって内藤は⼿を前に伸ばす。
[main]内藤: すると、それに向かって内藤は⼿を前に伸ばす。
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「えいっす!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「えいっす!」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
⼀⾳節、何かを呟くと、明らかに当たるはずだったその攻撃は、脇に逸れていく
[main]内藤: ⼀⾳節、何かを呟くと、明らかに当たるはずだったその攻撃は、脇に逸れていく
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「ひやひや、させる…!」
[main]内藤: 「ひやひや、させる…!」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「当たってないっす!?これ!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「当たってないっす!?これ!」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
CCB<=25 【キック】 (1D100<=25) > 6 > 成功
[main]巻名 翔: CCB<=25 【キック】 (1D100<=25) > 6 > 成功
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
1D6 (1D6) > 6
[main]巻名 翔: 1D6 (1D6) > 6
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「おらっ金的すりゃ効くだろ!!」
[main]巻名 翔: 「おらっ金的すりゃ効くだろ!!」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
再び言葉を紡いで、キミの攻撃は横に逸れていく

「―――ッ、おぉぉ、なんだい、狂暴じゃないか…!!!」
しかし、その表情からは、確実に余裕が削り取られている
[main]内藤: 再び言葉を紡いで、キミの攻撃は横に逸れていく

「―――ッ、おぉぉ、なんだい、狂暴じゃないか…!!!」
しかし、その表情からは、確実に余裕が削り取られている
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「うっそだろ渾身の一撃だぞ」
[main]巻名 翔: 「うっそだろ渾身の一撃だぞ」
K KP
KP [main] [main]
5R
[main]KP: 5R
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
sccb (1D100) > 31
[main]内藤: sccb (1D100) > 31
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
CCB<=10 【回避】 (1D100<=10) > 84 > 失敗
[main]巻名 翔: CCB<=10 【回避】 (1D100<=10) > 84 > 失敗
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
CCB<=30 【回避】 (1D100<=30) > 84 > 失敗
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): CCB<=30 【回避】 (1D100<=30) > 84 > 失敗
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
回避放棄
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 回避放棄
K KP
KP [main] [main]
1d4 (1D4) > 4
[main]KP: 1d4 (1D4) > 4
s system
system [main] [main]
[ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] HP : 9 → 5
[main]system: [ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] HP : 9 → 5
s system
system [main] [main]
[ 巻名 翔 ] HP : 7 → 3
[main]system: [ 巻名 翔 ] HP : 7 → 3
s system
system [main] [main]
[ 遠海 夏 ] HP : 9 → 5
[main]system: [ 遠海 夏 ] HP : 9 → 5
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
CCB<=10*5 【CON × 5】 (1D100<=50) > 82 > 失敗
[main]巻名 翔: CCB<=10*5 【CON × 5】 (1D100<=50) > 82 > 失敗
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「あ、ダメだこれ…意識が・・・」
[main]巻名 翔: 「あ、ダメだこれ…意識が・・・」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「っ!次は耐えられるか……」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「っ!次は耐えられるか……」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「ッ、かはっ……あ……ッ……」

喉から漏れたのは、声にならない呻き。眼球がぐらつくような感覚とともに、世界がねじれる。吐き気も、痛みも、恐怖も、もう遠い。

脚の力が抜けて崩れ落ち、重力に逆らえず、硬い床が頭にぶつかった感触も、霞んでいく意識の中ではただの波音のように聞こえた。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「ッ、かはっ……あ……ッ……」

喉から漏れたのは、声にならない呻き。眼球がぐらつくような感覚とともに、世界がねじれる。吐き気も、痛みも、恐怖も、もう遠い。

脚の力が抜けて崩れ落ち、重力に逆らえず、硬い床が頭にぶつかった感触も、霞んでいく意識の中ではただの波音のように聞こえた。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
1D6 (1D6) > 2
[main]巻名 翔: 1D6 (1D6) > 2
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
CCB<=50 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=50) > 72 > 失敗
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): CCB<=50 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=50) > 72 > 失敗
K KP
KP [main] [main]
6R
[main]KP: 6R
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
苦しそうに、胸を抑える
「狙いを定めないと、当たるものも、当たらなそうだ…!!!」
[main]内藤: 苦しそうに、胸を抑える
「狙いを定めないと、当たるものも、当たらなそうだ…!!!」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
sccb (1D100) > 99
[main]内藤: sccb (1D100) > 99
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
CCB<=50 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=50) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): CCB<=50 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=50) > 5 > 決定的成功/スペシャル
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
2d3+2D4 【ダメージ判定】 (2D3+2D4) > 3[1,2]+3[1,2] > 6
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 2d3+2D4 【ダメージ判定】 (2D3+2D4) > 3[1,2]+3[1,2] > 6
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「うぉぉぉ!!!」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「うぉぉぉ!!!」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
的確に鳩尾を突く
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 的確に鳩尾を突く
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
彼は咄嗟に、言葉を紡ぐ。
先ほどまでと同様に、逸れていくかに思われた、その攻撃は―――

しかし、彼の鳩尾に突き刺さった。

「・・・ォォッ!!」
[main]内藤: 彼は咄嗟に、言葉を紡ぐ。
先ほどまでと同様に、逸れていくかに思われた、その攻撃は―――

しかし、彼の鳩尾に突き刺さった。

「・・・ォォッ!!」
K KP
KP [main] [main]
7R
[main]KP: 7R
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
sccb (1D100) > 94
[main]内藤: sccb (1D100) > 94
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
CCB<=50 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=50) > 57 > 失敗
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): CCB<=50 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=50) > 57 > 失敗
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
CCB<=50 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=50) > 23 > 成功
[main]巻名 翔: CCB<=50 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=50) > 23 > 成功
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
sccb (1D100) > 81
[main]内藤: sccb (1D100) > 81
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
1d3 (1D3) > 3
[main]巻名 翔: 1d3 (1D3) > 3
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「こちとら殴られんのは慣れてんだよ!!」
[main]巻名 翔: 「こちとら殴られんのは慣れてんだよ!!」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
起き上がって顔面に一撃入れる
[main]巻名 翔: 起き上がって顔面に一撃入れる
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「な―――へぶッッッッ!!!」
[main]内藤: 「な―――へぶッッッッ!!!」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「かッ―――はっ…」
[main]内藤: 「かッ―――はっ…」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
しずかに、ゆっくりと膝を折り、後ろに倒れこむ。
[main]内藤: しずかに、ゆっくりと膝を折り、後ろに倒れこむ。
K KP
KP [main] [main]
戦闘終了
[main]KP: 戦闘終了
K KP
KP [main] [main]
倒れる際に何か、スーツから⼿帳のようなものが⾶び出す。
また、ブローチはまだ、赤々と光を放っている
[main]KP: 倒れる際に何か、スーツから⼿帳のようなものが⾶び出す。
また、ブローチはまだ、赤々と光を放っている
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「くっ、締まらねーな」拳を翔の方へ差し出す
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「くっ、締まらねーな」拳を翔の方へ差し出す
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「ぜー、ぜー・・・」
拳に応じる
[main]巻名 翔: 「ぜー、ぜー・・・」
拳に応じる
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「筒貫、そいつ縛れる?」
[main]巻名 翔: 「筒貫、そいつ縛れる?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「おう、任せとけ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「おう、任せとけ」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「ッ…ぁ…まきな、さん...つつ、ぬき...さん...げほっ、げほっ!ごほっ」
[main]鐘有 藍美: 「ッ…ぁ…まきな、さん...つつ、ぬき...さん...げほっ、げほっ!ごほっ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「それにしても・・・随分荒らされたなこの部屋・・・」
[main]巻名 翔: 「それにしても・・・随分荒らされたなこの部屋・・・」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…ぅぅ、ぁ…ッ!、はァ、はァ」
[main]遠海 夏: 「…ぅぅ、ぁ…ッ!、はァ、はァ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「じっとしてな。いま応急処置を・・・」

「こんなところで死なれたら寝覚めが悪くなるっての」
[main]巻名 翔: 「じっとしてな。いま応急処置を・・・」

「こんなところで死なれたら寝覚めが悪くなるっての」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「わた、し…だ…め、か……いで…」
息も絶え絶えで、地面に横たわっている。
[main]鐘有 藍美: 「わた、し…だ…め、か……いで…」
息も絶え絶えで、地面に横たわっている。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
ブローチを叩き壊してみるぜ
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): ブローチを叩き壊してみるぜ
K KP
KP [main] [main]
では、 が内藤のブローチに手を伸ばした。
その瞬間
[main]KP: では、 が内藤のブローチに手を伸ばした。
その瞬間
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「ダメぇえええええええええええ!!!」
藍美が、今まで出したこともないような、大声を絞り出す。
[main]鐘有 藍美: 「ダメぇえええええええええええ!!!」
藍美が、今まで出したこともないような、大声を絞り出す。
K KP
KP [main] [main]

それと同時に。
内藤の体内から。
臙脂色の肉塊が、目にもとまらぬ速さで飛び出す。
[main]KP:
それと同時に。
内藤の体内から。
臙脂色の肉塊が、目にもとまらぬ速さで飛び出す。
挿入画像 img_2763
K KP
KP [main] [main]
右腕を、腹を、えんじ色の肉塊がえぐる。
[main]KP: 右腕を、腹を、えんじ色の肉塊がえぐる。
K KP
KP [main] [main]
続いて胸部、右大腿部、貪るように食らう。
[main]KP: 続いて胸部、右大腿部、貪るように食らう。
K KP
KP [main] [main]
筒貫の体からはみ出し膨れ上がった臙脂色の肉塊は、咀嚼音と共にもそもそと動いている。
[main]KP: 筒貫の体からはみ出し膨れ上がった臙脂色の肉塊は、咀嚼音と共にもそもそと動いている。
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「みんなは近づいちゃダメ!!」
[main]鐘有 藍美: 「みんなは近づいちゃダメ!!」
K KP
KP [main] [main]
藍美がよろけながら立ち上がり、駆け出し、PCの体を肉塊から無理やり引きはがす。
[main]KP: 藍美がよろけながら立ち上がり、駆け出し、PCの体を肉塊から無理やり引きはがす。
K KP
KP [main] [main]
あなたたちは、はっきりと見ただろう。
[main]KP: あなたたちは、はっきりと見ただろう。
K KP
KP [main] [main]
内藤の体から伸びていた肉塊が分離し、うごめきながら人の形にかたどられていく。
[main]KP: 内藤の体から伸びていた肉塊が分離し、うごめきながら人の形にかたどられていく。
K KP
KP [main] [main]
分離した肉塊は、ものの数秒でそこにいる筒貫と同じ姿に変質していく。
[main]KP: 分離した肉塊は、ものの数秒でそこにいる筒貫と同じ姿に変質していく。
K KP
KP [main] [main]
なくなった右腕。ちぎれた右大腿部。
[main]KP: なくなった右腕。ちぎれた右大腿部。
K KP
KP [main] [main]
腹部と胸部のえぐられた傷の位置まで、全く同じだ。
[main]KP: 腹部と胸部のえぐられた傷の位置まで、全く同じだ。
K KP
KP [main] [main]
床を汚していく血液の赤色は、脈に合わせて筒貫の体から零れ落ちて広がっていく。
[main]KP: 床を汚していく血液の赤色は、脈に合わせて筒貫の体から零れ落ちて広がっていく。
K KP
KP [main] [main]
バランスを崩しふらりと倒れていく二人の筒貫が漏らす呼吸音は、二人の筒貫から流れ出る血液の量は、全く同じだった。
[main]KP: バランスを崩しふらりと倒れていく二人の筒貫が漏らす呼吸音は、二人の筒貫から流れ出る血液の量は、全く同じだった。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「-----ッ゛ツ゛ツ゛!!!」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「-----ッ゛ツ゛ツ゛!!!」
K KP
KP [main] [main]
[main]KP:
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ゴハッ!ゴバッ゛!!」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ゴハッ!ゴバッ゛!!」
K KP
KP [main] [main]
同じ音色の呼吸音は、ほどなくして、ほぼ同時に停止した。
床に倒れたその一対は、まるで鏡のようだった。
[main]KP: 同じ音色の呼吸音は、ほどなくして、ほぼ同時に停止した。
床に倒れたその一対は、まるで鏡のようだった。
K KP
KP [main] [main]
あなたたちは、その体の転がる位置の違いでしか、二人の筒貫を見分けることができない。
[main]KP: あなたたちは、その体の転がる位置の違いでしか、二人の筒貫を見分けることができない。
K KP
KP [main] [main]
全てはほんの数瞬の、出来事だった。
[main]KP: 全てはほんの数瞬の、出来事だった。
K KP
KP [main] [main]
親しい人間の死でSANチェック
[main]KP: 親しい人間の死でSANチェック
K KP
KP [main] [main]
'1d3/1d10
[main]KP: '1d3/1d10
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
音に気づいて振り返る
[main]巻名 翔: 音に気づいて振り返る
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「は・・・?」
[main]巻名 翔: 「は・・・?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「わ……り…」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「わ……り…」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
1d100<=32 【正気度ロール】 (1D100<=32) > 28 > 成功
[main]巻名 翔: 1d100<=32 【正気度ロール】 (1D100<=32) > 28 > 成功
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
1D100<=75 正気度ロール (1D100<=75) > 87 > 失敗
[main]遠海 夏: 1D100<=75 正気度ロール (1D100<=75) > 87 > 失敗
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
1d3 (1D3) > 2
[main]巻名 翔: 1d3 (1D3) > 2
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
1D10 (1D10) > 3
[main]遠海 夏: 1D10 (1D10) > 3
s system
system [main] [main]
[ 巻名 翔 ] SAN : 32 → 30
[main]system: [ 巻名 翔 ] SAN : 32 → 30
s system
system [main] [main]
[ 遠海 夏 ] SAN : 75 → 72
[main]system: [ 遠海 夏 ] SAN : 75 → 72
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「あ......と…たの…だ……ぜ............」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「あ......と…たの…だ……ぜ............」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「筒貫・・・お前・・・」
[main]巻名 翔: 「筒貫・・・お前・・・」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…つ、つ、ぬき、さ……」
[main]遠海 夏: 「…つ、つ、ぬき、さ……」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「まだ、まだ…間に合い、ます…」
藍美が、よろよろと立ち上がりながら、PCたちに呼びかける。

「まだ、まだ大丈夫だから…!まだ、死んでいません。筒貫さんは、大丈夫です…」

「…ので、皆さんは、一旦、外に、出ていて、待ってください」
[main]鐘有 藍美: 「まだ、まだ…間に合い、ます…」
藍美が、よろよろと立ち上がりながら、PCたちに呼びかける。

「まだ、まだ大丈夫だから…!まだ、死んでいません。筒貫さんは、大丈夫です…」

「…ので、皆さんは、一旦、外に、出ていて、待ってください」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
(ちくしょう…誰かの助けになれたら良かったんだがな......ギブアップ…か……)目が虚ろになっていく
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): (ちくしょう…誰かの助けになれたら良かったんだがな......ギブアップ…か……)目が虚ろになっていく
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「そ、そうだよ、勝手に諦めてんじゃねえよ!」
[main]巻名 翔: 「そ、そうだよ、勝手に諦めてんじゃねえよ!」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「………。」
「…藍美、さん。」
「……お願い、します。」
[main]遠海 夏: 「………。」
「…藍美、さん。」
「……お願い、します。」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「藍美さん、こいつをお願いします」

「俺にとっては大事な親友なんだ」
[main]巻名 翔: 「藍美さん、こいつをお願いします」

「俺にとっては大事な親友なんだ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「ほら、行くぞあさみちゃん。俺たちはおジャマだってさ」
抱えて出る
[main]巻名 翔: 「ほら、行くぞあさみちゃん。俺たちはおジャマだってさ」
抱えて出る
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
退室します
[main]遠海 夏: 退室します
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「あーあ、こんなボロボロで血まみれじゃん」

「ほんとにお嫁に行けなくなったらどうすんだよ」

体質
[main]巻名 翔: 「あーあ、こんなボロボロで血まみれじゃん」

「ほんとにお嫁に行けなくなったらどうすんだよ」

体質
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
K KP
KP [main] [main]
筒貫は、目を醒ます。
最期の記憶は、内藤に近づいた瞬間。その前後の記憶は、すこし混濁している。
何をしていたのか、何をしようとしていたのかが、曖昧だ。
内藤から臙脂⾊の⾁塊が出てきたこと、それにされたことは、⼀切覚えていない。
内藤に近づいてブローチを取ろうとした瞬間の記憶から、いきなり扉の前に記憶が⾶んでいる…という状況だ。
[main]KP: 筒貫は、目を醒ます。
最期の記憶は、内藤に近づいた瞬間。その前後の記憶は、すこし混濁している。
何をしていたのか、何をしようとしていたのかが、曖昧だ。
内藤から臙脂⾊の⾁塊が出てきたこと、それにされたことは、⼀切覚えていない。
内藤に近づいてブローチを取ろうとした瞬間の記憶から、いきなり扉の前に記憶が⾶んでいる…という状況だ。
K KP
KP [main] [main]
何故だか、書斎を出る扉の前に⽴っていて、扉の⽅を⾒ていた。それが、筒貫の状況だ。
あなたの後ろには藍美が立っており、声を掛けてくる。
[main]KP: 何故だか、書斎を出る扉の前に⽴っていて、扉の⽅を⾒ていた。それが、筒貫の状況だ。
あなたの後ろには藍美が立っており、声を掛けてくる。
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「筒貫さん。大丈夫でしょうか?急に意識を失われたみたいで、倒れていらっしゃったんです。⽬が醒めて良かった。皆さん⼼配して外で待っていますよ。早く⾏きましょう。」
[main]鐘有 藍美: 「筒貫さん。大丈夫でしょうか?急に意識を失われたみたいで、倒れていらっしゃったんです。⽬が醒めて良かった。皆さん⼼配して外で待っていますよ。早く⾏きましょう。」
K KP
KP [main] [main]
藍美は、筒貫さんに背後に広がる光景を絶対に⾒せようとしないし、貴⽅も何も覚えていないので、後ろを振り返ろうとも特に思わない。
疑問に思う余地は、この時、この瞬間には、無い。
この後、外に出た後で、どんな疑問を感じても構わない。
しかし、今は…このまま書斎の扉を開け、部屋の外で待っている3人と合流する。
[main]KP: 藍美は、筒貫さんに背後に広がる光景を絶対に⾒せようとしないし、貴⽅も何も覚えていないので、後ろを振り返ろうとも特に思わない。
疑問に思う余地は、この時、この瞬間には、無い。
この後、外に出た後で、どんな疑問を感じても構わない。
しかし、今は…このまま書斎の扉を開け、部屋の外で待っている3人と合流する。
s system
system [main] [main]
[ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] HP : 5 → 14
[main]system: [ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] HP : 5 → 14
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「っ、ああ、一瞬意識が飛んでたかもしれねぇ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「っ、ああ、一瞬意識が飛んでたかもしれねぇ」
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
K KP
KP [main] [main]
廊下
[main]KP: 廊下
K KP
KP [main] [main]
PC1,2は、明らかに目の前で、息を引き取ったはずの筒貫が、元気な姿で部屋から出てくるのを目撃する。
[main]KP: PC1,2は、明らかに目の前で、息を引き取ったはずの筒貫が、元気な姿で部屋から出てくるのを目撃する。
K KP
KP [main] [main]
それに続き、後ろから藍美が出てくる。
[main]KP: それに続き、後ろから藍美が出てくる。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「おいおい、どうした?死人でも蘇ったような驚き方してよ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「おいおい、どうした?死人でも蘇ったような驚き方してよ」
K KP
KP [main] [main]
さて、この後、PCたちが何らかの場面で、『自分はスワンプマンだ』と確信する場面はあるかもしれない。
その時…SANチェックが発生する。
その数値は、PC達が、『スワンプマン』に対して、抱いていた感情に応じて、変化する。
スワンプマンは、本人だ⇒1/1D5
スワンプマンは、偽物だ⇒5D10/10D10
[main]KP: さて、この後、PCたちが何らかの場面で、『自分はスワンプマンだ』と確信する場面はあるかもしれない。
その時…SANチェックが発生する。
その数値は、PC達が、『スワンプマン』に対して、抱いていた感情に応じて、変化する。
スワンプマンは、本人だ⇒1/1D5
スワンプマンは、偽物だ⇒5D10/10D10
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「いや・・・だって筒貫お前今・・・」
[main]巻名 翔: 「いや・・・だって筒貫お前今・・・」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「………」藍美は、無言で俯いている。
[main]鐘有 藍美: 「………」藍美は、無言で俯いている。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「胸に風穴開いたんだぞ」
[main]巻名 翔: 「胸に風穴開いたんだぞ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「風穴?…ピンピンしているけどな......」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「風穴?…ピンピンしているけどな......」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「…?どういうことっすか?」

(にしても体ハチャメチャに痛いっす…労災降りないのきついっすねぇ…)
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「…?どういうことっすか?」

(にしても体ハチャメチャに痛いっす…労災降りないのきついっすねぇ…)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「............なあ、鏡あるか?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「............なあ、鏡あるか?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「割ってないがまだあるっす」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「割ってないがまだあるっす」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ちょっと見てくる」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ちょっと見てくる」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「っす」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「っす」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
藍美は眼を見開き、扉の前から動くのをためらう
[main]鐘有 藍美: 藍美は眼を見開き、扉の前から動くのをためらう
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
(嫌な胸騒ぎがする、確かにあの瞬間から意識が飛んでいる)
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): (嫌な胸騒ぎがする、確かにあの瞬間から意識が飛んでいる)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「なあ、どいてくれよ奥さん」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「なあ、どいてくれよ奥さん」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「そ、れ、は…」
[main]鐘有 藍美: 「そ、れ、は…」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「俺は確証から確信に変えたいだけなんだ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「俺は確証から確信に変えたいだけなんだ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「あー、痛っつ…」

「手当ありがとうっす…助かったっす」

「…なんすかね?この空気」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「あー、痛っつ…」

「手当ありがとうっす…助かったっす」

「…なんすかね?この空気」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「藍美さん」
[main]巻名 翔: 「藍美さん」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…鏡割れたりしてたので危ないですよ」
[main]遠海 夏: 「…鏡割れたりしてたので危ないですよ」
s system
system [main] [main]
[ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] HP : 14 → 5
[main]system: [ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] HP : 14 → 5
s system
system [main] [main]
[ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] HP : 5 → 13
[main]system: [ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] HP : 5 → 13
s system
system [main] [main]
[ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] HP : 13 → 5
[main]system: [ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] HP : 13 → 5
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「それによ、確かにあの瞬間、ブローチを拾おうとしたはずだ。結果を確認しないままあの男を野放しにするのも変だろ?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「それによ、確かにあの瞬間、ブローチを拾おうとしたはずだ。結果を確認しないままあの男を野放しにするのも変だろ?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「だから確認させてくれ、身の振り方を考えなきゃいけないんだ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「だから確認させてくれ、身の振り方を考えなきゃいけないんだ」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「―――わかり、ました」
[main]鐘有 藍美: 「―――わかり、ました」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
脇に逸れ、扉から離れる
[main]鐘有 藍美: 脇に逸れ、扉から離れる
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「大丈夫、助けてもらった命まで無駄にしねーよ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「大丈夫、助けてもらった命まで無駄にしねーよ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
扉を開ける、中を見る、事のあらましが目に入る......確証が確信に変わる
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 扉を開ける、中を見る、事のあらましが目に入る......確証が確信に変わる
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
───俺はスワンプマンだ
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): ───俺はスワンプマンだ
K KP
KP [main] [main]
SANチェック 5d10/10d10
[main]KP: SANチェック 5d10/10d10
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
1d100<=64 【正気度ロール】 (1D100<=64) > 52 > 成功
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 1d100<=64 【正気度ロール】 (1D100<=64) > 52 > 成功
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
5d10 (5D10) > 26[1,9,9,6,1] > 26
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 5d10 (5D10) > 26[1,9,9,6,1] > 26
s system
system [main] [main]
[ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] SAN : 64 → 38
[main]system: [ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] SAN : 64 → 38
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 53 > 成功
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 53 > 成功
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
1d10 (1D10) > 9
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 1d10 (1D10) > 9
s system
system [main] [main]
[ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] SAN : 38 → 12
[main]system: [ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] SAN : 38 → 12
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
達観を宣言
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 達観を宣言
s system
system [main] [main]
[ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] SAN : 12 → 36
[main]system: [ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] SAN : 12 → 36
s system
system [main] [main]
[ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] SAN : 36 → 38
[main]system: [ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] SAN : 36 → 38
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
1D6 (1D6) > 5
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 1D6 (1D6) > 5
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「っぱりか…」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「っぱりか…」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
扉を閉じて部屋を出る
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 扉を閉じて部屋を出る
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「筒貫、お前やっぱり・・・」
[main]巻名 翔: 「筒貫、お前やっぱり・・・」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ああ、俺はスワンプマンだ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ああ、俺はスワンプマンだ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「・・・動揺しないんだな」
[main]巻名 翔: 「・・・動揺しないんだな」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「確かにあの時、俺は......元の俺は死んだ」
「だがな、ずっと考えていたんだ”もし仮に俺がスワンプマンだったら”を」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「確かにあの時、俺は......元の俺は死んだ」
「だがな、ずっと考えていたんだ”もし仮に俺がスワンプマンだったら”を」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「何か事情があって、道半ばで事切れたのかもしれない…それならせめて、俺が代わりに全うする事が餞になるだろってな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「何か事情があって、道半ばで事切れたのかもしれない…それならせめて、俺が代わりに全うする事が餞になるだろってな」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「動揺はないわけじゃねぇよ、俺は”元の俺”が救えなかった分まで救う、其処に自分を見出しただけだ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「動揺はないわけじゃねぇよ、俺は”元の俺”が救えなかった分まで救う、其処に自分を見出しただけだ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「気もち悪ぃって思うヤツが居れば、単身調査に切り替えるが?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「気もち悪ぃって思うヤツが居れば、単身調査に切り替えるが?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「起きたばっかで、まだよく把握できてないんすけど…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「起きたばっかで、まだよく把握できてないんすけど…」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「……。」
「…スワンプマンなのだとしてもあなたは筒貫さんです。」
[main]遠海 夏: 「……。」
「…スワンプマンなのだとしてもあなたは筒貫さんです。」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「私はあなたとこの事件を解決したいです!」
[main]遠海 夏: 「私はあなたとこの事件を解決したいです!」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「効率が落ちなくて助かるぜ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「効率が落ちなくて助かるぜ」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「えへへ…」
[main]遠海 夏: 「えへへ…」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「馬鹿言うな、ここまできて引き返せるかよ」
[main]巻名 翔: 「馬鹿言うな、ここまできて引き返せるかよ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「お前が納得してんなら、俺らが言うことはなんもない」
[main]巻名 翔: 「お前が納得してんなら、俺らが言うことはなんもない」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「……助かるぜ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「……助かるぜ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「で。それで腕ゴツくできるようになったか?」
[main]巻名 翔: 「で。それで腕ゴツくできるようになったか?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
(人と人は違う、だから完全に他人になれない......だからこそ)
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): (人と人は違う、だから完全に他人になれない......だからこそ)
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「疎外感っす…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「疎外感っす…」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「バーロー、そいつは奥さんの特権だわ!」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「バーロー、そいつは奥さんの特権だわ!」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「んだよつっかえねーなー」
[main]巻名 翔: 「んだよつっかえねーなー」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…お2人とも失礼ですよ」
[main]遠海 夏: 「…お2人とも失礼ですよ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「んだとこんにゃろ~」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「んだとこんにゃろ~」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「やんのかてめー!」
[main]巻名 翔: 「やんのかてめー!」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
(だからこそ他人を…助けられるような人でありたい。この想いは間違ってねぇはずだ…)
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): (だからこそ他人を…助けられるような人でありたい。この想いは間違ってねぇはずだ…)
K KP
KP [main] [main]
その時、内藤の方から、もぞもぞ、という音が聞こえる
藍美によって、ロープでぐるぐる巻きにされた内藤が、目を醒ましたようだ。
[main]KP: その時、内藤の方から、もぞもぞ、という音が聞こえる
藍美によって、ロープでぐるぐる巻きにされた内藤が、目を醒ましたようだ。
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「いって、てて…クソ、やってくれたな」
[main]内藤: 「いって、てて…クソ、やってくれたな」
K KP
KP [main] [main]
ブローチはもう、光を放っていない
[main]KP: ブローチはもう、光を放っていない
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「大丈夫、何か動きがあったら、次は私が止めます」
[main]鐘有 藍美: 「大丈夫、何か動きがあったら、次は私が止めます」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「あぁ降参!もう何かする魔力が無い!」
[main]内藤: 「あぁ降参!もう何かする魔力が無い!」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「そういえばいたっすね」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「そういえばいたっすね」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「小物すぎるだろ」
[main]巻名 翔: 「小物すぎるだろ」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「だったら知ってること全部話してください」
[main]遠海 夏: 「だったら知ってること全部話してください」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「紋章の外し方、馬久留さんの居場所、あとスワンプマンについてっすね」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「紋章の外し方、馬久留さんの居場所、あとスワンプマンについてっすね」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「あぁ、わかった、はな…おい」
[main]内藤: 「あぁ、わかった、はな…おい」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「なんだ、あの血だまり…」
[main]内藤: 「なんだ、あの血だまり…」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「どういうことだ。何が起こったんだ?」
[main]内藤: 「どういうことだ。何が起こったんだ?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「ん、血だまりっすか?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「ん、血だまりっすか?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「何って、お前さんにくっついてたモンから襲われたんだろうが、面倒臭ぇ防衛手段取りやがってよ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「何って、お前さんにくっついてたモンから襲われたんだろうが、面倒臭ぇ防衛手段取りやがってよ」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「いや、あれは…」
[main]遠海 夏: 「いや、あれは…」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「おかげで一回死んだだろうが」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「おかげで一回死んだだろうが」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「……。」
[main]遠海 夏: 「……。」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
1d100<=45 【正気度ロール】 (1D100<=45) > 15 > 成功
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 1d100<=45 【正気度ロール】 (1D100<=45) > 15 > 成功
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「うわ、大量っすね…血の池事件…?」

「……………、ぁ、ふーん…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「うわ、大量っすね…血の池事件…?」

「……………、ぁ、ふーん…」
s system
system [main] [main]
[ 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) ] SAN : 45 → 44
[main]system: [ 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) ] SAN : 45 → 44
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「―――ありえない」
[main]内藤: 「―――ありえない」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「そんな、馬鹿な。すると、お前。私が、私が」
[main]内藤: 「そんな、馬鹿な。すると、お前。私が、私が」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「スワンプマンだとでも、言いたいのか?」
[main]内藤: 「スワンプマンだとでも、言いたいのか?」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「そんなわけあるかッ!!!私が、私がそんな初歩的なミスを犯すなんて…私が…私が…」
彼は思いつめた表情で、虚空を見つめる
[main]内藤: 「そんなわけあるかッ!!!私が、私がそんな初歩的なミスを犯すなんて…私が…私が…」
彼は思いつめた表情で、虚空を見つめる
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「………」
彼は、しばし沈黙する
[main]内藤: 「………」
彼は、しばし沈黙する
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「地下室」
[main]内藤: 「地下室」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「地下室の、その奥に…隠し扉が、ある。パスワードによるロックが、かかっているはずだ」
[main]内藤: 「地下室の、その奥に…隠し扉が、ある。パスワードによるロックが、かかっているはずだ」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「その奥に、⾺久留は居る…はずだ」
[main]内藤: 「その奥に、⾺久留は居る…はずだ」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
彼は、絶望した表情で、虚空にそう語り掛ける
[main]内藤: 彼は、絶望した表情で、虚空にそう語り掛ける
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
そして、PC1の方をちらっと見る
「お前の手のそれは、私は外せない」
「⾺久留本人だけだ。外せるのは」
[main]内藤: そして、PC1の方をちらっと見る
「お前の手のそれは、私は外せない」
「⾺久留本人だけだ。外せるのは」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「あとは」
ふぅーと、深い。それは深いため息をつく。

「そこの手帳を読むといい。そこに、大体書いてある。私は…疲れた…」
[main]内藤: 「あとは」
ふぅーと、深い。それは深いため息をつく。

「そこの手帳を読むといい。そこに、大体書いてある。私は…疲れた…」
K KP
KP [main] [main]
手帳の情報
[main]KP: 手帳の情報

K KP
KP [info] [info]
【内藤の⼿帳 スワンプマンについて】
スワンプマンは⼈を喰う。
そして捕⾷した⼈間と同⼀の存在に成り変わる。
知能も知識も、遺伝⼦構造も、何もかもが同じ。
スワンプマンを看破する⽅法はいくつかあるが、⼀番簡単な⽅法は『スワンプマンと思しき⼈物と2⼈きりになった上で、スワンプマンと思しき⼈物の⾝体のどこかに触れること』だ。
もっとも、本当にスワンプマンだった場合それを知覚する前に喰われてしまうだろうがね。
スワンプマンは捕⾷の瞬間だけ、恐ろしい⾁塊に⼀瞬で変化するが、スワンプマン本⼈はそれに気が付かない。
捕⾷⾃体は無意識に⾏われるのだ。だが、何のために︖我々⼈間でいうところの⾷事と同じで、栄養補給なのだろうと考えていたが、どうやら違うようだ。―――――声がするのだ。
原初のスワンプマン…私はこれを「⺟体」と呼んでいるが、この⺟体が電波のようなもの全スワンプマンに発信しているらしい。
スワンプマンはこれを受信し、指⽰に従って捕⾷・増殖を繰り返し⾏っているにすぎない。
スワンプマンとして⽣まれた以上、⺟体からの声に抗うことは出来ないし、そもそもそんな考えもない。
気づかないうちに受信し、気づかないうちに実⾏するだけ。
しかし、あの鐘有藍美の出来損ないだった最初の⾁塊だけは、声に抗うことが出来るみたいだ。
あの⾁塊は失敗作とも⾔えるし、⾒⽅を変えれば特別なスワンプマンともいえるだろう。
電波による命令で捕⾷を繰り返しているのであれば、⺟体を殺害すればスワンプマンは捕⾷を⽌めるだろう。
ま、そんなことをしても私に理は全くないのでしないが、スワンプマンの⺟体というのは研究対象として興味がある。
⼀⽬⾒たかったが、⾺久留め、あそこのパスワードを⼀切教えてくれない。さすがに警戒されているか。まぁいい。
⺟体が死んで、捕⾷・増殖をスワンプマンがしなくなったら、いよいよ⼈間との違いはなくなるように⾒える。
ま、私はスワンプマンたちはどこまで⾏っても沼男に変わりないと思うがね
[info]KP: 【内藤の⼿帳 スワンプマンについて】
スワンプマンは⼈を喰う。
そして捕⾷した⼈間と同⼀の存在に成り変わる。
知能も知識も、遺伝⼦構造も、何もかもが同じ。
スワンプマンを看破する⽅法はいくつかあるが、⼀番簡単な⽅法は『スワンプマンと思しき⼈物と2⼈きりになった上で、スワンプマンと思しき⼈物の⾝体のどこかに触れること』だ。
もっとも、本当にスワンプマンだった場合それを知覚する前に喰われてしまうだろうがね。
スワンプマンは捕⾷の瞬間だけ、恐ろしい⾁塊に⼀瞬で変化するが、スワンプマン本⼈はそれに気が付かない。
捕⾷⾃体は無意識に⾏われるのだ。だが、何のために︖我々⼈間でいうところの⾷事と同じで、栄養補給なのだろうと考えていたが、どうやら違うようだ。―――――声がするのだ。
原初のスワンプマン…私はこれを「⺟体」と呼んでいるが、この⺟体が電波のようなもの全スワンプマンに発信しているらしい。
スワンプマンはこれを受信し、指⽰に従って捕⾷・増殖を繰り返し⾏っているにすぎない。
スワンプマンとして⽣まれた以上、⺟体からの声に抗うことは出来ないし、そもそもそんな考えもない。
気づかないうちに受信し、気づかないうちに実⾏するだけ。
しかし、あの鐘有藍美の出来損ないだった最初の⾁塊だけは、声に抗うことが出来るみたいだ。
あの⾁塊は失敗作とも⾔えるし、⾒⽅を変えれば特別なスワンプマンともいえるだろう。
電波による命令で捕⾷を繰り返しているのであれば、⺟体を殺害すればスワンプマンは捕⾷を⽌めるだろう。
ま、そんなことをしても私に理は全くないのでしないが、スワンプマンの⺟体というのは研究対象として興味がある。
⼀⽬⾒たかったが、⾺久留め、あそこのパスワードを⼀切教えてくれない。さすがに警戒されているか。まぁいい。
⺟体が死んで、捕⾷・増殖をスワンプマンがしなくなったら、いよいよ⼈間との違いはなくなるように⾒える。
ま、私はスワンプマンたちはどこまで⾏っても沼男に変わりないと思うがね

内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「⺟体は、地下室の更に先にいる。」
[main]内藤: 「⺟体は、地下室の更に先にいる。」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「別に、殺すのはそう難しくないはずだ。素手でも、恐らく殺せる」
[main]内藤: 「別に、殺すのはそう難しくないはずだ。素手でも、恐らく殺せる」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ったく、何が何も変わってないだ。内部からガラッと作り変えられかけてんじゃねぇか……」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ったく、何が何も変わってないだ。内部からガラッと作り変えられかけてんじゃねぇか……」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「お前ら、俺に触れるなよ。コイツの推論が正しければ俺は制御できない」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「お前ら、俺に触れるなよ。コイツの推論が正しければ俺は制御できない」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「………母体を止めれば、そういう心配はなくなるってことですね」
[main]遠海 夏: 「………母体を止めれば、そういう心配はなくなるってことですね」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「危険なのには代わりねぇよ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「危険なのには代わりねぇよ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
内藤に

「お前ウソ言ってねーだろーなー?もしなんか隠すようなら・・・」

「我らが無敵の藍美さん顔面パンチを受けることになるぜ」
[main]巻名 翔: 内藤に

「お前ウソ言ってねーだろーなー?もしなんか隠すようなら・・・」

「我らが無敵の藍美さん顔面パンチを受けることになるぜ」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「もう嘘を言う気も起きないよ…」
「私はもう…いい。その化け物も、どうでもよくなった」
[main]内藤: 「もう嘘を言う気も起きないよ…」
「私はもう…いい。その化け物も、どうでもよくなった」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「好きなに、⾺久留のところに行ってきな。ま、きっとやるせない気持ちになるだろうけどね」

「アイツはもう、全て諦めてしまっている」

「人を生き返らせようとしていた⾺久留の必死さは、滑稽だったね。そんな事は無理だ。地球上の技術では不可能だ。何を言っても、諦めない。そんな彼を」
[main]内藤: 「好きなに、⾺久留のところに行ってきな。ま、きっとやるせない気持ちになるだろうけどね」

「アイツはもう、全て諦めてしまっている」

「人を生き返らせようとしていた⾺久留の必死さは、滑稽だったね。そんな事は無理だ。地球上の技術では不可能だ。何を言っても、諦めない。そんな彼を」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]

「―――私は、嫌いではなかった」
[main]内藤:
「―――私は、嫌いではなかった」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「…ちなみに、あの赤いブローチってなんなんすか?二人だけ苦しんでたっすけど」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「…ちなみに、あの赤いブローチってなんなんすか?二人だけ苦しんでたっすけど」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「・・・」
彼は、ちらっと、PC2を見る。
その目線に気付いても、気付かなくてもいい。
[main]内藤: 「・・・」
彼は、ちらっと、PC2を見る。
その目線に気付いても、気付かなくてもいい。
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「あれは、特殊な波長を出す魔術的な道具さ。波長が合う相手を、無力化できるんだ」
[main]内藤: 「あれは、特殊な波長を出す魔術的な道具さ。波長が合う相手を、無力化できるんだ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「波長が合う?へーそうなんっすね」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「波長が合う?へーそうなんっすね」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「……それは。」
「……。」
[main]遠海 夏: 「……それは。」
「……。」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「……スワンプマンを、ですか?」
[main]遠海 夏: 「……スワンプマンを、ですか?」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「―――」
[main]内藤: 「―――」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「さてな。偶然じゃないか?」
[main]内藤: 「さてな。偶然じゃないか?」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「……そうなんですね?」
[main]遠海 夏: 「……そうなんですね?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「いや、だとしたらコイツ自身が動けなくならねぇのはおかしくないか?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「いや、だとしたらコイツ自身が動けなくならねぇのはおかしくないか?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……血の池事件はさっき起こって、スワンプマンになったんじゃないんすか?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……血の池事件はさっき起こって、スワンプマンになったんじゃないんすか?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「別に」
会話を遮るように入る
[main]巻名 翔: 「別に」
会話を遮るように入る
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「別に確かめなくてもいいだろ」
[main]巻名 翔: 「別に確かめなくてもいいだろ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「ほら、なんとかって言うじゃん?確認するまでは確定しない・・・みたいな?」
[main]巻名 翔: 「ほら、なんとかって言うじゃん?確認するまでは確定しない・・・みたいな?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「シュレディンガーの猫の思考実験か」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「シュレディンガーの猫の思考実験か」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「そうそれ!」
[main]巻名 翔: 「そうそれ!」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「……いいえ、これは私にとって大事なことです」
[main]遠海 夏: 「……いいえ、これは私にとって大事なことです」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「私はどちらにせよ、プロレスラーの『遠海夏』です。それは変わりません。」
[main]遠海 夏: 「私はどちらにせよ、プロレスラーの『遠海夏』です。それは変わりません。」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「なら尚更・・・」
[main]巻名 翔: 「なら尚更・・・」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「ですが、もしも、私がその名を譲り受けてしまっているのなら、彼女の代わりに努力する責務が私にはあると思うのです。」
[main]遠海 夏: 「ですが、もしも、私がその名を譲り受けてしまっているのなら、彼女の代わりに努力する責務が私にはあると思うのです。」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「『遠海夏』の名に恥じないように!」
[main]遠海 夏: 「『遠海夏』の名に恥じないように!」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「・・・。」
[main]巻名 翔: 「・・・。」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
1D100<=72 正気度ロール (1D100<=72) > 51 > 成功
[main]遠海 夏: 1D100<=72 正気度ロール (1D100<=72) > 51 > 成功
s system
system [main] [main]
[ 遠海 夏 ] SAN : 72 → 71
[main]system: [ 遠海 夏 ] SAN : 72 → 71
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「………そうかい。なら、本当のことを言おうか」

「あのブローチの光は、スワンプマンに対して有効なものだ」

「………私に効かなかった理由は…たぶん、直接ブローチから出た光を浴びていなかったからだろう。今思えば、あの時の不調は、反射光を浴びていたからだろうな」
[main]内藤: 「………そうかい。なら、本当のことを言おうか」

「あのブローチの光は、スワンプマンに対して有効なものだ」

「………私に効かなかった理由は…たぶん、直接ブローチから出た光を浴びていなかったからだろう。今思えば、あの時の不調は、反射光を浴びていたからだろうな」
内藤 (default) 内藤
内藤 [main] [main]
「…元々、魔術に対して耐性もある」
[main]内藤: 「…元々、魔術に対して耐性もある」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「………ありがとうございます。」
[main]遠海 夏: 「………ありがとうございます。」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「あはは、すみません」
「なんか重くなっちゃって」
[main]遠海 夏: 「あはは、すみません」
「なんか重くなっちゃって」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「でもこれで、気がかりなく地下室に行けます!」
[main]遠海 夏: 「でもこれで、気がかりなく地下室に行けます!」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「え。もういいの?」
[main]巻名 翔: 「え。もういいの?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「まじか・・・」

「やっぱすげーなアスリートって」
あさみちゃんに耳打ち
[main]巻名 翔: 「まじか・・・」

「やっぱすげーなアスリートって」
あさみちゃんに耳打ち
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……そうっすね、心の作り自分とまったく違うっす」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……そうっすね、心の作り自分とまったく違うっす」
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
K KP
KP [main] [main]
地下室手前
[main]KP: 地下室手前
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
藍美が、キミたちに声を掛ける
「皆さん。私は」
[main]鐘有 藍美: 藍美が、キミたちに声を掛ける
「皆さん。私は」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「皆さんが、どんな選択をして、どんな結末を迎えても―――」

「異論は、一切ありません」
[main]鐘有 藍美: 「皆さんが、どんな選択をして、どんな結末を迎えても―――」

「異論は、一切ありません」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「それだけ、伝えておきたくて」
[main]鐘有 藍美: 「それだけ、伝えておきたくて」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「思わせぶりなこと言わないでくださいよ〜」
[main]巻名 翔: 「思わせぶりなこと言わないでくださいよ〜」
K KP
KP [main] [main]
扉が開くと、部屋の中からは焦げ臭いにおいが漂っており、室内は暗い。
⼀筋の光が扉から⼊り、中を照らす。床⼀⾯には焼けて真っ⿊に炭化した⼈…いや⼈の“ようなもの”が広がっている。
それらはピクリとも動かず、死んでいるのだろうと推察できる。
異形の⼈らしきものたちは焼けただれ、ところどころは損壊しており、いくつかの⼿のようなものは貴⽅たちの⽅に真っ直ぐ伸びたまま⼒尽きている。まるでこの苦しみから脱したいと⾔わんばかりに。
顔のような部位からは、息絶える瞬間の断末魔のような、苦悶の相が⾒て取れる
[main]KP: 扉が開くと、部屋の中からは焦げ臭いにおいが漂っており、室内は暗い。
⼀筋の光が扉から⼊り、中を照らす。床⼀⾯には焼けて真っ⿊に炭化した⼈…いや⼈の“ようなもの”が広がっている。
それらはピクリとも動かず、死んでいるのだろうと推察できる。
異形の⼈らしきものたちは焼けただれ、ところどころは損壊しており、いくつかの⼿のようなものは貴⽅たちの⽅に真っ直ぐ伸びたまま⼒尽きている。まるでこの苦しみから脱したいと⾔わんばかりに。
顔のような部位からは、息絶える瞬間の断末魔のような、苦悶の相が⾒て取れる
K KP
KP [main] [main]
まるで、灼熱地獄に焼かれた餓鬼たちのような、そんな光景を見た方々は、SANチェック
1/1d6
(見たことがあるPCは 0/1)
[main]KP: まるで、灼熱地獄に焼かれた餓鬼たちのような、そんな光景を見た方々は、SANチェック
1/1d6
(見たことがあるPCは 0/1)
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
1d100<=44 【正気度ロール】 (1D100<=44) > 47 > 失敗
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 1d100<=44 【正気度ロール】 (1D100<=44) > 47 > 失敗
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
1D100<=71 正気度ロール (1D100<=71) > 93 > 失敗
[main]遠海 夏: 1D100<=71 正気度ロール (1D100<=71) > 93 > 失敗
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
1d100<=30 【正気度ロール】 (1D100<=30) > 99 > 失敗
[main]巻名 翔: 1d100<=30 【正気度ロール】 (1D100<=30) > 99 > 失敗
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
1d100<=38 【正気度ロール】 (1D100<=38) > 59 > 失敗
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 1d100<=38 【正気度ロール】 (1D100<=38) > 59 > 失敗
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
1d6 (1D6) > 4
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 1d6 (1D6) > 4
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
1D6 (1D6) > 4
[main]巻名 翔: 1D6 (1D6) > 4
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
(1D6) > 6
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): (1D6) > 6
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
1D6 (1D6) > 6
[main]遠海 夏: 1D6 (1D6) > 6
s system
system [main] [main]
[ 巻名 翔 ] SAN : 30 → 26
[main]system: [ 巻名 翔 ] SAN : 30 → 26
s system
system [main] [main]
[ 遠海 夏 ] SAN : 71 → 65
[main]system: [ 遠海 夏 ] SAN : 71 → 65
s system
system [main] [main]
[ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] SAN : 38 → 36
[main]system: [ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] SAN : 38 → 36
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
CCB<=70 アイデア (1D100<=70) > 69 > 成功
[main]遠海 夏: CCB<=70 アイデア (1D100<=70) > 69 > 成功
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
いびつな手がこちらに伸びているのを見て、思わず一歩、後ずさる。

「……う゛ぇ……マジで……何これ……掃除後っすか…これ…」

声はかすれて震え、胃の奥がむかつくような感覚に襲われる。
思わず口元を押さえ、嗚咽を堪える。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): いびつな手がこちらに伸びているのを見て、思わず一歩、後ずさる。

「……う゛ぇ……マジで……何これ……掃除後っすか…これ…」

声はかすれて震え、胃の奥がむかつくような感覚に襲われる。
思わず口元を押さえ、嗚咽を堪える。
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
1D10 (1D10) > 5
[main]遠海 夏: 1D10 (1D10) > 5
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「ひえ〜〜こわ」
[main]巻名 翔: 「ひえ〜〜こわ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「俺も恨まれすぎたらこうなんのかな」
[main]巻名 翔: 「俺も恨まれすぎたらこうなんのかな」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…うプっ……。」
口元を抑える
[main]遠海 夏: 「…うプっ……。」
口元を抑える
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ここへは連れて来たくなかったんだがな……ったく」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ここへは連れて来たくなかったんだがな……ったく」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「す、すみませ…」
[main]遠海 夏: 「す、すみませ…」
K KP
KP [main] [main]
皆さんは、部屋の突き当りまで、⾁塊を避けつつ進んでいく。
すると、昨⽇は⾁塊が壁を覆っていて⾒えなかったが、確かにそこに扉と、壁にパスワードを打ち込む電⼦デバイスがある。
[main]KP: 皆さんは、部屋の突き当りまで、⾁塊を避けつつ進んでいく。
すると、昨⽇は⾁塊が壁を覆っていて⾒えなかったが、確かにそこに扉と、壁にパスワードを打ち込む電⼦デバイスがある。
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「あ、これって…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「あ、これって…」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「どこの会社の電子デバイスっすかね、気になるっす」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「どこの会社の電子デバイスっすかね、気になるっす」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
CCB<=81 【コンピューター】 (1D100<=81) > 11 > スペシャル
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): CCB<=81 【コンピューター】 (1D100<=81) > 11 > スペシャル
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「あさみちゃんいまそれよくない??」
[main]巻名 翔: 「あさみちゃんいまそれよくない??」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「ニャルラト電商の奴っすね!!最新版っす!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「ニャルラト電商の奴っすね!!最新版っす!」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「いや知らんし!」
[main]巻名 翔: 「いや知らんし!」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「通称NyarlTechセキュアロック Ver.4.6“Shoggoth”」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「通称NyarlTechセキュアロック Ver.4.6“Shoggoth”」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「多層式パスワード認証デバイスっすね!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「多層式パスワード認証デバイスっすね!」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「入力エラー時ペナルティ機能があって、一定回数以上誤入力すると、デバイスから脳に直接アクセスする音波が放たれ、一時的に認知障害を引き起こすっす!」早口
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「入力エラー時ペナルティ機能があって、一定回数以上誤入力すると、デバイスから脳に直接アクセスする音波が放たれ、一時的に認知障害を引き起こすっす!」早口
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ちょ、周り焼死体だらけなんでぇー!早くしてもらえないですかねー!!」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ちょ、周り焼死体だらけなんでぇー!早くしてもらえないですかねー!!」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「あさみちゃん、このスイッチ入ると止まんないんだ」
[main]巻名 翔: 「あさみちゃん、このスイッチ入ると止まんないんだ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「さて、ここはやっぱり藍美さんのパワーでぶっ壊してもらうしか・・・」
[main]巻名 翔: 「さて、ここはやっぱり藍美さんのパワーでぶっ壊してもらうしか・・・」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「えっと、パスワードの使いどころここじゃないかなーって思うんですけど」
[main]遠海 夏: 「えっと、パスワードの使いどころここじゃないかなーって思うんですけど」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「えーちょっと、開錠こころみたい…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「えーちょっと、開錠こころみたい…」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「うっす、さーせん」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「うっす、さーせん」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「教えてもらった、番号打ち込むっす」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「教えてもらった、番号打ち込むっす」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「8 7 1 3 8 6 1 っと」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「8 7 1 3 8 6 1 っと」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「指紋と、音声はあらかじめ取ったやつを、機械で弄ったやつで…」

自作ノートパソコンをかたかた
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「指紋と、音声はあらかじめ取ったやつを、機械で弄ったやつで…」

自作ノートパソコンをかたかた
K KP
KP [main] [main]
すると、鉄製の扉のロックが解除された音がした
[main]KP: すると、鉄製の扉のロックが解除された音がした
K KP
KP [main] [main]
扉が開かれると、目の前には、さらに下に下る石造りの階段が見える。
[main]KP: 扉が開かれると、目の前には、さらに下に下る石造りの階段が見える。
K KP
KP [main] [main]
灯りは相変わらず無い。
[main]KP: 灯りは相変わらず無い。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「お 合ってたっぽい?」
[main]巻名 翔: 「お 合ってたっぽい?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「っすね~、行けたっす」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「っすね~、行けたっす」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「おーーい、まくるせんぱーーい」
呼びながら降りる
[main]巻名 翔: 「おーーい、まくるせんぱーーい」
呼びながら降りる
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「ヘッドランプ持ってくるべきだったっす…」鍵に付いたライトをつける
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「ヘッドランプ持ってくるべきだったっす…」鍵に付いたライトをつける
K KP
KP [main] [main]
途中…藍美が、浦瀬の服の裾を掴む。
その手は、細かく震えていた。
[main]KP: 途中…藍美が、浦瀬の服の裾を掴む。
その手は、細かく震えていた。
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
裾に小さく感じた手の震えに、はっとして足を止める。

「………?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 裾に小さく感じた手の震えに、はっとして足を止める。

「………?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「藍美さんっすか…?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「藍美さんっすか…?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「す、すみません…不安で…。大丈夫です。行きましょう」
[main]鐘有 藍美: 「す、すみません…不安で…。大丈夫です。行きましょう」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……っ、大丈夫っすよ、藍美さん」

そう言いながら、そっとその手の上に自分の手を重ねる。

機械油の匂いが微かに残る指先で。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……っ、大丈夫っすよ、藍美さん」

そう言いながら、そっとその手の上に自分の手を重ねる。

機械油の匂いが微かに残る指先で。
K KP
KP [main] [main]
===
[main]KP: ===
K KP
KP [main] [main]
階段の終着点。

そこには、両開きの、大きな扉がある。

鍵は掛かっていない。
[main]KP: 階段の終着点。

そこには、両開きの、大きな扉がある。

鍵は掛かっていない。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「まくるせんぱーい、いるなら返事してくださーい」
開ける
[main]巻名 翔: 「まくるせんぱーい、いるなら返事してくださーい」
開ける
挿入画像 img_2764
K KP
KP [main] [main]
鐘有邸の地下室より、更に下に存在する、隠し空間。
扉を開けると、皆さんの目の前に、真っ青な光が広がる。
青い光が、この空間全てを満たしていた。
[main]KP: 鐘有邸の地下室より、更に下に存在する、隠し空間。
扉を開けると、皆さんの目の前に、真っ青な光が広がる。
青い光が、この空間全てを満たしていた。
K KP
KP [main] [main]
とても、大きな空間だ。
[main]KP: とても、大きな空間だ。
K KP
KP [main] [main]
広間を照らす光源は、部屋の中央の、やや高い位置にある六面体の、透明な物体だ。
[main]KP: 広間を照らす光源は、部屋の中央の、やや高い位置にある六面体の、透明な物体だ。
K KP
KP [main] [main]
それは一見、硝子のオブジェのように見えるが、支えも無く宙に浮いており、不規則な方向に、ゆったりと回転している。
[main]KP: それは一見、硝子のオブジェのように見えるが、支えも無く宙に浮いており、不規則な方向に、ゆったりと回転している。
K KP
KP [main] [main]
その六面体の中心には、人間の顔が浮かんでいた。
[main]KP: その六面体の中心には、人間の顔が浮かんでいた。
K KP
KP [main] [main]
あなたがたは、その顔を知っている。藍美だ。
[main]KP: あなたがたは、その顔を知っている。藍美だ。
K KP
KP [main] [main]
その頭を護るかのように、六面体は毒々しい青い光を、部屋中に拡散している。
[main]KP: その頭を護るかのように、六面体は毒々しい青い光を、部屋中に拡散している。
K KP
KP [main] [main]
しかし、その程度の異様さをかき消してしまうかのような光景が、床一面に広がっていた。
[main]KP: しかし、その程度の異様さをかき消してしまうかのような光景が、床一面に広がっていた。
K KP
KP [main] [main]
悍ましい肉塊が、絨毯のように広がっていた。
[main]KP: 悍ましい肉塊が、絨毯のように広がっていた。
K KP
KP [main] [main]
それらは個々に脈動し、蠢いている。
[main]KP: それらは個々に脈動し、蠢いている。
K KP
KP [main] [main]
それらはどれも、人間でいう口のような期間をもっていた。
[main]KP: それらはどれも、人間でいう口のような期間をもっていた。
K KP
KP [main] [main]
その口は、絶えず何か言葉のような声を発しようとしているが、それはロクな言葉にならず、擦り切れたオルゴールのような、細い悲鳴を漏らすだけだ。
[main]KP: その口は、絶えず何か言葉のような声を発しようとしているが、それはロクな言葉にならず、擦り切れたオルゴールのような、細い悲鳴を漏らすだけだ。
K KP
KP [main] [main]
奇妙に浮かぶ六面体と、肉塊の海が彩る非現実的な悍ましい広間を見た探索者は、SANチェック
1d3/1d8
[main]KP: 奇妙に浮かぶ六面体と、肉塊の海が彩る非現実的な悍ましい広間を見た探索者は、SANチェック
1d3/1d8
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
1d100<=40 【正気度ロール】 (1D100<=40) > 9 > 成功
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 1d100<=40 【正気度ロール】 (1D100<=40) > 9 > 成功
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
1D100<=65 正気度ロール (1D100<=65) > 83 > 失敗
[main]遠海 夏: 1D100<=65 正気度ロール (1D100<=65) > 83 > 失敗
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
1d3 (1D3) > 2
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 1d3 (1D3) > 2
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
1D8 (1D8) > 3
[main]遠海 夏: 1D8 (1D8) > 3
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
1d100<=26 【正気度ロール】 (1D100<=26) > 81 > 失敗
[main]巻名 翔: 1d100<=26 【正気度ロール】 (1D100<=26) > 81 > 失敗
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
1d100<=36 【正気度ロール】 (1D100<=36) > 85 > 失敗
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 1d100<=36 【正気度ロール】 (1D100<=36) > 85 > 失敗
s system
system [main] [main]
[ 遠海 夏 ] SAN : 65 → 62
[main]system: [ 遠海 夏 ] SAN : 65 → 62
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
1D8 (1D8) > 2
[main]巻名 翔: 1D8 (1D8) > 2
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
1d8 (1D8) > 4
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 1d8 (1D8) > 4
s system
system [main] [main]
[ 巻名 翔 ] SAN : 26 → 24
[main]system: [ 巻名 翔 ] SAN : 26 → 24
s system
system [main] [main]
[ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] SAN : 36 → 28
[main]system: [ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] SAN : 36 → 28
K KP
KP [main] [main]
部屋の中心に浮いている六面体に寄り添うように立っている、1人の男がいる。
[main]KP: 部屋の中心に浮いている六面体に寄り添うように立っている、1人の男がいる。
K KP
KP [main] [main]
彼を実際、初めて見る人も居るだろう。
だが、その男が鐘有 ⾺久留であることは、もはや疑いようはない。
[main]KP: 彼を実際、初めて見る人も居るだろう。
だが、その男が鐘有 ⾺久留であることは、もはや疑いようはない。
K KP
KP [main] [main]
ここで、藍美が数歩駆け寄って、叫んだ。
[main]KP: ここで、藍美が数歩駆け寄って、叫んだ。
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「⾺久留!私です、藍美です!会いに来ました!帰ってきました!」
[main]鐘有 藍美: 「⾺久留!私です、藍美です!会いに来ました!帰ってきました!」
K KP
KP [main] [main]
⾺久留は、返事をしないし、ピクリとも動かない。
[main]KP: ⾺久留は、返事をしないし、ピクリとも動かない。
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「⾺久留。こっちを見て!私は、他のそれらとは違う!⾺久留!」
[main]鐘有 藍美: 「⾺久留。こっちを見て!私は、他のそれらとは違う!⾺久留!」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…あなたが、望んで、私は、産まれたんです。藍美です。あなたの、妻です…⾺久留…」
[main]鐘有 藍美: 「…あなたが、望んで、私は、産まれたんです。藍美です。あなたの、妻です…⾺久留…」
K KP
KP [main] [main]
しかし、⾺久留はその声に、全く反応しない。
[main]KP: しかし、⾺久留はその声に、全く反応しない。
K KP
KP [main] [main]
六面体を、ただ茫然と、仰ぎ見るばかりだ。
[main]KP: 六面体を、ただ茫然と、仰ぎ見るばかりだ。
K KP
KP [main] [main]
声は、明らかに聞こえているはずである。
[main]KP: 声は、明らかに聞こえているはずである。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「探しましたよ、まくる先輩」
[main]巻名 翔: 「探しましたよ、まくる先輩」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「…おや、巻名さん。ここに来たという事は、もしかして母体について、調べがついているわけですね。流石だ」
[main]鐘有 馬久留: 「…おや、巻名さん。ここに来たという事は、もしかして母体について、調べがついているわけですね。流石だ」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「母体、好きにしていただいて良いですよ。僕にはもう、あれは不要だ。煮るなり焼くなり、ご自由にどうぞ」
[main]鐘有 馬久留: 「母体、好きにしていただいて良いですよ。僕にはもう、あれは不要だ。煮るなり焼くなり、ご自由にどうぞ」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「僕はもう、全てがどうでもよくなってしまった。なぁ、藍美…」
[main]鐘有 馬久留: 「僕はもう、全てがどうでもよくなってしまった。なぁ、藍美…」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
と、六面体に向かって語り掛ける
[main]鐘有 馬久留: と、六面体に向かって語り掛ける
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「磁場……じゃない……磁気浮上なら、もっとブレるはずっす。そもそも、あそこ真空っぽいし……え、どうなってるんすか?」

(……固体……?プラズマでも、液体でもない……。いや、情報の塊?量子場?それとも、見せられてるだけ……?)

「って、いまはそんなこと考えてる場合じゃないっす!!」

「藍美さん、せっかく会いに来たのに、反応しないなんて、マジで許せないっすよ…!」

「せめて一言でもいいから、返事してほしいっすよ!無視とか、ありえないっす!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「磁場……じゃない……磁気浮上なら、もっとブレるはずっす。そもそも、あそこ真空っぽいし……え、どうなってるんすか?」

(……固体……?プラズマでも、液体でもない……。いや、情報の塊?量子場?それとも、見せられてるだけ……?)

「って、いまはそんなこと考えてる場合じゃないっす!!」

「藍美さん、せっかく会いに来たのに、反応しないなんて、マジで許せないっすよ…!」

「せめて一言でもいいから、返事してほしいっすよ!無視とか、ありえないっす!」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「……そうです、何か言ったらどうですか」
[main]遠海 夏: 「……そうです、何か言ったらどうですか」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「彼女はあなたに認められるために、どんなに辛いことを言われても、諦めずここまで来たんですよ」
[main]遠海 夏: 「彼女はあなたに認められるために、どんなに辛いことを言われても、諦めずここまで来たんですよ」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「なぜ、ここに留まっているのでしょうか」

「...あぁ、そうだ。巻名さんに押し付けたままですね」

⾺久留は巻名に頭を下げ、一言呟く

「アノメン・キリーダ・ガジャ」
[main]鐘有 馬久留: 「なぜ、ここに留まっているのでしょうか」

「...あぁ、そうだ。巻名さんに押し付けたままですね」

⾺久留は巻名に頭を下げ、一言呟く

「アノメン・キリーダ・ガジャ」
K KP
KP [main] [main]
とたんに、PC1の手の甲がじゅわっと焼ける感覚がある。
見て見ると、刻印されていたマークは、きれいさっぱりなくなっていた。
[main]KP: とたんに、PC1の手の甲がじゅわっと焼ける感覚がある。
見て見ると、刻印されていたマークは、きれいさっぱりなくなっていた。
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「母体は、さらに下に居ます。その突き当りです」

「母体を殺すのでしょう?ここは、じきに崩壊する。ここで悠長にしている暇は、ありません。このままでは、母体は殺せませんよ?」
[main]鐘有 馬久留: 「母体は、さらに下に居ます。その突き当りです」

「母体を殺すのでしょう?ここは、じきに崩壊する。ここで悠長にしている暇は、ありません。このままでは、母体は殺せませんよ?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
彼が語っている間も、藍美は⾺久留に声を掛け続けていたが、次第に、言葉が弱くなっていく。

「全部、無駄だったのかな」
[main]鐘有 藍美: 彼が語っている間も、藍美は⾺久留に声を掛け続けていたが、次第に、言葉が弱くなっていく。

「全部、無駄だったのかな」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
[main]巻名 翔:
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「……。」
「…藍美さんのことお願いします」
[main]遠海 夏: 「……。」
「…藍美さんのことお願いします」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「……ここは任せた、俺は”筒貫誠”としての役目を果たす」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「……ここは任せた、俺は”筒貫誠”としての役目を果たす」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「それこそが……俺がスワンプマンとしての願いさ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「それこそが……俺がスワンプマンとしての願いさ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「ここは俺に任せて先に行けぃ!」

「ね、あさみちゃんこれ言ってみたかったんだよね俺」
[main]巻名 翔: 「ここは俺に任せて先に行けぃ!」

「ね、あさみちゃんこれ言ってみたかったんだよね俺」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……ふふふ、いいっすね、ただ、少し訂正するなら」

「ここは俺達に任せて先に行けっすね!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……ふふふ、いいっすね、ただ、少し訂正するなら」

「ここは俺達に任せて先に行けっすね!」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「あっはは!」
「はいッ!」
[main]遠海 夏: 「あっはは!」
「はいッ!」
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
K KP
KP [main] [main]
⺟体へと続く螺旋階段は暗く、湿気ています。
床や天井、壁は上の広間から続く⾁塊で埋め尽くされている。
それは減ることもなく、むしろ下に向かうにつれてその質量は増えているように感じます。
階段を⼀段、また⼀段と下るごとに、グチャリ、グチャリと⽔っぽい⾁を踏みつけたような嫌な感触が靴底に伝わる。
全てが有機物で埋め尽くされている空間。その壁は。床は。⽣きている。
[main]KP: ⺟体へと続く螺旋階段は暗く、湿気ています。
床や天井、壁は上の広間から続く⾁塊で埋め尽くされている。
それは減ることもなく、むしろ下に向かうにつれてその質量は増えているように感じます。
階段を⼀段、また⼀段と下るごとに、グチャリ、グチャリと⽔っぽい⾁を踏みつけたような嫌な感触が靴底に伝わる。
全てが有機物で埋め尽くされている空間。その壁は。床は。⽣きている。
K KP
KP [main] [main]
ある程度下ったところで、貴⽅たちの⾜は⽌まってしまうでしょう。
ここまでで擦り切れた皆さんの精神が、その⾝体を縛り付けているかのようです。
まるで⽣物の体内であるかのような⻑い⻑い螺旋階段を進む…どのくらい⾃分たちが下ったか、その感覚は曖昧です。
[main]KP: ある程度下ったところで、貴⽅たちの⾜は⽌まってしまうでしょう。
ここまでで擦り切れた皆さんの精神が、その⾝体を縛り付けているかのようです。
まるで⽣物の体内であるかのような⻑い⻑い螺旋階段を進む…どのくらい⾃分たちが下ったか、その感覚は曖昧です。
K KP
KP [main] [main]
更にこの階段を進んでいくには、<POW×5>の判定に成功しなくてはなりません。精神的に打ち勝てるかどうかという判定です。
[main]KP: 更にこの階段を進んでいくには、<POW×5>の判定に成功しなくてはなりません。精神的に打ち勝てるかどうかという判定です。
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
CCB<=80 POW×5 (1D100<=80) > 73 > 成功
[main]遠海 夏: CCB<=80 POW×5 (1D100<=80) > 73 > 成功
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
CCB<=14*5 【POW × 5】 (1D100<=70) > 60 > 成功
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): CCB<=14*5 【POW × 5】 (1D100<=70) > 60 > 成功
K KP
KP [main] [main]
成功した貴⽅たちは、むせ返る⾁の匂いのその空間をさらに奥へ奥へと進む。
そしてとうとう、階段の終点に到着する。
[main]KP: 成功した貴⽅たちは、むせ返る⾁の匂いのその空間をさらに奥へ奥へと進む。
そしてとうとう、階段の終点に到着する。
K KP
KP [main] [main]
いつの間にか⾁塊は周囲になく、⾒るからに分厚そうな扉が⼀つあります。
[main]KP: いつの間にか⾁塊は周囲になく、⾒るからに分厚そうな扉が⼀つあります。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
開けるぜ
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 開けるぜ
K KP
KP [main] [main]
扉は重たいですが、確実にゆっくり開きます。そこから⽩い光が漏れだす。
[main]KP: 扉は重たいですが、確実にゆっくり開きます。そこから⽩い光が漏れだす。
K KP
KP [main] [main]
そこは、どこまでも真っ⽩な空間
[main]KP: そこは、どこまでも真っ⽩な空間
K KP
KP [main] [main]
20畳ほどある広いスペース。中央に椅⼦がぽつんと⼀つ。
[main]KP: 20畳ほどある広いスペース。中央に椅⼦がぽつんと⼀つ。
K KP
KP [main] [main]
そこに、“それ”は座っていました。
[main]KP: そこに、“それ”は座っていました。
挿入画像 img_2765
K KP
KP [main] [main]
“それ”は喜怒哀楽全ての感情が抜け落ちてしまっているような表情をしています。
[main]KP: “それ”は喜怒哀楽全ての感情が抜け落ちてしまっているような表情をしています。
K KP
KP [main] [main]
何を考えているのか、全く読み解くことが出来ません。
[main]KP: 何を考えているのか、全く読み解くことが出来ません。
K KP
KP [main] [main]
彼⼥の⾚より紅い深紅の瞳は真っ直ぐと貴⽅たちを⾒つめ、⼝を開きます。
[main]KP: 彼⼥の⾚より紅い深紅の瞳は真っ直ぐと貴⽅たちを⾒つめ、⼝を開きます。
母体 (default) 母体
母体 [main] [main]
「ようこそ、我が子たち」
[main]母体: 「ようこそ、我が子たち」
母体 (default) 母体
母体 [main] [main]
「こんな果てに、どのような御用でしょうか」
[main]母体: 「こんな果てに、どのような御用でしょうか」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…あなたを止めに来ました」
[main]遠海 夏: 「…あなたを止めに来ました」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「終いにしに来たのさ、血の池事件も……捕食もな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「終いにしに来たのさ、血の池事件も……捕食もな」
母体 (default) 母体
母体 [main] [main]
「”止める”、ですか」
[main]母体: 「”止める”、ですか」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…はい。」
[main]遠海 夏: 「…はい。」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ああ、充分平らげただろ?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ああ、充分平らげただろ?」
母体 (default) 母体
母体 [main] [main]
「止める、と言っても」

「どのように、でしょうか」

彼女は、純粋に、疑問を持っているかのように、問う。
[main]母体: 「止める、と言っても」

「どのように、でしょうか」

彼女は、純粋に、疑問を持っているかのように、問う。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「撤退って言ってなんもかんも無くなる様な生き物じゃねぇだろ?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「撤退って言ってなんもかんも無くなる様な生き物じゃねぇだろ?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「まぁ、荒事は覚悟の上だ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「まぁ、荒事は覚悟の上だ」
母体 (default) 母体
母体 [main] [main]
「...はい。今広がっているのは、私の意志ではありません」
[main]母体: 「...はい。今広がっているのは、私の意志ではありません」
母体 (default) 母体
母体 [main] [main]
「あなた達⼈間が 呼吸をしないと死んでしまうのと 同じように。」
「あなた達⼈間が ⾃分で⼼臓の動きを コントロールできないように」
「あなた達⼈間が ⾃分の細胞の⽣まれ変わりを 感知しないように。」
「私から、命令が⼦どもたちに送られます。」
[main]母体: 「あなた達⼈間が 呼吸をしないと死んでしまうのと 同じように。」
「あなた達⼈間が ⾃分で⼼臓の動きを コントロールできないように」
「あなた達⼈間が ⾃分の細胞の⽣まれ変わりを 感知しないように。」
「私から、命令が⼦どもたちに送られます。」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「……本当に方法がないんですね」
[main]遠海 夏: 「……本当に方法がないんですね」
母体 (default) 母体
母体 [main] [main]
「荒事...あぁ、私を殺すのですね」

「わかりました」


「では」

「どうぞ」


彼女は、驚くほど感情を示さない。
全く動かず、変わらず、同じ姿勢で、静かに佇んでいる。
[main]母体: 「荒事...あぁ、私を殺すのですね」

「わかりました」


「では」

「どうぞ」


彼女は、驚くほど感情を示さない。
全く動かず、変わらず、同じ姿勢で、静かに佇んでいる。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「抵抗、しないんだな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「抵抗、しないんだな」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…何かないんですか?」
「伝えたいこととか、知りたいこととか」
[main]遠海 夏: 「…何かないんですか?」
「伝えたいこととか、知りたいこととか」
母体 (default) 母体
母体 [main] [main]
「生も死も。どうでもいいことです」
[main]母体: 「生も死も。どうでもいいことです」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「……。」
「悪気があったわけじゃないのは良く、分かりました」
[main]遠海 夏: 「……。」
「悪気があったわけじゃないのは良く、分かりました」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「恨みはありません。」
「それでも、あなたの命を頂戴します。」
「私たちの平穏のために。」
[main]遠海 夏: 「恨みはありません。」
「それでも、あなたの命を頂戴します。」
「私たちの平穏のために。」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「文句は言わねー、だが、これまでの犠牲者の分の事もある。同情もしねーぞ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「文句は言わねー、だが、これまでの犠牲者の分の事もある。同情もしねーぞ」
母体 (default) 母体
母体 [main] [main]
「かまいません」
[main]母体: 「かまいません」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「そうか」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「そうか」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「……時間がありゃ、話し合って解決策を模索できたのかもな」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「……時間がありゃ、話し合って解決策を模索できたのかもな」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「……。」
[main]遠海 夏: 「……。」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「すまねえな」母体に手を伸ばす
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「すまねえな」母体に手を伸ばす
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…理解してあげられなくてごめんなさい」
[main]遠海 夏: 「…理解してあげられなくてごめんなさい」
母体 (default) 母体
母体 [main] [main]
あなたが、彼女の首に手を掛け、力を入れようとした瞬間。

”それ”は一言。
一言を、呟きます。
[main]母体: あなたが、彼女の首に手を掛け、力を入れようとした瞬間。

”それ”は一言。
一言を、呟きます。
母体 (default) 母体
母体 [main] [main]
「選ぶのは、あなた」
[main]母体: 「選ぶのは、あなた」
母体 (default) 母体
母体 [main] [main]


「私が死ねば」







「我が子たちも死ぬ」


[main]母体:

「私が死ねば」







「我が子たちも死ぬ」


母体 (default) 母体
母体 [main] [main]
「私の声が⽌めば、我が⼦たちは⾝体を保てなくなる。元の泥の姿になり、死に絶える。」
[main]母体: 「私の声が⽌めば、我が⼦たちは⾝体を保てなくなる。元の泥の姿になり、死に絶える。」
母体 (default) 母体
母体 [main] [main]
「選ぶのは、あなた。」
[main]母体: 「選ぶのは、あなた。」
母体 (default) 母体
母体 [main] [main]
「我が⼦の数は、134万5631体。」
[main]母体: 「我が⼦の数は、134万5631体。」
母体 (default) 母体
母体 [main] [main]
「その中に、貴⽅の家族や、親友、⾃分⾃⾝も含まれているかもしれません。」
[main]母体: 「その中に、貴⽅の家族や、親友、⾃分⾃⾝も含まれているかもしれません。」
母体 (default) 母体
母体 [main] [main]
「選ぶのは、あなた。」
[main]母体: 「選ぶのは、あなた。」
母体 (default) 母体
母体 [main] [main]
これ以上、彼女は、言葉を紡ぎません。
[main]母体: これ以上、彼女は、言葉を紡ぎません。
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「……。」
[main]遠海 夏: 「……。」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「俺はかまわねぇよ……自覚した時からそのつもりだ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「俺はかまわねぇよ……自覚した時からそのつもりだ」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ただまぁ、上の夫婦水入らずの再会なんだ、もう少し待つとしよう」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ただまぁ、上の夫婦水入らずの再会なんだ、もう少し待つとしよう」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「……亜奈。」
[main]遠海 夏: 「……亜奈。」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「遠海さんは?身内に連絡してこなくていいのかい?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「遠海さんは?身内に連絡してこなくていいのかい?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「別れの言葉を告げる時間はあるはずだぜ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「別れの言葉を告げる時間はあるはずだぜ」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「……。」
[main]遠海 夏: 「……。」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「どっちみちここが崩れてそのうち死ぬんだ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「どっちみちここが崩れてそのうち死ぬんだ」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「亜奈は、どう、思うのかな」
[main]遠海 夏: 「亜奈は、どう、思うのかな」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「俺は1時間後コイツの息の根を止める。後悔があるなら伝えてこい」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「俺は1時間後コイツの息の根を止める。後悔があるなら伝えてこい」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「……言えないよ。」
「いきなり、一緒に死んで、なんて。」
[main]遠海 夏: 「……言えないよ。」
「いきなり、一緒に死んで、なんて。」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「今までありがとうぐらい言えばいいだろ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「今までありがとうぐらい言えばいいだろ」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「……。」
「……そう、ですね」
[main]遠海 夏: 「……。」
「……そう、ですね」
K KP
KP [main] [main]
ふと。

ぐらり。なにかが、大きく揺れた気がした。
[main]KP: ふと。

ぐらり。なにかが、大きく揺れた気がした。
K KP
KP [main] [main]
それは、あなた達ではない。部屋全体が、だ。

何か、異常な事が起こっている。

天井の隅から、土埃が落ちてきているのが見える。
[main]KP: それは、あなた達ではない。部屋全体が、だ。

何か、異常な事が起こっている。

天井の隅から、土埃が落ちてきているのが見える。
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「あはは…時間もなさそうですね」
「……お任せしてもいいですか?」
[main]遠海 夏: 「あはは…時間もなさそうですね」
「……お任せしてもいいですか?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「いってらっしゃい。ついでに上に居るダチにも楽しかったって伝えといてくれ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「いってらっしゃい。ついでに上に居るダチにも楽しかったって伝えといてくれ」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「……わかりました!」
[main]遠海 夏: 「……わかりました!」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
部屋をでて、階段を戻り始めます
[main]遠海 夏: 部屋をでて、階段を戻り始めます
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「つーわけで、一時間くらい付き合ってくれや。母様とやら」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「つーわけで、一時間くらい付き合ってくれや。母様とやら」
母体 (default) 母体
母体 [main] [main]
「・・・一時間も、猶予が、あるのでしょうか」
[main]母体: 「・・・一時間も、猶予が、あるのでしょうか」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「なきゃギリギリのところでってだけさ。少しでも時間があればいい」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「なきゃギリギリのところでってだけさ。少しでも時間があればいい」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「突然の別れってのは悲しいもんなんだぜ」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「突然の別れってのは悲しいもんなんだぜ」
母体 (default) 母体
母体 [main] [main]
「・・・」
彼女は、何の感情も無く、あなたの顔を見つめる。
[main]母体: 「・・・」
彼女は、何の感情も無く、あなたの顔を見つめる。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「134万か、とんだ大量虐殺者だ。”筒貫誠”に怒られっかな……」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「134万か、とんだ大量虐殺者だ。”筒貫誠”に怒られっかな……」
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
K KP
KP [main] [main]
====
[main]KP: ====
K KP
KP [main] [main]
===
[main]KP: ===
挿入画像 img_2766
K KP
KP [main] [main]
あなたの目の前には。
あっさりと。あっけなく、生物としての機能を停止した、母体がいた。
[main]KP: あなたの目の前には。
あっさりと。あっけなく、生物としての機能を停止した、母体がいた。
K KP
KP [main] [main]
殺める直前、殺めた瞬間、殺めた直後。どのときも全く表情は変わりません。そして、何の抵抗もありません。
[main]KP: 殺める直前、殺めた瞬間、殺めた直後。どのときも全く表情は変わりません。そして、何の抵抗もありません。
K KP
KP [main] [main]
あまりにもあっさりと、その⽣物は死亡する。呼吸をしていないし⼼臓も⿎動を⽌める。⽬の瞳孔は開ききっています。深紅を携えていた瞳は、深淵を携えています。
[main]KP: あまりにもあっさりと、その⽣物は死亡する。呼吸をしていないし⼼臓も⿎動を⽌める。⽬の瞳孔は開ききっています。深紅を携えていた瞳は、深淵を携えています。
K KP
KP [main] [main]
純粋な⼈間ではないとは⾔え、初めて⼈を殺めた貴⽅はSANチェックです。
[main]KP: 純粋な⼈間ではないとは⾔え、初めて⼈を殺めた貴⽅はSANチェックです。
K KP
KP [main] [main]
成功1d3/1d6+1
[main]KP: 成功1d3/1d6+1
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
1d100<=28 【正気度ロール】 (1D100<=28) > 82 > 失敗
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 1d100<=28 【正気度ロール】 (1D100<=28) > 82 > 失敗
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
1D6+1 (1D6+1) > 4[4]+1 > 5
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 1D6+1 (1D6+1) > 4[4]+1 > 5
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
10やね
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 10やね
K KP
KP [main] [main]
瞬間、⺟体の⾝体がぐずぐずと溶けはじめます。⾚⿊い⾎⾁に変化した次の時には泥に変化しました。
[main]KP: 瞬間、⺟体の⾝体がぐずぐずと溶けはじめます。⾚⿊い⾎⾁に変化した次の時には泥に変化しました。
s system
system [main] [main]
[ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] SAN : 28 → 18
[main]system: [ 筒貫 誠 (つつぬき まこと) ] SAN : 28 → 18
K KP
KP [main] [main]
真⽩な部屋の中⼼に、あなたと、⾚⿊い泥の⼭だけが残っている
[main]KP: 真⽩な部屋の中⼼に、あなたと、⾚⿊い泥の⼭だけが残っている
K KP
KP [main] [main]
やがて、部屋全体がぐらぐらと揺らぎ始めます。真⽩な部屋の壁にひびが⼊り、空間が崩壊を始める。
[main]KP: やがて、部屋全体がぐらぐらと揺らぎ始めます。真⽩な部屋の壁にひびが⼊り、空間が崩壊を始める。
K KP
KP [main] [main]
―――と、同時に。
[main]KP: ―――と、同時に。
K KP
KP [main] [main]
あなたは、ぐらりと、バランスを崩す。
[main]KP: あなたは、ぐらりと、バランスを崩す。
K KP
KP [main] [main]
転びそうになってしまう。

咄嗟に倒れないように手を伸ばすと、地に着いたその手は、ぐちゃりと崩れる。
[main]KP: 転びそうになってしまう。

咄嗟に倒れないように手を伸ばすと、地に着いたその手は、ぐちゃりと崩れる。
K KP
KP [main] [main]
それはまるで、肉塊。いや、泥だろうか。
[main]KP: それはまるで、肉塊。いや、泥だろうか。
K KP
KP [main] [main]
貴方の手は、どろどろと溶けだしている。
[main]KP: 貴方の手は、どろどろと溶けだしている。
K KP
KP [main] [main]
立とうとしても、足に力は入らない。足は、あらぬ方向に曲がり、折れた根本は泥になっている。
[main]KP: 立とうとしても、足に力は入らない。足は、あらぬ方向に曲がり、折れた根本は泥になっている。
K KP
KP [main] [main]
貴方の身体は、溶けだしていく。人の形から、ただの泥へ。

終わりがちかい。
[main]KP: 貴方の身体は、溶けだしていく。人の形から、ただの泥へ。

終わりがちかい。
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「これで良かったかよ……筒貫誠……」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「これで良かったかよ……筒貫誠……」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「俺は…誰かの助けに……なれたのか……?」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「俺は…誰かの助けに……なれたのか……?」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「ああ、直接言いえばよかったな……別れの言葉」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「ああ、直接言いえばよかったな……別れの言葉」
筒貫 誠 (つつぬき まこと) (default) 筒貫 誠 (つつぬき まこと)
筒貫 誠 (つつぬき まこと) [main] [main]
「あり…がと……う…………」
[main]筒貫 誠 (つつぬき まこと): 「あり…がと……う…………」
K KP
KP [main] [main]
そして”それ”は。
最期に一塊の泥になり。
床に広がった。
[main]KP: そして”それ”は。
最期に一塊の泥になり。
床に広がった。
K KP
KP [main] [main]
=====
[main]KP: =====
K KP
KP [main] [main]
====
[main]KP: ====
K KP
KP [main] [main]
===
[main]KP: ===
K KP
KP [main] [main]
PC2
[main]KP: PC2
K KP
KP [main] [main]
貴方は、電話をかける
あなたが、最も大切な、その人に。

[main]KP: 貴方は、電話をかける
あなたが、最も大切な、その人に。

倉松 亜奈 (default) 倉松 亜奈
倉松 亜奈 [main] [main]
『あいよ、何?』
[main]倉松 亜奈: 『あいよ、何?』
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「あ!もしもし、亜奈?」
「今大丈夫?」
[main]遠海 夏: 「あ!もしもし、亜奈?」
「今大丈夫?」
倉松 亜奈 (default) 倉松 亜奈
倉松 亜奈 [main] [main]
『急に電話なんてかけてきて...どしたん』
[main]倉松 亜奈: 『急に電話なんてかけてきて...どしたん』
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…どうしても話したくってさ」
[main]遠海 夏: 「…どうしても話したくってさ」
倉松 亜奈 (default) 倉松 亜奈
倉松 亜奈 [main] [main]
『…また急になに?気持ち悪いな』
それは、彼女なりの照れ隠しであることを、キミは知っている。
[main]倉松 亜奈: 『…また急になに?気持ち悪いな』
それは、彼女なりの照れ隠しであることを、キミは知っている。
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「あはは、ごめんね!驚かせちゃって!」
[main]遠海 夏: 「あはは、ごめんね!驚かせちゃって!」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「えっと…」
[main]遠海 夏: 「えっと…」
倉松 亜奈 (default) 倉松 亜奈
倉松 亜奈 [main] [main]
『...わかりやすいんだよ』
[main]倉松 亜奈: 『...わかりやすいんだよ』
倉松 亜奈 (default) 倉松 亜奈
倉松 亜奈 [main] [main]
『なんかあったんだろ?』
[main]倉松 亜奈: 『なんかあったんだろ?』
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「………。」
[main]遠海 夏: 「………。」
倉松 亜奈 (default) 倉松 亜奈
倉松 亜奈 [main] [main]
『声聞きゃ、わかる』
[main]倉松 亜奈: 『声聞きゃ、わかる』
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…隠し事できないね」
[main]遠海 夏: 「…隠し事できないね」
倉松 亜奈 (default) 倉松 亜奈
倉松 亜奈 [main] [main]
『別に、言わなくていい』
[main]倉松 亜奈: 『別に、言わなくていい』
倉松 亜奈 (default) 倉松 亜奈
倉松 亜奈 [main] [main]
『だけど、アンタがへこんでんのは、ムカつくな』
[main]倉松 亜奈: 『だけど、アンタがへこんでんのは、ムカつくな』
倉松 亜奈 (default) 倉松 亜奈
倉松 亜奈 [main] [main]
『アタシが認めた、ライバルなんだ』
[main]倉松 亜奈: 『アタシが認めた、ライバルなんだ』
倉松 亜奈 (default) 倉松 亜奈
倉松 亜奈 [main] [main]
『もっとシャキッとしろよ』
[main]倉松 亜奈: 『もっとシャキッとしろよ』
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「っ…」
[main]遠海 夏: 「っ…」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「ライバルだから…」
[main]遠海 夏: 「ライバルだから…」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「だから、言わなきゃいけないんだよ」
[main]遠海 夏: 「だから、言わなきゃいけないんだよ」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「……あの約束は果たせないって」
[main]遠海 夏: 「……あの約束は果たせないって」
倉松 亜奈 (default) 倉松 亜奈
倉松 亜奈 [main] [main]
『―――はぁ?』
[main]倉松 亜奈: 『―――はぁ?』
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…私ね、亜奈よりも、たくさんの人を助けることを選んじゃった」
[main]遠海 夏: 「…私ね、亜奈よりも、たくさんの人を助けることを選んじゃった」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…後悔しないって決めてたはずなのに」
[main]遠海 夏: 「…後悔しないって決めてたはずなのに」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「…亜奈を巻き込むって思ったら怖くなって、だけど時間も無くて」
[main]遠海 夏: 「…亜奈を巻き込むって思ったら怖くなって、だけど時間も無くて」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「……。」
[main]遠海 夏: 「……。」
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「 亜奈、ごめん、私と一緒に、死んじゃうと思う。」
「私の、我儘で……」
[main]遠海 夏: 「 亜奈、ごめん、私と一緒に、死んじゃうと思う。」
「私の、我儘で……」
K KP
KP [main] [main]
貴女がが話し終えて。
[main]KP: 貴女がが話し終えて。
K KP
KP [main] [main]
貴女に対する回答は、しばらく待っても、帰らない。
[main]KP: 貴女に対する回答は、しばらく待っても、帰らない。
K KP
KP [main] [main]
突然、カコン、と。硬いものを叩きたような音が聞こえた。
続いて、べちょ、と。何かがつぶれるような音が、聞こえた。
[main]KP: 突然、カコン、と。硬いものを叩きたような音が聞こえた。
続いて、べちょ、と。何かがつぶれるような音が、聞こえた。
K KP
KP [main] [main]
コンクリートに、携帯が落ちたのだ。
[main]KP: コンクリートに、携帯が落ちたのだ。
K KP
KP [main] [main]
貴女の手が。泥になって、溶けていたのだ。
そして、体がふらつく。
足首が。膝が。腰が。溶けていっている。
[main]KP: 貴女の手が。泥になって、溶けていたのだ。
そして、体がふらつく。
足首が。膝が。腰が。溶けていっている。
K KP
KP [main] [main]
頭と地面が、次第に近づく中で、電話の向こうから、音が聞こえる。
しかし、その音は、誰かの喋り声か。
―――それとも、誰かの悲鳴か。
もう、あなたにはわからない。
[main]KP: 頭と地面が、次第に近づく中で、電話の向こうから、音が聞こえる。
しかし、その音は、誰かの喋り声か。
―――それとも、誰かの悲鳴か。
もう、あなたにはわからない。
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「ぁ……」
「ご、めんね。私、親友、失格だ」
[main]遠海 夏: 「ぁ……」
「ご、めんね。私、親友、失格だ」
K KP
KP [main] [main]
溶けていく体と共に、意識も、溶けていく。
[main]KP: 溶けていく体と共に、意識も、溶けていく。
K KP
KP [main] [main]
人の形から、ただの泥へと、変わっていく。
[main]KP: 人の形から、ただの泥へと、変わっていく。
K KP
KP [main] [main]
もう終わりがちかい。
[main]KP: もう終わりがちかい。
遠海 夏 (default) 遠海 夏
遠海 夏 [main] [main]
「……ごめん、なさい……。」

「…私は、本物じゃ、なかった、けど、『倉松亜奈』、も、『遠海夏』、も、みんな、忘れ、ない、で、ね…」
[main]遠海 夏: 「……ごめん、なさい……。」

「…私は、本物じゃ、なかった、けど、『倉松亜奈』、も、『遠海夏』、も、みんな、忘れ、ない、で、ね…」
挿入画像 img_2767
K KP
KP [main] [main]
そして”それ”は。
最期に一塊の泥になり。
床に広がった。
[main]KP: そして”それ”は。
最期に一塊の泥になり。
床に広がった。
K KP
KP [main] [main]
=============================================================================================================
[main]KP: =============================================================================================================
K KP
KP [main] [main]
2人が螺旋階段へと進んだのを見送り、藍美と共にこの広間に残ったPC1とPC4のシーンだ。
[main]KP: 2人が螺旋階段へと進んだのを見送り、藍美と共にこの広間に残ったPC1とPC4のシーンだ。
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「まく、る...」
[main]鐘有 藍美: 「まく、る...」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
藍美は、たまに顔をあげ、⾺久留の名を呼ぶが…
⾺久留は、変わらず無反応だ。
[main]鐘有 藍美: 藍美は、たまに顔をあげ、⾺久留の名を呼ぶが…
⾺久留は、変わらず無反応だ。
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「お二人とも。ここはもうすぐ崩壊します。ここには、もう用はないはずだ。早くこの家から出たほうがいい」
[main]鐘有 馬久留: 「お二人とも。ここはもうすぐ崩壊します。ここには、もう用はないはずだ。早くこの家から出たほうがいい」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「おかしいな…」ずっと、ずっと。⾺久留に会うまで、何を伝えよう…何を話そうって、沢山...たくさん、考えていたはずなのに...」
[main]鐘有 藍美: 「おかしいな…」ずっと、ずっと。⾺久留に会うまで、何を伝えよう…何を話そうって、沢山...たくさん、考えていたはずなのに...」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「なにひとつ、でてこないや...」
[main]鐘有 藍美: 「なにひとつ、でてこないや...」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
涙を流しながら、俯くのみだ。
[main]鐘有 藍美: 涙を流しながら、俯くのみだ。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「何言ってんだよ。まくる先輩。こんなとこさっさと出るぞ」
近づこうとする
[main]巻名 翔: 「何言ってんだよ。まくる先輩。こんなとこさっさと出るぞ」
近づこうとする
K KP
KP [main] [main]
しかし、キミたちは肉塊たちに阻まれている。
これを超えて、⾺久留に近づくことは難しいだろう。
[main]KP: しかし、キミたちは肉塊たちに阻まれている。
これを超えて、⾺久留に近づくことは難しいだろう。
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「私は…共には行けません」
[main]鐘有 馬久留: 「私は…共には行けません」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「っざけんな!あんたにはまだやってもらうことがたくさん残ってんだよ」
[main]巻名 翔: 「っざけんな!あんたにはまだやってもらうことがたくさん残ってんだよ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「目の前に……あんたの、大事な人が……こんなに泣いてんすよ!!」

「なにが崩壊だ、なにがここにはもう用はないだ……! お前には、目の前の藍美さんすら用無しってか!?」

「……お願いっす。せめて、一言でもいいから、ちゃんと、藍美さんの顔を見て、言葉を返してやってくださいよ……っ!!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「目の前に……あんたの、大事な人が……こんなに泣いてんすよ!!」

「なにが崩壊だ、なにがここにはもう用はないだ……! お前には、目の前の藍美さんすら用無しってか!?」

「……お願いっす。せめて、一言でもいいから、ちゃんと、藍美さんの顔を見て、言葉を返してやってくださいよ……っ!!」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「・・・巻名さん。そして、浦添さん・・・だったかな」
[main]鐘有 馬久留: 「・・・巻名さん。そして、浦添さん・・・だったかな」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「それは、出来損ないですよ」
[main]鐘有 馬久留: 「それは、出来損ないですよ」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「偽物」
[main]鐘有 馬久留: 「偽物」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「それは、偽物です」
[main]鐘有 馬久留: 「それは、偽物です」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「そしてそれは―――僕自身も。僕も、偽物です」
[main]鐘有 馬久留: 「そしてそれは―――僕自身も。僕も、偽物です」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「僕は、鐘有 ⾺久留のスワンプマンだ」
[main]鐘有 馬久留: 「僕は、鐘有 ⾺久留のスワンプマンだ」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「あなたに犬っころを押し付けた後に、気が付いたんですがね」
[main]鐘有 馬久留: 「あなたに犬っころを押し付けた後に、気が付いたんですがね」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「家の中の血だまりを見た時、愕然としましたよ」
[main]鐘有 馬久留: 「家の中の血だまりを見た時、愕然としましたよ」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「この家には、僕しか今住んでいませんから、僕以外の血であることは…ありえない」
[main]鐘有 馬久留: 「この家には、僕しか今住んでいませんから、僕以外の血であることは…ありえない」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「だから、巻名さんにマーキングをかける必要は、もうなくなった。あの犬は、鼻が利くんです。スワンプマンは美味しそうに見えないのか、襲ってこないんですよ」
[main]鐘有 馬久留: 「だから、巻名さんにマーキングをかける必要は、もうなくなった。あの犬は、鼻が利くんです。スワンプマンは美味しそうに見えないのか、襲ってこないんですよ」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
彼は、喋っている最中、藍美の顔も、見ようとしない。
[main]鐘有 馬久留: 彼は、喋っている最中、藍美の顔も、見ようとしない。
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「…」
[main]鐘有 藍美: 「…」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「・・・ああそうかよ」

「さっき内藤とか言ううさんくさい男から聞いたよ。もう東京には、推定100万人がスワンプマンになってるってな」
[main]巻名 翔: 「・・・ああそうかよ」

「さっき内藤とか言ううさんくさい男から聞いたよ。もう東京には、推定100万人がスワンプマンになってるってな」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「人間って、なんだろうな」
[main]巻名 翔: 「人間って、なんだろうな」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「・・・なんなんでしょうね」
[main]鐘有 馬久留: 「・・・なんなんでしょうね」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「同じ記憶。同じ気持ち。同じ性格。
確かに偽物なのかもしれない。」

「でも、無視して、傷つけていいもんなのかよ」
[main]巻名 翔: 「同じ記憶。同じ気持ち。同じ性格。
確かに偽物なのかもしれない。」

「でも、無視して、傷つけていいもんなのかよ」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「・・・」
[main]鐘有 馬久留: 「・・・」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「一度くらいまともに話したのか?」
[main]巻名 翔: 「一度くらいまともに話したのか?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「確かに藍美さんは本物じゃない」

「でも彼女の気持ちは本物だ。先輩ならそれがわかると俺は信じてる」
[main]巻名 翔: 「確かに藍美さんは本物じゃない」

「でも彼女の気持ちは本物だ。先輩ならそれがわかると俺は信じてる」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「って、俺みたいな奴がなーに愛とか語ってんだって感じですけど笑」
[main]巻名 翔: 「って、俺みたいな奴がなーに愛とか語ってんだって感じですけど笑」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「たとえ偽物だったとしても、ここまで生きて、選んで、誰かに想われて……それで、自分を彼女を偽物だなんて言って終わらせるのは、あんたが一番、可哀想っすよ」

「藍美さんは、いまここで、鐘有馬久留に会いに来たんすよ」

「あなたに会いに来たんすよ……!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「たとえ偽物だったとしても、ここまで生きて、選んで、誰かに想われて……それで、自分を彼女を偽物だなんて言って終わらせるのは、あんたが一番、可哀想っすよ」

「藍美さんは、いまここで、鐘有馬久留に会いに来たんすよ」

「あなたに会いに来たんすよ……!」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「ああ。数日一緒にいただけの俺でもわかったよ。」
[main]巻名 翔: 「ああ。数日一緒にいただけの俺でもわかったよ。」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「名前を呼ばれてんのに無視なんて……人として、それだけは……最低っすよ」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「名前を呼ばれてんのに無視なんて……人として、それだけは……最低っすよ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「そーだそーだ!」
[main]巻名 翔: 「そーだそーだ!」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「・・・・・・今さら」
[main]鐘有 馬久留: 「・・・・・・今さら」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
彼は、口を開く
[main]鐘有 馬久留: 彼は、口を開く
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「今更、認められるわけ無いだろうが!!!」
[main]鐘有 馬久留: 「今更、認められるわけ無いだろうが!!!」
挿入画像 img_2768
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「今、彼女を”藍美”と認めてしまったら!!!」
[main]鐘有 馬久留: 「今、彼女を”藍美”と認めてしまったら!!!」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「これまで作ってきた、何十、何百もの”藍美”も、認めるということだ!!!」
彼は、思わずなのか、周囲に転がる肉塊をも、藍美と呼んでいた。
[main]鐘有 馬久留: 「これまで作ってきた、何十、何百もの”藍美”も、認めるということだ!!!」
彼は、思わずなのか、周囲に転がる肉塊をも、藍美と呼んでいた。
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「それはッ!!!僕がこの手で、何百回と、藍美を殺したことをも、認めることになるッ…!!!」
[main]鐘有 馬久留: 「それはッ!!!僕がこの手で、何百回と、藍美を殺したことをも、認めることになるッ…!!!」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「そんなことは…」
彼の眼から、涙が溢れ出す。
[main]鐘有 馬久留: 「そんなことは…」
彼の眼から、涙が溢れ出す。
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「認めて…なる、ものか…」
[main]鐘有 馬久留: 「認めて…なる、ものか…」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「...だから、僕は…飛ぶんだ…!!!」
[main]鐘有 馬久留: 「...だから、僕は…飛ぶんだ…!!!」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「何が、何でも会いに行くッ!!!この空間を、丸ごと時空転移させて、僕の方から、彼女に会いに、行くんだッ…!!!」

「全て偽物でも…この想いだけは…本物なのだから…!!!」
[main]鐘有 馬久留: 「何が、何でも会いに行くッ!!!この空間を、丸ごと時空転移させて、僕の方から、彼女に会いに、行くんだッ…!!!」

「全て偽物でも…この想いだけは…本物なのだから…!!!」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
その姿を、言葉を、ただ黙って見つめる。

「……それでも」

ぽつりと、優しい声が落ちる。

「それでも、藍美さんは……いま、あなたに会いたくて来たんすよ」

「どんなに否定されても、何百回も拒まれても……藍美さんは、いまの鐘有 馬久留に、手を伸ばしてるっすよ」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): その姿を、言葉を、ただ黙って見つめる。

「……それでも」

ぽつりと、優しい声が落ちる。

「それでも、藍美さんは……いま、あなたに会いたくて来たんすよ」

「どんなに否定されても、何百回も拒まれても……藍美さんは、いまの鐘有 馬久留に、手を伸ばしてるっすよ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
顔を上げて、まっすぐに彼を見つめる。

「それでも逃げるなら、それでも目を逸らすなら―――」

「それはもう、殺した回数の問題じゃなくて、あんた自身が藍美さんを”失ったこと”から逃げてるだけっすよ」

「逃げて、自分を許さず、相手の想いすら突き放して……それが、愛っすか?」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 顔を上げて、まっすぐに彼を見つめる。

「それでも逃げるなら、それでも目を逸らすなら―――」

「それはもう、殺した回数の問題じゃなくて、あんた自身が藍美さんを”失ったこと”から逃げてるだけっすよ」

「逃げて、自分を許さず、相手の想いすら突き放して……それが、愛っすか?」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「ッ………そ、れ………は…」
[main]鐘有 馬久留: 「ッ………そ、れ………は…」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「せめてこの最後の一人くらい……ちゃんと、見てあげてください」

「……それくらいの勇気、持ってるって……信じてるっすよ、鐘有 馬久留さん」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「せめてこの最後の一人くらい……ちゃんと、見てあげてください」

「……それくらいの勇気、持ってるって……信じてるっすよ、鐘有 馬久留さん」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「………」
[main]鐘有 馬久留: 「………」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「___話すり替えてんじゃねーよ」

「さっきから聞いてりゃ、自分のことばっかりじゃないですか」

「藍美さんを殺したことになる?そんなの当たり前でしょ。自分のやったことから逃げてんじゃねーよってな」

「なあまくる先輩」

「あんたが選んだのは、そう言う道だ。過去に戻ろうが、逃げ道なんかない。悪いと思うなら、仏壇に手を合わせて謝るしかない。取り返しはもうつかないんですよ」
[main]巻名 翔: 「___話すり替えてんじゃねーよ」

「さっきから聞いてりゃ、自分のことばっかりじゃないですか」

「藍美さんを殺したことになる?そんなの当たり前でしょ。自分のやったことから逃げてんじゃねーよってな」

「なあまくる先輩」

「あんたが選んだのは、そう言う道だ。過去に戻ろうが、逃げ道なんかない。悪いと思うなら、仏壇に手を合わせて謝るしかない。取り返しはもうつかないんですよ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「ま、俺が藍美さんだったら絶対許しませんけどね」
[main]巻名 翔: 「ま、俺が藍美さんだったら絶対許しませんけどね」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「ッ………は、は…」
[main]鐘有 馬久留: 「ッ………は、は…」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「巻名さんには、かなわないな…」
[main]鐘有 馬久留: 「巻名さんには、かなわないな…」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
彼は、力なく座り込む。
[main]鐘有 馬久留: 彼は、力なく座り込む。
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
[main]鐘有 馬久留:
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
しかしそれは、力が抜けて座り込んだのではなかったようだ。
[main]鐘有 馬久留: しかしそれは、力が抜けて座り込んだのではなかったようだ。
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
様子がおかしい。
[main]鐘有 馬久留: 様子がおかしい。
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
鐘有 ⾺久留の足が、まるで、泥人形のように、ぐにゃりと形を歪ませている。
[main]鐘有 馬久留: 鐘有 ⾺久留の足が、まるで、泥人形のように、ぐにゃりと形を歪ませている。
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
彼は座り込んだのではない。
立っていられなくなったのだ。
[main]鐘有 馬久留: 彼は座り込んだのではない。
立っていられなくなったのだ。
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「あ、ぁ…そう、か。”母体の死”は…”偽物の死”でも、あるのか…」
[main]鐘有 馬久留: 「あ、ぁ…そう、か。”母体の死”は…”偽物の死”でも、あるのか…」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「そう、か。でも…でも、これで、いい」
[main]鐘有 馬久留: 「そう、か。でも…でも、これで、いい」
K KP
KP [main] [main]
崩れる⾺久留をみて、藍美は⾛り出します。
[main]KP: 崩れる⾺久留をみて、藍美は⾛り出します。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「な、なんだ!?どうなってんだ・・・?」
[main]巻名 翔: 「な、なんだ!?どうなってんだ・・・?」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「⾺久留!⾺久留...ッ!まくるッッ!」
[main]鐘有 藍美: 「⾺久留!⾺久留...ッ!まくるッッ!」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「………っ…」(母体の死?……偽物の死、……ってことは…)
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「………っ…」(母体の死?……偽物の死、……ってことは…)
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
しかし

―――彼女の脚もまた、泥となり、形は崩れていく。

しかし、両手でも這いながら、⾺久留の元に近づいていく。
[main]鐘有 藍美: しかし

―――彼女の脚もまた、泥となり、形は崩れていく。

しかし、両手でも這いながら、⾺久留の元に近づいていく。
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「―――藍美」
[main]鐘有 馬久留: 「―――藍美」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
彼は
[main]鐘有 馬久留: 彼は
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
初めて、”その人”の名前を、藍美と呼んだ。
[main]鐘有 馬久留: 初めて、”その人”の名前を、藍美と呼んだ。
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
彼は、足だけでなく、腕も、身体も、溶けだしていた。
[main]鐘有 馬久留: 彼は、足だけでなく、腕も、身体も、溶けだしていた。
挿入画像 img_2769
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「君には、辛い思いをさせて、しまった」
[main]鐘有 馬久留: 「君には、辛い思いをさせて、しまった」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「謝って、許されることじゃあ、ない」
[main]鐘有 馬久留: 「謝って、許されることじゃあ、ない」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「でも―――謝らせてくれ」
[main]鐘有 馬久留: 「でも―――謝らせてくれ」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「…すまなかった」
[main]鐘有 馬久留: 「…すまなかった」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「⾺久留っ…私を…藍美だって、認めて...くれるの...?」
[main]鐘有 藍美: 「⾺久留っ…私を…藍美だって、認めて...くれるの...?」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「僕⾃⾝も偽物になって初めて分かった。...偽物だろうが、この想いは本物なんだって」
[main]鐘有 馬久留: 「僕⾃⾝も偽物になって初めて分かった。...偽物だろうが、この想いは本物なんだって」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「そんなこと今更気が付くなんて…。本当に⾺⿅だ。」
[main]鐘有 馬久留: 「そんなこと今更気が付くなんて…。本当に⾺⿅だ。」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「………巻名さん。浦添さん。本当に、ご迷惑をおかけしました」
[main]鐘有 馬久留: 「………巻名さん。浦添さん。本当に、ご迷惑をおかけしました」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……遅いっすよ。ほんとに、遅すぎるっすよ……」

二人に届くように、ぽつりと呟く。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……遅いっすよ。ほんとに、遅すぎるっすよ……」

二人に届くように、ぽつりと呟く。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「藍美さん、よかったな」
腰に手を当てて得意げだ
[main]巻名 翔: 「藍美さん、よかったな」
腰に手を当てて得意げだ
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「でも…ちゃんと、届いて……よかったっすね」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「でも…ちゃんと、届いて……よかったっすね」
鐘有 馬久留 (default) 鐘有 馬久留
鐘有 馬久留 [main] [main]
「あ、ぁ。藍、美。キミ…に、は、幸せ、に…なっ、て…ほしか…った」
⾺久留の⾝体は、どこからが腕で、どこからが脚か分からないほど泥に溶けてゆく。
[main]鐘有 馬久留: 「あ、ぁ。藍、美。キミ…に、は、幸せ、に…なっ、て…ほしか…った」
⾺久留の⾝体は、どこからが腕で、どこからが脚か分からないほど泥に溶けてゆく。
K KP
KP [main] [main]
それは、藍美も同様だった。
[main]KP: それは、藍美も同様だった。
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「⾺久、留。わたしは…わたしは、幸せ…です。確かに、辛い思い、いっぱいしました。でも…今、また…こうやって、通じ合えた、から。また、伝え、られた...から」
[main]鐘有 藍美: 「⾺久、留。わたしは…わたしは、幸せ…です。確かに、辛い思い、いっぱいしました。でも…今、また…こうやって、通じ合えた、から。また、伝え、られた...から」
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
彼女が伸ばした手が、同じく伸ばされていた⾺久留の手に触れる。
[main]鐘有 藍美: 彼女が伸ばした手が、同じく伸ばされていた⾺久留の手に触れる。
K KP
KP [main] [main]
繋がった手のひらは、溶けて、混ざり、やがて一つになった。
[main]KP: 繋がった手のひらは、溶けて、混ざり、やがて一つになった。
鐘有 藍美 (default) 鐘有 藍美
鐘有 藍美 [main] [main]
「⾺久…留、愛して…いま……す。」
[main]鐘有 藍美: 「⾺久…留、愛して…いま……す。」
K KP
KP [main] [main]
そして、最後には、人間としての形は失われていき。
[main]KP: そして、最後には、人間としての形は失われていき。
K KP
KP [main] [main]
”二つ”は、1つの泥になって、床に広がった。
[main]KP: ”二つ”は、1つの泥になって、床に広がった。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「帰るぞ、あさみちゃん。」

「2人は幸せに結ばれてEND・・・ってな」

「俺ら恋のキューピットじゃね?」
[main]巻名 翔: 「帰るぞ、あさみちゃん。」

「2人は幸せに結ばれてEND・・・ってな」

「俺ら恋のキューピットじゃね?」
K KP
KP [main] [main]
建物は⼤きく揺れている。
[main]KP: 建物は⼤きく揺れている。
K KP
KP [main] [main]
崩壊する地下室、降り注ぐ⽡礫、空間の揺れがもたらす轟⾳。
[main]KP: 崩壊する地下室、降り注ぐ⽡礫、空間の揺れがもたらす轟⾳。
K KP
KP [main] [main]
それは地震などではない。この建物はもう間もなく⽡解することが、あなたたちにはわかるだろう。
[main]KP: それは地震などではない。この建物はもう間もなく⽡解することが、あなたたちにはわかるだろう。
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
翔のその言葉に、ぽかんと一瞬口を開けたあと

「……ほんと、馬鹿っすね、翔くん……」

「……ま、恋のキューピットってより、泥だらけの現場監督っすけどね」

やれやれといった表情だ。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 翔のその言葉に、ぽかんと一瞬口を開けたあと

「……ほんと、馬鹿っすね、翔くん……」

「……ま、恋のキューピットってより、泥だらけの現場監督っすけどね」

やれやれといった表情だ。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「馬鹿なくらいしか取り柄ねーからなー」

手を引っ張って脱出
[main]巻名 翔: 「馬鹿なくらいしか取り柄ねーからなー」

手を引っ張って脱出
K KP
KP [main] [main]
キミたちは、考える間もなく、鐘有邸を飛び出すことだろう。
[main]KP: キミたちは、考える間もなく、鐘有邸を飛び出すことだろう。
K KP
KP [main] [main]
めきめきという音、地下を中心に、強力な重力が発生しているかのように、吸い込まれるように、屋敷が崩れていく。
[main]KP: めきめきという音、地下を中心に、強力な重力が発生しているかのように、吸い込まれるように、屋敷が崩れていく。
K KP
KP [main] [main]
―――飛び出すと同時に、PC1は、べちょりとした感覚を、靴の裏に感じる。
[main]KP: ―――飛び出すと同時に、PC1は、べちょりとした感覚を、靴の裏に感じる。
K KP
KP [main] [main]
そこには、わずかな泥が広がっていた。
[main]KP: そこには、わずかな泥が広がっていた。
K KP
KP [main] [main]
そしてその端には、1つのスマホが落ちていた。

画面を見るとどこかに通話中で、電話してから、8分ほどが経過していた。
[main]KP: そしてその端には、1つのスマホが落ちていた。

画面を見るとどこかに通話中で、電話してから、8分ほどが経過していた。
K KP
KP [main] [main]
しかし、音などは聞こえず、キミたちにはこれが何かわからないだろう。
[main]KP: しかし、音などは聞こえず、キミたちにはこれが何かわからないだろう。
K KP
KP [main] [main]
―――いいや、こんなところで立ち止まっているわけにはいかない。
キミたちは、疑問に思うことも無く、急いで離れた場所へ移るだろう。
[main]KP: ―――いいや、こんなところで立ち止まっているわけにはいかない。
キミたちは、疑問に思うことも無く、急いで離れた場所へ移るだろう。
K KP
KP [main] [main]
そして、最終的に屋敷が崩れ落ち...

広がった土煙の向こうには、元々...そこには何もなかったかのように、更地が広がっていた。
[main]KP: そして、最終的に屋敷が崩れ落ち...

広がった土煙の向こうには、元々...そこには何もなかったかのように、更地が広がっていた。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「ひ〜〜、間一髪だったな・・・怪我はない?」
[main]巻名 翔: 「ひ〜〜、間一髪だったな・・・怪我はない?」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「って、お互いボロボロじゃん」
[main]巻名 翔: 「って、お互いボロボロじゃん」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「はー……っ、走ったの、何年ぶりっすかね……死ぬかと思ったっす……」

「……怪我はないっす、そうっすね、ボロボロっす……」

(あの端末は……)
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「はー……っ、走ったの、何年ぶりっすかね……死ぬかと思ったっす……」

「……怪我はないっす、そうっすね、ボロボロっす……」

(あの端末は……)
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「あ、そういや筒貫たち大丈夫か?あれから一度もすれ違わなかったけど・・・」
[main]巻名 翔: 「あ、そういや筒貫たち大丈夫か?あれから一度もすれ違わなかったけど・・・」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「………っす…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「………っす…」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
電話をかける
[main]巻名 翔: 電話をかける
K KP
KP [main] [main]
筒貫に掛けた電話は、しかし反応は無い。

先に出ていったのだろうか?
[main]KP: 筒貫に掛けた電話は、しかし反応は無い。

先に出ていったのだろうか?
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「・・・?」

「出ないぞ」
[main]巻名 翔: 「・・・?」

「出ないぞ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「………そうっす…ね」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「………そうっす…ね」
K KP
KP [main] [main]
そして、遠海にかけた電話は

『現在、通話中です。暫くしてからかけ直してください』

と、アナウンスが流れた。
[main]KP: そして、遠海にかけた電話は

『現在、通話中です。暫くしてからかけ直してください』

と、アナウンスが流れた。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「どういうことだよ。まさかまだ中にいんのか?だったら救助隊とか・・・」
[main]巻名 翔: 「どういうことだよ。まさかまだ中にいんのか?だったら救助隊とか・・・」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
うろうろしはじめる
[main]巻名 翔: うろうろしはじめる
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「翔くん…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「翔くん…」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「おーーーーーい!!聞こえんなら返事しろ!!」瓦礫に向かって叫ぶ
[main]巻名 翔: 「おーーーーーい!!聞こえんなら返事しろ!!」瓦礫に向かって叫ぶ
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「あ、あはは・・・大丈夫だよ・・・な?」
[main]巻名 翔: 「あ、あはは・・・大丈夫だよ・・・な?」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「翔くん!」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「翔くん!」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「翔くんは…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「翔くんは…」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「目の前で見たっすよね…」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「目の前で見たっすよね…」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「やめろ」

「やめてくれ」

「聞きたくない」
[main]巻名 翔: 「やめろ」

「やめてくれ」

「聞きたくない」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「翔くん……」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「翔くん……」
K KP
KP [main] [main]
――――――
[main]KP: ――――――
K KP
KP [main] [main]
――――――――――――

その日、日本在住の、約135万人が、突然”怪死”した。

突然の事態に、日本全体は、パニックに陥った。

あの日以来。

キミたちは、遠海と、筒貫の二人と、未だ再会していない。

彼らは、いったいどこへ行ってしまったのだろうか。

――――――――――――
[main]KP: ――――――――――――

その日、日本在住の、約135万人が、突然”怪死”した。

突然の事態に、日本全体は、パニックに陥った。

あの日以来。

キミたちは、遠海と、筒貫の二人と、未だ再会していない。

彼らは、いったいどこへ行ってしまったのだろうか。

――――――――――――
K KP
KP [main] [main]
――――――
[main]KP: ――――――
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「あさみちゃーん、リモコンとって〜」
[main]巻名 翔: 「あさみちゃーん、リモコンとって〜」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「はいっすよ~」リモコンぽーい
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「はいっすよ~」リモコンぽーい
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「サンキュー」
[main]巻名 翔: 「サンキュー」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「ん、こっちもどうぞっす~」
マグカップを両手でそっと差し出す。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「ん、こっちもどうぞっす~」
マグカップを両手でそっと差し出す。
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「あっついから気をつけるっすよ~、てか翔くん、さっきから動いてなくないっすか?」

「完全にソファと一体化してるっすよ」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「あっついから気をつけるっすよ~、てか翔くん、さっきから動いてなくないっすか?」

「完全にソファと一体化してるっすよ」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「いやね」

「このソファ人をダメにする奴なんだよ」
[main]巻名 翔: 「いやね」

「このソファ人をダメにする奴なんだよ」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「買ったの失敗っすかねぇ~」隣に座る
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「買ったの失敗っすかねぇ~」隣に座る
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
テレビでは先ほどの怪死事件のニュースが流れている
[main]巻名 翔: テレビでは先ほどの怪死事件のニュースが流れている
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「あの、さ」
目線はテレビの方へ向けている
[main]巻名 翔: 「あの、さ」
目線はテレビの方へ向けている
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……うん」
マグを両手で包み込んだまま、視線だけテレビへ向ける。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……うん」
マグを両手で包み込んだまま、視線だけテレビへ向ける。
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「__俺、泣いてもいいかな」
[main]巻名 翔: 「__俺、泣いてもいいかな」
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……うん、いいっすよ」

マグをテーブルにそっと置いて、翔の隣に座る身体を、少しだけ寄せる。

「泣きたいときは、泣いていいっす。翔くん」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……うん、いいっすよ」

マグをテーブルにそっと置いて、翔の隣に座る身体を、少しだけ寄せる。

「泣きたいときは、泣いていいっす。翔くん」
巻名 翔 (default) 巻名 翔
巻名 翔 [main] [main]
「・・・ごめん」

「ごめんな」
[main]巻名 翔: 「・・・ごめん」

「ごめんな」
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浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
「……謝ることなんて、ないっすよ」

「…謝ることなんて」
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……謝ることなんて、ないっすよ」

「…謝ることなんて」
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浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
生まれた時から、誰にも目を向けられなかった。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 生まれた時から、誰にも目を向けられなかった。
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浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
世界は、自分以外のところで回っているのだと思っていた。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 世界は、自分以外のところで回っているのだと思っていた。
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
気配を消し、存在しない人間になろうとしていた。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 気配を消し、存在しない人間になろうとしていた。
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
そんな自分を見つけてくれた人がいた。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): そんな自分を見つけてくれた人がいた。
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
コーヒーの温度はもうぬるくて、テレビは知らない誰かを映している。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): コーヒーの温度はもうぬるくて、テレビは知らない誰かを映している。
浦添   亜沙美 (うらそえ あさみ) (default) 浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ)
浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
ただ、隣に誰かがいて。
この手が誰かのために差し出せるってことが、こんなにも温かいものだなんて、知らなかった。

だけど――
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): ただ、隣に誰かがいて。
この手が誰かのために差し出せるってことが、こんなにも温かいものだなんて、知らなかった。

だけど――
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浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
(あーぁ、なんでもっと上手に生きられないんだろう……)

(本物…か…)
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): (あーぁ、なんでもっと上手に生きられないんだろう……)

(本物…か…)
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もっと気の利いたこと言えたらよかった。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): もっと気の利いたこと言えたらよかった。
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浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
そんな風に思うくせに、
この温度、この沈黙、この距離が、少しでも壊れたら嫌だとも思ってる。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): そんな風に思うくせに、
この温度、この沈黙、この距離が、少しでも壊れたら嫌だとも思ってる。
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浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
世界は、変わった。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 世界は、変わった。
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でも、私は、変わらずにいる。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): でも、私は、変わらずにいる。
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不完全で、みっともなくて、
それでも、今日も息をして、明日もまた、この手を差し出す。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 不完全で、みっともなくて、
それでも、今日も息をして、明日もまた、この手を差し出す。
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それが、きっと、私の選んだ“生きる”ってことだから。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): それが、きっと、私の選んだ“生きる”ってことだから。
K KP
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――――――
[main]KP: ――――――
K KP
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「同時多発怪死事件、発⽣から1ヵ⽉。」
[main]KP: 「同時多発怪死事件、発⽣から1ヵ⽉。」
K KP
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貴⽅たちが屋敷から脱出した後、⾎の池事件とは対象的に、天地がひっくり返るほどの⼤ニュースとなった。。
[main]KP: 貴⽅たちが屋敷から脱出した後、⾎の池事件とは対象的に、天地がひっくり返るほどの⼤ニュースとなった。。
K KP
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発⽣当初は、新⼿の未確認ウイルスだとか、極秘裏に開発が進んでいる兵器の誤作動だとか、⽇本だけでなく世界中が混乱に陥った。
[main]KP: 発⽣当初は、新⼿の未確認ウイルスだとか、極秘裏に開発が進んでいる兵器の誤作動だとか、⽇本だけでなく世界中が混乱に陥った。
K KP
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全ての国が⽇本との交易・⾶⾏機便、船便を⼀時的に打ち切り、鎖国状態となった。
[main]KP: 全ての国が⽇本との交易・⾶⾏機便、船便を⼀時的に打ち切り、鎖国状態となった。
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貴⽅たちは、このニュースや連⽇の報道を、どう見ているのだろうか。
[main]KP: 貴⽅たちは、このニュースや連⽇の報道を、どう見ているのだろうか。
K KP
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確かに、130万⼈もの⼈は、いやスワンプマンは死んだ。
[main]KP: 確かに、130万⼈もの⼈は、いやスワンプマンは死んだ。
K KP
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しかし、裏を返せば60億⼈の⼈類を救ったとも⾔えるはずだ。
[main]KP: しかし、裏を返せば60億⼈の⼈類を救ったとも⾔えるはずだ。
K KP
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⼈類史上未曾有の危機から救われたはずなのに、その事実は貴⽅たち数⼈しか知らない。
[main]KP: ⼈類史上未曾有の危機から救われたはずなのに、その事実は貴⽅たち数⼈しか知らない。
K KP
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世間が注⽬するのは、60億⼈が救われたことではなく、130万⼈が死亡したという事実だ。
[main]KP: 世間が注⽬するのは、60億⼈が救われたことではなく、130万⼈が死亡したという事実だ。
K KP
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スワンプマンが浸⾷していたときは、世界は変わらなかった。
[main]KP: スワンプマンが浸⾷していたときは、世界は変わらなかった。
K KP
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スワンプマンが死滅したら、世界は混乱に陥った。
[main]KP: スワンプマンが死滅したら、世界は混乱に陥った。
K KP
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貴⽅たちはあそこで取った⾃分の選択を⾃問⾃答するかもしれない。
[main]KP: 貴⽅たちはあそこで取った⾃分の選択を⾃問⾃答するかもしれない。
K KP
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―――いや、選択をした者は、自問自答すら、出来ないかもしれない。
[main]KP: ―――いや、選択をした者は、自問自答すら、出来ないかもしれない。
K KP
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この後、新しい⼀歩を踏み出せるかは、貴⽅たち次第だ。
[main]KP: この後、新しい⼀歩を踏み出せるかは、貴⽅たち次第だ。
K KP
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貴⽅たちは、穏やかな⽇常を、取り戻した。
[main]KP: 貴⽅たちは、穏やかな⽇常を、取り戻した。
K KP
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勝ち取った。
[main]KP: 勝ち取った。
K KP
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スワンプマンは、死んだ。
[main]KP: スワンプマンは、死んだ。
K KP
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=======
[main]KP: =======
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”あの日”から数日後。
[main]KP: ”あの日”から数日後。
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浦添は、洗濯をするため、洗濯物を洗濯機に入れていた。
[main]KP: 浦添は、洗濯をするため、洗濯物を洗濯機に入れていた。
K KP
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―――その時。
あなたは、巻名のズボンのポケットから、何かが転がり落ちたのに気付く。
[main]KP: ―――その時。
あなたは、巻名のズボンのポケットから、何かが転がり落ちたのに気付く。
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浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ) [main] [main]
ぐるぐると、遠心力に任せて回る洗濯物――それをしばらく、ぼんやりと見つめていた。

(……なんだかなぁ)
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): ぐるぐると、遠心力に任せて回る洗濯物――それをしばらく、ぼんやりと見つめていた。

(……なんだかなぁ)
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「……ん?」

(なんか、出し忘れてたっすかね?)

一瞬遅れて反応する。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「……ん?」

(なんか、出し忘れてたっすかね?)

一瞬遅れて反応する。
K KP
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それは

一通の手紙だった。
[main]KP: それは

一通の手紙だった。
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「………手紙…っすか?」

躊躇いながら、ゆっくりと中身を引き出す。
[main]浦添 亜沙美 (うらそえ あさみ): 「………手紙…っすか?」

躊躇いながら、ゆっくりと中身を引き出す。
K KP
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―――――
[main]KP: ―――――
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『まきな様 えんかい様 つつぬき様 うらぞえ様』



それは、彼女からの手紙だった。
[main]KP: 『まきな様 えんかい様 つつぬき様 うらぞえ様』



それは、彼女からの手紙だった。
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K KP
KP [main] [main]
『この⼿紙をまきなさんが受け取っているということは、私は無事では済まなかったのですね。』
『この気持ちを、伝えられるタイミングがあるかどうか分からないので、⼿紙をしたためています。』
『どうしても皆さんにお伝えしたいことなのです。少々⻑い⽂になるかもしれませんが、お付き合いください。』
[main]KP: 『この⼿紙をまきなさんが受け取っているということは、私は無事では済まなかったのですね。』
『この気持ちを、伝えられるタイミングがあるかどうか分からないので、⼿紙をしたためています。』
『どうしても皆さんにお伝えしたいことなのです。少々⻑い⽂になるかもしれませんが、お付き合いください。』
K KP
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『私は⾺久留のことを⼼から愛していています。だから会いたくて。』
『鐘有藍美として作られた私は、⾺久留に存在を求められることが、⽣きることでした。』
『裏を返せば、私の存在を⾺久留に否定されることは、⽣きる理由の喪失になってしまいます。』
『誇張でもなく、私にとって⾺久留が全てだったんです。』
[main]KP: 『私は⾺久留のことを⼼から愛していています。だから会いたくて。』
『鐘有藍美として作られた私は、⾺久留に存在を求められることが、⽣きることでした。』
『裏を返せば、私の存在を⾺久留に否定されることは、⽣きる理由の喪失になってしまいます。』
『誇張でもなく、私にとって⾺久留が全てだったんです。』
K KP
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『だから、会うのが今も少し怖いです。』
『でも、皆さんと出会って、短くも濃い数⽇を過ごして。気づいたのです。』
[main]KP: 『だから、会うのが今も少し怖いです。』
『でも、皆さんと出会って、短くも濃い数⽇を過ごして。気づいたのです。』
K KP
KP [main] [main]
『まきなさん達と⼀緒の時を過ごしたのは、交通事故で亡くなった鐘有藍美ではなく、私です。』
『皆さんが藍美さんと呼んでくれたとき、それは交通事故で亡くなった鐘有藍美ではなく、私のことです。』
『皆さんが(嫌々だったかもしれませんが)⼒をたくさん貸してくださったのは、交通事故で亡くなった鐘有藍美ではなく、私です。』
[main]KP: 『まきなさん達と⼀緒の時を過ごしたのは、交通事故で亡くなった鐘有藍美ではなく、私です。』
『皆さんが藍美さんと呼んでくれたとき、それは交通事故で亡くなった鐘有藍美ではなく、私のことです。』
『皆さんが(嫌々だったかもしれませんが)⼒をたくさん貸してくださったのは、交通事故で亡くなった鐘有藍美ではなく、私です。』
K KP
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『私という個⼈は、確かに⽣きていました。』
[main]KP:
『私という個⼈は、確かに⽣きていました。』
K KP
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『貴⽅たちに出会って、私は、他の誰でもない、ただ⼀⼈の私だと、気づきました。』
『鐘有藍美の代替品ではなく、⼀⼈の⼈間として、⽣きたと感じました。』
『皆さんと出会ったおかげです。』
[main]KP: 『貴⽅たちに出会って、私は、他の誰でもない、ただ⼀⼈の私だと、気づきました。』
『鐘有藍美の代替品ではなく、⼀⼈の⼈間として、⽣きたと感じました。』
『皆さんと出会ったおかげです。』
K KP
KP [main] [main]
『⾺久留を探すことに夢中で中々気づきませんでしたけど、楽しかった。』
『もちろん悲しいことも、⾟いこともありました。』
『でも、それでも、皆さんが⼀緒に背負ってくれました。』
[main]KP: 『⾺久留を探すことに夢中で中々気づきませんでしたけど、楽しかった。』
『もちろん悲しいことも、⾟いこともありました。』
『でも、それでも、皆さんが⼀緒に背負ってくれました。』
K KP
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『だから、⼀⼈でいたときよりも、ずっとずっと、頑張ることができました。』
『私は、ここにちゃんといました。』
[main]KP: 『だから、⼀⼈でいたときよりも、ずっとずっと、頑張ることができました。』
『私は、ここにちゃんといました。』
K KP
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『私を、⼈間にしてくれて、ありがとうございました。』
[main]KP:
『私を、⼈間にしてくれて、ありがとうございました。』
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『鐘有 藍美』
[main]KP: 『鐘有 藍美』
K KP
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―――――
[main]KP: ―――――
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END-B 『私は、生きていた。』
[main]KP:
END-B 『私は、生きていた。』
K KP
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沼男は誰だ。セッション終了です。
お疲れ様でした。
[main]KP: 沼男は誰だ。セッション終了です。
お疲れ様でした。